研究者検索結果一覧 京谷 啓徳 京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 よみがえるムーサたち―フェッラーラ、リミニ、ウルビーノ 京谷啓徳 地中海学会月報 (457) 2023年3月 「活人画」(事典項目) 京谷啓徳 啓蒙思想の百科事典(丸善出版) 2023年2月 地中海の《癒し》11:笑い 京谷啓徳 地中海学会月報 (452) 2022年10月 「ルネサンスの宗教劇・宗教行列・活人画」(事典項目) 京谷啓徳 キリスト教文化事典(丸善出版) 2022年8月 バーチャル遠足<大衆演劇を歩く>始末記 京谷啓徳 文化資源学 (20) 2022年7月 額縁ショウをご存知ですか? 京谷啓徳 イルミナ (3) 2022年5月 書評 金山弘昌編『新生のアルストピア:ジャンパッティスタ・ティエポロからアントニオ・カノーヴァへ』 京谷啓徳 図書新聞 (3534) 2022年3月 コロナ渦中の活人画 京谷啓徳 Intelligence購読者専用ブログ(第47回) 2021年11月 書評 宮下規久朗『そのとき、西洋では 時代で比べる日本美術と西洋美術』 京谷啓徳 文化資源学(19) 2021年8月 「活人画」(事典項目) 京谷啓徳 美学の事典(丸善出版) 2020年12月 大衆演劇の世界 京谷啓徳 東京人 2020年6月 SPレコード袋のデザインを探る 京谷 啓徳 アステイオン 2019年12月 大衆演劇への誘い7 大衆演劇の華、女形の魅力 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年9月 大衆演劇への誘い6 舞台美術の味わい 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年8月 大衆演劇への誘い5 はまると怖い舞踊ショー 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年7月 大衆演劇への誘い4 家族の中で受け継がれる芸 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年6月 大衆演劇への誘い3 多様な演目を日替わり上演 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年5月 大衆演劇への誘い2 博多新劇座「すべてS席です」 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年4月 大衆演劇への誘い1 映画と同額、3時間たっぷり 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年3月 フランチェスカ・デル・トッレ・ショイヒ「16-17世紀のハプスブルク家コレクションにおけるイタリアおよびヴェネツィア絵画の運命」 京谷啓徳(翻訳) ハプスブルク展(展覧会図録) 2019年 ルネサンスの画家ボッティチェリは「春」をどのように描いたか 京谷 啓徳 ウエザーニュース 2018年4月 会員の本『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (34) 2018年 会員の本『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (34) 2018年 チェチリア・パオリーニ「アントウェルペンの紳士―芸術と外交のはざまに」」 京谷啓徳(翻訳) ルーベンスとイタリア(展覧会図録) 2018年 自著を語る『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』 京谷啓徳 地中海学会月報 2018年 会員の本『西洋美術の歴史 第4巻 ルネサンスI』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (33) 2017年 浅草オペラと文化資源学 京谷 啓徳 文化資源学 (15) 2017年 海の都の遅咲きルネサンス 京谷 啓徳 芸術新潮 2016年 ルネサンス宮廷都市と芸術家たち 京谷啓徳 地中海学会月報 2015年 書評 上村清雄編『嗅覚のイコノグラフィア:フローラの春・夜明けの薔薇・ユディットの血飛沫』 京谷 啓徳 図書新聞 (3189) 2015年 「神話画と宗教画」「ダンテ『神曲』とボッティチェリ」 京谷 啓徳 イラストで読むジョルジョ・ヴァザーリの「芸術家列伝」-ボッティチェリとリッピ 2015年 ボッティチェリをもっと知るための6章 京谷 啓徳 芸術新潮 2015年 アレッサンドロ・チェッキ「ボッティチェッリ―人そして芸術家」 京谷啓徳(翻訳) ボッティチェッリとその時代(展覧会図録) 2014年 美学・美術史研究室 京谷 啓徳 九州大学文学部90年の歩み 1924-2014 2014年 座談会 スペクタクルをめぐって 京谷 啓徳 西洋美術研究 (18) 2014年 フィレンツェ・ルネサンスの輝き-ボッティチェッリ 京谷 啓徳 芸術新潮 2014年 ベネチア展に寄せて 京谷 啓徳 中日新聞 2012年12月 ボッティチェッリの『神曲』挿絵素描 京谷 啓徳 西日本新聞 2012年12月 栄光のヴェネツィア共和国 京谷 啓徳 中国新聞 2012年11月 会員の本『もっと知りたいボッティチェリ』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (27) 2011年 ジャンドメニコ・ロマネッリ「ヴェネツィアの肖像」 京谷啓徳(翻訳) 世界遺産ヴェネツィアー魅惑の芸術・千年の都(展覧会図録) 2011年 ポンペイウス劇場の上での一年 京谷啓徳 地中海学会月報 2011年 福岡大会への招待 京谷啓徳 地中海学会月報 2009年 アントニオ・ナターリ「フィレンツェ、ヴェロッキオの周辺にて」 京谷啓徳(翻訳) 甘美なる聖母の画家ペルジーノ(展覧会図録) 2007年 展覧会評「雪舟への旅展」山口県立美術館 京谷啓徳 デ アルテ (23) 2007年 12» 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 描寫曲「廓情景」「夜の大川端」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [テーマ:和洋合奏](ボン大学片岡コレクション研究会) 2024年11月 SPレコードをみる 京谷啓徳 文化資源学会特別研究会「シン・文化資源としてのSPレコード」 2024年10月 カツベン・浅草オペラ・額縁ショウ 京谷啓徳 世織塾かぷかぷ 2024年7月 地中海トーキング「地中海とゴールド」 飯塚隆、城戸照子、瀧口美香、土肥秀行、京谷啓徳(司会) 地中海学会大会 2024年6月 関西と名古屋のレーベルに見るSPレコードのスリーブデザイン 京谷啓徳 「大正・昭和の音とデザイン―関西と名古屋のレコード産業―」公開講座 2024年6月 もっとみる 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日
京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 よみがえるムーサたち―フェッラーラ、リミニ、ウルビーノ 京谷啓徳 地中海学会月報 (457) 2023年3月 「活人画」(事典項目) 京谷啓徳 啓蒙思想の百科事典(丸善出版) 2023年2月 地中海の《癒し》11:笑い 京谷啓徳 地中海学会月報 (452) 2022年10月 「ルネサンスの宗教劇・宗教行列・活人画」(事典項目) 京谷啓徳 キリスト教文化事典(丸善出版) 2022年8月 バーチャル遠足<大衆演劇を歩く>始末記 京谷啓徳 文化資源学 (20) 2022年7月 額縁ショウをご存知ですか? 京谷啓徳 イルミナ (3) 2022年5月 書評 金山弘昌編『新生のアルストピア:ジャンパッティスタ・ティエポロからアントニオ・カノーヴァへ』 京谷啓徳 図書新聞 (3534) 2022年3月 コロナ渦中の活人画 京谷啓徳 Intelligence購読者専用ブログ(第47回) 2021年11月 書評 宮下規久朗『そのとき、西洋では 時代で比べる日本美術と西洋美術』 京谷啓徳 文化資源学(19) 2021年8月 「活人画」(事典項目) 京谷啓徳 美学の事典(丸善出版) 2020年12月 大衆演劇の世界 京谷啓徳 東京人 2020年6月 SPレコード袋のデザインを探る 京谷 啓徳 アステイオン 2019年12月 大衆演劇への誘い7 大衆演劇の華、女形の魅力 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年9月 大衆演劇への誘い6 舞台美術の味わい 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年8月 大衆演劇への誘い5 はまると怖い舞踊ショー 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年7月 大衆演劇への誘い4 家族の中で受け継がれる芸 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年6月 大衆演劇への誘い3 多様な演目を日替わり上演 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年5月 大衆演劇への誘い2 博多新劇座「すべてS席です」 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年4月 大衆演劇への誘い1 映画と同額、3時間たっぷり 京谷 啓徳 西日本新聞 2019年3月 フランチェスカ・デル・トッレ・ショイヒ「16-17世紀のハプスブルク家コレクションにおけるイタリアおよびヴェネツィア絵画の運命」 京谷啓徳(翻訳) ハプスブルク展(展覧会図録) 2019年 ルネサンスの画家ボッティチェリは「春」をどのように描いたか 京谷 啓徳 ウエザーニュース 2018年4月 会員の本『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (34) 2018年 会員の本『浅草オペラ 舞台芸術と娯楽の近代』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (34) 2018年 チェチリア・パオリーニ「アントウェルペンの紳士―芸術と外交のはざまに」」 京谷啓徳(翻訳) ルーベンスとイタリア(展覧会図録) 2018年 自著を語る『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』 京谷啓徳 地中海学会月報 2018年 会員の本『西洋美術の歴史 第4巻 ルネサンスI』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (33) 2017年 浅草オペラと文化資源学 京谷 啓徳 文化資源学 (15) 2017年 海の都の遅咲きルネサンス 京谷 啓徳 芸術新潮 2016年 ルネサンス宮廷都市と芸術家たち 京谷啓徳 地中海学会月報 2015年 書評 上村清雄編『嗅覚のイコノグラフィア:フローラの春・夜明けの薔薇・ユディットの血飛沫』 京谷 啓徳 図書新聞 (3189) 2015年 「神話画と宗教画」「ダンテ『神曲』とボッティチェリ」 京谷 啓徳 イラストで読むジョルジョ・ヴァザーリの「芸術家列伝」-ボッティチェリとリッピ 2015年 ボッティチェリをもっと知るための6章 京谷 啓徳 芸術新潮 2015年 アレッサンドロ・チェッキ「ボッティチェッリ―人そして芸術家」 京谷啓徳(翻訳) ボッティチェッリとその時代(展覧会図録) 2014年 美学・美術史研究室 京谷 啓徳 九州大学文学部90年の歩み 1924-2014 2014年 座談会 スペクタクルをめぐって 京谷 啓徳 西洋美術研究 (18) 2014年 フィレンツェ・ルネサンスの輝き-ボッティチェッリ 京谷 啓徳 芸術新潮 2014年 ベネチア展に寄せて 京谷 啓徳 中日新聞 2012年12月 ボッティチェッリの『神曲』挿絵素描 京谷 啓徳 西日本新聞 2012年12月 栄光のヴェネツィア共和国 京谷 啓徳 中国新聞 2012年11月 会員の本『もっと知りたいボッティチェリ』(自著紹介) 京谷啓徳 デ アルテ (27) 2011年 ジャンドメニコ・ロマネッリ「ヴェネツィアの肖像」 京谷啓徳(翻訳) 世界遺産ヴェネツィアー魅惑の芸術・千年の都(展覧会図録) 2011年 ポンペイウス劇場の上での一年 京谷啓徳 地中海学会月報 2011年 福岡大会への招待 京谷啓徳 地中海学会月報 2009年 アントニオ・ナターリ「フィレンツェ、ヴェロッキオの周辺にて」 京谷啓徳(翻訳) 甘美なる聖母の画家ペルジーノ(展覧会図録) 2007年 展覧会評「雪舟への旅展」山口県立美術館 京谷啓徳 デ アルテ (23) 2007年 12» 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 描寫曲「廓情景」「夜の大川端」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [テーマ:和洋合奏](ボン大学片岡コレクション研究会) 2024年11月 SPレコードをみる 京谷啓徳 文化資源学会特別研究会「シン・文化資源としてのSPレコード」 2024年10月 カツベン・浅草オペラ・額縁ショウ 京谷啓徳 世織塾かぷかぷ 2024年7月 地中海トーキング「地中海とゴールド」 飯塚隆、城戸照子、瀧口美香、土肥秀行、京谷啓徳(司会) 地中海学会大会 2024年6月 関西と名古屋のレーベルに見るSPレコードのスリーブデザイン 京谷啓徳 「大正・昭和の音とデザイン―関西と名古屋のレコード産業―」公開講座 2024年6月 もっとみる 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日