研究者検索結果一覧 京谷 啓徳 京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 もっとみる 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 描寫曲「廓情景」「夜の大川端」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [テーマ:和洋合奏](ボン大学片岡コレクション研究会) 2024年11月 SPレコードをみる 京谷啓徳 文化資源学会特別研究会「シン・文化資源としてのSPレコード」 2024年10月 カツベン・浅草オペラ・額縁ショウ 京谷啓徳 世織塾かぷかぷ 2024年7月 地中海トーキング「地中海とゴールド」 飯塚隆、城戸照子、瀧口美香、土肥秀行、京谷啓徳(司会) 地中海学会大会 2024年6月 関西と名古屋のレーベルに見るSPレコードのスリーブデザイン 京谷啓徳 「大正・昭和の音とデザイン―関西と名古屋のレコード産業―」公開講座 2024年6月 トークセッション《オメガとアルファのリチュアル》 京谷啓徳, 遠藤麻衣, 宇佐美なつ, 新藤淳 国立西洋美術館 2024年5月 美術と複製 京谷啓徳 サントリー文化財団グローバル時代の総合的イメージ研究会 2024年3月 木村荘八の《わたしのラバさん》をめぐって 京谷啓徳 「栗原重一旧蔵楽譜を中心とした楽士・楽団研究:昭和初期の演劇・映画と音楽」公開研究会 2024年3月 「オッサンの挨拶」:戦前の芸能における演説の趣向 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:演説レコード](ボン大学片岡コレクション研究会) 2023年12月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体 京谷啓徳 日本18世紀学会 共通論題「18世紀の西洋舞台芸術における人種・身体・血」 2023年6月 レコードスリーブの図像学-九州大学総合研究博物館田村悟史コレクションより- 京谷啓徳 ボン大学片岡コレクション研究会 2023年5月 仮設物の力-アッパラート・パヴィリオン・インスタレーション 京谷啓徳 日吉キャンパス パヴィリオン誕生とこれから 2023年5月 祝祭・スペクタクル・記録:ローマとヴェネツィアの事例を中心に 京谷啓徳 「祝祭と演劇」研究会 2023年3月 映画スター澤村四郎五郎の國之助時代の声を帝劇女優劇レコードに聴く 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:女性の声](ボン大学片岡コレクション研究会) 2022年12月 よみがえるムーサたち 京谷啓徳 アーティゾン美術館土曜講座 2022年10月 大衆演劇の声 京谷啓徳 「魅惑の美声:近代日本における声と情動に関わる言説構築過程の学際的研究」研究会 2022年7月 活人画:生身の人体による絵画の模倣・複製 京谷啓徳 地中海学会大会シンポジウム「模倣し複製する地中海」 2022年6月 SPレコード「映画小唄 マノンレスコオの唄」「管弦楽附映画説明 マノンレスコオ」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:映画説明レコード](ボン大学片岡コレクション研究会) 2022年4月 仮設のイメージについて考える サントリー文化財団グローバル時代の総合的イメージ研究会 2022年3月 楠弘葉こと、楠五郎こと、楢崎五良のこと-私はいかにして活動写真弁士楠弘葉に出会ったか- ボン大学片岡コレクション研究会 2021年7月 美術と仮設性ーハリボテ凱旋門と活人画をめぐってー 京谷啓徳 学習院大学哲学会 2021年7月 秦豊吉とハダカ-日劇ショウより帝劇ミュージカルスまで- 京谷啓徳 20世紀メディア研究所 2021年6月 大衆演劇の世界ー劇場・舞台・役者 京谷啓徳 東北大学日本学国際共同大学院 2021年2月 バーチャル遠足:大衆演劇を歩く 京谷 啓徳 文化資源学会 2020年12月 京谷よしのり お目見得漫談の会 京谷啓徳 研究懇話会(学習院大学) 2019年12月 文化資源としての蓄音機・SPレコード 京谷 啓徳, 大澤 啓 文化資源学会 2019年12月 北イタリアの宮廷都市と芸術―マントヴァを中心に 京谷 啓徳 知求アカデミー 2019年11月 三吉演芸場について 京谷啓徳 文化資源学会遠足「ボチボチ歩こう根岸と中村川」案内人 2019年10月 京谷よしのり お名残り漫談の会―私の九州大学二十年 京谷啓徳 九州大学美学美術史研究室 2019年9月 ダンテ『神曲』と西洋美術 京谷 啓徳 九州芸文館 2019年9月 没後500年 レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術 京谷啓徳 健胆会 2019年8月 大学がSPレコード・コレクションを所有するということ 京谷 啓徳 箱崎SPレコード研究会 2019年5月 自著を語る―『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』について 京谷 啓徳 地中海学会例会 2019年4月 仮設の文化について考える 京谷 啓徳 人社系協働研究・教育コモンズ(九州大学) 2019年3月 大学がSPレコード・コレクションを所有するということ―その保存と活用 京谷 啓徳 日本学術会議 芸術と文化環境分科会シンポジウム 2019年2月 矢崎美盛先生について 京谷 啓徳 九大美学メモリアル 2018年8月 浅草六区について 京谷啓徳 文化資源学会遠足「浅草寺熟覧」案内人 2018年6月 SPレコードに聴く戦前の演劇風景(その1)~歌舞伎・新派・新国劇・曾我廼家劇 京谷 啓徳 箱崎SPレコード研究会 2018年5月 レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術の世界 京谷 啓徳 Soka Global Action 2018年4月 仮設の文化―エフェメラルなものとモニュメンタルなものとをめぐる対話 京谷 啓徳, 木下 直之 静岡県文化プログラムトーク 2018年2月 誕生100年!浅草オペラとその熱狂~ペラゴロとペラゴリーナ 京谷 啓徳 群馬県立土屋文明記念文学館 2017年11月 九大博物館新規所蔵資料の保全と活用―田村コレクションと歴史的什器 京谷 啓徳ほか(ポスター発表) 大学博物館等協議会・博物科学会 2017年6月 SPレコードに魅せられて-昭和の博多のうたを聴く 京谷 啓徳(モデレーター) 九州大学総合研究博物館 2017年4月 SP盤時代の大衆芸能をめぐって-活弁、浅草オペラ、そしてエノケン 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館公開シンポジウム 2017年2月 人体の美を求めて-西洋美術におけるカノンとその継承 京谷啓徳 九州大学文学部・朝日カルチャーセンター福岡提携講座「美をめぐる6章」 2017年 8Kで再発見するルーヴル美術館の魅力 京谷 啓徳 NHK佐賀放送局 2016年2月 ゴンザーガ家と聖血の聖遺物 京谷 啓徳 「宮廷と美術に関する比較美術史学的研究」研究会 2016年2月 ルネサンス絵画への誘い-イタリアとフランドル 京谷 啓徳 石橋美術館 2016年1月 ボッティチェッリの神話画をめぐって 京谷啓徳 東京都美術館 2014年11月 武器甲冑は何を語るか 京谷 啓徳 「美術と宝物の相関性についての比較美術史学的研究」研究会 2014年3月 12» 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日
京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 もっとみる 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 描寫曲「廓情景」「夜の大川端」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [テーマ:和洋合奏](ボン大学片岡コレクション研究会) 2024年11月 SPレコードをみる 京谷啓徳 文化資源学会特別研究会「シン・文化資源としてのSPレコード」 2024年10月 カツベン・浅草オペラ・額縁ショウ 京谷啓徳 世織塾かぷかぷ 2024年7月 地中海トーキング「地中海とゴールド」 飯塚隆、城戸照子、瀧口美香、土肥秀行、京谷啓徳(司会) 地中海学会大会 2024年6月 関西と名古屋のレーベルに見るSPレコードのスリーブデザイン 京谷啓徳 「大正・昭和の音とデザイン―関西と名古屋のレコード産業―」公開講座 2024年6月 トークセッション《オメガとアルファのリチュアル》 京谷啓徳, 遠藤麻衣, 宇佐美なつ, 新藤淳 国立西洋美術館 2024年5月 美術と複製 京谷啓徳 サントリー文化財団グローバル時代の総合的イメージ研究会 2024年3月 木村荘八の《わたしのラバさん》をめぐって 京谷啓徳 「栗原重一旧蔵楽譜を中心とした楽士・楽団研究:昭和初期の演劇・映画と音楽」公開研究会 2024年3月 「オッサンの挨拶」:戦前の芸能における演説の趣向 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:演説レコード](ボン大学片岡コレクション研究会) 2023年12月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体 京谷啓徳 日本18世紀学会 共通論題「18世紀の西洋舞台芸術における人種・身体・血」 2023年6月 レコードスリーブの図像学-九州大学総合研究博物館田村悟史コレクションより- 京谷啓徳 ボン大学片岡コレクション研究会 2023年5月 仮設物の力-アッパラート・パヴィリオン・インスタレーション 京谷啓徳 日吉キャンパス パヴィリオン誕生とこれから 2023年5月 祝祭・スペクタクル・記録:ローマとヴェネツィアの事例を中心に 京谷啓徳 「祝祭と演劇」研究会 2023年3月 映画スター澤村四郎五郎の國之助時代の声を帝劇女優劇レコードに聴く 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:女性の声](ボン大学片岡コレクション研究会) 2022年12月 よみがえるムーサたち 京谷啓徳 アーティゾン美術館土曜講座 2022年10月 大衆演劇の声 京谷啓徳 「魅惑の美声:近代日本における声と情動に関わる言説構築過程の学際的研究」研究会 2022年7月 活人画:生身の人体による絵画の模倣・複製 京谷啓徳 地中海学会大会シンポジウム「模倣し複製する地中海」 2022年6月 SPレコード「映画小唄 マノンレスコオの唄」「管弦楽附映画説明 マノンレスコオ」について 京谷啓徳 レコードを聴く会 [特集:映画説明レコード](ボン大学片岡コレクション研究会) 2022年4月 仮設のイメージについて考える サントリー文化財団グローバル時代の総合的イメージ研究会 2022年3月 楠弘葉こと、楠五郎こと、楢崎五良のこと-私はいかにして活動写真弁士楠弘葉に出会ったか- ボン大学片岡コレクション研究会 2021年7月 美術と仮設性ーハリボテ凱旋門と活人画をめぐってー 京谷啓徳 学習院大学哲学会 2021年7月 秦豊吉とハダカ-日劇ショウより帝劇ミュージカルスまで- 京谷啓徳 20世紀メディア研究所 2021年6月 大衆演劇の世界ー劇場・舞台・役者 京谷啓徳 東北大学日本学国際共同大学院 2021年2月 バーチャル遠足:大衆演劇を歩く 京谷 啓徳 文化資源学会 2020年12月 京谷よしのり お目見得漫談の会 京谷啓徳 研究懇話会(学習院大学) 2019年12月 文化資源としての蓄音機・SPレコード 京谷 啓徳, 大澤 啓 文化資源学会 2019年12月 北イタリアの宮廷都市と芸術―マントヴァを中心に 京谷 啓徳 知求アカデミー 2019年11月 三吉演芸場について 京谷啓徳 文化資源学会遠足「ボチボチ歩こう根岸と中村川」案内人 2019年10月 京谷よしのり お名残り漫談の会―私の九州大学二十年 京谷啓徳 九州大学美学美術史研究室 2019年9月 ダンテ『神曲』と西洋美術 京谷 啓徳 九州芸文館 2019年9月 没後500年 レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術 京谷啓徳 健胆会 2019年8月 大学がSPレコード・コレクションを所有するということ 京谷 啓徳 箱崎SPレコード研究会 2019年5月 自著を語る―『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』について 京谷 啓徳 地中海学会例会 2019年4月 仮設の文化について考える 京谷 啓徳 人社系協働研究・教育コモンズ(九州大学) 2019年3月 大学がSPレコード・コレクションを所有するということ―その保存と活用 京谷 啓徳 日本学術会議 芸術と文化環境分科会シンポジウム 2019年2月 矢崎美盛先生について 京谷 啓徳 九大美学メモリアル 2018年8月 浅草六区について 京谷啓徳 文化資源学会遠足「浅草寺熟覧」案内人 2018年6月 SPレコードに聴く戦前の演劇風景(その1)~歌舞伎・新派・新国劇・曾我廼家劇 京谷 啓徳 箱崎SPレコード研究会 2018年5月 レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術の世界 京谷 啓徳 Soka Global Action 2018年4月 仮設の文化―エフェメラルなものとモニュメンタルなものとをめぐる対話 京谷 啓徳, 木下 直之 静岡県文化プログラムトーク 2018年2月 誕生100年!浅草オペラとその熱狂~ペラゴロとペラゴリーナ 京谷 啓徳 群馬県立土屋文明記念文学館 2017年11月 九大博物館新規所蔵資料の保全と活用―田村コレクションと歴史的什器 京谷 啓徳ほか(ポスター発表) 大学博物館等協議会・博物科学会 2017年6月 SPレコードに魅せられて-昭和の博多のうたを聴く 京谷 啓徳(モデレーター) 九州大学総合研究博物館 2017年4月 SP盤時代の大衆芸能をめぐって-活弁、浅草オペラ、そしてエノケン 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館公開シンポジウム 2017年2月 人体の美を求めて-西洋美術におけるカノンとその継承 京谷啓徳 九州大学文学部・朝日カルチャーセンター福岡提携講座「美をめぐる6章」 2017年 8Kで再発見するルーヴル美術館の魅力 京谷 啓徳 NHK佐賀放送局 2016年2月 ゴンザーガ家と聖血の聖遺物 京谷 啓徳 「宮廷と美術に関する比較美術史学的研究」研究会 2016年2月 ルネサンス絵画への誘い-イタリアとフランドル 京谷 啓徳 石橋美術館 2016年1月 ボッティチェッリの神話画をめぐって 京谷啓徳 東京都美術館 2014年11月 武器甲冑は何を語るか 京谷 啓徳 「美術と宝物の相関性についての比較美術史学的研究」研究会 2014年3月 12» 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日