研究者検索結果一覧 上田 隆穂 上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 資生堂のグローバル展開における中国での成功(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 第89号 2003年 メルセデス・ベンツの挑戦 ~ブランド価値維持のための価格戦略とブランド・マネジメントの方向性~(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (86) 2002年 オケージョンに注目した消費者選好分析(共著) 上田 隆穂, 藤居誠 学習院大学経済論集 第39巻(第1号) 27-60 2002年 「サントリーだからこその正解があった ~三得利啤酒(上海)有限公司のエリア・マーケティング追求による海外ビール市場参入~」 上田 隆穂, 徳山美津恵 マーケティング・ジャーナル 22(第85号) 70-82 2002年 低価格感度領域を示すグーテンベルグ仮説のPOSデータによる検討と条件に応じて変化する価格の需要曲線形の考察 ~ニューラルネットワークの活用~(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 第16巻 1-23 2002年 「グローバル価格戦略」 上田 隆穂 学習院大学経済論集 第39巻(第3号) 135-152 2002年 「プライシングへの消費者心理を理解する」 上田 隆穂 一橋ビジネスレビュー 第50巻(第3号) 32-47 2002年 広告が消費者の価格感度に与える影響㊦ (共著) 日経広告研究所報 (191) 27-31 2000年 広告が消費者の価格感度に与える影響㊤ (共著) 上田 隆穂 日経広告研究所報 (190) 8-12 2000年 マーケティング枠組による金融業の考察 上田 隆穂 学習院大学 経済論集 37(2) 97-115 2000年 革新的新製品と価格決定 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 20(3) 44-57 2000年 新しい価格戦略 上田 隆穂 流通情報 (365) 1999年 価格関与尺度開発の試み (共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 36(1) 43-68 1999年 消費者心理の変化と価格戦略(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 34(2) 79-115 1997年 消費者による店舗価格イメージの形成(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 10 13-38 1997年 グーテンベルグ仮説に基づく価格反応関数 上田 隆穂 学習院大学経済論集 34(2) 117-134 1997年 流通業の持続的成長と環境適応システム 上田 隆穂 学習院大学経済論集 32(2) 47-65 1995年 マーケティングによる価格戦略 上田 隆穂 流通情報 (311) 1995年 価格決定におけるマーケティング戦略 上田 隆穂 学習院大学経済論集 31(4) 185-208 1995年 時系列分析のPOS・スキャンパネルデータへの適用(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 8 21-60 1995年 包装消費財における参入順序効果の測定(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 32(1) 17-28 1995年 包装消費財における参入順序効果(共著) 上田 隆穂 マーケティング・サイエンス 4(1-2) 37-43 1995年 包装消費財の初期価格と企業参入構造(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 31(3) 95-124 1994年 サービス業戦略国際化の枠組 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(4) 439-450 1994年 サービスは実に多種多様である。大別すると政府,警察などの公的機関や病院,大学などの非営利機関などの行うサービスと営利企業の行うサービスがあるが,前者は除き,この論文では後者の営利企業に限って話を進める。そしてサービスの特性をモノとの比較でとらえた後,国際化の観点からその特性に応じた基本戦略を考えていく。キー概念はIT(lnformation Technology:情報技術)である。 スキャンパネルデータ利用の広告効果測定 上田 隆穂 学習院大学経済論集(共著) 29(3-4) 1993年 Box&Jenkins流時系列分析のマーケティングデータへの適用(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(2) 231-237 1993年 バブル経済崩壊後の消費者行動(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(1) 1-51 1993年 消費者行動におけるエコロジー意識の影響 上田 隆穂 学習院大学経済論集(共著) 29(1) 1992年 価格決定の動向 上田 隆穂 学習院大学経済論集 28(1) 1991年 ARIMAモデルのPOSデータへの適用 (共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 28(3) 1-30 1991年 伝達関数モデルのPOSデータの適用 (共著) 上田 隆穂 一橋輪叢 106(5) 1991年 小売店舗の店舗診断のためのエキスパート・システム(共著) 上田 隆穂 学習院大学計算機センター年報 (10) 1990年 TVCFの提示情報量と提示方法に関する検討 上田 隆穂 学習院大学経済論集 25(4) 19-48 1989年 SCAN PANEL DATAの経営における有効活用 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 2 1-29 1989年 地域内複数店舗におけるストアロイヤルティの形成及び四季における評価軸上の店舗変化 上田 隆穂 学習院大学経済論集 26(1) 1-30 1989年 商業施設の床面積及び計画イメージに基く商圏獲得シミュレーション 上田 隆穂 学習院大学経済論集 26(2) 1-23 1989年 プリント広告における注目要因検討の試論 上田 隆穂 学習院大学経済論集 24(4) 1-24 1988年 地域内複数店舗における店舗選択及び売場等部門別評価要因の検討 上田 隆穂 学習院大学経済論集 25(1) 63-92 1988年 来店顧客の層別価格反応 上田 隆穂 流通政策 (28) 1987年 ヤング世代の製品属性効用分析:コンジョイント測定法の利用 上田 隆穂 学習院大学 経済論集 24(1) 1987年 The Effect of TV Advertising on Consumer's Price Sensitivity to New Products 上田 隆穂 学習院大学経済論集 24(2) 1-23 1987年 POSデータの有効性と限界 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (27) 1987年 「消費者商品選択階層構造に関する試論」(共著) 上田 隆穂 一橋論叢 95(5) 1986年 消費者層の価格感度に対するTV広告の効果 上田 隆穂 学習院大学経済論集 23(1・2合併号) 73-85 1986年 セールスプロモーションとしての価格効果と商品属性 上田 隆穂 日経消費経済フォーラム会報 6 1985年 セールスプロモーション変数と環境変数の効果 上田 隆穂 一橋論叢 94(3) 1985年 «12 MISC 141 <インタビュー>Ⅱ Review 論考 Review 1 プライシングの観点からマーケティング全体を認識し、視野を広げ生活者の潜在的なニーズに対応していこう Fitness Business (125) 31-37 2023年3月 <書評>木村純子・陣内秀信編著 「イタリアのテリトーリオ戦略~甦る都市と農村の交流~」白桃書房、2023年3月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (20) 231-234 2023年3月 <書評>石井裕明著 「消費者行動における感覚と評価のメカニズム」千倉書房、 2020年1月 上田隆穂 消費者行動研究 27(1.2) 33-37 2021年3月 <書評>小川孔輔著『「値付け」の思考法』日本実業出版社、2019年7月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (18) 287-290 2021年3月 学ぶ価値の先にある、教える欲求 経験価値を高める深い学びとは 上田 隆穂 月間 先端教育 (17) 92-93 2021年2月 もっとみる 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる
上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 資生堂のグローバル展開における中国での成功(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 第89号 2003年 メルセデス・ベンツの挑戦 ~ブランド価値維持のための価格戦略とブランド・マネジメントの方向性~(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (86) 2002年 オケージョンに注目した消費者選好分析(共著) 上田 隆穂, 藤居誠 学習院大学経済論集 第39巻(第1号) 27-60 2002年 「サントリーだからこその正解があった ~三得利啤酒(上海)有限公司のエリア・マーケティング追求による海外ビール市場参入~」 上田 隆穂, 徳山美津恵 マーケティング・ジャーナル 22(第85号) 70-82 2002年 低価格感度領域を示すグーテンベルグ仮説のPOSデータによる検討と条件に応じて変化する価格の需要曲線形の考察 ~ニューラルネットワークの活用~(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 第16巻 1-23 2002年 「グローバル価格戦略」 上田 隆穂 学習院大学経済論集 第39巻(第3号) 135-152 2002年 「プライシングへの消費者心理を理解する」 上田 隆穂 一橋ビジネスレビュー 第50巻(第3号) 32-47 2002年 広告が消費者の価格感度に与える影響㊦ (共著) 日経広告研究所報 (191) 27-31 2000年 広告が消費者の価格感度に与える影響㊤ (共著) 上田 隆穂 日経広告研究所報 (190) 8-12 2000年 マーケティング枠組による金融業の考察 上田 隆穂 学習院大学 経済論集 37(2) 97-115 2000年 革新的新製品と価格決定 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 20(3) 44-57 2000年 新しい価格戦略 上田 隆穂 流通情報 (365) 1999年 価格関与尺度開発の試み (共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 36(1) 43-68 1999年 消費者心理の変化と価格戦略(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 34(2) 79-115 1997年 消費者による店舗価格イメージの形成(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 10 13-38 1997年 グーテンベルグ仮説に基づく価格反応関数 上田 隆穂 学習院大学経済論集 34(2) 117-134 1997年 流通業の持続的成長と環境適応システム 上田 隆穂 学習院大学経済論集 32(2) 47-65 1995年 マーケティングによる価格戦略 上田 隆穂 流通情報 (311) 1995年 価格決定におけるマーケティング戦略 上田 隆穂 学習院大学経済論集 31(4) 185-208 1995年 時系列分析のPOS・スキャンパネルデータへの適用(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 8 21-60 1995年 包装消費財における参入順序効果の測定(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 32(1) 17-28 1995年 包装消費財における参入順序効果(共著) 上田 隆穂 マーケティング・サイエンス 4(1-2) 37-43 1995年 包装消費財の初期価格と企業参入構造(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 31(3) 95-124 1994年 サービス業戦略国際化の枠組 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(4) 439-450 1994年 サービスは実に多種多様である。大別すると政府,警察などの公的機関や病院,大学などの非営利機関などの行うサービスと営利企業の行うサービスがあるが,前者は除き,この論文では後者の営利企業に限って話を進める。そしてサービスの特性をモノとの比較でとらえた後,国際化の観点からその特性に応じた基本戦略を考えていく。キー概念はIT(lnformation Technology:情報技術)である。 スキャンパネルデータ利用の広告効果測定 上田 隆穂 学習院大学経済論集(共著) 29(3-4) 1993年 Box&Jenkins流時系列分析のマーケティングデータへの適用(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(2) 231-237 1993年 バブル経済崩壊後の消費者行動(共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 30(1) 1-51 1993年 消費者行動におけるエコロジー意識の影響 上田 隆穂 学習院大学経済論集(共著) 29(1) 1992年 価格決定の動向 上田 隆穂 学習院大学経済論集 28(1) 1991年 ARIMAモデルのPOSデータへの適用 (共著) 上田 隆穂 学習院大学経済論集 28(3) 1-30 1991年 伝達関数モデルのPOSデータの適用 (共著) 上田 隆穂 一橋輪叢 106(5) 1991年 小売店舗の店舗診断のためのエキスパート・システム(共著) 上田 隆穂 学習院大学計算機センター年報 (10) 1990年 TVCFの提示情報量と提示方法に関する検討 上田 隆穂 学習院大学経済論集 25(4) 19-48 1989年 SCAN PANEL DATAの経営における有効活用 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 2 1-29 1989年 地域内複数店舗におけるストアロイヤルティの形成及び四季における評価軸上の店舗変化 上田 隆穂 学習院大学経済論集 26(1) 1-30 1989年 商業施設の床面積及び計画イメージに基く商圏獲得シミュレーション 上田 隆穂 学習院大学経済論集 26(2) 1-23 1989年 プリント広告における注目要因検討の試論 上田 隆穂 学習院大学経済論集 24(4) 1-24 1988年 地域内複数店舗における店舗選択及び売場等部門別評価要因の検討 上田 隆穂 学習院大学経済論集 25(1) 63-92 1988年 来店顧客の層別価格反応 上田 隆穂 流通政策 (28) 1987年 ヤング世代の製品属性効用分析:コンジョイント測定法の利用 上田 隆穂 学習院大学 経済論集 24(1) 1987年 The Effect of TV Advertising on Consumer's Price Sensitivity to New Products 上田 隆穂 学習院大学経済論集 24(2) 1-23 1987年 POSデータの有効性と限界 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (27) 1987年 「消費者商品選択階層構造に関する試論」(共著) 上田 隆穂 一橋論叢 95(5) 1986年 消費者層の価格感度に対するTV広告の効果 上田 隆穂 学習院大学経済論集 23(1・2合併号) 73-85 1986年 セールスプロモーションとしての価格効果と商品属性 上田 隆穂 日経消費経済フォーラム会報 6 1985年 セールスプロモーション変数と環境変数の効果 上田 隆穂 一橋論叢 94(3) 1985年 «12 MISC 141 <インタビュー>Ⅱ Review 論考 Review 1 プライシングの観点からマーケティング全体を認識し、視野を広げ生活者の潜在的なニーズに対応していこう Fitness Business (125) 31-37 2023年3月 <書評>木村純子・陣内秀信編著 「イタリアのテリトーリオ戦略~甦る都市と農村の交流~」白桃書房、2023年3月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (20) 231-234 2023年3月 <書評>石井裕明著 「消費者行動における感覚と評価のメカニズム」千倉書房、 2020年1月 上田隆穂 消費者行動研究 27(1.2) 33-37 2021年3月 <書評>小川孔輔著『「値付け」の思考法』日本実業出版社、2019年7月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (18) 287-290 2021年3月 学ぶ価値の先にある、教える欲求 経験価値を高める深い学びとは 上田 隆穂 月間 先端教育 (17) 92-93 2021年2月 もっとみる 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる