研究者検索結果一覧 上田 隆穂 上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 サスティナブル・マネジメント企業のビジネスモデル ~株式会社キミカによるソーシャル・イノベーション事例から~ 上田隆穂 学習院大学経済論集 61(1) 1-24 2024年 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか(中編)~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(4) 245-270 2024年 地域フードブランドの喫食が未訪問地域への訪問につながるか(前編)~概念モデル作成および実証研究用アンケート調査作成のためのインタビュー調査~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(1) 57-77 2023年4月 沖縄おせち開発による地域創生およびそれに関する消費者調査 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 58(4) 275-313 2022年1月 プライシングの系譜 兼子 良久, 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 41(3) 6-17 2022年1月 査読有り招待有り もっとみる MISC 141 <インタビュー>Ⅱ Review 論考 Review 1 プライシングの観点からマーケティング全体を認識し、視野を広げ生活者の潜在的なニーズに対応していこう Fitness Business (125) 31-37 2023年3月 <書評>木村純子・陣内秀信編著 「イタリアのテリトーリオ戦略~甦る都市と農村の交流~」白桃書房、2023年3月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (20) 231-234 2023年3月 <書評>石井裕明著 「消費者行動における感覚と評価のメカニズム」千倉書房、 2020年1月 上田隆穂 消費者行動研究 27(1.2) 33-37 2021年3月 <書評>小川孔輔著『「値付け」の思考法』日本実業出版社、2019年7月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (18) 287-290 2021年3月 学ぶ価値の先にある、教える欲求 経験価値を高める深い学びとは 上田 隆穂 月間 先端教育 (17) 92-93 2021年2月 SWOT分析とブルーオーシャン戦略で、リカレント教育の本質的ニーズに応える 上田 隆穂 月間 先端教育 (16) 80-81 2021年1月 社会人学習者の深層心理と、そのプロモーション 上田 隆穂 月間 先端教育 (15) 78-79 2020年12月 教育事業にブレイクスルー思考を適用してみたら 上田 隆穂 月間 先端教育 (14) 70-71 2020年11月 教育DX、「形の進歩」と「心への対応」 だれも取り残されない教育の実現のために 上田隆穂 月間 先端教育 (13) 82-83 2020年10月 筆頭著者 人生100年時代 生涯学び続ける社会に変容 生活者の学びたいという潜在的欲求、本質的ニーズ 上田 隆穂 月間 先端教育 (12) 72-74 2020年9月 地域産品のマーケティング 上田 隆穂 電気のふるさと 52 14-14 2018年12月 安売りせずに売るにはどうすればよいか? 上田 隆穂 プレジデント (9.17) 116-117 2018年9月 パネルディスカッション これからの組合員参加を考える (特集 組合員参加と購買行動の相互関係を解明する) 北濱 利弘, 中島 智人, 茂木 伸久, 若松 恵子, 上田 隆穂 生活協同組合研究 (491) 48-58 2016年12月 酒類に関する普及活動<巻頭随想> 上田 隆穂 日本醸造協会誌 111(12) 789-789 2016年12月 巻頭言 小売業のソーシャルビジネス化 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 36(2) 2-4 2016年9月 時代の社会ニーズに応え、あえて開発リスクに挑むー株式会社海産物のきむらやー 上田 隆穂, 山中 寛子 マーケティングジャーナル 36(2) 144-161 2016年 マーケティングからみる消費者ニーズ・売れる畜産物とは 上田 隆穂 畜産コンサルタント 51(4) 12-17 2015年 「小売業における価値創造のための顧客接点管理(最終回)〜O2Oと経験価値マネジメントの観点から〜 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.190) 140-143 2014年 利用者の心の原点を追求する『銀の森コーポレーション』 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.189) 140-143 2014年 非価格価値創造で客足の絶えないスーパー・サンヨネ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.177) 114-117 2013年 小売業における価値創造と成長の方向性【株式会社サンヨネ】 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (第127号) 94-110 2013年 ブランドにおける価値再興の方法 ~価値創造型プロモーションの考え方 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.178) 116-119 2013年 外食不況時代を生き抜く「大阪王将」の価値創造 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.179) 114-117 2013年 小売店舗の価値創造(前編) ~未来店舗の本質を探る~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.180) 114-117 2013年 「マルちゃん正麺」というイノベーション 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.181) 130-133 2013年 小売店舗の価値創造(後編) ~未来店舗の本質を探る~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.182) 114-118 2013年 ブレイクスルーを生む価値創造型新製品開発のためのリサーチ 上田 隆穂 流通情報 No.503 45巻(2号) 2-3 2013年 小売業における黒板型顔写真POP(K-POP)の力 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.183) 114-117 2013年 生協店舗職員は顧客(組合員)ニーズに応えているか? 上田 隆穂 生活協同組合研究 Vol.451(451) 11-17 2013年 外食産業の海外進出における価値創造型 ~8番らーめんの100店舗チェーン展開プロセスin タイ~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.184) 142-145 2013年 美味しさだけではない「旬・鮮度」の持つ潜在価値 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.185) 142-145 2013年 中堅企業の雄 サラダコスモの価値創造 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.186) 140-143 2013年 深層心理利用のクロスMD ~ライフステージコーナー型の価値創造型プロモーション・コンセプトづくり~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.187) 148-151 2013年 消費税アップへの対抗策を考える 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.188) 140-143 2013年 地域振興に関する消費者心理調査 : テキストマイニングの活用 能登町を事例として 上田 隆穂, 兼子 良久, 磯部 泰子, 青木 幸弘, 星野 浩美 学習院大学計算機センター年報 32 18-51 2011年 なかなか定まらない牛乳の位置付け-突破口はあるか 上田 隆穂 酪農ジャーナル Vol.63(No.3) 15-17 2010年 旅は、ひとつの「価値創造型プロモーション」といえる 上田 隆穂 EKISUMER Vol.07 winter 9-12 2010年 必要以上に値下げをするな「価格マネジメント」--お客の特性を的確にとらえた価格設定で利益を確保! (実践特集 売場の「販促革命」--コストを掛けず、「思わず買ってしまう」仕掛けをつくれ!) -- (マネジメント編) 上田 隆穂 販売革新 47(12) 46-49 2009年12月 買ってもらえる値上げ・プロモーションと値上げ幅の決定 上田 隆穂 食品工業 Vol.52(No.9) 38-44 2009年 「深層心理」で買いたい理由を創造する 上田 隆穂 営業力開発(講演録) Vol.4(No.205) 33-38 2009年 必店頭プロモーション新時代 上田 隆穂 Chain Store Age A-2~A-3 2009年 必要以上に値下げをしない「価格マネジメント」 上田 隆穂 販売革新 46-49 2009年 マーケティングにおける「価格」とは何か? (特集 価格を決めて売る農業経営(前編)私たちがこの価格にする理由) 上田 隆穂 農業経営者 16(4) 18-20 2008年4月 "安くなくとも買うお客さま"を見つけることが第一歩 上田隆穗(学習院大学経済学部教授)が明かす「価格戦略と店頭価値向上」のマーケティング (値上げラッシュの今こそ再確認 売場の救世主「ロングセラー」 売れ続ける理由--製・販視点からみた育成と拡販のツボ) 上田 隆穗 食品商業 37(2) 66-69 2008年2月 牛乳と和惣菜のクロス・マーチャンダイジング実験 上田 隆穂, 竹内 俊子 マ-ケティングジャ-ナル 28(2) 78-89 2008年 価格感度と製品価値構造の関連性に関する深層心理からのアプローチ--価格フォーカス層をいかに品質フォーカス層にシフトさせるか 兼子 良久, 星野 浩美, 上田 隆穂 マ-ケティングジャ-ナル 28(1) 69-80 2008年 マーケティング分野における潮流とデータ活用の課題 上田 隆穂 (社)日本経営工学会 経営システム 特集論壇 18(1) 2008年 これからの価格戦略 上田 隆穂 流通情報 2008年 グローバル・マーケティング&流通研究の発展方向を探るー解題ー 上田 隆穂 流通研究 11(2) 37-38 2008年 「地域の粗飼料等を活用した畜産物の生産・流通対策」の一環としての需要拡大戦略に関する調査報告書 上田 隆穂 2007年 123» 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる
上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 サスティナブル・マネジメント企業のビジネスモデル ~株式会社キミカによるソーシャル・イノベーション事例から~ 上田隆穂 学習院大学経済論集 61(1) 1-24 2024年 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか(中編)~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(4) 245-270 2024年 地域フードブランドの喫食が未訪問地域への訪問につながるか(前編)~概念モデル作成および実証研究用アンケート調査作成のためのインタビュー調査~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(1) 57-77 2023年4月 沖縄おせち開発による地域創生およびそれに関する消費者調査 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 58(4) 275-313 2022年1月 プライシングの系譜 兼子 良久, 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 41(3) 6-17 2022年1月 査読有り招待有り もっとみる MISC 141 <インタビュー>Ⅱ Review 論考 Review 1 プライシングの観点からマーケティング全体を認識し、視野を広げ生活者の潜在的なニーズに対応していこう Fitness Business (125) 31-37 2023年3月 <書評>木村純子・陣内秀信編著 「イタリアのテリトーリオ戦略~甦る都市と農村の交流~」白桃書房、2023年3月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (20) 231-234 2023年3月 <書評>石井裕明著 「消費者行動における感覚と評価のメカニズム」千倉書房、 2020年1月 上田隆穂 消費者行動研究 27(1.2) 33-37 2021年3月 <書評>小川孔輔著『「値付け」の思考法』日本実業出版社、2019年7月 上田隆穂 イノベーション・マネージメント (18) 287-290 2021年3月 学ぶ価値の先にある、教える欲求 経験価値を高める深い学びとは 上田 隆穂 月間 先端教育 (17) 92-93 2021年2月 SWOT分析とブルーオーシャン戦略で、リカレント教育の本質的ニーズに応える 上田 隆穂 月間 先端教育 (16) 80-81 2021年1月 社会人学習者の深層心理と、そのプロモーション 上田 隆穂 月間 先端教育 (15) 78-79 2020年12月 教育事業にブレイクスルー思考を適用してみたら 上田 隆穂 月間 先端教育 (14) 70-71 2020年11月 教育DX、「形の進歩」と「心への対応」 だれも取り残されない教育の実現のために 上田隆穂 月間 先端教育 (13) 82-83 2020年10月 筆頭著者 人生100年時代 生涯学び続ける社会に変容 生活者の学びたいという潜在的欲求、本質的ニーズ 上田 隆穂 月間 先端教育 (12) 72-74 2020年9月 地域産品のマーケティング 上田 隆穂 電気のふるさと 52 14-14 2018年12月 安売りせずに売るにはどうすればよいか? 上田 隆穂 プレジデント (9.17) 116-117 2018年9月 パネルディスカッション これからの組合員参加を考える (特集 組合員参加と購買行動の相互関係を解明する) 北濱 利弘, 中島 智人, 茂木 伸久, 若松 恵子, 上田 隆穂 生活協同組合研究 (491) 48-58 2016年12月 酒類に関する普及活動<巻頭随想> 上田 隆穂 日本醸造協会誌 111(12) 789-789 2016年12月 巻頭言 小売業のソーシャルビジネス化 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 36(2) 2-4 2016年9月 時代の社会ニーズに応え、あえて開発リスクに挑むー株式会社海産物のきむらやー 上田 隆穂, 山中 寛子 マーケティングジャーナル 36(2) 144-161 2016年 マーケティングからみる消費者ニーズ・売れる畜産物とは 上田 隆穂 畜産コンサルタント 51(4) 12-17 2015年 「小売業における価値創造のための顧客接点管理(最終回)〜O2Oと経験価値マネジメントの観点から〜 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.190) 140-143 2014年 利用者の心の原点を追求する『銀の森コーポレーション』 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.189) 140-143 2014年 非価格価値創造で客足の絶えないスーパー・サンヨネ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.177) 114-117 2013年 小売業における価値創造と成長の方向性【株式会社サンヨネ】 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル (第127号) 94-110 2013年 ブランドにおける価値再興の方法 ~価値創造型プロモーションの考え方 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.178) 116-119 2013年 外食不況時代を生き抜く「大阪王将」の価値創造 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.179) 114-117 2013年 小売店舗の価値創造(前編) ~未来店舗の本質を探る~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.180) 114-117 2013年 「マルちゃん正麺」というイノベーション 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.181) 130-133 2013年 小売店舗の価値創造(後編) ~未来店舗の本質を探る~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.182) 114-118 2013年 ブレイクスルーを生む価値創造型新製品開発のためのリサーチ 上田 隆穂 流通情報 No.503 45巻(2号) 2-3 2013年 小売業における黒板型顔写真POP(K-POP)の力 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.183) 114-117 2013年 生協店舗職員は顧客(組合員)ニーズに応えているか? 上田 隆穂 生活協同組合研究 Vol.451(451) 11-17 2013年 外食産業の海外進出における価値創造型 ~8番らーめんの100店舗チェーン展開プロセスin タイ~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.184) 142-145 2013年 美味しさだけではない「旬・鮮度」の持つ潜在価値 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.185) 142-145 2013年 中堅企業の雄 サラダコスモの価値創造 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.186) 140-143 2013年 深層心理利用のクロスMD ~ライフステージコーナー型の価値創造型プロモーション・コンセプトづくり~ 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.187) 148-151 2013年 消費税アップへの対抗策を考える 上田 隆穂 販促会議(連載) (No.188) 140-143 2013年 地域振興に関する消費者心理調査 : テキストマイニングの活用 能登町を事例として 上田 隆穂, 兼子 良久, 磯部 泰子, 青木 幸弘, 星野 浩美 学習院大学計算機センター年報 32 18-51 2011年 なかなか定まらない牛乳の位置付け-突破口はあるか 上田 隆穂 酪農ジャーナル Vol.63(No.3) 15-17 2010年 旅は、ひとつの「価値創造型プロモーション」といえる 上田 隆穂 EKISUMER Vol.07 winter 9-12 2010年 必要以上に値下げをするな「価格マネジメント」--お客の特性を的確にとらえた価格設定で利益を確保! (実践特集 売場の「販促革命」--コストを掛けず、「思わず買ってしまう」仕掛けをつくれ!) -- (マネジメント編) 上田 隆穂 販売革新 47(12) 46-49 2009年12月 買ってもらえる値上げ・プロモーションと値上げ幅の決定 上田 隆穂 食品工業 Vol.52(No.9) 38-44 2009年 「深層心理」で買いたい理由を創造する 上田 隆穂 営業力開発(講演録) Vol.4(No.205) 33-38 2009年 必店頭プロモーション新時代 上田 隆穂 Chain Store Age A-2~A-3 2009年 必要以上に値下げをしない「価格マネジメント」 上田 隆穂 販売革新 46-49 2009年 マーケティングにおける「価格」とは何か? (特集 価格を決めて売る農業経営(前編)私たちがこの価格にする理由) 上田 隆穂 農業経営者 16(4) 18-20 2008年4月 "安くなくとも買うお客さま"を見つけることが第一歩 上田隆穗(学習院大学経済学部教授)が明かす「価格戦略と店頭価値向上」のマーケティング (値上げラッシュの今こそ再確認 売場の救世主「ロングセラー」 売れ続ける理由--製・販視点からみた育成と拡販のツボ) 上田 隆穗 食品商業 37(2) 66-69 2008年2月 牛乳と和惣菜のクロス・マーチャンダイジング実験 上田 隆穂, 竹内 俊子 マ-ケティングジャ-ナル 28(2) 78-89 2008年 価格感度と製品価値構造の関連性に関する深層心理からのアプローチ--価格フォーカス層をいかに品質フォーカス層にシフトさせるか 兼子 良久, 星野 浩美, 上田 隆穂 マ-ケティングジャ-ナル 28(1) 69-80 2008年 マーケティング分野における潮流とデータ活用の課題 上田 隆穂 (社)日本経営工学会 経営システム 特集論壇 18(1) 2008年 これからの価格戦略 上田 隆穂 流通情報 2008年 グローバル・マーケティング&流通研究の発展方向を探るー解題ー 上田 隆穂 流通研究 11(2) 37-38 2008年 「地域の粗飼料等を活用した畜産物の生産・流通対策」の一環としての需要拡大戦略に関する調査報告書 上田 隆穂 2007年 123» 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる