研究者検索結果一覧 長沼 豊 長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 もっとみる MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 多文化共生と多様性概念の普遍性を問う:シティズンシップ教育の視点から 長沼豊 日本シティズンシップ教育学会第2回研究集会 2021年5月 学校教育における福祉教育・ボランティア学習の新たな視座 ~部活顧問の過重負担問題を題材に~ 長沼豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会第26回オンライン大会 2020年11月 部活動でシティズンシップ教育は可能か 長沼豊 シティズンシップ教育研究大会2020 2020年10月 文化部活動ガイドラインの策定状況について 長沼豊 日本部活動学会第2回研究集会 2019年12月 初等特別活動指導法の講義について 長沼豊 日本特別活動学会令和元年度第1回研究会 2019年6月 特別活動におけるキャリア教育 長沼 豊 日本キャリア教育学会第40回研究大会(早稲田大学)シンポジウム「学問を超えるキャリア教育の地平」 2018年12月 招待有り グローバルスタンダードな特別活動の創造-国内外発信の意義と方法- 長沼 豊 日本特別活動学会第26回大会 2017年8月 「21世紀コンピテンシー」の基盤となる特別活動の創造 ~自ら求めて学び、生き方をつかむ子どもたち~ 長沼 豊 日本特別活動学会第25回大会 2016年8月 ボランティア学習の学びをどう創るのか 日本福祉教育・ボランティア学習学会第20回大会(東京) 2014年 特別活動で育む人間関係形成能力 -シチズンシップ教育としての特別活動の可能性- 日本特別活動学会公開シンポジウム 2013年 民主主義社会を生きるために -特別活動で育む「つながり」と「力」- 日本特別活動学会第21回大会(松山) 2012年 知識基盤社会における特別活動の意義と課題 日本特別活動学会 第20回大会(栃木) 2011年 学校と地域の人々との協働 日本ボランティア学習協会第14回研究フォーラム(茨城) 2011年 大学教職科目としての特別活動の実践例 日本特別活動学会第19回大会(名古屋) 2010年 学校と地域を結ぶボランティア学習の展開 日本ボランティア学習協会第13回研究フォーラム(東京) 2010年 社会に参画する態度を育てる体験活動の構想 日本特別活動学会 第18回大会(茨城) 2009年 教員養成におけるボランティア学習 日本ボランティア学習協会第11回研究フォーラム(島根) 2008年 変化の時代のボランティア学習 日本ボランティア学習協会第10回研究フォーラム(東京) 2007年 教職科目『特別活動の研究』の学習効果の検討 -模擬遠足実習の役割による差異に着目して- 日本特別活動学会第15回大会(群馬) 2006年 福祉教育・ボランティア学習はどう学際的研究をすすめるか 日本福祉教育・ボランティア学習学会第12大会(埼玉) 2006年 学校をめぐる状況と福祉教育・ボランティア学習推進の課題 日本福祉教育・ボランティア学習学会第11回大会(神戸) 2005年 大学・教職科目「特別活動の研究」の学習効果の検討 -「大学特活授業の効果測定尺度」を用いて-」 日本特別活動学会第13回大会(関西学院) 2004年 かながわの福祉教育・ボランティア学習の実践と課題」 日本福祉教育・ボランティア学習学会第10回大会(横須賀) 2004年 介護等体験の支援システム 日本福祉教育・ボランティア学習学会第9回大会(富山) 2003年 社会力とボランティア学習 日本特別活動学会平成14年度第2回研究会(岩手) 2002年 ボランティア学習と社会力の育成 日本特別活動学会第11回大会(東京) 2002年 中学校におけるボランティア学習の展開 日本ボランティア学習協会第5回研究フォーラム(長野) 2002年 市民参画型社会を拓く福祉教育・ボランティア学習 -特別活動の観点から- 日本福祉教育・ボランティア学習学会第8回大会(広島) 2002年 ボランティア学習の研究上の課題について(その2)-実践評価項目の策定を中心に 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第7回大会(栃木) 2001年 新教育課程における特別活動の位置づけと機能 -中学校ボランティア活動を例に- 日本特別活動学会 第9回大会(栃木) 2000年 学校におけるボランティア学習実践の導入方法についての研究 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第6回大会(岐阜) 2000年 「特別活動」と「総合的な学習の時間」のリンク 日本特別活動学会 第8回大会(新潟) 1999年 大学・教職科目『特別活動の研究』における模擬遠足実習の試み -その概要と成果 日本特別活動学会 第8回大会(新潟) 1999年 教職課程における介護等体験について 日本ボランティア学習協会第2回研究フォーラム(広島) 1999年 新しい教育とボランティア学習 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第5回大会(千葉) 1999年 大学・教職課程におけるボランティア学習論の試み -その概要と課題- 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第5回大会(千葉) 1999年 学校教育におけるボランティア学習推進の阻害要因について 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第4回大会(長崎) 1998年 特別活動における『ボランティア学習』実践の意義について 日本特別活動学会 第6回大会(東京) 1997年 ボランティア学習の研究上の課題について -理論と実践の両面から- 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第3回大会(大阪) 1997年 「ボランティア学習」の概念規定をめぐる動向と課題についての研究 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第2回大会(東京) 1996年 1 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格
長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 もっとみる MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 多文化共生と多様性概念の普遍性を問う:シティズンシップ教育の視点から 長沼豊 日本シティズンシップ教育学会第2回研究集会 2021年5月 学校教育における福祉教育・ボランティア学習の新たな視座 ~部活顧問の過重負担問題を題材に~ 長沼豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会第26回オンライン大会 2020年11月 部活動でシティズンシップ教育は可能か 長沼豊 シティズンシップ教育研究大会2020 2020年10月 文化部活動ガイドラインの策定状況について 長沼豊 日本部活動学会第2回研究集会 2019年12月 初等特別活動指導法の講義について 長沼豊 日本特別活動学会令和元年度第1回研究会 2019年6月 特別活動におけるキャリア教育 長沼 豊 日本キャリア教育学会第40回研究大会(早稲田大学)シンポジウム「学問を超えるキャリア教育の地平」 2018年12月 招待有り グローバルスタンダードな特別活動の創造-国内外発信の意義と方法- 長沼 豊 日本特別活動学会第26回大会 2017年8月 「21世紀コンピテンシー」の基盤となる特別活動の創造 ~自ら求めて学び、生き方をつかむ子どもたち~ 長沼 豊 日本特別活動学会第25回大会 2016年8月 ボランティア学習の学びをどう創るのか 日本福祉教育・ボランティア学習学会第20回大会(東京) 2014年 特別活動で育む人間関係形成能力 -シチズンシップ教育としての特別活動の可能性- 日本特別活動学会公開シンポジウム 2013年 民主主義社会を生きるために -特別活動で育む「つながり」と「力」- 日本特別活動学会第21回大会(松山) 2012年 知識基盤社会における特別活動の意義と課題 日本特別活動学会 第20回大会(栃木) 2011年 学校と地域の人々との協働 日本ボランティア学習協会第14回研究フォーラム(茨城) 2011年 大学教職科目としての特別活動の実践例 日本特別活動学会第19回大会(名古屋) 2010年 学校と地域を結ぶボランティア学習の展開 日本ボランティア学習協会第13回研究フォーラム(東京) 2010年 社会に参画する態度を育てる体験活動の構想 日本特別活動学会 第18回大会(茨城) 2009年 教員養成におけるボランティア学習 日本ボランティア学習協会第11回研究フォーラム(島根) 2008年 変化の時代のボランティア学習 日本ボランティア学習協会第10回研究フォーラム(東京) 2007年 教職科目『特別活動の研究』の学習効果の検討 -模擬遠足実習の役割による差異に着目して- 日本特別活動学会第15回大会(群馬) 2006年 福祉教育・ボランティア学習はどう学際的研究をすすめるか 日本福祉教育・ボランティア学習学会第12大会(埼玉) 2006年 学校をめぐる状況と福祉教育・ボランティア学習推進の課題 日本福祉教育・ボランティア学習学会第11回大会(神戸) 2005年 大学・教職科目「特別活動の研究」の学習効果の検討 -「大学特活授業の効果測定尺度」を用いて-」 日本特別活動学会第13回大会(関西学院) 2004年 かながわの福祉教育・ボランティア学習の実践と課題」 日本福祉教育・ボランティア学習学会第10回大会(横須賀) 2004年 介護等体験の支援システム 日本福祉教育・ボランティア学習学会第9回大会(富山) 2003年 社会力とボランティア学習 日本特別活動学会平成14年度第2回研究会(岩手) 2002年 ボランティア学習と社会力の育成 日本特別活動学会第11回大会(東京) 2002年 中学校におけるボランティア学習の展開 日本ボランティア学習協会第5回研究フォーラム(長野) 2002年 市民参画型社会を拓く福祉教育・ボランティア学習 -特別活動の観点から- 日本福祉教育・ボランティア学習学会第8回大会(広島) 2002年 ボランティア学習の研究上の課題について(その2)-実践評価項目の策定を中心に 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第7回大会(栃木) 2001年 新教育課程における特別活動の位置づけと機能 -中学校ボランティア活動を例に- 日本特別活動学会 第9回大会(栃木) 2000年 学校におけるボランティア学習実践の導入方法についての研究 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第6回大会(岐阜) 2000年 「特別活動」と「総合的な学習の時間」のリンク 日本特別活動学会 第8回大会(新潟) 1999年 大学・教職科目『特別活動の研究』における模擬遠足実習の試み -その概要と成果 日本特別活動学会 第8回大会(新潟) 1999年 教職課程における介護等体験について 日本ボランティア学習協会第2回研究フォーラム(広島) 1999年 新しい教育とボランティア学習 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第5回大会(千葉) 1999年 大学・教職課程におけるボランティア学習論の試み -その概要と課題- 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第5回大会(千葉) 1999年 学校教育におけるボランティア学習推進の阻害要因について 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第4回大会(長崎) 1998年 特別活動における『ボランティア学習』実践の意義について 日本特別活動学会 第6回大会(東京) 1997年 ボランティア学習の研究上の課題について -理論と実践の両面から- 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第3回大会(大阪) 1997年 「ボランティア学習」の概念規定をめぐる動向と課題についての研究 日本福祉教育・ボランティア学習学会 第2回大会(東京) 1996年 1 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格