研究者検索結果一覧 長沼 豊 長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 もっとみる MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 ボランティア活動で公共心を育む (特集 社会性を育てる) -- (家庭・地域で育てる子どもの社会性) 長沼 豊 児童心理 58(2) 216-219 2004年2月 自由席 ボランティアのイメージを変えてから学校で! 長沼 豊 週刊教育資料 (730) 46-46 2001年10月8日 ボランティア活動と学校行事 (新学校行事読本) -- (中学校学校行事の新展開) 長沼 豊 教職研修総合特集 (143) 211-216 2000年12月 学校でボランティア活動をどう実らせるか(2)学校現場での取り組みの実際 長沼 豊 児童心理 54(17) 1696-1702 2000年12月 学校でボランティア活動をどう実らせるか(1) 「ボランティア学習」という考え方 長沼 豊 児童心理 54(16) 1553-1559 2000年11月 親子でするボランティア活動 (特集 いま、思いやりを学ぶ) -- (親だからできる相手を思いやる心づくり) 長沼 豊 児童心理 54(8) 820-824 2000年6月 教員研修を考える 20 教師のボランティア研修のあり方(2) 長沼 豊 教職研修 27(2) 110-113 1998年10月 教員研修を考える(19)教師のボランティア研修のあり方(1) 長沼 豊 教職研修 27(1) 108-111 1998年9月 1 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格
長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 もっとみる MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 ボランティア活動で公共心を育む (特集 社会性を育てる) -- (家庭・地域で育てる子どもの社会性) 長沼 豊 児童心理 58(2) 216-219 2004年2月 自由席 ボランティアのイメージを変えてから学校で! 長沼 豊 週刊教育資料 (730) 46-46 2001年10月8日 ボランティア活動と学校行事 (新学校行事読本) -- (中学校学校行事の新展開) 長沼 豊 教職研修総合特集 (143) 211-216 2000年12月 学校でボランティア活動をどう実らせるか(2)学校現場での取り組みの実際 長沼 豊 児童心理 54(17) 1696-1702 2000年12月 学校でボランティア活動をどう実らせるか(1) 「ボランティア学習」という考え方 長沼 豊 児童心理 54(16) 1553-1559 2000年11月 親子でするボランティア活動 (特集 いま、思いやりを学ぶ) -- (親だからできる相手を思いやる心づくり) 長沼 豊 児童心理 54(8) 820-824 2000年6月 教員研修を考える 20 教師のボランティア研修のあり方(2) 長沼 豊 教職研修 27(2) 110-113 1998年10月 教員研修を考える(19)教師のボランティア研修のあり方(1) 長沼 豊 教職研修 27(1) 108-111 1998年9月 1 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格