研究者検索結果一覧 長沼 豊 長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 教育課程との関連が図られた部活動とは ~部活動改革の道筋を考える~ 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第6号』 57-67 2020年3月 今後の部活動研究の可能性 -質的向上の議論へ- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻 長沼豊研究室「部活動研究2020」 1-7 2020年2月 Crick reportの3要素について -日本のCitizenship教育推進における課題とは- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第1号」 83-94 2019年6月 新規開講科目「部活動指導論」の授業実践について 長沼豊 学習院大学教職課程「学習院大学教職課程年報」第5号 57-63 2019年5月 部活動の今後のあり方を考える -特別活動を参考に部活動改革を- 長沼 豊 「季刊教育法」第200号、エイデル研究所 56-65 2019年3月 今後の部活動改革の方策について -内海和雄著『部活動改革 -生徒主体への道』の分析を通して- 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第5号』 17-26 2019年3月 これからの教育におけるアクティブ・ラーニングの可能性 -主体的・対話で深い学びを創る- 長沼 豊 数学教育の探究 1-4 2018年12月 特別活動実践研究を切り拓く ~新学習指導要領を踏まえて~ 長沼 豊 特別活動実践研究2018 1-7 2018年11月 働き方改革の第一歩は 長沼 豊 慶應義塾大学出版会「教育と医学」2018年9月号 2-3 2018年9月 「学校行事」の見直しは急務の課題 長沼 豊 教職研修2018年9月号、教育開発研究所 18-19 2018年9月 働き方改革が目指すもの ~持続可能な部活動の在り方を考える~ 長沼 豊 埼玉県教育委員会「埼玉教育」2018年9月号 2-3 2018年9月 部活動の現状とこれからの課題 長沼 豊 「リーダーズライブラリVol.2」ぎょうせい 84-85 2018年8月 部活動の転換を目指して 長沼 豊 教育新聞連載「部活動の在り方を問い直す2」(1)2018年8月2日 5 2018年8月 今後の部活動の展望 長沼 豊 全日中校長会「月刊 中学校」2018年7月号 4-7 2018年7月 部活動問題の解決に向けて(「部活」問題を考える③) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年6月号 117-123 2018年6月 部活動問題の七つの原因(「部活」問題を考える②) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年5月号 119-125 2018年5月 部活動問題の実態とは(「部活」問題を考える①) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年4月号 119-125 2018年4月 「働き方改革」と部活動のあり方 長沼 豊 全国市町村教育委員会連合会編集「時報 市町村教委」№273 2-4 2018年3月 部活動とボランティアの関係性に関する考察 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第4号 11-20 2018年3月 平成24年度学習指導要領実施状況調査 教科等別分析と改善点(小学校 特別活動(質問紙調査)) 長沼 豊 「平成24・25年度 小学校学習指導要領実施状況調査報告書 結果のポイント及び教科別分析と改善点」国立教育政策研究所 1-17 2018年3月 日本部活動学会発足にあたって 長沼 豊 「季刊 教育法」2018年3月号、エイデル研究所 50-53 2018年3月 教育学科第2ステージへ 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第4号』 1 2018年3月 部活動の問題をどう解決するか 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年9月号 (194) 29-37 2017年9月 部活動改革はSNSからKMKへ 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年9月号 14-16 2017年9月 まずは「NO部活動デー」を実施して 学校から部活動の改革を進めていこう 長沼 豊 小学館「総合教育技術」2017年9月号 72(8) 58-61 2017年9月 部活動改革--部活動は何をめざすものか? 長沼 豊 教育開発研究所「教職研修」2017年7月号 45(11) 97-99 2017年7月 部活動顧問の負担軽減について ~行政による改善と同時に現場の教員も改革の一歩を踏み出すべき~ 長沼 豊 「地方公務員 安全と健康 フォーラム」2017年7月号 27(3) 11-15 2017年7月 学会25周年の節目に 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第25号 1 2017年3月 部活動顧問の過重負担問題 -部活動改革元年とこれから 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年3月号 (192) 32-39 2017年3月 教員の職務の過重負担とその要因について ~部活動を題材に~ 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢』第3号 95-110 2017年3月 特別活動実践研究の可能性を探る 長沼 豊 学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻 長沼豊編「特別活動実践研究2016」 1-6 2016年12月 自分を成長させる体験活動 -ボランティア・スポーツ・創造活動を通して- 長沼 豊 月刊「児童心理」2016年10月号臨時増刊、金子書房 70(16) 54-58 2016年10月 ボランティア活動で育成する社会参画の態度 長沼 豊 初等教育資料2016年7月号 60-61 2016年6月 社会に主体的に参画する力を育む特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第24号 1-5 2016年3月 ボランティア学習としての道徳授業の実践方策 -副読本の資料内容から- 長沼 豊 学習院大学教育学・教育実践論叢 第2号 29-40 2015年12月 若者の主権者意識を養う市民教育の普及を ~特別活動の充実やNPOとの連携などで若者の政治参加を促す風土を日本に築く~ 長沼 豊 公明2015年6月号、公明党機関紙委員会 (114) 44-49 2015年6月 日本の教育的文脈におけるService Learning の意義とこれからの展望 -既存のボランティア学習との関連から- 長沼 豊 国際ボランティア学会「ボランティア研究」第15号 15 5-15 2015年 この論文は日本の教育的文脈におけるSLの意義とこれからの展望について述べた。SLは米国において、CSに代わって、1980年代から推進が図られた。1990年代以降SLは大学において普及し、それが初等・中等教育にも広がった。日本では1980年代からボランティア学習という言葉で教育実践が始まり、1990年代になって米国からSLが紹介されるようになった。したがってSLは米国から紹介され、そのまま日本の教育的文脈に位置づけられたわけではない。SLはボランティア学習の推進があったから普及した。これは米国においてSLが普及する前にCSの教育実践があったのと類似している。次に、今後の日本の教育的文脈においてSLを意義のあるものにするためには、アカデミックな知と、サービスから得られる知を統合させることが必要である。つまりサービスとカリキュラムを統合することである。また、リフレクションにおける批判的思考を重視し、学習過程を充実させることが大切である。(SLはService Learning CSはCommunity Serviceの略) 学びをどう創るか -学校と地域の相互作用として- 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会Readings『福祉教育・ボランティア学習の新機軸 ~学際性と変革性~』 122-124 2014年 生徒指導の機能を生かした特別活動のあり方 -学校レクリエーションを例に- 長沼 豊 学習院大学教育学・教育実践論叢 第一号 29-36 2014年 一日の生活リズムとしての家庭学習 長沼 豊 「児童心理」2013年2月臨時増刊号 42-47 2013年 子どもの“意欲”があがる学校行事・体験活動 長沼 豊 「教職研修」2013年2月号 52-53 2013年 学校支援ボランティアの役割 長沼 豊 学校と地域の連携、第一法規 1549-1550 2013年 学校と地域の連携方策について -オーストラリアを例に- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報59輯 137-156 2013年 新たな可能性を求めて -J-1団の視察のポイントと今後の日本の教育に生かす視座- 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(学校と地域の連携)」平成24年度J-1団報告書 61-66 2013年 特別活動でボランティア活動を推進する方策について 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第20号 07-17 2012年 123» MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格
長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆- 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号 65-76 2022年12月 査読有り 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」 9-13 2022年3月 部活動の地域移行についての考察 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』 29-40 2021年3月 今後の部活動の在り方を考えるための視点 長沼豊 月刊「高校教育」2021年2月号 22-25 2021年2月 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」 65-75 2020年9月 教育課程との関連が図られた部活動とは ~部活動改革の道筋を考える~ 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第6号』 57-67 2020年3月 今後の部活動研究の可能性 -質的向上の議論へ- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科・学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻 長沼豊研究室「部活動研究2020」 1-7 2020年2月 Crick reportの3要素について -日本のCitizenship教育推進における課題とは- 長沼豊 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第1号」 83-94 2019年6月 新規開講科目「部活動指導論」の授業実践について 長沼豊 学習院大学教職課程「学習院大学教職課程年報」第5号 57-63 2019年5月 部活動の今後のあり方を考える -特別活動を参考に部活動改革を- 長沼 豊 「季刊教育法」第200号、エイデル研究所 56-65 2019年3月 今後の部活動改革の方策について -内海和雄著『部活動改革 -生徒主体への道』の分析を通して- 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第5号』 17-26 2019年3月 これからの教育におけるアクティブ・ラーニングの可能性 -主体的・対話で深い学びを創る- 長沼 豊 数学教育の探究 1-4 2018年12月 特別活動実践研究を切り拓く ~新学習指導要領を踏まえて~ 長沼 豊 特別活動実践研究2018 1-7 2018年11月 働き方改革の第一歩は 長沼 豊 慶應義塾大学出版会「教育と医学」2018年9月号 2-3 2018年9月 「学校行事」の見直しは急務の課題 長沼 豊 教職研修2018年9月号、教育開発研究所 18-19 2018年9月 働き方改革が目指すもの ~持続可能な部活動の在り方を考える~ 長沼 豊 埼玉県教育委員会「埼玉教育」2018年9月号 2-3 2018年9月 部活動の現状とこれからの課題 長沼 豊 「リーダーズライブラリVol.2」ぎょうせい 84-85 2018年8月 部活動の転換を目指して 長沼 豊 教育新聞連載「部活動の在り方を問い直す2」(1)2018年8月2日 5 2018年8月 今後の部活動の展望 長沼 豊 全日中校長会「月刊 中学校」2018年7月号 4-7 2018年7月 部活動問題の解決に向けて(「部活」問題を考える③) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年6月号 117-123 2018年6月 部活動問題の七つの原因(「部活」問題を考える②) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年5月号 119-125 2018年5月 部活動問題の実態とは(「部活」問題を考える①) 長沼 豊 月刊「児童心理」金子書房、2018年4月号 119-125 2018年4月 「働き方改革」と部活動のあり方 長沼 豊 全国市町村教育委員会連合会編集「時報 市町村教委」№273 2-4 2018年3月 部活動とボランティアの関係性に関する考察 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第4号 11-20 2018年3月 平成24年度学習指導要領実施状況調査 教科等別分析と改善点(小学校 特別活動(質問紙調査)) 長沼 豊 「平成24・25年度 小学校学習指導要領実施状況調査報告書 結果のポイント及び教科別分析と改善点」国立教育政策研究所 1-17 2018年3月 日本部活動学会発足にあたって 長沼 豊 「季刊 教育法」2018年3月号、エイデル研究所 50-53 2018年3月 教育学科第2ステージへ 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第4号』 1 2018年3月 部活動の問題をどう解決するか 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年9月号 (194) 29-37 2017年9月 部活動改革はSNSからKMKへ 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年9月号 14-16 2017年9月 まずは「NO部活動デー」を実施して 学校から部活動の改革を進めていこう 長沼 豊 小学館「総合教育技術」2017年9月号 72(8) 58-61 2017年9月 部活動改革--部活動は何をめざすものか? 長沼 豊 教育開発研究所「教職研修」2017年7月号 45(11) 97-99 2017年7月 部活動顧問の負担軽減について ~行政による改善と同時に現場の教員も改革の一歩を踏み出すべき~ 長沼 豊 「地方公務員 安全と健康 フォーラム」2017年7月号 27(3) 11-15 2017年7月 学会25周年の節目に 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第25号 1 2017年3月 部活動顧問の過重負担問題 -部活動改革元年とこれから 長沼 豊 「季刊 教育法」2017年3月号 (192) 32-39 2017年3月 教員の職務の過重負担とその要因について ~部活動を題材に~ 長沼 豊 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢』第3号 95-110 2017年3月 特別活動実践研究の可能性を探る 長沼 豊 学習院大学大学院人文科学研究科教育学専攻 長沼豊編「特別活動実践研究2016」 1-6 2016年12月 自分を成長させる体験活動 -ボランティア・スポーツ・創造活動を通して- 長沼 豊 月刊「児童心理」2016年10月号臨時増刊、金子書房 70(16) 54-58 2016年10月 ボランティア活動で育成する社会参画の態度 長沼 豊 初等教育資料2016年7月号 60-61 2016年6月 社会に主体的に参画する力を育む特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第24号 1-5 2016年3月 ボランティア学習としての道徳授業の実践方策 -副読本の資料内容から- 長沼 豊 学習院大学教育学・教育実践論叢 第2号 29-40 2015年12月 若者の主権者意識を養う市民教育の普及を ~特別活動の充実やNPOとの連携などで若者の政治参加を促す風土を日本に築く~ 長沼 豊 公明2015年6月号、公明党機関紙委員会 (114) 44-49 2015年6月 日本の教育的文脈におけるService Learning の意義とこれからの展望 -既存のボランティア学習との関連から- 長沼 豊 国際ボランティア学会「ボランティア研究」第15号 15 5-15 2015年 この論文は日本の教育的文脈におけるSLの意義とこれからの展望について述べた。SLは米国において、CSに代わって、1980年代から推進が図られた。1990年代以降SLは大学において普及し、それが初等・中等教育にも広がった。日本では1980年代からボランティア学習という言葉で教育実践が始まり、1990年代になって米国からSLが紹介されるようになった。したがってSLは米国から紹介され、そのまま日本の教育的文脈に位置づけられたわけではない。SLはボランティア学習の推進があったから普及した。これは米国においてSLが普及する前にCSの教育実践があったのと類似している。次に、今後の日本の教育的文脈においてSLを意義のあるものにするためには、アカデミックな知と、サービスから得られる知を統合させることが必要である。つまりサービスとカリキュラムを統合することである。また、リフレクションにおける批判的思考を重視し、学習過程を充実させることが大切である。(SLはService Learning CSはCommunity Serviceの略) 学びをどう創るか -学校と地域の相互作用として- 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会Readings『福祉教育・ボランティア学習の新機軸 ~学際性と変革性~』 122-124 2014年 生徒指導の機能を生かした特別活動のあり方 -学校レクリエーションを例に- 長沼 豊 学習院大学教育学・教育実践論叢 第一号 29-36 2014年 一日の生活リズムとしての家庭学習 長沼 豊 「児童心理」2013年2月臨時増刊号 42-47 2013年 子どもの“意欲”があがる学校行事・体験活動 長沼 豊 「教職研修」2013年2月号 52-53 2013年 学校支援ボランティアの役割 長沼 豊 学校と地域の連携、第一法規 1549-1550 2013年 学校と地域の連携方策について -オーストラリアを例に- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報59輯 137-156 2013年 新たな可能性を求めて -J-1団の視察のポイントと今後の日本の教育に生かす視座- 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(学校と地域の連携)」平成24年度J-1団報告書 61-66 2013年 特別活動でボランティア活動を推進する方策について 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第20号 07-17 2012年 123» MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格