研究者検索結果一覧 磯崎 典世 磯崎 典世イソザキ ノリヨ (Noriyo Isozaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位修士(学術)(東京大学)Master(The University of Tokyo)学術修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901092554849946researchmap会員ID1000185095 研究キーワード 7 民主化 現代韓国政治 韓国政治経済 比較政治 Modern History of South Korea. Social Movements and NGO in South Korea Political Economy of South Korea./Politics of South Korea 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 8 1999年4月 - 現在 学習院大学 法学部 教授 1999年 - 現在 Professor, Gakushuin University 2004年 - 2006年 Visiting Scholar, UC Berkeley, Center for Korean Studies 2004年 - 2006年 アメリカ合衆国UC Berkeley, Center for Korean Studies 客員研究員 1998年 - 1999年 Assistant Professor, Gakushuin University もっとみる 学歴 5 - 1994年9月 東京大学 大学院総合文化研究科 博士課程 地域文化研究 1991年4月 - 1993年3月 大韓民国高麗大学 大学院政治外交学科 - 1990年3月 東京大学 大学院総合文化研究科 修士課程 地域文化研究専攻 - 1987年3月 東京大学 教養学部 教養学科(相関社会科学分科) - 1987年 The University of Tokyo Faculty of Liberal Arts 委員歴 9 2022年6月 - 現在 日本国際政治学会 監事 2012年12月 - 現在 現代韓国朝鮮学会 理事 2017年10月 - 2023年9月 日本学術会議 連携会員 2021年6月 - 2023年6月 アジア政経学会 監事 2020年11月 - 2022年11月 現代韓国朝鮮学会 会長 もっとみる 論文 29 韓国 李承晚-失墜した韓国の「建国の父」 磯崎典世 根本敬・粕谷祐子編著『アジアの独裁と「建国の父」』 242-278 2024年2月 文在寅政権における経済政策の策定・遂行・重点の変化 韓国文在寅政権の経済政策 147-175 2022年12月 査読有り 韓国-「民主主義」を掲げる個人独裁の成立 磯崎典世 粕谷祐子編著『アジアの脱植民地化と体制変動-民主制と独裁の歴史的起源』 283-309 2022年3月 筆頭著者 Education, Development, and Politics in South Korea 磯崎 典世 Keiichi Tsunekawa and Yasuyuki Todo eds. Emerging States at Crossroads. 2019年 査読有り 韓国におけるエネルギー政策転換と「民意」ー新古里5・6号機建設に対する討議型世論調査を事例に 磯崎 典世 調査報告書 大塚健司編『複雑化する東アジア持続可能性課題への対応』日本貿易振興機構/アジア経済研究所 76-95 2018年3月 もっとみる MISC 7 座談会 総選挙後の韓国と東アジアを展望する 磯崎典世, 阪田恭代, 箱田哲也 外交 85 58-75 2024年5月31日 招待有り 「韓国の市民社会と東アジア共同体-市民社会は国境を越えるか」 磯崎 典世 『東アジア共同体と日韓の知的交流』 75-94 2010年 「韓国における保守と進歩の葛藤:外交安保政策を軸に」 磯崎 典世 大韓民国高麗大学亜細亜問題研究所プロジェクト『韓国社会の対立研究』報告書 2007年 崔章集「岐路に立つ韓国労働運動(下)」 磯崎 典世 『生活経済政策』 (127) 30-37 2007年 崔章集「岐路に立つ韓国労働運動(上)」 磯崎 典世 『生活経済政策』 (126) 31-37 2007年 もっとみる 書籍等出版物 17 Emerging States at Crossroads. ISOZAKI Noriyo (担当:共著, 範囲:“Education, Development, and Politics in South Korea”) Springer Nature 2019年1月 戦後日韓関係史 磯崎 典世 (担当:共著, 範囲:第4章「韓国民主化と市民社会交流」, 第5章「脱冷戦期の協力の模索と課題の噴出」) 有斐閣 2017年2月 日韓関係史1965 - 2015Ⅲ社会・文化 磯﨑 典世 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序論・第二章) 東京大学出版会 2015年10月 シリーズ日本の安全保障6 朝鮮半島と東アジア 磯﨑 典世 (担当:共著, 範囲:第8章「市民社会から組み立てる安全保障構想) 岩波書店 2015年6月 『民主化以後の韓国民主主義-起源と危機』 崔章集 (担当:共訳) 岩波書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 33 韓国の2024年総選挙をどう捉えるか 磯崎典世 公開シンポジウム「アジアにおける民主主義の後退と政治的分極化」 2024年7月27日 招待有り 「<政治とカネ>を問う」(7) 韓国における政治資金規制と選挙管理 磯崎典世 日本記者クラブ会見 2024年3月26日 招待有り 経済政策の策定・遂行・重点の変化 磯崎典世 アジア経済研究所 夏期公開講座コース3「韓国の政権交代と経済政策」 2023年8月1日 招待有り 韓国における感情的分極化と政治参加 磯崎典世, 宋 財泫 2022年度日本政治学会研究大会 2022年10月1日 李承晩:失墜した韓国の「建国の父」 磯崎典世 アジア各国の「建国の父」比較検討:「建国の父」科研 第1回公開講演会 2022年9月16日 日韓の対立と協働、学術ネットワークの構築 磯崎典世 シンポジウム「アジア近隣諸国との対立と協働-学術ネットワークをいかに継続的に構築するか」 2019年12月20日 日本学術会議 地域研究委員会 アジア地域協力の学術ネットワーク構築分科会、日本学術会議 政治学委員会 比較政治分科会 招待有り 人的資本形成をめぐる政治経済学―韓国はなぜ公的負担が少ない教育国になったのか。 磯崎典世 2019年度日本政治学会研究大会 2019年10月5日 韓国:「民主主義」を掲げる独裁の成立 磯崎典世 「アジアにおける独裁と民主主義の歴史的起源」シンポジウム 2019年1月12日 21世紀の日韓関係:共同宣言後の変化と課題 磯崎 典世 日韓共同宣言20周年記念シンポジウム「急変する東アジア情勢と新しい日韓関係」 2018年10月12日 招待有り 日韓市民交流-草の根交流から草の根協力へ 磯崎 典世 韓国国際交流財団・ソウル大学校日本研究所・東京大学韓国学研究センター主催『日韓市民100人未来対話』 2017年11月10日 招待有り 社会・文化領域の日韓関係をどう捉えるか 磯崎 典世 日韓国交正常化50周年と日本の韓国研究(東京大学グローバル地域研究機構韓国学研究部門開所記念シンポジウム) 2015年7月12日 招待有り 総合討論:日韓関係の過去を超えて未来に 磯崎 典世 2015日韓国交正常化50周年国際学術大会「日韓関係の過去を超えて未来を切り開く」 2015年6月19日 招待有り 都市ガバナンスと国際的な都市交流:日中韓三都市の交流・協議にむけて 磯崎 典世 ソウル市主催 東アジア知性クラブ座談会 2014年12月22日 招待有り 「希望か幻想か、ネット社会の政党と選挙:2012年韓国大統領選挙を中心に」 科研基盤研究(A)『広域アジアの市民社会構築とその国際政治的課題』・京都大学地域研究統合情報センター共催シンポジウム『アジアの市民社会と国家の間-民主主義は有効か』 2013年 2012 Korea-Japan Joint Seminar “Searching for the Future-Oriented Harmony of National Identities: The Political Economy of Economic and Cultural Cooperation and Comprehensive Security” 2012年 「韓国-グローバル化への対応をめぐる国内政治-」 日本政治学会研究大会報告 2012年 「権威主義体制・民主化研究と韓国:同時代研究の意義と今後の課題」 『現代韓国朝鮮学会学術シンポジウム』現代韓国朝鮮学会第13回大会 2012年 韓国-グローバル化への対応をめぐる国内政治- 日本政治学会研究大会 2012年 2012 Korea-Japan Joint Seminar “Searching for the Future-Oriented Harmony of National Identities: The Political Economy of Economic and Cultural Cooperation and Comprehensive Security” 2012年 「朝鮮半島研究をどうするか:ディシプリンとの関係の中で(韓国政治分野)」 現代韓国朝鮮学会第12回大会 2011年 「韓国の市民社会と東アジア共同体-市民社会は国境を越えるか」 東京大学情報学環現代韓国センター主催国際シンポジウム「東アジア共同体と日韓の知的交流」 2010年 韓国のFTA政策をめぐる国内政治:経済構造改革と地域秩序構想における対立 日本国際政治学会 2007年 “NGO Networks between Japan and South Korea: From the Perspective of Building a Regional Order” Center for Korean Studies Visiting Scholar Seminar 2005年 ・ “NGO Networks between Japan and South Korea: From the Perspective of Building a Regional Order” Center for Korean Studies Visiting Scholar Seminar(UC Berkeley) 2005年 日韓NGOのネットワーク:リージョナルな秩序形成の観点から 磯﨑 典世 日韓関係と東北アジアの新しいビジョンを求めて-日韓国交正常化40周年記念国際学術会議 2005年 「韓国:民主化と反米運動-アメリカをめぐる国内対立-」 アジア政経学会東日本大会 2003年 「韓国の民主化・対米関係再編への動きと限界:大統領選挙をめぐって」 シンポジウム『カルチュラル・タイフーン』 2003年 韓国の民主化・対米関係再編への動きと限界:大統領選挙をめぐって 国際会議カルチュラル・タイフーン、セッション「今、東アジアをどう見るのか」 2003年 「韓国」: 民主化と反米運動 - アメリカをめぐる国内対立 - アジア政経学会東日本大会・共通論題1「アジアはアメリカをどうみているか」 2003年 韓国の政治空間とNGO 日本政治学会2001年度大会 2001年 NGO北東アジア市民協議体の交流と協力 韓国現代日本学会. 東京大学東洋文化研究所主催 国際会議 2000年 韓国の開発体制の変動と市民社会 1998年度日本政治学会報告 1998年 韓国における経済開発と軍:成長と国家安全保障の葛藤 日本政治学会研究大会報告 1995年 1 所属学協会 6 現代韓国朝鮮学会 朝鮮史研究会 アジア政経学会 日本国際政治学会 日本比較政治学会 もっとみる Works(作品等) 6 日韓関係に関する共同研究 2000年 - 2002年 State and NGOs : Comparative Research of 15 Countries 1999年 - 2000年 国家とNGO : 15ヵ国の比較研究 1999年 - 2000年 State and NGOs : Comparative Research of 15 Countries 1999年 - 2000年 Joint Research of the Relations between Japan and South Korea. 2000年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 多機関連携としての選挙ガバナンスの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 大西 裕, 品田 裕, 堤 英敬, 磯崎 典世, 岡本 次郎, 青木 栄一 政党政治の変動と社会政策の変容の連関:新興民主主義国の比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2020年4月 - 2024年3月 仙石 学, 松本 充豊, 井上 睦, 馬場 香織, 油本 真理, 磯崎 典世, 横田 正顕, 出岡 直也, 小森 宏美, 中田 瑞穂, 上谷 直克 権威主義体制の正統性としての「建国の父」-その継承と変容の比較研究- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 根本 敬, 泉谷 陽子, 磯崎 典世, 井上 あえか, 宇山 智彦, 礒崎 敦仁, 粕谷 祐子, 横山 豪志, 石塚 二葉, 新谷 春乃, 中野 亜里 韓国における人的資本形成をめぐる政治経済学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 磯崎 典世 アジアにおける独裁と民主主義の歴史的起源 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 粕谷 祐子, 松本 充豊, 湊 一樹, 石塚 二葉, 磯崎 典世, 加茂 具樹, 礒崎 敦仁, 山田 紀彦, 山田 裕史, 清水 唯一朗, 中西 嘉宏, 高木 佑輔, 近藤 則夫, 中村 正志, 川村 晃一, 中溝 和弥 もっとみる
磯崎 典世イソザキ ノリヨ (Noriyo Isozaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位修士(学術)(東京大学)Master(The University of Tokyo)学術修士(東京大学)J-GLOBAL ID200901092554849946researchmap会員ID1000185095 研究キーワード 7 民主化 現代韓国政治 韓国政治経済 比較政治 Modern History of South Korea. Social Movements and NGO in South Korea Political Economy of South Korea./Politics of South Korea 研究分野 2 人文・社会 / 国際関係論 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 8 1999年4月 - 現在 学習院大学 法学部 教授 1999年 - 現在 Professor, Gakushuin University 2004年 - 2006年 Visiting Scholar, UC Berkeley, Center for Korean Studies 2004年 - 2006年 アメリカ合衆国UC Berkeley, Center for Korean Studies 客員研究員 1998年 - 1999年 Assistant Professor, Gakushuin University もっとみる 学歴 5 - 1994年9月 東京大学 大学院総合文化研究科 博士課程 地域文化研究 1991年4月 - 1993年3月 大韓民国高麗大学 大学院政治外交学科 - 1990年3月 東京大学 大学院総合文化研究科 修士課程 地域文化研究専攻 - 1987年3月 東京大学 教養学部 教養学科(相関社会科学分科) - 1987年 The University of Tokyo Faculty of Liberal Arts 委員歴 9 2022年6月 - 現在 日本国際政治学会 監事 2012年12月 - 現在 現代韓国朝鮮学会 理事 2017年10月 - 2023年9月 日本学術会議 連携会員 2021年6月 - 2023年6月 アジア政経学会 監事 2020年11月 - 2022年11月 現代韓国朝鮮学会 会長 もっとみる 論文 29 韓国 李承晚-失墜した韓国の「建国の父」 磯崎典世 根本敬・粕谷祐子編著『アジアの独裁と「建国の父」』 242-278 2024年2月 文在寅政権における経済政策の策定・遂行・重点の変化 韓国文在寅政権の経済政策 147-175 2022年12月 査読有り 韓国-「民主主義」を掲げる個人独裁の成立 磯崎典世 粕谷祐子編著『アジアの脱植民地化と体制変動-民主制と独裁の歴史的起源』 283-309 2022年3月 筆頭著者 Education, Development, and Politics in South Korea 磯崎 典世 Keiichi Tsunekawa and Yasuyuki Todo eds. Emerging States at Crossroads. 2019年 査読有り 韓国におけるエネルギー政策転換と「民意」ー新古里5・6号機建設に対する討議型世論調査を事例に 磯崎 典世 調査報告書 大塚健司編『複雑化する東アジア持続可能性課題への対応』日本貿易振興機構/アジア経済研究所 76-95 2018年3月 もっとみる MISC 7 座談会 総選挙後の韓国と東アジアを展望する 磯崎典世, 阪田恭代, 箱田哲也 外交 85 58-75 2024年5月31日 招待有り 「韓国の市民社会と東アジア共同体-市民社会は国境を越えるか」 磯崎 典世 『東アジア共同体と日韓の知的交流』 75-94 2010年 「韓国における保守と進歩の葛藤:外交安保政策を軸に」 磯崎 典世 大韓民国高麗大学亜細亜問題研究所プロジェクト『韓国社会の対立研究』報告書 2007年 崔章集「岐路に立つ韓国労働運動(下)」 磯崎 典世 『生活経済政策』 (127) 30-37 2007年 崔章集「岐路に立つ韓国労働運動(上)」 磯崎 典世 『生活経済政策』 (126) 31-37 2007年 もっとみる 書籍等出版物 17 Emerging States at Crossroads. ISOZAKI Noriyo (担当:共著, 範囲:“Education, Development, and Politics in South Korea”) Springer Nature 2019年1月 戦後日韓関係史 磯崎 典世 (担当:共著, 範囲:第4章「韓国民主化と市民社会交流」, 第5章「脱冷戦期の協力の模索と課題の噴出」) 有斐閣 2017年2月 日韓関係史1965 - 2015Ⅲ社会・文化 磯﨑 典世 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序論・第二章) 東京大学出版会 2015年10月 シリーズ日本の安全保障6 朝鮮半島と東アジア 磯﨑 典世 (担当:共著, 範囲:第8章「市民社会から組み立てる安全保障構想) 岩波書店 2015年6月 『民主化以後の韓国民主主義-起源と危機』 崔章集 (担当:共訳) 岩波書店 2012年 もっとみる 講演・口頭発表等 33 韓国の2024年総選挙をどう捉えるか 磯崎典世 公開シンポジウム「アジアにおける民主主義の後退と政治的分極化」 2024年7月27日 招待有り 「<政治とカネ>を問う」(7) 韓国における政治資金規制と選挙管理 磯崎典世 日本記者クラブ会見 2024年3月26日 招待有り 経済政策の策定・遂行・重点の変化 磯崎典世 アジア経済研究所 夏期公開講座コース3「韓国の政権交代と経済政策」 2023年8月1日 招待有り 韓国における感情的分極化と政治参加 磯崎典世, 宋 財泫 2022年度日本政治学会研究大会 2022年10月1日 李承晩:失墜した韓国の「建国の父」 磯崎典世 アジア各国の「建国の父」比較検討:「建国の父」科研 第1回公開講演会 2022年9月16日 日韓の対立と協働、学術ネットワークの構築 磯崎典世 シンポジウム「アジア近隣諸国との対立と協働-学術ネットワークをいかに継続的に構築するか」 2019年12月20日 日本学術会議 地域研究委員会 アジア地域協力の学術ネットワーク構築分科会、日本学術会議 政治学委員会 比較政治分科会 招待有り 人的資本形成をめぐる政治経済学―韓国はなぜ公的負担が少ない教育国になったのか。 磯崎典世 2019年度日本政治学会研究大会 2019年10月5日 韓国:「民主主義」を掲げる独裁の成立 磯崎典世 「アジアにおける独裁と民主主義の歴史的起源」シンポジウム 2019年1月12日 21世紀の日韓関係:共同宣言後の変化と課題 磯崎 典世 日韓共同宣言20周年記念シンポジウム「急変する東アジア情勢と新しい日韓関係」 2018年10月12日 招待有り 日韓市民交流-草の根交流から草の根協力へ 磯崎 典世 韓国国際交流財団・ソウル大学校日本研究所・東京大学韓国学研究センター主催『日韓市民100人未来対話』 2017年11月10日 招待有り 社会・文化領域の日韓関係をどう捉えるか 磯崎 典世 日韓国交正常化50周年と日本の韓国研究(東京大学グローバル地域研究機構韓国学研究部門開所記念シンポジウム) 2015年7月12日 招待有り 総合討論:日韓関係の過去を超えて未来に 磯崎 典世 2015日韓国交正常化50周年国際学術大会「日韓関係の過去を超えて未来を切り開く」 2015年6月19日 招待有り 都市ガバナンスと国際的な都市交流:日中韓三都市の交流・協議にむけて 磯崎 典世 ソウル市主催 東アジア知性クラブ座談会 2014年12月22日 招待有り 「希望か幻想か、ネット社会の政党と選挙:2012年韓国大統領選挙を中心に」 科研基盤研究(A)『広域アジアの市民社会構築とその国際政治的課題』・京都大学地域研究統合情報センター共催シンポジウム『アジアの市民社会と国家の間-民主主義は有効か』 2013年 2012 Korea-Japan Joint Seminar “Searching for the Future-Oriented Harmony of National Identities: The Political Economy of Economic and Cultural Cooperation and Comprehensive Security” 2012年 「韓国-グローバル化への対応をめぐる国内政治-」 日本政治学会研究大会報告 2012年 「権威主義体制・民主化研究と韓国:同時代研究の意義と今後の課題」 『現代韓国朝鮮学会学術シンポジウム』現代韓国朝鮮学会第13回大会 2012年 韓国-グローバル化への対応をめぐる国内政治- 日本政治学会研究大会 2012年 2012 Korea-Japan Joint Seminar “Searching for the Future-Oriented Harmony of National Identities: The Political Economy of Economic and Cultural Cooperation and Comprehensive Security” 2012年 「朝鮮半島研究をどうするか:ディシプリンとの関係の中で(韓国政治分野)」 現代韓国朝鮮学会第12回大会 2011年 「韓国の市民社会と東アジア共同体-市民社会は国境を越えるか」 東京大学情報学環現代韓国センター主催国際シンポジウム「東アジア共同体と日韓の知的交流」 2010年 韓国のFTA政策をめぐる国内政治:経済構造改革と地域秩序構想における対立 日本国際政治学会 2007年 “NGO Networks between Japan and South Korea: From the Perspective of Building a Regional Order” Center for Korean Studies Visiting Scholar Seminar 2005年 ・ “NGO Networks between Japan and South Korea: From the Perspective of Building a Regional Order” Center for Korean Studies Visiting Scholar Seminar(UC Berkeley) 2005年 日韓NGOのネットワーク:リージョナルな秩序形成の観点から 磯﨑 典世 日韓関係と東北アジアの新しいビジョンを求めて-日韓国交正常化40周年記念国際学術会議 2005年 「韓国:民主化と反米運動-アメリカをめぐる国内対立-」 アジア政経学会東日本大会 2003年 「韓国の民主化・対米関係再編への動きと限界:大統領選挙をめぐって」 シンポジウム『カルチュラル・タイフーン』 2003年 韓国の民主化・対米関係再編への動きと限界:大統領選挙をめぐって 国際会議カルチュラル・タイフーン、セッション「今、東アジアをどう見るのか」 2003年 「韓国」: 民主化と反米運動 - アメリカをめぐる国内対立 - アジア政経学会東日本大会・共通論題1「アジアはアメリカをどうみているか」 2003年 韓国の政治空間とNGO 日本政治学会2001年度大会 2001年 NGO北東アジア市民協議体の交流と協力 韓国現代日本学会. 東京大学東洋文化研究所主催 国際会議 2000年 韓国の開発体制の変動と市民社会 1998年度日本政治学会報告 1998年 韓国における経済開発と軍:成長と国家安全保障の葛藤 日本政治学会研究大会報告 1995年 1 所属学協会 6 現代韓国朝鮮学会 朝鮮史研究会 アジア政経学会 日本国際政治学会 日本比較政治学会 もっとみる Works(作品等) 6 日韓関係に関する共同研究 2000年 - 2002年 State and NGOs : Comparative Research of 15 Countries 1999年 - 2000年 国家とNGO : 15ヵ国の比較研究 1999年 - 2000年 State and NGOs : Comparative Research of 15 Countries 1999年 - 2000年 Joint Research of the Relations between Japan and South Korea. 2000年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 多機関連携としての選挙ガバナンスの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2027年3月 大西 裕, 品田 裕, 堤 英敬, 磯崎 典世, 岡本 次郎, 青木 栄一 政党政治の変動と社会政策の変容の連関:新興民主主義国の比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2020年4月 - 2024年3月 仙石 学, 松本 充豊, 井上 睦, 馬場 香織, 油本 真理, 磯崎 典世, 横田 正顕, 出岡 直也, 小森 宏美, 中田 瑞穂, 上谷 直克 権威主義体制の正統性としての「建国の父」-その継承と変容の比較研究- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 根本 敬, 泉谷 陽子, 磯崎 典世, 井上 あえか, 宇山 智彦, 礒崎 敦仁, 粕谷 祐子, 横山 豪志, 石塚 二葉, 新谷 春乃, 中野 亜里 韓国における人的資本形成をめぐる政治経済学 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 磯崎 典世 アジアにおける独裁と民主主義の歴史的起源 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 粕谷 祐子, 松本 充豊, 湊 一樹, 石塚 二葉, 磯崎 典世, 加茂 具樹, 礒崎 敦仁, 山田 紀彦, 山田 裕史, 清水 唯一朗, 中西 嘉宏, 高木 佑輔, 近藤 則夫, 中村 正志, 川村 晃一, 中溝 和弥 もっとみる