研究者検索結果一覧 京谷 啓徳 京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 もっとみる 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 ポルディ・ペッツォーリ美術館の魅力 京谷啓徳 あべのハルカス美術館 2014年 モンテヴェルディと美術 京谷啓徳 新福岡古楽音楽祭プレイベント 2014年 ルネサンス宮廷都市と芸術家たち 京谷啓徳 ブリジストン美術館土曜講座 2014年 魔女による変身/画家による変身ードッソ・ドッシ《魔女図》をめぐって 京谷啓徳 九州大学芸術学研究会 2013年 仮設の文化-凱旋門と活人画 京谷啓徳 文化資源学研究会 2012年 ボッティチェッリの描いた花々をめぐって 京谷啓徳 川村記念美術館 2012年 ヴェネツィアー都市と芸術 京谷啓徳 広島県立美術館、京都文化博物館、愛媛県美術館 2012年 ボッティチェッリの『神曲』素描をめぐって 京谷啓徳 九州国立博物館 2012年 絵画を模倣する裸体展示-タブロー・ヴィヴァンから額縁ショウへ 京谷啓徳 かもけん 2011年 ヴェネツィアー都市と芸術 京谷啓徳 江戸東京博物館、名古屋市立博物館、宮城県美術館 2011年 君主の入市式におけるタブロー・ヴィヴァンの使用をめぐって 京谷啓徳 「像(イメージ)の生動化についての比較美術史的研究」研究会 2009年 バッハと祝祭空間 京谷啓徳 福岡古学音楽祭円形ホールフェア 2008年 ペルジーノ絵画へのいざないー神のごとき画家の描いたもの 京谷啓徳 ふくやま美術館 2007年 学問と美術ーイタリア・ルネサンスの事例から 京谷啓徳 P&P研究会(九州大学) 2007年 明治36年の活人画 京谷啓徳 九州藝術学会 2006年 レオナルド・ダ・ヴィンチの謎と真実 京谷啓徳 TNC文化大学 2006年 ジャズもレヴュウも流線型 京谷啓徳 福岡市美術館 2005年 P.C.L.讃ートーキー初期のミュージカル映画をめぐって 京谷啓徳 西南学院大学公開講座 2005年 君主称揚のレトリック:スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画をめぐって ヘレンド賞受賞記念講演会(福岡大学セミナーハウス) 2004年 茶目子の一日ー佐々紅華とお伽歌劇 京谷啓徳 九州大学文学部公開講座 2004年 ペトラルカ『凱旋』の図像をめぐって 京谷啓徳 レクトゥーラ・ペトラルカエ 2004年 榎本健一生誕百周年記念:「エノケンの近藤勇」をみる 京谷啓徳 文哲共同研究プロジェクト(九州大学) 2004年 イタリア・ルネサンスの宮廷祝祭における行列をめぐって 京谷啓徳 ルネサンス宮廷文化研究会 2003年 レヴュー漫談 京谷ヨシノリの御挨拶 京谷啓徳 六本松研究会 2003年 戦前の音楽文化における和洋折衷 京谷啓徳 20世紀美術研究会 2003年 ルネサンスとは何か 京谷啓徳 北九州市立美術館 2002年 ルネサンス期イタリアの祝祭における行列 京谷啓徳 地中海学会大会シンポジウム「地中海世界と祝祭」 2002年 浅草オペラをめぐって 京谷啓徳 文学部談話会(九州大学) 2001年 ボルソ・デステのイメージ戦略 京谷啓徳 近代国家の生成研究会 2001年 竪琴を奏でるオルフェウス-古代・中世・ルネサンスの音楽と美術 京谷啓徳 福岡古学音楽祭プレイベント 2001年 ボルソ・デステとスキファノイア壁画 京谷啓徳 九州大学人文科学研究院就任講義 2000年 サブカルチャーと文化資源学-浅草オペラの場合- 京谷啓徳 多分野交流演習「情報と文化:文化資源と人文社会学」(東京大学) 2000年1月 ヴェネツィア・都市と芸術 京谷啓徳 関東学園大学公開講座 1999年 レア・シルウィアの水瓶とアエネーアースの盾-スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画の図像解釈の新たな試み 京谷啓徳 美術史学会例会 1998年 スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画における、所謂「サン・ロレンツォのフリーズ」の引用 京谷啓徳 地中海学会大会 1997年 《純潔の勝利》としての《ウェスタの凱旋》-スキファノイア宮殿12カ月の間「12月」上段の図像解釈 京谷啓徳 美術史学会全国大会 1995年 «12 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日
京谷 啓徳キョウタニ ヨシノリ (Yoshinori Kyotani) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 教授学位修士(文学)(東京大学)博士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901048046113927researchmap会員ID1000292278 研究キーワード 12 美術史 イタリア ルネサンス 君主 宮廷 祝祭 仮設性 活人画 額縁ショウ 大衆演劇 SPレコード 文化資源学 研究分野 2 人文・社会 / 美術史 / 人文・社会 / 美学、芸術論 / 経歴 4 2019年10月 - 現在 学習院大学文学部 教授 2007年4月 - 2019年9月 九州大学大学院人文科学研究院 准教授 2000年5月 - 2007年3月 九州大学大学院人文科学研究院 助教授 1999年10月 - 2000年4月 東京大学大学院人文社会系研究科 助手 学歴 2 - 1999年 東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 - 1993年 東京大学 文学部 美術史学科 委員歴 11 2024年 - 現在 文化資源学会 会長 2024年 - 現在 美術史学会 東支部代表 2021年 - 現在 地中海学会 常任委員 2020年 - 現在 文化資源学会 理事 2019年 - 現在 大塚国際美術館 准学術委員 もっとみる 受賞 3 2018年 第40回サントリー学芸賞 京谷 啓徳 2004年 第26回マルコ・ポーロ賞 京谷 啓徳 2004年 第9回地中海学会ヘレンド賞 京谷 啓徳 論文 34 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月 ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって 京谷啓徳 迷宮のアルストピア 2024年1月 活人画-明治期上流階級の新たな遊び- 京谷啓徳 日本歴史 (908) 2024年1月 アッパラート考-エトランジェとしての仮設物 京谷啓徳 美術フォーラム (46) 2022年12月 レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート 京谷 啓徳 九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年 もっとみる MISC 60 ダンテの地獄・煉獄・天国の絵画化 京谷啓徳 知のアトラス:宇宙をめぐる教会と科学の歴史(展覧会図録) 2024年11月 山本芳翠と洋風舞台美術 京谷啓徳 PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー (展覧会図録) 2024年9月 地中海とゴールド(地中海学会第48回大会 地中海トーキング要旨) 京谷啓徳 地中海学会月報 (471) 2024年9月 活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体(第45回大会 研究報告要旨) 京谷啓徳 日本18世紀学会年報(39) 2024年6月 活人画-人体による絵画の模倣・複製(地中海学会第46回大会 シンポジウム「模倣し複製する地中海」要旨) 京谷啓徳 地中海学研究 (46) 2023年6月 もっとみる 書籍等出版物 31 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション写本カタログレゾネ 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:『レオネッロ・デステの聖務日課書』零葉L.2015-0087/ L.2015-0088) 国立西洋美術館 2024年 板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」) 東京美術 2024年 正解のない絵画図鑑 鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修) 幻冬舎 2024年 迷宮のアルストピア 京谷啓徳 (担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」) ありな書房 2024年 キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章 京谷啓徳 (担当:共著) 平凡社 2022年 もっとみる 講演・口頭発表等 86 ポルディ・ペッツォーリ美術館の魅力 京谷啓徳 あべのハルカス美術館 2014年 モンテヴェルディと美術 京谷啓徳 新福岡古楽音楽祭プレイベント 2014年 ルネサンス宮廷都市と芸術家たち 京谷啓徳 ブリジストン美術館土曜講座 2014年 魔女による変身/画家による変身ードッソ・ドッシ《魔女図》をめぐって 京谷啓徳 九州大学芸術学研究会 2013年 仮設の文化-凱旋門と活人画 京谷啓徳 文化資源学研究会 2012年 ボッティチェッリの描いた花々をめぐって 京谷啓徳 川村記念美術館 2012年 ヴェネツィアー都市と芸術 京谷啓徳 広島県立美術館、京都文化博物館、愛媛県美術館 2012年 ボッティチェッリの『神曲』素描をめぐって 京谷啓徳 九州国立博物館 2012年 絵画を模倣する裸体展示-タブロー・ヴィヴァンから額縁ショウへ 京谷啓徳 かもけん 2011年 ヴェネツィアー都市と芸術 京谷啓徳 江戸東京博物館、名古屋市立博物館、宮城県美術館 2011年 君主の入市式におけるタブロー・ヴィヴァンの使用をめぐって 京谷啓徳 「像(イメージ)の生動化についての比較美術史的研究」研究会 2009年 バッハと祝祭空間 京谷啓徳 福岡古学音楽祭円形ホールフェア 2008年 ペルジーノ絵画へのいざないー神のごとき画家の描いたもの 京谷啓徳 ふくやま美術館 2007年 学問と美術ーイタリア・ルネサンスの事例から 京谷啓徳 P&P研究会(九州大学) 2007年 明治36年の活人画 京谷啓徳 九州藝術学会 2006年 レオナルド・ダ・ヴィンチの謎と真実 京谷啓徳 TNC文化大学 2006年 ジャズもレヴュウも流線型 京谷啓徳 福岡市美術館 2005年 P.C.L.讃ートーキー初期のミュージカル映画をめぐって 京谷啓徳 西南学院大学公開講座 2005年 君主称揚のレトリック:スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画をめぐって ヘレンド賞受賞記念講演会(福岡大学セミナーハウス) 2004年 茶目子の一日ー佐々紅華とお伽歌劇 京谷啓徳 九州大学文学部公開講座 2004年 ペトラルカ『凱旋』の図像をめぐって 京谷啓徳 レクトゥーラ・ペトラルカエ 2004年 榎本健一生誕百周年記念:「エノケンの近藤勇」をみる 京谷啓徳 文哲共同研究プロジェクト(九州大学) 2004年 イタリア・ルネサンスの宮廷祝祭における行列をめぐって 京谷啓徳 ルネサンス宮廷文化研究会 2003年 レヴュー漫談 京谷ヨシノリの御挨拶 京谷啓徳 六本松研究会 2003年 戦前の音楽文化における和洋折衷 京谷啓徳 20世紀美術研究会 2003年 ルネサンスとは何か 京谷啓徳 北九州市立美術館 2002年 ルネサンス期イタリアの祝祭における行列 京谷啓徳 地中海学会大会シンポジウム「地中海世界と祝祭」 2002年 浅草オペラをめぐって 京谷啓徳 文学部談話会(九州大学) 2001年 ボルソ・デステのイメージ戦略 京谷啓徳 近代国家の生成研究会 2001年 竪琴を奏でるオルフェウス-古代・中世・ルネサンスの音楽と美術 京谷啓徳 福岡古学音楽祭プレイベント 2001年 ボルソ・デステとスキファノイア壁画 京谷啓徳 九州大学人文科学研究院就任講義 2000年 サブカルチャーと文化資源学-浅草オペラの場合- 京谷啓徳 多分野交流演習「情報と文化:文化資源と人文社会学」(東京大学) 2000年1月 ヴェネツィア・都市と芸術 京谷啓徳 関東学園大学公開講座 1999年 レア・シルウィアの水瓶とアエネーアースの盾-スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画の図像解釈の新たな試み 京谷啓徳 美術史学会例会 1998年 スキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画における、所謂「サン・ロレンツォのフリーズ」の引用 京谷啓徳 地中海学会大会 1997年 《純潔の勝利》としての《ウェスタの凱旋》-スキファノイア宮殿12カ月の間「12月」上段の図像解釈 京谷啓徳 美術史学会全国大会 1995年 «12 所属学協会 4 文化資源学会 九州芸術学会 地中海学会 美術史学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 「レコード学」の構築―研究基盤の形成と魅力発信をめざして― サントリー文化財団 研究助成「学問の未来を拓く」 2023年7月 - 2025年6月 大久保真利子, 大西秀紀, 京谷啓徳, 齊藤尚, 三島美佐子, 毛利眞人, 柳知明 仮設の美術に関する基礎的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 京谷 啓徳 活人画および活人画的なるものに関する総合的調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2022年3月 京谷 啓徳 15-16世紀のフェッラーラにおける美術活動に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2018年3月 京谷 啓徳 宮廷と美術に関する比較美術史学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 秋山 聰, 板倉 聖哲, 佐藤 康宏, 高岸 輝, 芳賀 京子, 京谷 啓徳, 増記 隆介, 塩谷 純, 伊藤 大輔, 塚本 麿充, 藤崎 衛, 太田 泉フロランス, ヴォルフ ゲアハルト, バッチ ミケーレ, アイヒベルガー ダグマール, 鄭 于澤, 洪 善杓 もっとみる メディア報道 4 近況往来 専門から脱線して受賞 西日本新聞 2019年1月22日 ロクイチふくおか!(戦前の博多にわかのSPレコードについて解説) NHK福岡放送局 2017年 ぶらぶら美術・博物館(世界遺産ヴェネツィア展の解説) BS日テレ 2011年11月8日 旬の人、俊のひと 朝日新聞(福岡) 2004年11月27日