研究者検索結果一覧 上田 隆穂 上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 サスティナブル・マネジメント企業のビジネスモデル ~株式会社キミカによるソーシャル・イノベーション事例から~ 上田隆穂 学習院大学経済論集 61(1) 1-24 2024年 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか(中編)~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(4) 245-270 2024年 地域フードブランドの喫食が未訪問地域への訪問につながるか(前編)~概念モデル作成および実証研究用アンケート調査作成のためのインタビュー調査~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(1) 57-77 2023年4月 沖縄おせち開発による地域創生およびそれに関する消費者調査 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 58(4) 275-313 2022年1月 プライシングの系譜 兼子 良久, 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 41(3) 6-17 2022年1月 査読有り招待有り もっとみる MISC 141 「「厚利少売」型モデルで利益を上げろ!」 上田 隆穂 フォーブス日本版 16(2) 180-181 2007年 「各団体が連携しつつ、効果が最大となる役割分担を ~キャンペーンを振り返り、展開方向を探る~」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第57巻(No.6) 26-27 2007年 実践 コーポレートブランド(第60回)21世紀のマーケティング・イノベーション--課題と展望 青木 幸弘, 上田 隆穂, 守口 剛 日経広告手帖 50(14) 38-41 2006年11月 店舗選択時のメニューの役割と顧客視点によるメニューのカテゴライゼーション--居酒屋チェーンを事例として (〔日本フードサービス学会〕第11回年次大会) 上田 隆穂, 太宰 潮, 于 泰来 日本フードサービス学会年報 (11) 104-106 2006年 「こだわりの高価格市場を狙うための視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 第32巻(第1号) 25-27 2006年 「消費の二極化と顧客対応」 上田 隆穂 生活協同組合研究 vol.361 5-11 2006年 「牛乳消費の低迷要因と飲用市場の動向」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第56巻(No.2) 36-37 2006年 インタビュー「医療品流通業における革新的ビジネスモデル「MEDICEO-epi」」 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 25(第100号) 66-72 2006年 「他飲料の動向から見た牛乳・乳製品」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第56巻(No.8) 70-71 2006年 「新しい取引関係づくりのための課金方式 -B to B料金設定のイノベーション- 」 上田 隆穂 流通情報 (No.448) 15-23 2006年 社会の声とメニュー動向による新メニュー開発の一方法 上田 隆穂, 太宰 潮, 于 泰来 学習院大学経済経営研究所年報 19 1-16 2005年12月 「価格マーケティング」「グローバルマーケティング」に関するマルチメディア教材の開発(新規重点施策(戦略枠事業)) 上田 隆穂 学習院大学計算機センター年報 26 135-136 2005年11月 「市場の砂山はいつ崩れるか:市場マネジメントの科学」 上田 隆穂 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 119-122 2005年 「過熱するプレミアム牛乳競争を読み解く」 上田 隆穂 デーリィマン 第55巻(No.1) 42-43 2005年 「類似価値体系セグメント発見のWEBラダリング調査 ~テキストマイニングの活用~」 上田 隆穂, 畑井佐織 マーケティング・ジャーナル (第96号) 4-17 2005年 「第二世代携帯電話とインターネットの普及についての研究」 上田 隆穂, 高田博和, 齋藤嘉一, Fiona Sussan, Yu-Min Chen 経営行動科学 第18巻(第3号) 199頁~209 2005年 「プライシングの三つの疑問 その傾向と対策」 上田 隆穂 日経BizTech (No.008) 130-137 2005年 「マーケティングの変化から見た「高速道路マーケティング」の方向性」 上田 隆穂 高速道路と自動車 Vol.48(No.10) 7頁~11-11 2005年 マーケティングの変化から見た「高速道路マーケティング」の方向性 上田 隆穂 高速道路と自動車 VOL.48,NO.10、7-11 2005年 効果的なプライシングプロセスによる利益創出(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 第98号、70-79 2005年 市場の砂山はいつ崩れるか:市場マネジメントの科学(書評) 上田 隆穂 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 1月号 2005年 過熱するプレミアム牛乳競争を読み解く 上田 隆穂 デーリィマン 第55巻、No.1 2005年 「牛乳のマーケティングからみたこれからの酪農経営」 上田 隆穂 畜産コンサルタン ト (No.469) 18-19 2004年 「「ちょっと高め商品」開発の価値工学的視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 30(7) 16-19 2004年 「商品の4つの価値で高く売る」 上田 隆穂 『山陰の経済』(山陰経済経営研究所) (no.229) 34-37 2004年 牛乳のマーケティングからみたこれからの酪農経営 上田 隆穂 畜産コンサルタント No.469 2004年 「ちょっと高め商品」開発の価値工学的視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 7月号 2004年 商品の4つの価値で高く売る10,no.229、2004年 上田 隆穂 『山陰の経済』(山陰経済経営研究所) 10巻 no.229 34-37頁 2004年 「製品利用におけるオケージョン価値体系:ラダリング法とテキスト・マイニングの活用 ~ビール・発泡酒を事例として~」 上田 隆穂, 柴田典子 マーケティング・ジャーナル 22(第87号) 18-32 2003年 「資生堂のグローバル展開における中国での成功」 上田 隆穂, 劉寧 マーケティング・ジャーナル 23(第89号) 84-100 2003年 WEBテキスト・マイニング型ラダリング法による広告制作・新製品開発 ~消費者セグメント別製品利用オケージョンと価値体系~」 上田 隆穂, 柴田典子 学習院大学経済論集 第40巻(第2号) 113-130 2003年 「牛乳のためのマーケティング戦略」 上田 隆穂 日刊酪農経済通信特別号 (NO.50) 36-43 2003年 「売れない時代の「利益の出る価格戦略」~「四つの価値構造」を意識すれば安売り競争に巻き込まれる愚かさから逃れられる」 上田 隆穂 先見経済 (第1週号) 23-25 2003年 「EDLPは,単なる安売りではなく高い利益率を生み出す有効な価格政策」 上田 隆穂 食卓通信 Vol.5 13-14 2003年 「デフレ時代の価格戦略:売りたいのなら値下げするな」 上田 隆穂 週刊東洋経済 (2003年8月2日号) 46-47 2003年 牛乳のためのマーケティング戦略 上田 隆穂 日刊酪農経済通信 特別号 NO.50 2003年 売れない時代の「利益の出る価格戦略」~「四つの価値構造」を意識すれば安売り競争に巻き込まれる愚かさから逃れられる 上田 隆穂 先見経済 7月第1週号(7) 23-25 2003年 EDLPは、単なる安売りではなく高い利益率を生み出す有効な価格政策 上田 隆穂 食卓通信 Vol.5 2003年 デフレ時代の価格戦略:売りたいのなら値下げするな 上田 隆穂 週刊東洋経済 8月2日号 2003年 「消費者意思決定支援によるインターネット販売の重要性」 上田 隆穂 生活協同組合研究 (No.34) 3-9 2002年 「ヨーグルトのためのマーケティング戦略」 上田 隆穂 日刊酪農経済通信特別号 (NO.49) 44-57 2002年 「成熟期の牛乳市場に活気を戻すための処方箋」 上田 隆穂 畜産コンサルタント 38(7) 17-21 2002年 「メルセデス・ベンツの挑戦 ~ブランド価値維持のための価格戦略とブランド・マネジメントの方向性~」 上田 隆穂, 畑井佐織 マーケティング・ジャーナル 22(第86号) 75-89 2002年 「余暇活動における高速道路需要創造の枠組み」 上田 隆穂 高速道路と自動車 vol.45(No.12) 15-18 2002年 「低価格感度領域を示すグーテンベルグ仮説のPOSデータによる検討と条件に応じて変化する価格の需要曲線形の考察 ~ニューラルネットワークの活用~」 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 第16巻 1-24 2002年 余暇活動における高速道路需要創造の枠組み 上田 隆穂 高速道路と自動車 45(12) 15-18 2002年 マーケティングからみたインターネット販売(B2C) (特集 インターネットとくらし) 上田 隆穂 生活協同組合研究 (305) 5-12 2001年6月 消費者の価格判断の仕組み 上田 隆穂 繊維製品消費科学 42(7) 23-29 2001年 マーケティングからみたインターネット販売(B2C)5?12 上田 隆穂 生活協同組合研究 305(5-12) 2001年 プライス・マネジメントの理論 上田 隆穂 ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー (April) 2001年 «123» 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる
上田 隆穂ウエダ タカホ (Takaho Ueda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 (名誉教授)北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授学位商学修士(一橋大学)Master of Business Administration(Hitotsubashi University)博士(経営学)(学習院大学)Doctor of Management(Gakushuin University)J-GLOBAL ID200901081521769104researchmap会員ID1000068425外部リンクhttps://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark 研究キーワード 10 中小企業マーケティング 地域活性化 セールス・プロモーション 価格 小売政策 深層心理研究 sales promotion pricing retail policy psychological research 研究分野 2 人文・社会 / 商学 / 人文・社会 / 経営学 / 経歴 15 2024年4月 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授 1992年4月 - 2024年3月 学習院大学経済学部 教授 2006年 - 2019年 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職 2015年 - 2017年 学習院大学資料館長 2009年 - 2011年 学習院大学経済学部 学部長 もっとみる 学歴 12 - 1985年 一橋大学 商学研究科 - 1985年 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce - 1985年 一橋大学 商学研究科 マーケティング - 1985年 一橋大学 - 1985年 一橋大学 もっとみる 委員歴 41 2023年4月 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員 2022年12月 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長 2020年 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長 2017年4月 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事 2016年4月 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員 もっとみる 論文 96 サスティナブル・マネジメント企業のビジネスモデル ~株式会社キミカによるソーシャル・イノベーション事例から~ 上田隆穂 学習院大学経済論集 61(1) 1-24 2024年 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか(中編)~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(4) 245-270 2024年 地域フードブランドの喫食が未訪問地域への訪問につながるか(前編)~概念モデル作成および実証研究用アンケート調査作成のためのインタビュー調査~ 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 60(1) 57-77 2023年4月 沖縄おせち開発による地域創生およびそれに関する消費者調査 上田隆穂, 竹内俊子 学習院大学経済論集 58(4) 275-313 2022年1月 プライシングの系譜 兼子 良久, 上田 隆穂 マーケティングジャーナル 41(3) 6-17 2022年1月 査読有り招待有り もっとみる MISC 141 「「厚利少売」型モデルで利益を上げろ!」 上田 隆穂 フォーブス日本版 16(2) 180-181 2007年 「各団体が連携しつつ、効果が最大となる役割分担を ~キャンペーンを振り返り、展開方向を探る~」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第57巻(No.6) 26-27 2007年 実践 コーポレートブランド(第60回)21世紀のマーケティング・イノベーション--課題と展望 青木 幸弘, 上田 隆穂, 守口 剛 日経広告手帖 50(14) 38-41 2006年11月 店舗選択時のメニューの役割と顧客視点によるメニューのカテゴライゼーション--居酒屋チェーンを事例として (〔日本フードサービス学会〕第11回年次大会) 上田 隆穂, 太宰 潮, 于 泰来 日本フードサービス学会年報 (11) 104-106 2006年 「こだわりの高価格市場を狙うための視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 第32巻(第1号) 25-27 2006年 「消費の二極化と顧客対応」 上田 隆穂 生活協同組合研究 vol.361 5-11 2006年 「牛乳消費の低迷要因と飲用市場の動向」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第56巻(No.2) 36-37 2006年 インタビュー「医療品流通業における革新的ビジネスモデル「MEDICEO-epi」」 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 25(第100号) 66-72 2006年 「他飲料の動向から見た牛乳・乳製品」 上田 隆穂 DAIRYMAN 第56巻(No.8) 70-71 2006年 「新しい取引関係づくりのための課金方式 -B to B料金設定のイノベーション- 」 上田 隆穂 流通情報 (No.448) 15-23 2006年 社会の声とメニュー動向による新メニュー開発の一方法 上田 隆穂, 太宰 潮, 于 泰来 学習院大学経済経営研究所年報 19 1-16 2005年12月 「価格マーケティング」「グローバルマーケティング」に関するマルチメディア教材の開発(新規重点施策(戦略枠事業)) 上田 隆穂 学習院大学計算機センター年報 26 135-136 2005年11月 「市場の砂山はいつ崩れるか:市場マネジメントの科学」 上田 隆穂 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 119-122 2005年 「過熱するプレミアム牛乳競争を読み解く」 上田 隆穂 デーリィマン 第55巻(No.1) 42-43 2005年 「類似価値体系セグメント発見のWEBラダリング調査 ~テキストマイニングの活用~」 上田 隆穂, 畑井佐織 マーケティング・ジャーナル (第96号) 4-17 2005年 「第二世代携帯電話とインターネットの普及についての研究」 上田 隆穂, 高田博和, 齋藤嘉一, Fiona Sussan, Yu-Min Chen 経営行動科学 第18巻(第3号) 199頁~209 2005年 「プライシングの三つの疑問 その傾向と対策」 上田 隆穂 日経BizTech (No.008) 130-137 2005年 「マーケティングの変化から見た「高速道路マーケティング」の方向性」 上田 隆穂 高速道路と自動車 Vol.48(No.10) 7頁~11-11 2005年 マーケティングの変化から見た「高速道路マーケティング」の方向性 上田 隆穂 高速道路と自動車 VOL.48,NO.10、7-11 2005年 効果的なプライシングプロセスによる利益創出(共著) 上田 隆穂 マーケティング・ジャーナル 第98号、70-79 2005年 市場の砂山はいつ崩れるか:市場マネジメントの科学(書評) 上田 隆穂 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 1月号 2005年 過熱するプレミアム牛乳競争を読み解く 上田 隆穂 デーリィマン 第55巻、No.1 2005年 「牛乳のマーケティングからみたこれからの酪農経営」 上田 隆穂 畜産コンサルタン ト (No.469) 18-19 2004年 「「ちょっと高め商品」開発の価値工学的視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 30(7) 16-19 2004年 「商品の4つの価値で高く売る」 上田 隆穂 『山陰の経済』(山陰経済経営研究所) (no.229) 34-37 2004年 牛乳のマーケティングからみたこれからの酪農経営 上田 隆穂 畜産コンサルタント No.469 2004年 「ちょっと高め商品」開発の価値工学的視点」 上田 隆穂 商工ジャーナル 7月号 2004年 商品の4つの価値で高く売る10,no.229、2004年 上田 隆穂 『山陰の経済』(山陰経済経営研究所) 10巻 no.229 34-37頁 2004年 「製品利用におけるオケージョン価値体系:ラダリング法とテキスト・マイニングの活用 ~ビール・発泡酒を事例として~」 上田 隆穂, 柴田典子 マーケティング・ジャーナル 22(第87号) 18-32 2003年 「資生堂のグローバル展開における中国での成功」 上田 隆穂, 劉寧 マーケティング・ジャーナル 23(第89号) 84-100 2003年 WEBテキスト・マイニング型ラダリング法による広告制作・新製品開発 ~消費者セグメント別製品利用オケージョンと価値体系~」 上田 隆穂, 柴田典子 学習院大学経済論集 第40巻(第2号) 113-130 2003年 「牛乳のためのマーケティング戦略」 上田 隆穂 日刊酪農経済通信特別号 (NO.50) 36-43 2003年 「売れない時代の「利益の出る価格戦略」~「四つの価値構造」を意識すれば安売り競争に巻き込まれる愚かさから逃れられる」 上田 隆穂 先見経済 (第1週号) 23-25 2003年 「EDLPは,単なる安売りではなく高い利益率を生み出す有効な価格政策」 上田 隆穂 食卓通信 Vol.5 13-14 2003年 「デフレ時代の価格戦略:売りたいのなら値下げするな」 上田 隆穂 週刊東洋経済 (2003年8月2日号) 46-47 2003年 牛乳のためのマーケティング戦略 上田 隆穂 日刊酪農経済通信 特別号 NO.50 2003年 売れない時代の「利益の出る価格戦略」~「四つの価値構造」を意識すれば安売り競争に巻き込まれる愚かさから逃れられる 上田 隆穂 先見経済 7月第1週号(7) 23-25 2003年 EDLPは、単なる安売りではなく高い利益率を生み出す有効な価格政策 上田 隆穂 食卓通信 Vol.5 2003年 デフレ時代の価格戦略:売りたいのなら値下げするな 上田 隆穂 週刊東洋経済 8月2日号 2003年 「消費者意思決定支援によるインターネット販売の重要性」 上田 隆穂 生活協同組合研究 (No.34) 3-9 2002年 「ヨーグルトのためのマーケティング戦略」 上田 隆穂 日刊酪農経済通信特別号 (NO.49) 44-57 2002年 「成熟期の牛乳市場に活気を戻すための処方箋」 上田 隆穂 畜産コンサルタント 38(7) 17-21 2002年 「メルセデス・ベンツの挑戦 ~ブランド価値維持のための価格戦略とブランド・マネジメントの方向性~」 上田 隆穂, 畑井佐織 マーケティング・ジャーナル 22(第86号) 75-89 2002年 「余暇活動における高速道路需要創造の枠組み」 上田 隆穂 高速道路と自動車 vol.45(No.12) 15-18 2002年 「低価格感度領域を示すグーテンベルグ仮説のPOSデータによる検討と条件に応じて変化する価格の需要曲線形の考察 ~ニューラルネットワークの活用~」 上田 隆穂 学習院大学経済経営研究所年報 第16巻 1-24 2002年 余暇活動における高速道路需要創造の枠組み 上田 隆穂 高速道路と自動車 45(12) 15-18 2002年 マーケティングからみたインターネット販売(B2C) (特集 インターネットとくらし) 上田 隆穂 生活協同組合研究 (305) 5-12 2001年6月 消費者の価格判断の仕組み 上田 隆穂 繊維製品消費科学 42(7) 23-29 2001年 マーケティングからみたインターネット販売(B2C)5?12 上田 隆穂 生活協同組合研究 305(5-12) 2001年 プライス・マネジメントの理論 上田 隆穂 ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー (April) 2001年 «123» 書籍等出版物 37 グラフィック経営学入門 上田隆穂, 榊原健郎, 編著, 佐々木聡, 深見嘉明, 中野勉, 西原彰宏, 井上真里, 工藤秀雄, 河合亜矢子, 伊藤匡美, 西村孝史, 大塚成男, 落合孝彦, 境睦, 森治憲 著 (担当:編者(編著者)) サイエンス社 2023年9月 味以外のおいしさの科学 監修:山野善正 (担当:共著, 範囲:第1編第3章第3節 「おいしさを生み出す情報の役割」p101~120) 株式会社エヌ・ティー・エス 2022年11月 ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路 ハーマン・サイモン, 監訳 上田隆穂 中央経済社 2022年4月 利益を最大化する価格決定戦略 上田 隆穂 明日香出版社 2021年3月 グラフィックマーケティング 上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏 (担当:共著, 範囲:(グラフィック経営学ライブラリの全体の編集も担当)) 新世社 2020年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 39 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント 上田隆穂 日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024年3月9日 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~ 上田隆穂, 竹内俊子 日本商業学会 2023年5月28日 SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加) 上田隆穂 日本マーケティング学会 2022年3月17日 ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~ 上田 隆穂, 竹内 俊子, 山中 寛子 第7回マーケティングカンファレンス2019 2019年10月20日 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方 上田 隆穂 日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019年3月25日 招待有り もっとみる 所属学協会 8 日本マーケティング学会 日本消費者行動研究学会 日本フードサービス学会 日本商業学会 Japan Society of Foodservice Studies もっとみる Works(作品等) 20 インドネシア、マナド市にて地域資源の調査 2014年1月 - 2014年1月 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施 2013年8月 - 2013年12月 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施 2013年 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間 2012年11月 ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査 2011年4月 - 2011年9月 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 22 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 上田 隆穂, 伊藤 匡美, 小林 哲 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月 小川 孔輔, 山根 京子, 上田 隆穂, 西尾 チヅル 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究―乳文化産業の日欧比較― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 木村 純子, 平田 昌弘, 上田 隆穂 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2015年4月 - 2019年3月 平木 いくみ, 恩藏 直人, 石井 裕明, 外川 拓, 上田 隆穂, 守口 剛, 永井 竜之介, 磯田 友里子 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 小川 孔輔, 上田 隆穂, 古川 一郎, 西尾 チヅル, 竹内 淑恵, 並木 雄二, 岡本 吉晴, 酒井 理, 松井 剛, 林 廣茂 もっとみる