研究者検索結果一覧 長沼 豊 長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 小学校道徳におけるボランティア学習の位置づけ 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第57輯 115-129 2012年 学校と地域の連携 ~ボランティアをキーワードに~ 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(地域の教育力の活用)」平成23年度J-2団報告書 06-10 2012年 新たな可能性を求めて -J-2団の視察のポイントと今後の日本の教育に生かす視座- 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(地域の教育力の活用)」平成23年度J-2団報告書 62-67 2012年 小学校の授業におけるレクリエーションの活用方法と指導技術 長沼 豊 学習院大学文学部「教育学・教育実践論叢2012」 115-129 2012年 学校と地域の連携 -つながりが生み出す新たな価値- 長沼 豊 「信濃教育」2012年10月号 01-08 2012年 学校教育におけるボランティア学習のあり方 -2つの大震災を経て- 長沼 豊 教育開発研究所 07-09 2011年 ボランティア学習の評価 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会「ふくしと教育」第10号 16-17 2010年 高等学校におけるホームルーム活動の実施状況と課題 -大学生を対象とした質問紙調査に基づいて- 長沼 豊, 柴崎直人, 林幸克 日本特別活動学会紀要第18号 (18) 31-39 2010年 査読有り 市民教育としての算数・数学教育の機能 -新教育課程における可能性を探って- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第56輯 265-280 2010年 ボランティア活動と進路指導 長沼 豊 教育開発研究所 124-125 2010年 ボランティア学習の理念と可能性 長沼 豊 成田山だより2009年8月号 18-21 2009年 博士学位論文「ボランティア学習のカリキュラム体系化に関する研究」 長沼 豊 2008年 査読有り 教職科目「特別活動の研究」の学習効果に関する研究 -模擬遠足実習の教員役と生徒役による差異に着目して- 長沼 豊, 林幸克 日本特別活動学会紀要第16号 (16) 53-63 2008年 査読有り 英国の「Citizenship」教育 長沼 豊 教育出版 08-09 2008年 学びとしてのボランティア・NPO、その質を問う 長沼 豊 「ネットワーク」2008年5・6月号、東京ボランティア・市民活動センター 02-03 2008年 高等教育におけるボランティア学習の実態に関する考察 -ボランティア関連科目の分析を通して- 長沼 豊 国際ボランティア学会「ボランティア学研究」vol.7 25-45 2007年 査読有り 教育再生会議第1次報告の検討 3.規範意識の育成と奉仕活動の必修化 長沼 豊 「教職研修」2007年4月号、教育開発研究所 44-47 2007年 教職課程科目「特別活動の研究」の学習効果の測定 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第14号 (14) 22-34 2006年 査読有り 大学・短大におけるボランティア関連科目の開講状況についての分析 -2003年調査における特質を中心に- 長沼 豊 日本ボランティア学習協会研究紀要第7号 35-41 2006年 体験的活動を大事にしよう -社会体験など- 長沼 豊 月刊「児童心理」2005年8月臨時増刊号、金子書房 157-162 2005年 生きて働く社会性の育成 長沼 豊 文部科学省「初等教育資料」2005年9月号 68-71 2005年 ボランティア学習を効果的なものにするためのヒント 長沼 豊 「生活科・総合通信」2005年秋号、教育出版 01-03 2005年 保護者・地域住民との連携能力を高める 長沼 豊 「総合教育技術」2005年10月号、小学館 60(10) 33-35 2005年 『介護等体験』改革の必要性と方策 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報Vo.10 262-273 2005年 査読有り ボランティア活動で公共心を育む 長沼 豊 月刊「児童心理」2004年2月号、金子書房 72-75 2004年 活動文化祭の時代的意義とボランティア学習の課題 長沼 豊 『活動文化祭島根大会報告書』JYVA 63 2003年 ボランティア学習を効果的に進めるために 長沼 豊 月刊「ホームルーム」2003年4月号 18-20 2003年 福祉科教育法の授業実践とその成果・課題 その1 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会 年報Vol.8 80-103 2003年 社会力を育むボランティア学習 長沼 豊 「道徳と特別活動」2002年11月号、文渓堂 8-9 2002年11月 社会力を育むボランティア学習を 長沼 豊 月刊「プリンシパル」2002年11月号、学事出版 10-13 2002年11月 身近なボランティア 長沼 豊 月刊「プリンシパル」2002年1月号、学事出版 08-11 2002年 青少年ボランティア育成のためのカリキュラム構成についての研究 長沼 豊 国立オリンピック記念青少年総合センター研究紀要第2号 (2) 41-48 2002年 査読有り 教育学におけるボランティア活動研究 長沼 豊 大阪ボランティア協会「ボランティア活動研究」第11号 (11) 38-49 2002年 学校におけるボランティア学習推進の視点 長沼 豊 季刊「介護福祉」2002年11月号 56-62 2002年 21世紀の提言・子どもと学校 長沼 豊 月刊「青少年」2001年2月号 10-16 2001年 ボランティア活動に取り組む -2001教育課程の考え方・留意点・実際 長沼 豊 月刊「総合教育技術」2001年2月号 23-25 2001年 英国の学校における市民教育の特徴-ボランティア学習の観点から- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第47輯 269-294 2001年 ボランティア教育にはデリケートな仕掛けを 長沼 豊 月刊「望星」2001年4月号、東海大学教育研究所 20-25 2001年 自ら考える力を育てる「ボランティア体験」を学校でどう実現していくのか? 長沼 豊 月刊「総合教育技術」2001年8月号 20-21 2001年 学校のボランティア学習における導入部の内容分析 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報第6号 6 72-91 2001年 査読有り イギリスの教育改革と市民教育 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報Vol.6 240-250 2001年 ボランティア活動-人間関係に基づく「学びの世界」 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年2月臨時増刊号 54(3) 135-140 2000年 新教育課程におけるボランティア学習の課題 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報46号 187-206 2000年 親子でするボランティア活動 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年6月号 100-104 2000年 体験から学ぶもの -ボランティア活動を中心に- 長沼 豊 文部省「初等教育資料」2000年9月号 (725) 86-89 2000年 教職課程における介護等体験の課題と展望 -ボランティア学習としての可能性を探って- 長沼 豊 日本ボランティア学習協会「ボランティア学習研究」第1号 01-09 2000年 査読有り 学校でボランティア活動をどう実らせるか② 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年12月号 112-118 2000年 学校でボランティア活動をどう実らせるか① 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年11月号 113-119 2000年 無理なく実践できるボランティア学習 長沼 豊 月刊「生徒指導」1998年8月号、学事出版 28(10) 62-65 1998年 教師のボランティア研修のあり方 Ⅰ 長沼 豊 月刊教職研修1998年9月号 108-111 1998年 «123» MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格
長沼 豊ナガヌマ ユタカ (Yutaka NAGANUMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 人文科学研究所 客員所員学位修士(人間科学)(東洋英和女学院大学)博士(人間科学)(大阪大学)J-GLOBAL ID200901015378809440researchmap会員ID1000285939外部リンクhttps://naganuma55.jimdofree.com/ 研究キーワード 9 教育実践研究 特別活動 部活動 シティズンシップ教育 ボランティア学習 イエナプラン教育 算数・数学教育 学校レクリエーション 学校教育 研究分野 7 人文・社会 / 教育学 / 教育実践研究 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 特別活動 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 部活動 人文・社会 / 教育学 / シティズンシップ教育 人文・社会 / 教育学 / ボランティア学習 人文・社会 / 教育学 / イエナプラン教育 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 算数・数学教育 経歴 14 2024年7月 - 現在 板橋区教育委員会 教育長 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2022年4月 - 2024年6月 浦和大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 茂来学園大日向中学校 校長 2022年4月 - 2023年3月 学習院大学 大学院 非常勤講師 もっとみる 学歴 4 2005年 - 2008年 大阪大学大学院 人間科学研究科 1995年 - 1997年 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 1987年 - 1990年 玉川大学 文学部 教育学科(通信課程) 1982年 - 1986年 学習院大学 理学部 数学科 委員歴 44 2023年12月 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長 2022年4月 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員 2022年2月 - 現在 日本教育実践研究所 所長 2021年8月 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問 2020年4月 - 現在 日本部活動学会 副会長 もっとみる 受賞 2 2009年 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』 国際ボランティア学会 1990年3月 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」 東京レクリエーション学院 論文 108 小学校道徳におけるボランティア学習の位置づけ 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第57輯 115-129 2012年 学校と地域の連携 ~ボランティアをキーワードに~ 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(地域の教育力の活用)」平成23年度J-2団報告書 06-10 2012年 新たな可能性を求めて -J-2団の視察のポイントと今後の日本の教育に生かす視座- 長沼 豊 独立行政法人教員研修センター「教育課題研修指導者海外派遣プログラム(地域の教育力の活用)」平成23年度J-2団報告書 62-67 2012年 小学校の授業におけるレクリエーションの活用方法と指導技術 長沼 豊 学習院大学文学部「教育学・教育実践論叢2012」 115-129 2012年 学校と地域の連携 -つながりが生み出す新たな価値- 長沼 豊 「信濃教育」2012年10月号 01-08 2012年 学校教育におけるボランティア学習のあり方 -2つの大震災を経て- 長沼 豊 教育開発研究所 07-09 2011年 ボランティア学習の評価 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会「ふくしと教育」第10号 16-17 2010年 高等学校におけるホームルーム活動の実施状況と課題 -大学生を対象とした質問紙調査に基づいて- 長沼 豊, 柴崎直人, 林幸克 日本特別活動学会紀要第18号 (18) 31-39 2010年 査読有り 市民教育としての算数・数学教育の機能 -新教育課程における可能性を探って- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第56輯 265-280 2010年 ボランティア活動と進路指導 長沼 豊 教育開発研究所 124-125 2010年 ボランティア学習の理念と可能性 長沼 豊 成田山だより2009年8月号 18-21 2009年 博士学位論文「ボランティア学習のカリキュラム体系化に関する研究」 長沼 豊 2008年 査読有り 教職科目「特別活動の研究」の学習効果に関する研究 -模擬遠足実習の教員役と生徒役による差異に着目して- 長沼 豊, 林幸克 日本特別活動学会紀要第16号 (16) 53-63 2008年 査読有り 英国の「Citizenship」教育 長沼 豊 教育出版 08-09 2008年 学びとしてのボランティア・NPO、その質を問う 長沼 豊 「ネットワーク」2008年5・6月号、東京ボランティア・市民活動センター 02-03 2008年 高等教育におけるボランティア学習の実態に関する考察 -ボランティア関連科目の分析を通して- 長沼 豊 国際ボランティア学会「ボランティア学研究」vol.7 25-45 2007年 査読有り 教育再生会議第1次報告の検討 3.規範意識の育成と奉仕活動の必修化 長沼 豊 「教職研修」2007年4月号、教育開発研究所 44-47 2007年 教職課程科目「特別活動の研究」の学習効果の測定 長沼 豊 日本特別活動学会紀要第14号 (14) 22-34 2006年 査読有り 大学・短大におけるボランティア関連科目の開講状況についての分析 -2003年調査における特質を中心に- 長沼 豊 日本ボランティア学習協会研究紀要第7号 35-41 2006年 体験的活動を大事にしよう -社会体験など- 長沼 豊 月刊「児童心理」2005年8月臨時増刊号、金子書房 157-162 2005年 生きて働く社会性の育成 長沼 豊 文部科学省「初等教育資料」2005年9月号 68-71 2005年 ボランティア学習を効果的なものにするためのヒント 長沼 豊 「生活科・総合通信」2005年秋号、教育出版 01-03 2005年 保護者・地域住民との連携能力を高める 長沼 豊 「総合教育技術」2005年10月号、小学館 60(10) 33-35 2005年 『介護等体験』改革の必要性と方策 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報Vo.10 262-273 2005年 査読有り ボランティア活動で公共心を育む 長沼 豊 月刊「児童心理」2004年2月号、金子書房 72-75 2004年 活動文化祭の時代的意義とボランティア学習の課題 長沼 豊 『活動文化祭島根大会報告書』JYVA 63 2003年 ボランティア学習を効果的に進めるために 長沼 豊 月刊「ホームルーム」2003年4月号 18-20 2003年 福祉科教育法の授業実践とその成果・課題 その1 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会 年報Vol.8 80-103 2003年 社会力を育むボランティア学習 長沼 豊 「道徳と特別活動」2002年11月号、文渓堂 8-9 2002年11月 社会力を育むボランティア学習を 長沼 豊 月刊「プリンシパル」2002年11月号、学事出版 10-13 2002年11月 身近なボランティア 長沼 豊 月刊「プリンシパル」2002年1月号、学事出版 08-11 2002年 青少年ボランティア育成のためのカリキュラム構成についての研究 長沼 豊 国立オリンピック記念青少年総合センター研究紀要第2号 (2) 41-48 2002年 査読有り 教育学におけるボランティア活動研究 長沼 豊 大阪ボランティア協会「ボランティア活動研究」第11号 (11) 38-49 2002年 学校におけるボランティア学習推進の視点 長沼 豊 季刊「介護福祉」2002年11月号 56-62 2002年 21世紀の提言・子どもと学校 長沼 豊 月刊「青少年」2001年2月号 10-16 2001年 ボランティア活動に取り組む -2001教育課程の考え方・留意点・実際 長沼 豊 月刊「総合教育技術」2001年2月号 23-25 2001年 英国の学校における市民教育の特徴-ボランティア学習の観点から- 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報第47輯 269-294 2001年 ボランティア教育にはデリケートな仕掛けを 長沼 豊 月刊「望星」2001年4月号、東海大学教育研究所 20-25 2001年 自ら考える力を育てる「ボランティア体験」を学校でどう実現していくのか? 長沼 豊 月刊「総合教育技術」2001年8月号 20-21 2001年 学校のボランティア学習における導入部の内容分析 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報第6号 6 72-91 2001年 査読有り イギリスの教育改革と市民教育 長沼 豊 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報Vol.6 240-250 2001年 ボランティア活動-人間関係に基づく「学びの世界」 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年2月臨時増刊号 54(3) 135-140 2000年 新教育課程におけるボランティア学習の課題 長沼 豊 学習院大学文学部研究年報46号 187-206 2000年 親子でするボランティア活動 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年6月号 100-104 2000年 体験から学ぶもの -ボランティア活動を中心に- 長沼 豊 文部省「初等教育資料」2000年9月号 (725) 86-89 2000年 教職課程における介護等体験の課題と展望 -ボランティア学習としての可能性を探って- 長沼 豊 日本ボランティア学習協会「ボランティア学習研究」第1号 01-09 2000年 査読有り 学校でボランティア活動をどう実らせるか② 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年12月号 112-118 2000年 学校でボランティア活動をどう実らせるか① 長沼 豊 月刊「児童心理」2000年11月号 113-119 2000年 無理なく実践できるボランティア学習 長沼 豊 月刊「生徒指導」1998年8月号、学事出版 28(10) 62-65 1998年 教師のボランティア研修のあり方 Ⅰ 長沼 豊 月刊教職研修1998年9月号 108-111 1998年 «123» MISC 13 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを 長沼 豊 週刊教育資料 = Educational public opinion (1454) 35-35 2017年11月13日 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年 長沼 豊 日本特別活動学会紀要 (16) 107-109 2008年3月 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題 長沼 豊 週刊教育資料 (983) 38-38 2007年5月28日 自由席 子どもの安全を守るボランティア 長沼 豊 週刊教育資料 (923) 38-38 2006年1月23日 自由席 子ども向け番組に思う 長沼 豊 週刊教育資料 (873) 38-38 2004年12月13日 もっとみる 書籍等出版物 88 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる 長沼豊 キーステージ21 2021年6月 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす- 長沼豊, 柴崎直人, 林幸克編著 (担当:共編者(共編著者)) 電気書院 2020年8月 わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本 長沼 豊 (担当:監修) 学宝社 2019年4月 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After- 長沼 豊 (担当:編者(編著者)) 2019年3月 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う 長沼 豊 (担当:共編者(共編著者)) 中村堂 2018年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 シティズンシップ教育から見た部活動改革 長沼 豊 日本部活動学会第5回研究集会 2022年12月 部活動改革の進展と特別活動 長沼 豊 日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022年7月 シティズンシップ教育とボランティア学習 長沼 豊 日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022年7月 持続可能な部活動のあり方について 長沼 豊 日本部活動学会第5回大会 2022年3月 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜 長沼 豊 日本部活動学会第4回研究集会 2021年12月 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 34 2022年4月 - 現在 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (浦和大学) 2001年4月 - 2013年3月 数学科教育法 (学習院大学) 1999年4月 - 2001年3月 学習指導の研究(数学) (学習院大学) レクリエーション演習 (学習院大学) 初等教育実習 (学習院大学) もっとみる 所属学協会 14 2022年1月 - 現在 日本イエナプラン教育協会 日本部活動学会 日本アドラー心理学会 日本シティズンシップ教育フォーラム 日本道徳教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修 2005年3月 共同研究・競争的資金等の研究課題 5 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2026年3月 長沼 豊, 林 幸克, 唐木 清志, 柴崎 直人, 佐藤 陽治, 由井 一成 バーチャルな世界で育成される市民性に関する理論的・実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月 谷口 和也 持続可能な部活動のあり方に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 長沼 豊, 林 幸克, 斉藤 利彦, 佐藤 陽治, 唐木 清志, 柴崎 直人, 玉木 博章 中・高生の幼児とのふれ合い体験学習についての実践構造の再検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年 - 2009年 岡野 雅子, 伊藤 葉子, 倉持 清美, 金田 利子, 長沼 豊, 金田 利子, 長沼 豊 福祉教育の理念構築と実践構造の再検討に関する総合的な研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2008年 原田 正樹, 松岡 廣路, 伊藤 篤, 河村 美穂, 新崎 国広, 佐藤 陽, 田村 真広, 阪野 貢, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 大橋 謙策, 津田 英二, 山崎 美貴子, 長沼 豊, 諏訪 徹, 崔 太子 その他 3 日本イエナプラン専門教員資格 2023年3月 - 現在 一般社団法人日本イエナプラン教育協会認定資格 上級レクリエーション・インストラクター資格 2020年5月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格 レクリエーション・コーディネーター資格 1993年4月 - 現在 日本レクリエーション協会公認指導者資格