研究者検索結果一覧 福元 健太郎 福元 健太郎フクモト ケンタロウ (Kentaro Fukumoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位博士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901004117561783researchmap会員ID1000185146外部リンクhttps://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/kentarofukumoto/政治学、特に統計分析の開発に焦点をあてる政治分析方法論という分野を専攻しています。立法活動から研究を始めましたが、現在は選挙に比重を移しています。 研究キーワード 8 選挙 統計学 政治分析方法論 参加 立法 Political methodology Participation Legislation 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 12 2024年 - 現在 東京大学 大学院法学政治学研究科 教授 2007年 - 2024年 Professor, Gakushuin Univ. 2007年 - 2024年 -:学習院大学法学部教授 2014年 - 2015年 Washington University in St. Louis Visiting Scholar 2000年 - 2007年 Associate Professor, Gakushuin Univ. もっとみる 委員歴 3 2010年 日本選挙学会 2010年度年報編集委員、2012年度企画委員、2008年度企画委員 2009年 日本政治学会 2009年度年報委員 公共選択学会 理事(2012年4月~2015年11月) 第25回大会企画委員 学会誌編集委員(61号編集委員、62号編集長(副担当)、67号編集委員長・編集長(主担当)) 受賞 1 2013年 日本選挙学会優秀論文賞 論文 70 After a Storm Come Votes: Identifying the Effects of Disaster Relief on Electoral Outcomes Kentaro Fukumoto, Kyosuke Kikuta Political Behavior 2024年12月 Normal Mode Copulas for Nonmonotonic Dependence Kentaro Fukumoto Political Analysis 2024年10月 政治学における計量と数理の統合の試み—特集 データサイエンスと数理モデル 福元 健太郎 数理科学 62(4) 39-46 2024年4月 What if neither randomized control trials nor public voting records are available in a get-out-the-vote field experiment? Kentaro Fukumoto Research & Politics 2023年10月 Effect of the Tokyo 2020 Summer Olympic Games on COVID-19 incidence in Japan: a synthetic control approach Daisuke Yoneoka, Akifumi Eguchi, Kentato Fukumoto, Takayuki Kawashima, Yuta Tanoue, Takahiro Tabuchi, Hiroaki Miyata, Cyrus Ghaznavi, Kenji Shibuya, Shuhei Nomura BMJ Open 2022年9月 査読有り もっとみる MISC 45 「自然実験」 福元 健太郎 薩摩順吉・大石進一・杉原正顕編『応用数理ハンドブック』 220-21 2013年 Unstable Respondents Make Approval Rate Unstable : Double Beta Regression for Proportion Data Composed of Heterogeneous Binary Responses 福元 健太郎 日本行動計量学会大会発表論文抄録集 40 359-360 2012年9月13日 「ゲームで学ぶ政治学7 権力か政策か」 福元 健太郎 『UP』 41(473) 22-27 2012年 「ヤバい政治学 データで分かる政治のウラ表」第1回 『政治不信が高まると投票率が低くなる』は本当か 詳細なデータ分析から浮かび上がる意外な事実 福元 健太郎, 堀内勇作 『日経ビジネス』オンライン版 2012年 「ヤバい政治学 データで分かる政治のウラ表」第2回 笑う門には『票』来たる 顔認証技術が明らかにした無責任な投票行動 福元 健太郎, 堀内勇作 『日経ビジネス』オンライン版 2012年 もっとみる 書籍等出版物 11 The SAGE Handbook of Research Methods in Political Science and International Relations Fukumoto, Kentaro (担当:分担執筆, 範囲:Duration Analysis, pp. 659-678) Sage 2020年 『立法の制度と過程』 木鐸社 2007年 『日本政治 変動の30年:政治家・官僚・団体調査に見る構造変容』 東洋経済新報社 2006年 『アクセス 日本政治論』 日本経済評論社 2003年 Political Studies on Democracy(co-author) University of Tokyo Press 2002年 もっとみる 講演・口頭発表等 177 Detecting Unnatural Patterns in Radioactivity Monitoring Statistics in Japan through Natural Experiments 人工知能学会・人工知能基本問題研究会 2013年 Boundary that Matters?: Causal Inference of the School Quality Effect on Land Prices Economic Science Association, National Institute of Informatics 2013年 Treated Politicians, Treated Voters: A Natural Experiment to Estimate Electoral Effects on Fiscal Expenditure 応用経済時系列研究会 2013年 Detecting Unnatural Patterns in Radioactivity Monitoring Statistics in Japan through Natural Experiments 2013年 Boundary that Matters?: Causal Inference of the School Quality Effect on Land Prices Economic Science Association, National Institute of Informatics 2013年 もっとみる 所属学協会 6 日本経済学会 公共選択学会 Midwest Political Science Association American Political Science Association 日本選挙学会 もっとみる Works(作品等) 2 国会運営と立法行動の長期的変化に関する理論的・実証的研究 2001年 - 2004年 Study on the Diet 2001年 - 2004年 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 人は政党や企業などをどのように数えるか 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2027年3月 福元 健太郎 ビジュアル・イメージの政治的影響に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 浅野 正彦, 横山 智哉, 中村 航洋, 福元 健太郎, 矢内 勇生, 河村 和徳, 杉浦 元亮, 尾野 嘉邦, 齋藤 五大 日本から世界への「行動政治学」の発信:オンライン実験による非合理的政治行動の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 福元 健太郎, 稲増 一憲, 遠藤 晶久, 尾野 嘉邦, 善教 将大, 肥前 洋一, 三輪 洋文 災害政策の不正を正す 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年6月 - 2023年3月 福元 健太郎, 菊田 恭輔 市町村選挙のランダムなタイミングを利用した、投票率に関する因果推論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 福元 健太郎 内閣支持率の時系列分析-政治的事件・報道・世論の相互関係をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2019年3月 福元 健太郎, 前田 幸男, 飯田 健, 大村 華子, 籠谷 公司 一票の格差に関する包括的研究 : 世界の現状・原因・帰結 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 粕谷 祐子, 和田 淳一郎, 松田 憲忠, 福元 健太郎, 鷲田 任邦, 白鳥 浩, 鎌原 勇太, 東島 雅昌, 堀内 勇作, 廣井 多恵子 談合を見抜く:談合の新指標による知事汚職前後の案件別・企業別入札額データの分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 福元 健太郎 戦後日本の政治変動と参議院選挙:市区町村別データに基づく実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年4月 - 2014年3月 福元 健太郎, 名取 良太, 堤 英敬, 辻 陽, 岸本 一男, 堀内 勇作 離散データ構造からの知識発見手法を用いた公共事業入札の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2013年 久保山 哲二, 福元 健太郎 日本における政治学方法論の創出:自民党政権人事の統計モデルの開発を例として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 福元 健太郎 民主政治と政治制度 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 川人 貞史, 増山 幹高, 山田 真裕, 待鳥 聡史, 奈良岡 聰智, 村井 良太, 福元 健太郎 政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 田中 愛治, 河野 勝, 清水 和巳, 山田 真裕, 渡部 幹, 久米 郁男, 西澤 由隆, 長谷川 真理子, 船木 由喜彦, 品田 裕, 栗山 浩一, 福元 健太郎, 今井 亮佑, 日野 愛郎, 飯田 健, 西澤 由隆, 栗山 浩一 司法府・行政府・立法府の戦略的相互関係 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2007年 福元 健太郎, 坂本 孝治郎, 待鳥 聡史, 増山 幹高 国会運営と立法行動の長期的変化に関する理論的・実証的研究-制度変化と行動変化- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 川人 貞史, 坂本 孝治郎, 増山 幹高, 待鳥 聡史, 福元 健太郎, 空井 護 Political Methodology 2004年 政治学方法論 2004年 国会改革の統計分析による基礎づけ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2002年 福元 健太郎 政治資金の全国調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1998年 - 1999年 佐々木 毅, 加茂 利男, 川人 貞史, 谷口 将紀, 福元 健太郎, 谷 聖美, 北原 鉄也, 藪野 裕三 政治改革をめぐる政治過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1996年 - 1997年 佐々木 毅, 福元 健太郎, 中北 浩爾, 谷口 将紀, 成田 憲彦 Citizen, Participation and Policy Politics in the Japanese Diet 政治データに適した統計手法の開発 選挙分析 国会の法案審議や議員の分析 近代日本の個人観 -国家政策と市民参加- 日本の国会政治 1
福元 健太郎フクモト ケンタロウ (Kentaro Fukumoto) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位博士(法学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901004117561783researchmap会員ID1000185146外部リンクhttps://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/kentarofukumoto/政治学、特に統計分析の開発に焦点をあてる政治分析方法論という分野を専攻しています。立法活動から研究を始めましたが、現在は選挙に比重を移しています。 研究キーワード 8 選挙 統計学 政治分析方法論 参加 立法 Political methodology Participation Legislation 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 12 2024年 - 現在 東京大学 大学院法学政治学研究科 教授 2007年 - 2024年 Professor, Gakushuin Univ. 2007年 - 2024年 -:学習院大学法学部教授 2014年 - 2015年 Washington University in St. Louis Visiting Scholar 2000年 - 2007年 Associate Professor, Gakushuin Univ. もっとみる 委員歴 3 2010年 日本選挙学会 2010年度年報編集委員、2012年度企画委員、2008年度企画委員 2009年 日本政治学会 2009年度年報委員 公共選択学会 理事(2012年4月~2015年11月) 第25回大会企画委員 学会誌編集委員(61号編集委員、62号編集長(副担当)、67号編集委員長・編集長(主担当)) 受賞 1 2013年 日本選挙学会優秀論文賞 論文 70 After a Storm Come Votes: Identifying the Effects of Disaster Relief on Electoral Outcomes Kentaro Fukumoto, Kyosuke Kikuta Political Behavior 2024年12月 Normal Mode Copulas for Nonmonotonic Dependence Kentaro Fukumoto Political Analysis 2024年10月 政治学における計量と数理の統合の試み—特集 データサイエンスと数理モデル 福元 健太郎 数理科学 62(4) 39-46 2024年4月 What if neither randomized control trials nor public voting records are available in a get-out-the-vote field experiment? Kentaro Fukumoto Research & Politics 2023年10月 Effect of the Tokyo 2020 Summer Olympic Games on COVID-19 incidence in Japan: a synthetic control approach Daisuke Yoneoka, Akifumi Eguchi, Kentato Fukumoto, Takayuki Kawashima, Yuta Tanoue, Takahiro Tabuchi, Hiroaki Miyata, Cyrus Ghaznavi, Kenji Shibuya, Shuhei Nomura BMJ Open 2022年9月 査読有り もっとみる MISC 45 「自然実験」 福元 健太郎 薩摩順吉・大石進一・杉原正顕編『応用数理ハンドブック』 220-21 2013年 Unstable Respondents Make Approval Rate Unstable : Double Beta Regression for Proportion Data Composed of Heterogeneous Binary Responses 福元 健太郎 日本行動計量学会大会発表論文抄録集 40 359-360 2012年9月13日 「ゲームで学ぶ政治学7 権力か政策か」 福元 健太郎 『UP』 41(473) 22-27 2012年 「ヤバい政治学 データで分かる政治のウラ表」第1回 『政治不信が高まると投票率が低くなる』は本当か 詳細なデータ分析から浮かび上がる意外な事実 福元 健太郎, 堀内勇作 『日経ビジネス』オンライン版 2012年 「ヤバい政治学 データで分かる政治のウラ表」第2回 笑う門には『票』来たる 顔認証技術が明らかにした無責任な投票行動 福元 健太郎, 堀内勇作 『日経ビジネス』オンライン版 2012年 もっとみる 書籍等出版物 11 The SAGE Handbook of Research Methods in Political Science and International Relations Fukumoto, Kentaro (担当:分担執筆, 範囲:Duration Analysis, pp. 659-678) Sage 2020年 『立法の制度と過程』 木鐸社 2007年 『日本政治 変動の30年:政治家・官僚・団体調査に見る構造変容』 東洋経済新報社 2006年 『アクセス 日本政治論』 日本経済評論社 2003年 Political Studies on Democracy(co-author) University of Tokyo Press 2002年 もっとみる 講演・口頭発表等 177 Detecting Unnatural Patterns in Radioactivity Monitoring Statistics in Japan through Natural Experiments 人工知能学会・人工知能基本問題研究会 2013年 Boundary that Matters?: Causal Inference of the School Quality Effect on Land Prices Economic Science Association, National Institute of Informatics 2013年 Treated Politicians, Treated Voters: A Natural Experiment to Estimate Electoral Effects on Fiscal Expenditure 応用経済時系列研究会 2013年 Detecting Unnatural Patterns in Radioactivity Monitoring Statistics in Japan through Natural Experiments 2013年 Boundary that Matters?: Causal Inference of the School Quality Effect on Land Prices Economic Science Association, National Institute of Informatics 2013年 もっとみる 所属学協会 6 日本経済学会 公共選択学会 Midwest Political Science Association American Political Science Association 日本選挙学会 もっとみる Works(作品等) 2 国会運営と立法行動の長期的変化に関する理論的・実証的研究 2001年 - 2004年 Study on the Diet 2001年 - 2004年 共同研究・競争的資金等の研究課題 27 人は政党や企業などをどのように数えるか 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年6月 - 2027年3月 福元 健太郎 ビジュアル・イメージの政治的影響に関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 浅野 正彦, 横山 智哉, 中村 航洋, 福元 健太郎, 矢内 勇生, 河村 和徳, 杉浦 元亮, 尾野 嘉邦, 齋藤 五大 日本から世界への「行動政治学」の発信:オンライン実験による非合理的政治行動の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 福元 健太郎, 稲増 一憲, 遠藤 晶久, 尾野 嘉邦, 善教 将大, 肥前 洋一, 三輪 洋文 災害政策の不正を正す 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年6月 - 2023年3月 福元 健太郎, 菊田 恭輔 市町村選挙のランダムなタイミングを利用した、投票率に関する因果推論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月 福元 健太郎 内閣支持率の時系列分析-政治的事件・報道・世論の相互関係をめぐって 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2019年3月 福元 健太郎, 前田 幸男, 飯田 健, 大村 華子, 籠谷 公司 一票の格差に関する包括的研究 : 世界の現状・原因・帰結 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2017年3月 粕谷 祐子, 和田 淳一郎, 松田 憲忠, 福元 健太郎, 鷲田 任邦, 白鳥 浩, 鎌原 勇太, 東島 雅昌, 堀内 勇作, 廣井 多恵子 談合を見抜く:談合の新指標による知事汚職前後の案件別・企業別入札額データの分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 福元 健太郎 戦後日本の政治変動と参議院選挙:市区町村別データに基づく実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年4月 - 2014年3月 福元 健太郎, 名取 良太, 堤 英敬, 辻 陽, 岸本 一男, 堀内 勇作 離散データ構造からの知識発見手法を用いた公共事業入札の分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年 - 2013年 久保山 哲二, 福元 健太郎 日本における政治学方法論の創出:自民党政権人事の統計モデルの開発を例として 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 福元 健太郎 民主政治と政治制度 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2008年 - 2010年 川人 貞史, 増山 幹高, 山田 真裕, 待鳥 聡史, 奈良岡 聰智, 村井 良太, 福元 健太郎 政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2008年 田中 愛治, 河野 勝, 清水 和巳, 山田 真裕, 渡部 幹, 久米 郁男, 西澤 由隆, 長谷川 真理子, 船木 由喜彦, 品田 裕, 栗山 浩一, 福元 健太郎, 今井 亮佑, 日野 愛郎, 飯田 健, 西澤 由隆, 栗山 浩一 司法府・行政府・立法府の戦略的相互関係 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2006年 - 2007年 福元 健太郎, 坂本 孝治郎, 待鳥 聡史, 増山 幹高 国会運営と立法行動の長期的変化に関する理論的・実証的研究-制度変化と行動変化- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2002年 - 2004年 川人 貞史, 坂本 孝治郎, 増山 幹高, 待鳥 聡史, 福元 健太郎, 空井 護 Political Methodology 2004年 政治学方法論 2004年 国会改革の統計分析による基礎づけ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2001年 - 2002年 福元 健太郎 政治資金の全国調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1998年 - 1999年 佐々木 毅, 加茂 利男, 川人 貞史, 谷口 将紀, 福元 健太郎, 谷 聖美, 北原 鉄也, 藪野 裕三 政治改革をめぐる政治過程の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1996年 - 1997年 佐々木 毅, 福元 健太郎, 中北 浩爾, 谷口 将紀, 成田 憲彦 Citizen, Participation and Policy Politics in the Japanese Diet 政治データに適した統計手法の開発 選挙分析 国会の法案審議や議員の分析 近代日本の個人観 -国家政策と市民参加- 日本の国会政治 1