研究者検索結果一覧 杉山 直樹 杉山 直樹スギヤマ ナオキ (Naoki Sugiyama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 哲学科 教授学位修士(文学)(大阪大学)DEA(Univ. Montpellier III)博士(哲学)(同志社大学)J-GLOBAL ID200901023305802970researchmap会員ID5000060517外部リンクhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~sug/ 研究キーワード 6 ベルクソン 19世紀 フランス哲学 19th century Bergson French Philosophy 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 5 2008年 - 現在 学習院大学文学部哲学科教授 2007年 - 2008年 :学習院大学文学部哲学科准教授 2003年 - 2007年 :学習院大学文学部哲学科助教授 1999年 - 2003年 :徳島大学総合科学部助教授 1995年 - 1999年 :徳島大学総合科学部 講師(哲学) 学歴 4 - 1995年 大阪大学 文学研究科 哲学哲学史専攻 1990年10月 - 1991年7月 モンペリエ第三大学 文学部哲学科 第三課程 - 1988年 大阪大学 文学部 哲学哲学史専攻 大阪大学 文学研究科 委員歴 4 2021年 日本哲学会 副編集委員長 2009年 - 2011年 日本哲学会 編集委員 2007年 - 2009年 実存思想協会 編集委員 2007年 日仏哲学会 理事 編集委員 論文 18 フランス・イデアリスムの生成──ラシュリエとその周辺から 杉山直樹 フランス哲学・思想研究 (25) 27-37 2020年9月 招待有り 意識の他者/他者の意識──フランスにおける心理学と無意識(1880-1889年) 杉山 直樹 思想 (1068) 181-206 2013年 招待有り スピノザとベルクソン──〈実在の思惟〉をめぐって 杉山 直樹 スピノザーナ (12) 33-54 2012年 招待有り フッサールとベルクソン──二つの「幾何学の起源」 杉山直樹 哲学雑誌 124(796) 28-44 2009年 精神の場所──エピステモロジーとスピリチュアリスムとの間で 杉山直樹 フランス哲学・思想研究 (12) 2007年 もっとみる MISC 11 解説 檜垣立哉『ベルクソンの哲学』(講談社学術文庫) 2022年5月 書評 クレール・マラン(鈴木智之訳)『病い、内なる破局』(法政大学出版局) 図書新聞 (3537) 2022年4月 書評 ベルクソン『時間観念の歴史 コレージュ・ド・フランス講義 1902-1903』(書肆心水) 杉山直樹 図書新聞 (3422) 2019年11月 書評 檜垣立哉『子どもの哲学 産まれるものとしての身体』(講談社 2012) 杉山 直樹 フランス哲学・思想研究 (18) 237-242 2013年 書評 川瀬雅也『経験のアルケオロジー』 (勁草書房 2010) 杉山 直樹 フランス哲学・思想研究 (16) 158-162 2011年 もっとみる 書籍等出版物 16 精神の場所 : ベルクソンとフランス・スピリチュアリスム 杉山, 直樹 青土社 2024年2月 (ISBN: 9784791776269) スピノザと十九世紀フランス 上野, 修, 杉山, 直樹, 村松, 正隆, Moreau, Pierre-François (担当:共編者(共編著者)) 岩波書店 2021年2月 (ISBN: 9784000010887) ベルクソン『物質と記憶』 杉山, 直樹 (担当:単訳) (原著:Array) 講談社 2019年5月 (ISBN: 9784065156377) ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』 杉山 直樹、村松 正隆 (担当:共訳) 知泉書館 2017年1月 世界人名大辞典 岩波書店 2013年 もっとみる 講演・口頭発表等 19 テーヌのスピノザ主義 杉山直樹 ワークショップ「19世紀フランス哲学におけるスピノザの影 I・世紀前半」 2019年12月 批判主義の向こう岸──ラシュリエとその周辺から 杉山直樹 日仏哲学会 シンポジウム「19世紀フランス哲学の再検討I」 2019年9月 招待有り ベルクソン的共感概念のアノマリー 杉山 直樹 新プラトン主義協会 2018年9月 招待有り ベルクソンにおける行為と認識:一つの素描 杉山 直樹 ベルクソン哲学研究会 2018年9月 直観哲学を再考する──現象学の前のベルクソン 上智哲学会 2014年 「記号の手前に/イマージュの彼方に──「象徴主義」とベルクソンとの交錯をめぐって」 日仏文化交流史研究会 第六回研究会 2013年 「多様性の経験論は何であり得るか――ベルクソンの立場から」(「川瀬雅也著『経験のアルケオロジー』(勁草書房)をめぐって 日本ミシェル・アンリ哲学会第三回研究大会 2011年 La pensée auto-matique Erraphis (Univ. Toulouse II), "Pensée en action" 2010年 「内属と創造──〈実在の思惟〉をめぐって」 スピノザ協会第55回研究会 2010年 シンポジウム「フランス哲学の日本への受容──フランス的〈生の哲学〉と大正生命主義をめぐって」 日仏哲学会春期研究大会シンポジウム 2009年 「『笑い』という書物はいったい何をしているのか」 第25回ベルクソン哲学研究会 2009年 「超越論的主観性のゆくえ──ベル・エポック期のフランス哲学からの一考察」 第87回PHILETHセミナー 2009年 「プラグマという媒介──エピステモロジーとスピリチュアリスムの交差について」 日仏哲学会春期研究大会シンポジウム「ベルクソンとフランス・スピリチュアリスム」於・同志社大学 2007年 « "La biologie l’inspirait" - Notes sur l’enjeu épistémologique et philosophique de la biologie chez Bergson » 於・仏トゥールーズ大学 2007年 « "La biologie l’inspirait" - Notes sur l’enjeu épistémologique et philosophique de la biologie chez Bergson » Ateliers Euro-japonais sur l’Evolution Créatrice de Bergson 2007年 「ベル・エポックのフランス哲学とプラグマティズム──ベルクソンとその周辺から」 第37回 PaSTA(現代科学・技術・芸術と多元性の問題)研究会(京都大学大学院文学研究科21 世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」)於・京都大学 2006年 「人称の周縁――19世紀フランスにおける共同体理論についての一考察――」 京都ヘーゲル読書会夏期研究例会 於・四国学院大学 2005年 「知性認識の正当化?」 第14回ベルクソン哲学研究会 於・京都大学 2003年 「自然、身体、そして恩寵──ラヴェッソンの幸福な形而上学について」 学習院大学哲学会 於・学習院大学 2003年 1 所属学協会 5 日本哲学会 日本現象学会 実存思想協会 国際ベルクソン学会 日仏哲学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 19世紀前半フランスにおける医学と哲学・文学の交渉 -パリ学派とその影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 村松 正隆, 上杉 誠, 杉山 直樹, 鋳物 美佳 二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 上野 修, 米虫 正巳, 舟場 保之, 伊東 道生, 杉山 直樹, 村瀬 鋼, 村松 正隆, 中村 大介, 近藤 和敬 ベルクソン『創造的進化』の総合的研究-受容史的背景を踏まえた西洋哲学研究の再構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 安孫子 信, 金森 修, 合田 正人, 望月 太郎, 檜垣 立哉, 杉山 直樹, 藤田 尚志 19世紀後半におけるフランス哲学の展開とイギリス思想の導入に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 杉山 直樹 啓蒙と反啓蒙―1740〜1830年代フランスにおける近代哲学の発展― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 望月 太郎, 杉山 直樹, 伊東 道生, 吉永 和加, 松田 克進, 米虫 正巳 もっとみる
杉山 直樹スギヤマ ナオキ (Naoki Sugiyama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 哲学科 教授学位修士(文学)(大阪大学)DEA(Univ. Montpellier III)博士(哲学)(同志社大学)J-GLOBAL ID200901023305802970researchmap会員ID5000060517外部リンクhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~sug/ 研究キーワード 6 ベルクソン 19世紀 フランス哲学 19th century Bergson French Philosophy 研究分野 1 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 経歴 5 2008年 - 現在 学習院大学文学部哲学科教授 2007年 - 2008年 :学習院大学文学部哲学科准教授 2003年 - 2007年 :学習院大学文学部哲学科助教授 1999年 - 2003年 :徳島大学総合科学部助教授 1995年 - 1999年 :徳島大学総合科学部 講師(哲学) 学歴 4 - 1995年 大阪大学 文学研究科 哲学哲学史専攻 1990年10月 - 1991年7月 モンペリエ第三大学 文学部哲学科 第三課程 - 1988年 大阪大学 文学部 哲学哲学史専攻 大阪大学 文学研究科 委員歴 4 2021年 日本哲学会 副編集委員長 2009年 - 2011年 日本哲学会 編集委員 2007年 - 2009年 実存思想協会 編集委員 2007年 日仏哲学会 理事 編集委員 論文 18 フランス・イデアリスムの生成──ラシュリエとその周辺から 杉山直樹 フランス哲学・思想研究 (25) 27-37 2020年9月 招待有り 意識の他者/他者の意識──フランスにおける心理学と無意識(1880-1889年) 杉山 直樹 思想 (1068) 181-206 2013年 招待有り スピノザとベルクソン──〈実在の思惟〉をめぐって 杉山 直樹 スピノザーナ (12) 33-54 2012年 招待有り フッサールとベルクソン──二つの「幾何学の起源」 杉山直樹 哲学雑誌 124(796) 28-44 2009年 精神の場所──エピステモロジーとスピリチュアリスムとの間で 杉山直樹 フランス哲学・思想研究 (12) 2007年 もっとみる MISC 11 解説 檜垣立哉『ベルクソンの哲学』(講談社学術文庫) 2022年5月 書評 クレール・マラン(鈴木智之訳)『病い、内なる破局』(法政大学出版局) 図書新聞 (3537) 2022年4月 書評 ベルクソン『時間観念の歴史 コレージュ・ド・フランス講義 1902-1903』(書肆心水) 杉山直樹 図書新聞 (3422) 2019年11月 書評 檜垣立哉『子どもの哲学 産まれるものとしての身体』(講談社 2012) 杉山 直樹 フランス哲学・思想研究 (18) 237-242 2013年 書評 川瀬雅也『経験のアルケオロジー』 (勁草書房 2010) 杉山 直樹 フランス哲学・思想研究 (16) 158-162 2011年 もっとみる 書籍等出版物 16 精神の場所 : ベルクソンとフランス・スピリチュアリスム 杉山, 直樹 青土社 2024年2月 (ISBN: 9784791776269) スピノザと十九世紀フランス 上野, 修, 杉山, 直樹, 村松, 正隆, Moreau, Pierre-François (担当:共編者(共編著者)) 岩波書店 2021年2月 (ISBN: 9784000010887) ベルクソン『物質と記憶』 杉山, 直樹 (担当:単訳) (原著:Array) 講談社 2019年5月 (ISBN: 9784065156377) ラヴェッソン『十九世紀フランス哲学』 杉山 直樹、村松 正隆 (担当:共訳) 知泉書館 2017年1月 世界人名大辞典 岩波書店 2013年 もっとみる 講演・口頭発表等 19 テーヌのスピノザ主義 杉山直樹 ワークショップ「19世紀フランス哲学におけるスピノザの影 I・世紀前半」 2019年12月 批判主義の向こう岸──ラシュリエとその周辺から 杉山直樹 日仏哲学会 シンポジウム「19世紀フランス哲学の再検討I」 2019年9月 招待有り ベルクソン的共感概念のアノマリー 杉山 直樹 新プラトン主義協会 2018年9月 招待有り ベルクソンにおける行為と認識:一つの素描 杉山 直樹 ベルクソン哲学研究会 2018年9月 直観哲学を再考する──現象学の前のベルクソン 上智哲学会 2014年 「記号の手前に/イマージュの彼方に──「象徴主義」とベルクソンとの交錯をめぐって」 日仏文化交流史研究会 第六回研究会 2013年 「多様性の経験論は何であり得るか――ベルクソンの立場から」(「川瀬雅也著『経験のアルケオロジー』(勁草書房)をめぐって 日本ミシェル・アンリ哲学会第三回研究大会 2011年 La pensée auto-matique Erraphis (Univ. Toulouse II), "Pensée en action" 2010年 「内属と創造──〈実在の思惟〉をめぐって」 スピノザ協会第55回研究会 2010年 シンポジウム「フランス哲学の日本への受容──フランス的〈生の哲学〉と大正生命主義をめぐって」 日仏哲学会春期研究大会シンポジウム 2009年 「『笑い』という書物はいったい何をしているのか」 第25回ベルクソン哲学研究会 2009年 「超越論的主観性のゆくえ──ベル・エポック期のフランス哲学からの一考察」 第87回PHILETHセミナー 2009年 「プラグマという媒介──エピステモロジーとスピリチュアリスムの交差について」 日仏哲学会春期研究大会シンポジウム「ベルクソンとフランス・スピリチュアリスム」於・同志社大学 2007年 « "La biologie l’inspirait" - Notes sur l’enjeu épistémologique et philosophique de la biologie chez Bergson » 於・仏トゥールーズ大学 2007年 « "La biologie l’inspirait" - Notes sur l’enjeu épistémologique et philosophique de la biologie chez Bergson » Ateliers Euro-japonais sur l’Evolution Créatrice de Bergson 2007年 「ベル・エポックのフランス哲学とプラグマティズム──ベルクソンとその周辺から」 第37回 PaSTA(現代科学・技術・芸術と多元性の問題)研究会(京都大学大学院文学研究科21 世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」)於・京都大学 2006年 「人称の周縁――19世紀フランスにおける共同体理論についての一考察――」 京都ヘーゲル読書会夏期研究例会 於・四国学院大学 2005年 「知性認識の正当化?」 第14回ベルクソン哲学研究会 於・京都大学 2003年 「自然、身体、そして恩寵──ラヴェッソンの幸福な形而上学について」 学習院大学哲学会 於・学習院大学 2003年 1 所属学協会 5 日本哲学会 日本現象学会 実存思想協会 国際ベルクソン学会 日仏哲学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 19世紀前半フランスにおける医学と哲学・文学の交渉 -パリ学派とその影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 村松 正隆, 上杉 誠, 杉山 直樹, 鋳物 美佳 二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2020年3月 上野 修, 米虫 正巳, 舟場 保之, 伊東 道生, 杉山 直樹, 村瀬 鋼, 村松 正隆, 中村 大介, 近藤 和敬 ベルクソン『創造的進化』の総合的研究-受容史的背景を踏まえた西洋哲学研究の再構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 安孫子 信, 金森 修, 合田 正人, 望月 太郎, 檜垣 立哉, 杉山 直樹, 藤田 尚志 19世紀後半におけるフランス哲学の展開とイギリス思想の導入に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2004年 杉山 直樹 啓蒙と反啓蒙―1740〜1830年代フランスにおける近代哲学の発展― 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1999年 - 2001年 望月 太郎, 杉山 直樹, 伊東 道生, 吉永 和加, 松田 克進, 米虫 正巳 もっとみる