基本情報
研究分野
1論文
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Japanese Psychological Research 2021年1月20日 査読有り
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箱庭療法学研究 33(3) 43-55 2021年 査読有りHIVは,身体・心・社会という多次元に関わる病として体験され,セクシャルアイデンティティ・社会的な偏見への恐れ・実存的な苦悩など複雑な心理的テーマを抱えている可能性がある。こうしたHIV陽性者への治療において,心理的支援の役割の大切さについて指摘されてきたが,その効果を実証的に示すことはあまりなされてこなかった。そこで本研究では,HIV陽性の調査協力者に対して,実践により近いカウンセリングを模擬的に体験してもらい,開始前・中盤・終了後で個人に生じた変化について比較し,そこで得られた面接の内容や多面的なアセスメントから,その効果と意義を検証した。効果を多面的・多層的に把握するために,心理的変化に関する質問紙・調査協力者の主観的体験や自己評価・経過の記録を分析の対象とした。その結果,抑うつ・不安の改善や,主訴に対する主観的変化が認められた。また,カウンセリングのプロセスにおいては,対象関係や,関係の喪失を巡るテーマが現れ,そうした心理的課題を心理療法が扱い得る可能性が示された。
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こころと文化 18(1) 46‐54 2019年2月 査読有り招待有り
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Journal of pain and symptom management 50(2) 190-9 2015年8月 査読有り
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Asia Pacific Journal of Counselling and psychotherapy vol.4 4 147-152 2013年4月 査読有り
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Proc. of the 34th Annual Conference of the Cognitive Science Society (CogSci 2012) 2794 2012年8月 査読有り
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Asia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapy vol.3 3 10-17 2012年1月 査読有り
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社会言語科学 14(1) 188-197 2011年本研究は,心理カウンセリングの対話における,カウンセラーがクライエントを望ましい変化へと導くそのプロセスを明らかにするための予備的研究である.長岡・小森(2009)では熟達したカウンセラーが施行した50分間の模擬カウンセリングを収録し,クライエントとカウンセラーの身体動作の同調性,カウンセラーの発話冒頭形式(発話の最初に相槌的表現がついている,など)およびクライエントの長い沈黙に関して定量的分析を行った.その結果,身体動作の同調性は,カウンセラーの発話冒頭形式の時系列的変化,ないしクライエントの沈黙の出現にほぼ同期して変化していたことが示された.本研究ではこれを踏まえ,非言語行動の変化の直前に焦点を置き,その際のクライエントとカウンセラーの発話内容に対する臨床心理学の熟達者による解釈,ならびにクライエントやカウンセラー本人にカウンセリング映像を見せながら報告させた内観を分析した.結果から,非言語行動が変化するのと対応して,クライエントとカウンセラーに心理的変化が生じていることが示された.クライエントの心理的変化に関わるカウンセラーの技能について議論した.
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PSYCHOLOGIA 54(4) 267-279 2008年12月 査読有り
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平成15-17年文部科学省科学研究費補助金 基礎研究(C)(1)『心理療法と癒しの文化をめぐる臨床心理学の開発的研究』研究成果報告書194-201,235-241 194-241 2006年 査読有り
MISC
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心理臨床学研究 41(6) 607-621 2024年2月 招待有り責任著者
書籍等出版物
60講演・口頭発表等
57共同研究・競争的資金等の研究課題
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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厚生労働省 エイズ対策研究事業 2019年4月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2013年10月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月