基本情報
経歴
8-
2021年4月 - 現在
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2019年9月 - 現在
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2018年4月 - 現在
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2021年7月 - 2023年3月
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2020年4月 - 2022年3月
学歴
3-
2018年4月 - 2021年3月
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2016年4月 - 2018年3月
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2012年4月 - 2016年3月
受賞
1論文
6-
パーソナリティ研究 31(1) 1-11 2022年4月27日 査読有り本研究の目的は,日本語版Pure Procrastination Scale (PPS-J)を作成し,その信頼性と妥当性を検討することであった。本尺度の原版は,行動の遅延によって事態がいっそう悪化することが予想されるにもかかわらず自発的に遅らせる事象である先延ばしを測定するものとして開発されている。本研究では,大学生195名を対象に確認的因子分析を行った結果,「実行の先延ばし」「決断の先延ばし」「非適時性」からなる12項目3因子構造が示された。十分な内的整合性と構成概念妥当性を有することが確認された。また,大学生57名を対象として,再検査信頼性を検討した結果,許容範囲の値が得られた。大学生44名を対象とした日常生活の調査から,PPS-Jの十分な構成概念妥当性が示された。これらの結果から,PPS-Jは国内においても先延ばしを測定する尺度として使用可能であることが示された。
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行動医学研究 25 14-22 2020年 査読有りマインドワンダリングとは、現在遂行中の作業や課題から、それと無関係な思考へと注意が移る現象であり、ネガ ティブ感情と双方向に関係することが示されている。そのため、マインドワンダリングの理解および制御法の検討が必要であると考 えられる。マインドワンダリングの制御には、マインドフルネストレーニング(MT)が有効である可能性が示唆されている。しかし、 MTがマインドワンダリングを減少させるメカニズムの詳細については明らかにされていない。そのため、本研究では注意制御機能に 着目し、マインドフルネスおよび注意制御機能と、マインドワンダリングおよび感情の関係を検討した。研究1では、149名の大学 生および大学院生を対象に質問紙調査を実施し、共分散構造分析を行った。その結果、注意制御機能が高まり、マインドワンダリ ングが減少することによって、ネガティブ感情が低減すること、マインドフルネスのアクセプタンスが直接ネガティブ感情を低減する ことが示唆された。研究2では、注意制御機能を高める注意訓練(ATT)とMTを実施し、マインドワンダリングおよび感情に与え る影響について比較検討した。実験参加者は、MT群(n=13)、ATT群(n=13)、統制群(n=11)にランダムに割り振った。 実験は2週間の期間をおいて、プレテストとポストテストの2日間にわたって行った。プレテストでは、質問紙セットへの回答を求めた 後、MT群は20分間のMTに取り組むことを、ATT群は15分間のATTに取り組むことを、統制群は15分間眠らずに何もしないよう にすることを、それぞれ求めた。その後、全ての群でSustained Attention to Response Task(SART)を実施し、マインドワン ダリングを測定した。MT群およびATT群には、ポストテストまで2週間毎日トレーニングを行うように、統制群には普段通り過ごす ように、それぞれ求めた。プレテストとポストテストは、同様の手続きであった。操作チェックの結果、ATT群では注意制御機能が 向上していたが、MT群では今ここに存在することのみ得点が向上していた。マインドワンダリングについて、SART errorは統制群 のみで得点が向上しており、MT群およびATT群ではマインドワンダリングを制御することが可能になった可能性が考えられる。ま た、抑うつ、不安のネガティブ感情については、群間に差がみられなかった。研究2の結果から、マインドワンダリングの制御には、 注意制御機能およびマインドフルネスのアクセプタンスが有効である可能性が示された。マインドワンダリングは一般的・日常的な 現象であることから、マインドワンダリングの制御に困難感を抱いている人は少なくないと考えられる。本研究によって、マインドワ ンダリングの理解および制御法に関する有益な知見が得られたと考えられる。
MISC
20-
32th International Congress of Psychology 2021年7月
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16th International Congress of Behavioral Medicine 2021年
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日本心理学会大会発表論文集 84 PD-082-PD-082 2020年9月8日本研究では,コンパッションと抑うつの関係に対し,コンパッションへの恐れが及ぼす調整効果について検討した。首都圏の大学生136名(男性70名,女性65名,不明1名;平均年齢20.41歳,SD=1.36)を対象に,質問紙調査を実施した。目的変数に抑うつ,説明変数にコンパッション,調整変数にコンパッションへの恐れを投入した階層的重回帰分析および単純傾斜分析を行った。その結果,交互作用項の分散説明率の増分が有意であり(R2=.26, ΔR2=.04, p<.01, β=.21, p<.01),コンパッションへの恐れが低い場合(-1SD)には,抑うつとコンパッションの間に有意な関係が認められ,コンパッションが高いほど抑うつが低くなることが示された(b=-.23, p<.05)。一方,コンパッションへの恐れが高い場合(+1SD)には,抑うつとコンパッションに有意な関係が認められなかった(b=.12, n.s.)。従来の研究では,コンパッションの促進が抑うつを低減することが示されてきたが,コンパッションへの恐れが強い場合には,コンパッションは抑うつに影響しないことが示された。そのため,抑うつの低減のためには,コンパッションへの恐れを緩和することが有効であると考えらえる。
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Proceedings of the 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies Volume II 135 2019年7月
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Proceedings of the 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies Volume II 106 2019年7月 筆頭著者
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Proceedings of the 9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies Volume II 211-212 2019年7月
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人間科学研究 = Waseda Journal of Human Sciences 31(1) 67-67 2018年3月23日
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31st International congress of psychology. 2016年7月 筆頭著者
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8th World Congress of Behavioural Cognitive Therapies 2016. 2016年4月 筆頭著者