研究者検索結果一覧 菅原 薫仁 菅原 薫仁スガハラ ユキヒト (Yukihito SUGAHARA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 人文科学研究科 史学専攻 博士後期課程東京女子医科大学 非常勤講師学位修士(史学)(2020年3月 学習院大学)J-GLOBAL ID202201020635289793researchmap会員IDR000045510 研究キーワード 13 日本近現代史 日本思想史 史学史 北一輝 明治憲法史 国体論 社会運動史 初期社会主義 国家改造論 科学思想史 進化論受容史 アジア主義 AI for Science 研究分野 3 人文・社会 / 日本史 / 日本近現代史 人文・社会 / 思想史 / 日本思想史 人文・社会 / 史学一般 / 史学史 経歴 5 2024年4月 - 現在 東京女子医科大学 非常勤講師 2023年8月 - 2024年2月 Pilota(ピロータ) 非常勤講師 2020年4月 - 2022年3月 学習院大学 文学部史学科 日本史演習TA(ティーチングアシスタント) 2018年4月 - 2020年3月 学習院大学 文学部史学科 4年生演習TA(ティーチングアシスタント) 2016年4月 - 2017年10月 大久保歯車工業株式会社 経営企画室 学歴 2 2020年4月 - 現在 学習院大学大学院 人文科学研究科 史学専攻 博士後期課程 2018年4月 - 2020年3月 学習院大学大学院 人文科学研究科 史学専攻 博士前期課程 委員歴 3 2022年4月 - 2023年6月 学習院大学史学会 大会実行委員 2020年4月 - 2021年6月 学習院大学史学会 委員長 2018年4月 - 2019年6月 学習院大学史学会 会報担当委員 受賞 4 2024年8月 academist Prize 第3期ファイナルイベント 「若手研究者を投票で応援!」アカデミスト賞2位 アカデミスト株式会社 2023年12月 academist Prize 第3期 企業賞発表イベント「AI for Science の現在地」オーディエンス賞1位 アカデミスト株式会社 2023年8月 academist Prize(第3期) 2020年6月 第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(半額) 日本学生支援機構(JASSO) 論文 3 『国体論及び純正社会主義』の形成過程―北一輝における美濃部憲法学の受容― 菅原薰仁 日本歴史 (895) 25-41 2022年12月 査読有り筆頭著者 小冊子『大眼目』の史料批判とその射程 : 北一輝研究における史的基盤の再検討 菅原薰仁 学習院大学人文科学論集 (30) 165-190 2021年10月 査読有り筆頭著者 北一輝研究の動向と展望 菅原薰仁 学習院史学 (59) 45-59 2021年3月 査読有り筆頭著者 MISC 1 2021年の歴史学会―回顧と展望― 菅原薰仁 史学雑誌 131(5) 186-189 2022年5月 講演・口頭発表等 11 東アジアにおけるクロポトキン主義の影響と“抵抗”としての「アジア主義」 ―北一輝における「相互扶助」概念と「アナーキスト的近代性」― 菅原薰仁 東アジア日本研究者協議会 第 8 回国際学術大会報告 2024年11月10日 当日掲載資料等とタイトルの相違がありますが、こちらが正しい表記です。 AIの歴史学への応用についてと「自ら語る史料」の進捗・論文とAIを活用したアート化(広義の史料化) 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「若手研究者を投票で応援! - academist Prize 第3期 ファイナルイベント」 2024年8月29日 近い将来を考えてみる:歴史研究者の場合 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「AI協働時代に研究者はどう生きるか - academist Prize 第3期 アカデミスト賞発表イベント」 2024年4月26日 坂本一登先生のお仕事をめぐって:明治憲法史・立憲君主制 菅原薰仁 「小さな研究会」 2024年3月23日 坂本一登先生(國學院大學法学部教授)をお招きした研究会での報告。山口輝臣先生(東京大学大学院総合文化研究科教授)主催。 AI×歴史学の現状と自身の研究の位置づけについて 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」 2023年12月27日 AI×歴史学×クラウドファンディングの可能性 菅原薰仁 日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023 会いに行ける科学者フェス「クラファンで日本の科学をもっと元気に!」 2023年10月8日 AIを活用し、近未来の社会に向けて「自ら語る史料」を残す 菅原薰仁 日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023 会いに行ける科学者フェス 「BEAST GENSEKI2023 -科学輝く-」 2023年10月7日 北一輝の思想形成と内村鑑三―『警世雑著』・『小憤慨録』の影響を中心に― 菅原薰仁 「キリスト教とナショナリズム」研究会報告 2021年7月24日 史料『大眼目』と北一輝 菅原薰仁 第37回学習院大学史学会大会研究報告 2021年6月19日 北一輝と美濃部達吉の天皇観・国家観の比較研究 菅原薰仁 第118回史学会大会近現代史部会 2020年11月7日 北一輝像の変遷史と戦後の歴史学の展開 菅原薰仁 歴史論研究会関東部会第13回研究報告 2020年6月20日 1 教育業績(担当経験のある科目) 4 2024年4月 - 現在 歴史学B (東京女子医科大学) 2024年4月 - 現在 歴史学A (東京女子医科大学) 2020年4月 - 2022年3月 日本史演習TA(ティーチングアシスタント) (学習院大学文学部史学科) 2018年4月 - 2020年3月 4年生演習TA(ティーチングアシスタント) (学習院大学文学部史学科) 所属学協会 3 2020年4月 - 現在 史学会 2019年4月 - 現在 日本歴史学会 2018年4月 - 現在 学習院大学史学会 Works(作品等) 1 「ロンブンアートストリート」: interpretation,100BANCH主催【ナナナナ祭2023】 Academimic, 菅原薫仁 2023年7月15日 - 2023年7月16日 芸術活動 学術貢献活動 4 「JENESYS2024」 日本青年研究者訪中団 その他 中国社会科学院・日中友好会館 2024年9月8日 - 2024年9月14日 日本青年研究者訪中団20名が9月8日から9月14日まで中国を訪問し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日・対中理解の促進を図るプログラム。 本事業は、中国の哲学・社会科学の最高機関である中国社会科学院の招待により、日本の大学・研究機関等に所属する青年研究者を訪中派遣するもので、中国社会科学院との間の相互交流の一環として実施し、今回は2019年度、2023年度に続き3回目の派遣となります。 中国社会科学院をはじめとする中国の研究機関・政府関係部門等を訪問し、青年研究者及び関係者との交流を行うほか、地方都市の視察・参観等を通じて、中国についての多面的な理解と、日中両国青年間の友好を促進します。外務省が推進する「JENESYS2024」の一環として実施されています。 学習院大学史学会 総会 / 第40回学習院大学史学会大会 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 学習院大学史学会 (総会 :学習院大学中央教育棟 508教室。大会報告 :学習院大学中央教育棟 501教室・502教室。大会講演 :学習院大学中央教育棟 401教室。) 2024年6月15日 総会で議長、大会で司会を担当。 講演者:島田誠先生(学習院大学文学部教授),高橋典幸先生(東京大学大学院人文社会系研究科教授)。 研究報告者:徐知非,宋瑞昇,竹澤翔,荒見愛,仲田拓真。 学習院大学史学会 総会 / 第39回学習院大学史学会大会 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 学習院大学史学会 (総会 :学習院大学中央教育棟 404教室。大会報告 :学習院大学中央教育棟 501教室・502教室。大会講演 :学習院大学中央教育棟 401教室。) 2023年6月10日 大会実行委員として総会・大会全体の企画立案・運営管理、総会での司会を担当した。 講演者:鐘江宏之先生(学習院大学文学部教授),西山暁義先生(共立女子大学国際学部国際学科教授)。 研究報告者:三潴みづほ,林哲民,林大樹,吉田勝弥,青木健史。 学習院大学史学会 2022年度例会「つながり」・「ひろがり」・「ネットワーク」・「協調性」―人々の「思想的共鳴」の歴史― 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 査読 学習院大学史学会 (オンライン開催) 2021年10月15日 講演者:梅森直之先生(早稲田大学政治経済学術院教授),木村直恵先生(学習院女子大学准教授) 社会貢献活動 12 出戻り大学生・大学院生バー 講師 学術バーQ 2024年7月13日 自身が大学院に戻った経験などを話すことに加え、大学院に戻って研究するか迷っている方向けに相談を行った。 思い出の論文について語り合うバー 講師 学術バーQ 2024年7月11日 バーで一緒に歴史を区切ってみませんか? 講師 学問バーKisi 2024年5月21日 例えば「近代」の定義が様々な近代性の解釈・議論によって影響され得るように、教育と切り離せないものとなっている「時代区分」は歴史研究的には絶対的に自明なものではありません。本イベントでは、基礎知識を概説した後に、それを踏まえながら「時代区分」について参加者も含めた議論を行った。 座談会イベント「文系院卒はつらいよ」 パネリスト 学術バーQ 2024年5月18日 大学院生活について、大学院卒の実際のところについて、大学院進学相談、研究してきたことを活かした民間就職の相談についてなど。 「解釈の歴史的変遷:北一輝の場合」 解釈史について語る会:解釈の地層をめぐる4つのストーリー 講師 学問バーKisi 2024年2月7日 もっとみる メディア報道 1 【受賞】人文科学研究科史学専攻 博士後期課程3年の菅原薰仁さんが「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」でオーディエンス賞を受賞しました 学習院大学 学習院大学ホームページ News 2024年3月14日 インターネットメディア その他 2 令和 3 年度公益財団法人 G-7 奨学財団奨学金助成 2021年4月 - 2022年3月 翻刻協力 2021年 東京大学大学院日本近代政治史ゼミ「史料紹介 森本州平日記(十四)」(『東京大学日本史学研究室紀要』第26号p.249-286,2022)の翻刻作業に協力した。
菅原 薫仁スガハラ ユキヒト (Yukihito SUGAHARA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 人文科学研究科 史学専攻 博士後期課程東京女子医科大学 非常勤講師学位修士(史学)(2020年3月 学習院大学)J-GLOBAL ID202201020635289793researchmap会員IDR000045510 研究キーワード 13 日本近現代史 日本思想史 史学史 北一輝 明治憲法史 国体論 社会運動史 初期社会主義 国家改造論 科学思想史 進化論受容史 アジア主義 AI for Science 研究分野 3 人文・社会 / 日本史 / 日本近現代史 人文・社会 / 思想史 / 日本思想史 人文・社会 / 史学一般 / 史学史 経歴 5 2024年4月 - 現在 東京女子医科大学 非常勤講師 2023年8月 - 2024年2月 Pilota(ピロータ) 非常勤講師 2020年4月 - 2022年3月 学習院大学 文学部史学科 日本史演習TA(ティーチングアシスタント) 2018年4月 - 2020年3月 学習院大学 文学部史学科 4年生演習TA(ティーチングアシスタント) 2016年4月 - 2017年10月 大久保歯車工業株式会社 経営企画室 学歴 2 2020年4月 - 現在 学習院大学大学院 人文科学研究科 史学専攻 博士後期課程 2018年4月 - 2020年3月 学習院大学大学院 人文科学研究科 史学専攻 博士前期課程 委員歴 3 2022年4月 - 2023年6月 学習院大学史学会 大会実行委員 2020年4月 - 2021年6月 学習院大学史学会 委員長 2018年4月 - 2019年6月 学習院大学史学会 会報担当委員 受賞 4 2024年8月 academist Prize 第3期ファイナルイベント 「若手研究者を投票で応援!」アカデミスト賞2位 アカデミスト株式会社 2023年12月 academist Prize 第3期 企業賞発表イベント「AI for Science の現在地」オーディエンス賞1位 アカデミスト株式会社 2023年8月 academist Prize(第3期) 2020年6月 第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(半額) 日本学生支援機構(JASSO) 論文 3 『国体論及び純正社会主義』の形成過程―北一輝における美濃部憲法学の受容― 菅原薰仁 日本歴史 (895) 25-41 2022年12月 査読有り筆頭著者 小冊子『大眼目』の史料批判とその射程 : 北一輝研究における史的基盤の再検討 菅原薰仁 学習院大学人文科学論集 (30) 165-190 2021年10月 査読有り筆頭著者 北一輝研究の動向と展望 菅原薰仁 学習院史学 (59) 45-59 2021年3月 査読有り筆頭著者 MISC 1 2021年の歴史学会―回顧と展望― 菅原薰仁 史学雑誌 131(5) 186-189 2022年5月 講演・口頭発表等 11 東アジアにおけるクロポトキン主義の影響と“抵抗”としての「アジア主義」 ―北一輝における「相互扶助」概念と「アナーキスト的近代性」― 菅原薰仁 東アジア日本研究者協議会 第 8 回国際学術大会報告 2024年11月10日 当日掲載資料等とタイトルの相違がありますが、こちらが正しい表記です。 AIの歴史学への応用についてと「自ら語る史料」の進捗・論文とAIを活用したアート化(広義の史料化) 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「若手研究者を投票で応援! - academist Prize 第3期 ファイナルイベント」 2024年8月29日 近い将来を考えてみる:歴史研究者の場合 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「AI協働時代に研究者はどう生きるか - academist Prize 第3期 アカデミスト賞発表イベント」 2024年4月26日 坂本一登先生のお仕事をめぐって:明治憲法史・立憲君主制 菅原薰仁 「小さな研究会」 2024年3月23日 坂本一登先生(國學院大學法学部教授)をお招きした研究会での報告。山口輝臣先生(東京大学大学院総合文化研究科教授)主催。 AI×歴史学の現状と自身の研究の位置づけについて 菅原薰仁 アカデミスト株式会社「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」 2023年12月27日 AI×歴史学×クラウドファンディングの可能性 菅原薰仁 日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023 会いに行ける科学者フェス「クラファンで日本の科学をもっと元気に!」 2023年10月8日 AIを活用し、近未来の社会に向けて「自ら語る史料」を残す 菅原薰仁 日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023 会いに行ける科学者フェス 「BEAST GENSEKI2023 -科学輝く-」 2023年10月7日 北一輝の思想形成と内村鑑三―『警世雑著』・『小憤慨録』の影響を中心に― 菅原薰仁 「キリスト教とナショナリズム」研究会報告 2021年7月24日 史料『大眼目』と北一輝 菅原薰仁 第37回学習院大学史学会大会研究報告 2021年6月19日 北一輝と美濃部達吉の天皇観・国家観の比較研究 菅原薰仁 第118回史学会大会近現代史部会 2020年11月7日 北一輝像の変遷史と戦後の歴史学の展開 菅原薰仁 歴史論研究会関東部会第13回研究報告 2020年6月20日 1 教育業績(担当経験のある科目) 4 2024年4月 - 現在 歴史学B (東京女子医科大学) 2024年4月 - 現在 歴史学A (東京女子医科大学) 2020年4月 - 2022年3月 日本史演習TA(ティーチングアシスタント) (学習院大学文学部史学科) 2018年4月 - 2020年3月 4年生演習TA(ティーチングアシスタント) (学習院大学文学部史学科) 所属学協会 3 2020年4月 - 現在 史学会 2019年4月 - 現在 日本歴史学会 2018年4月 - 現在 学習院大学史学会 Works(作品等) 1 「ロンブンアートストリート」: interpretation,100BANCH主催【ナナナナ祭2023】 Academimic, 菅原薫仁 2023年7月15日 - 2023年7月16日 芸術活動 学術貢献活動 4 「JENESYS2024」 日本青年研究者訪中団 その他 中国社会科学院・日中友好会館 2024年9月8日 - 2024年9月14日 日本青年研究者訪中団20名が9月8日から9月14日まで中国を訪問し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日・対中理解の促進を図るプログラム。 本事業は、中国の哲学・社会科学の最高機関である中国社会科学院の招待により、日本の大学・研究機関等に所属する青年研究者を訪中派遣するもので、中国社会科学院との間の相互交流の一環として実施し、今回は2019年度、2023年度に続き3回目の派遣となります。 中国社会科学院をはじめとする中国の研究機関・政府関係部門等を訪問し、青年研究者及び関係者との交流を行うほか、地方都市の視察・参観等を通じて、中国についての多面的な理解と、日中両国青年間の友好を促進します。外務省が推進する「JENESYS2024」の一環として実施されています。 学習院大学史学会 総会 / 第40回学習院大学史学会大会 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 学習院大学史学会 (総会 :学習院大学中央教育棟 508教室。大会報告 :学習院大学中央教育棟 501教室・502教室。大会講演 :学習院大学中央教育棟 401教室。) 2024年6月15日 総会で議長、大会で司会を担当。 講演者:島田誠先生(学習院大学文学部教授),高橋典幸先生(東京大学大学院人文社会系研究科教授)。 研究報告者:徐知非,宋瑞昇,竹澤翔,荒見愛,仲田拓真。 学習院大学史学会 総会 / 第39回学習院大学史学会大会 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等 学習院大学史学会 (総会 :学習院大学中央教育棟 404教室。大会報告 :学習院大学中央教育棟 501教室・502教室。大会講演 :学習院大学中央教育棟 401教室。) 2023年6月10日 大会実行委員として総会・大会全体の企画立案・運営管理、総会での司会を担当した。 講演者:鐘江宏之先生(学習院大学文学部教授),西山暁義先生(共立女子大学国際学部国際学科教授)。 研究報告者:三潴みづほ,林哲民,林大樹,吉田勝弥,青木健史。 学習院大学史学会 2022年度例会「つながり」・「ひろがり」・「ネットワーク」・「協調性」―人々の「思想的共鳴」の歴史― 企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 査読 学習院大学史学会 (オンライン開催) 2021年10月15日 講演者:梅森直之先生(早稲田大学政治経済学術院教授),木村直恵先生(学習院女子大学准教授) 社会貢献活動 12 出戻り大学生・大学院生バー 講師 学術バーQ 2024年7月13日 自身が大学院に戻った経験などを話すことに加え、大学院に戻って研究するか迷っている方向けに相談を行った。 思い出の論文について語り合うバー 講師 学術バーQ 2024年7月11日 バーで一緒に歴史を区切ってみませんか? 講師 学問バーKisi 2024年5月21日 例えば「近代」の定義が様々な近代性の解釈・議論によって影響され得るように、教育と切り離せないものとなっている「時代区分」は歴史研究的には絶対的に自明なものではありません。本イベントでは、基礎知識を概説した後に、それを踏まえながら「時代区分」について参加者も含めた議論を行った。 座談会イベント「文系院卒はつらいよ」 パネリスト 学術バーQ 2024年5月18日 大学院生活について、大学院卒の実際のところについて、大学院進学相談、研究してきたことを活かした民間就職の相談についてなど。 「解釈の歴史的変遷:北一輝の場合」 解釈史について語る会:解釈の地層をめぐる4つのストーリー 講師 学問バーKisi 2024年2月7日 もっとみる メディア報道 1 【受賞】人文科学研究科史学専攻 博士後期課程3年の菅原薰仁さんが「AI for Science の現在地 - academist Prize 第3期 企業賞発表イベント」でオーディエンス賞を受賞しました 学習院大学 学習院大学ホームページ News 2024年3月14日 インターネットメディア その他 2 令和 3 年度公益財団法人 G-7 奨学財団奨学金助成 2021年4月 - 2022年3月 翻刻協力 2021年 東京大学大学院日本近代政治史ゼミ「史料紹介 森本州平日記(十四)」(『東京大学日本史学研究室紀要』第26号p.249-286,2022)の翻刻作業に協力した。