研究者検索結果一覧 金田 智子 金田 智子カネダ トモコ (Tomoko Kaneda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 教授学位教育学修士(Ed.M)(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ)Master of Education学術修士(MA)(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ)Master of ArtsJ-GLOBAL ID200901017307887132researchmap会員ID1000242709 研究キーワード 4 授業分析 日本語教師の成長 日本語教育におけるシラバス Japanese Language Teaching 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 日本語教育 / 経歴 20 2010年4月 - 現在 学習院大学文学部日本語日本文学科 教授 2015年4月 - 2016年3月 日本女子大学 非常勤講師 2009年4月 - 2011年3月 政策研究大学院大学 客員教授 2009年10月 - 2010年3月 人間文化研究機構国立国語研究所日本語教育研究・情報センター 上級研究員 2006年4月 - 2009年9月 独立行政法人国立国語研究所 学習項目グループ長 もっとみる 委員歴 7 2011年3月 - 現在 文化審議会国語分科会 委員(日本語教育小委員会) 2000年 - 現在 日本総合学術学会 評議員 2011年 - 2020年3月 平成23年(2011年)より、文化審議会国語分科会委員(日本語教育小委員会) 2018年5月 - 2019年5月 日本語教育学会 理事 2013年5月 - 2018年5月 日本語教育学会 常任理事 もっとみる 論文 37 教師教育の課題と可能性 ―外国人児童生徒等教育を 担う教員の養成と研修に焦 点を当ててー 金田智子, 菅原雅枝, 仲本康一郎, 鎌田美千子 38-47 2020年5月 査読有り 日本日語教師教育的現状与課題 金田智子, 朱桂栄訳 日語学習与研究 (204) 55-62 2019年10月 招待有り筆頭著者 社会的研究課題及び社会的課題に取り組む学会:――新理念体系における「日本語教育学会」のあり方―― 金田 智子 日本語教育 168 16-27 2017年 <p> 新たな日本語教育学会は,その使命を果たすために,学会を挙げて社会的研究課題に挑戦することと,社会的課題の解決に向けて行動することを事業目標の中に位置付けた。そして,学会は中期計画毎に社会的研究課題と社会的課題を具体的に設定し,学会として取り組んでいくことを決め,調査研究合同会議を発足させ,課題策定を行った。両課題の共有,課題設定目的の理解が会員間に進むことを企図し,なぜ,学会はこれらの課題を設定することにしたのか,今期の課題策定はどのように行ったのか,そして,今後,どのようにその課題に取り組んでいく計画なのかを記すこととする。</p> 多文化教員研修の講師はその実践を通じて何を学んだか-実践者の内省から- 浜田麻里, 齋藤ひろみ, 市瀬智紀, 金田智子, 河野俊之, 橋本ゆかり, 上田崇仁, 川口直巳 2014年度日本語教育学会秋季大会予稿集 209-210 2014年10月 査読有り 学習につながる自己評価-「生活のための日本語」を学ぶ場での実践 金田 智子, 藤川美穂, 張文宜, 瀬戸彩子, 地引愛 シンポジウム「評価」を持って街に出ようーひととひととをつなぐための評価研究ー 予稿集 39-42 2014年2月 添付ファイル もっとみる MISC 78 日本語教師の言語教育観とその形成過程-同期研修修了生3名を対象に- 金田 智子, 単著 日本語コミュニケーション能力の養成に関する教師の実践的知識の研究(平成14年度-16年度科学研究費補助金基盤研究C2研究成果報告書) 2005年 「国語研究の最先端第10回-海外における日本語学習の実態をとらえる」 金田 智子, 単著 『文化庁月報』 (436) 30 2005年 「仲間と共に成長する中核的教師を目指して:国研の長期研修」 金田智子, 小河原義朗 『2004年日本語教育国際研究大会 ワークショップセッション1 教師の役割と研修ーポスターセッション 現職者研修:テーマ2』 1-10 2004年 「ことばQ&A」 金田 智子, 単著 『国語研の窓』(国立国語研究所) (19) 6 2004年 「問11 『ら抜き言葉』はかなり広く使われています。外国人に対する日本語教育でも…」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ17 』(国立国語研究所) 100-101 2004年 「日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究-タイ調査報告-」 小河原義朗, 笠井淳子, 金田智子, 石井恵理子 『2004年日本語教育国際研究大会 予稿集 発表1』 131-136 2004年 「ズバリお答え!日本語Q&A」回答 金田 智子, 単著 『月刊日本語』 17(5) 30-31 2004年 「問18 外国人の知り合いから日本語を教えてほしいと…」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ16 ことばの地域差-方言は今-』(国立国語研究所) 114-115 2003年 「第3章教員の養成と情報通信技術活用の可能性 第4節著作権」 金田 智子, 単著 『情報通信技術(IT)を活用した日本語教育の在り方に関する調査研究協力者会議報告書 情報通信技術と日本語教育』情報通信技術(IT)を活用した日本語教育の在り方に冠する調査研究協力者会議 55-59 2003年 「解説2 日本語を学ぶ・教える」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ15 日本語を外から眺める』(国立国語研究所) 36-46 2002年 教師の会話を分析する-Post-observation conferenceの実際- 金田 智子, 単著 2002年度日本語教育学会秋季大会予稿集 229-230 2002年 ホームページ作成による発信型授業の試み 金田 智子, 単著 総合的日本語教育を求めて 555-570 2002年 学生ボランティア制度の現状と諸問題--「広島大学国際交流ボランティア」発足から2年半を経て 金田 智子, 金田 智子 広島大学留学生センタ-紀要 (11) 47-58 2001年 「ホームページ作成による発信型授業の試み-日本事情教育の可能性を探る-」 金田 智子, 単著 韓国日本学会・日本語教育学会共催日本語教育国際シンポジウム「21世紀型総合的日本語教育のための語学・文学・文化・メディア活用のあり方」予稿集 377-381 2000年 異文化と接触するとき-留学生はどう対応しているのか- 金田 智子, 単著 広島大学留学生教育 (3) 1-15 1999年 留学生指導部門:各種オリエンテーションの充実と平成11年度指導部門活動報告 金田 智子, 玉岡 賀津雄, 金田 智子 広島大学留学生教育 (4) 99-109 1999年 教師はどのように自己の授業に変化をもたらすのか 金田 智子, 単著 文化外国語専門学校紀要 (9) 69-81 1995年 「第3章Ⅲ実習教育における指導者の役割」 金田 智子, 田中幸子, 金田智子 『日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究 ? 最終報告書 - 』日本語教育学会 71-84 1994年 「第3章Ⅱ実習生は指導講師をどうとらえているか 文化外国語専門学校日本語教師養成科(平成4年度)の例」 金田 智子, 単著 『日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 55-61 1993年 「第7章4.2ダイアリー」「第7章4.3指導教師の役割」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 ?最終報告書 - 』日本語教育学会 133-141 1992年 「Ⅲ3.協議会のまとめ・考察(2)資質についての考察,(3)今後の課題」 田中幸子, 横山紀子, 金田智子 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 -中間報告書 - 』日本語教育学会 109-111 1991年 「Ⅲ2.分科会の討議内容(2)第2グループ」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 97-99 1991年 「Ⅲ協議会1.協議会の目的・発題」 田中幸子, 横山紀子, 金田智子 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 91-93 1991年 「Ⅱ3.2.質問の技術」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 初年度中間報告書 - 』(日本語教育学会) 35-40 1990年 「外国人対象の日本語教師養成のためのカリキュラム実践報告」 金田 智子, 斎藤真理子, 金田智子, 白石麻子 『文化外国語専門学校日本語課程紀要』 (4) 5-51 1990年 日本語教育における学習者と教師の相互交渉について 金田 智子, 単著 『日本語教育論集』 (6) 39-75 1989年 「外国人対象の日本語教師養成のシラバス作成に関する研究 - 昭和63年度日本語教育研究協力校調査研究報告より - 」 金田 智子, 保崎優, 斎藤真理子, 西川寿美, 金田智子 『文化外国語専門学校日本語科紀要』 (2) 5-42 1989年 「能動的会話能力開発教材の作成とその使い方の研究 - 昭和62年度日本語教育研究協力校調査研究報告より- 」 金田 智子, 保崎優, 馬場良二, 木村典子, 千馬智子, 金田智子 『文化外国語専門学校日本語科紀要』 (2) 6-38 1988年 «12 書籍等出版物 30 新・日本語教育を学ぶ : なぜ、なにを、どう教えるか 遠藤, 織枝, 岩田, 一成, 金田, 智子, 小柳, かおる, 島田, めぐみ, 福田, 倫子, 本田, 弘之, 谷部, 弘子 (担当:共著, 範囲:第9章、おわりに) 三修社 2020年3月 (ISBN: 9784384059731) 日語教学研究(日本語教育研究) 徐敏民, 近藤安月子, 修剛, 張威, 曹大峰, 石田敏子, 小林ミナ, 河野俊之, 小森和子, 姫野伴子, 奥野由紀子, 大島弥生, 金庭久美子, 柴崎秀子, 小柳かおる, 丸山千歌, 伊集院郁子, 伊東祐郎, 池田伸子, 鎌田修, 古川嘉子, 今井新悟, 金田智子, 池田広子 (担当:共著, 範囲:学習者と教師のやりとりから-自己研修型教師をめざしてー) 外語教学与研究出版社 2016年2月 「評価」を持って街に出よう : 「教えたこと・学んだことの評価」という発想を超えて 宇佐美, 洋 (担当:分担執筆, 範囲:8章) くろしお出版 2016年1月 (ISBN: 9784874246863) 日語教育基礎理論与実践系列双書 教師、課堂、学生与日語教育(教師・授業・学習者と日本語教育) 冷, 丽敏, 金田, 智子, 他 (担当:共著, 範囲:第1章「教師の成長」) 高等教育出版社 2015年9月 (ISBN: 9787040429831) 「実践を記す・実践を伝える・実践から学ぶ」『言語教育実践 イマ×ココ』 2012年 (ISBN: 9784904595299) もっとみる 講演・口頭発表等 2 漫画を使った研修の可能性―日本語教室の撮影データに基づく教材の活用― 金田智子, 森篤嗣, 岩田一成, 文野峯子 2017年度日本語教育学会秋季大会 2017年11月25日 地域日本語教室で役立つ教材とその活用方法ー「生活者としての外国人」へのアプローチ 金田 智子 東広島教育文化振興事業団第4回日本語ボランティア講習会 2014年1月26日 招待有り 教育業績(担当経験のある科目) 5 日本語学演習(授業分析) (学習院大学) 日本語学概論I (学習院大学) 現代日本語研究 (学習院大学) 日本語学演習(調査法) (学習院大学) 日本語教育概論 (学習院大学、広島女学院大学) 主要な所属学協会 7 日本教育工学会 もっとみる Works(作品等) 2 「日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究」(日本語教育学会) 1992年 - 1994年 「教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究」(日本語教育学会) 1989年 - 1992年 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 「転移可能な態度」の本質探求とその涵養についての基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 宇佐美 洋, トンプソン 美恵子, 森本 郁代, 金田 智子, 根本 愛子 教師教育者の成長過程--外国人児童生徒等教育を担う教員を養成する教育者を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月 濱田 麻里, 和泉元 千春, 金田 智子, 河野 俊之, 齋藤 ひろみ 学習および学習支援を支える「態度」とは:概念の整理・体系化とその育成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 宇佐美 洋, 足立 祐子, 文野 峯子, 岡本 能里子, 森本 郁代, 金田 智子 日本語教師の内省過程に関する研究-研修における授業データ活用の可能性を探る- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 金田 智子, 文野 峯子, 山口 昌也, 森 篤嗣, 佐藤 学, 岩田 一成, 中上 亜樹 「価値観に働きかける研修」のあり方を問う基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 宇佐美 洋, 文野 峯子, 岡本 能里子, 森本 郁代, 柳田 直美, 金田 智子, 近藤 彩 もっとみる
金田 智子カネダ トモコ (Tomoko Kaneda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 教授学位教育学修士(Ed.M)(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ)Master of Education学術修士(MA)(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ)Master of ArtsJ-GLOBAL ID200901017307887132researchmap会員ID1000242709 研究キーワード 4 授業分析 日本語教師の成長 日本語教育におけるシラバス Japanese Language Teaching 研究分野 2 人文・社会 / 教育学 / 人文・社会 / 日本語教育 / 経歴 20 2010年4月 - 現在 学習院大学文学部日本語日本文学科 教授 2015年4月 - 2016年3月 日本女子大学 非常勤講師 2009年4月 - 2011年3月 政策研究大学院大学 客員教授 2009年10月 - 2010年3月 人間文化研究機構国立国語研究所日本語教育研究・情報センター 上級研究員 2006年4月 - 2009年9月 独立行政法人国立国語研究所 学習項目グループ長 もっとみる 委員歴 7 2011年3月 - 現在 文化審議会国語分科会 委員(日本語教育小委員会) 2000年 - 現在 日本総合学術学会 評議員 2011年 - 2020年3月 平成23年(2011年)より、文化審議会国語分科会委員(日本語教育小委員会) 2018年5月 - 2019年5月 日本語教育学会 理事 2013年5月 - 2018年5月 日本語教育学会 常任理事 もっとみる 論文 37 教師教育の課題と可能性 ―外国人児童生徒等教育を 担う教員の養成と研修に焦 点を当ててー 金田智子, 菅原雅枝, 仲本康一郎, 鎌田美千子 38-47 2020年5月 査読有り 日本日語教師教育的現状与課題 金田智子, 朱桂栄訳 日語学習与研究 (204) 55-62 2019年10月 招待有り筆頭著者 社会的研究課題及び社会的課題に取り組む学会:――新理念体系における「日本語教育学会」のあり方―― 金田 智子 日本語教育 168 16-27 2017年 <p> 新たな日本語教育学会は,その使命を果たすために,学会を挙げて社会的研究課題に挑戦することと,社会的課題の解決に向けて行動することを事業目標の中に位置付けた。そして,学会は中期計画毎に社会的研究課題と社会的課題を具体的に設定し,学会として取り組んでいくことを決め,調査研究合同会議を発足させ,課題策定を行った。両課題の共有,課題設定目的の理解が会員間に進むことを企図し,なぜ,学会はこれらの課題を設定することにしたのか,今期の課題策定はどのように行ったのか,そして,今後,どのようにその課題に取り組んでいく計画なのかを記すこととする。</p> 多文化教員研修の講師はその実践を通じて何を学んだか-実践者の内省から- 浜田麻里, 齋藤ひろみ, 市瀬智紀, 金田智子, 河野俊之, 橋本ゆかり, 上田崇仁, 川口直巳 2014年度日本語教育学会秋季大会予稿集 209-210 2014年10月 査読有り 学習につながる自己評価-「生活のための日本語」を学ぶ場での実践 金田 智子, 藤川美穂, 張文宜, 瀬戸彩子, 地引愛 シンポジウム「評価」を持って街に出ようーひととひととをつなぐための評価研究ー 予稿集 39-42 2014年2月 添付ファイル もっとみる MISC 78 日本語教師の言語教育観とその形成過程-同期研修修了生3名を対象に- 金田 智子, 単著 日本語コミュニケーション能力の養成に関する教師の実践的知識の研究(平成14年度-16年度科学研究費補助金基盤研究C2研究成果報告書) 2005年 「国語研究の最先端第10回-海外における日本語学習の実態をとらえる」 金田 智子, 単著 『文化庁月報』 (436) 30 2005年 「仲間と共に成長する中核的教師を目指して:国研の長期研修」 金田智子, 小河原義朗 『2004年日本語教育国際研究大会 ワークショップセッション1 教師の役割と研修ーポスターセッション 現職者研修:テーマ2』 1-10 2004年 「ことばQ&A」 金田 智子, 単著 『国語研の窓』(国立国語研究所) (19) 6 2004年 「問11 『ら抜き言葉』はかなり広く使われています。外国人に対する日本語教育でも…」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ17 』(国立国語研究所) 100-101 2004年 「日本語教育の学習環境と学習手段に関する調査研究-タイ調査報告-」 小河原義朗, 笠井淳子, 金田智子, 石井恵理子 『2004年日本語教育国際研究大会 予稿集 発表1』 131-136 2004年 「ズバリお答え!日本語Q&A」回答 金田 智子, 単著 『月刊日本語』 17(5) 30-31 2004年 「問18 外国人の知り合いから日本語を教えてほしいと…」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ16 ことばの地域差-方言は今-』(国立国語研究所) 114-115 2003年 「第3章教員の養成と情報通信技術活用の可能性 第4節著作権」 金田 智子, 単著 『情報通信技術(IT)を活用した日本語教育の在り方に関する調査研究協力者会議報告書 情報通信技術と日本語教育』情報通信技術(IT)を活用した日本語教育の在り方に冠する調査研究協力者会議 55-59 2003年 「解説2 日本語を学ぶ・教える」 金田 智子, 単著 『新「ことば」シリーズ15 日本語を外から眺める』(国立国語研究所) 36-46 2002年 教師の会話を分析する-Post-observation conferenceの実際- 金田 智子, 単著 2002年度日本語教育学会秋季大会予稿集 229-230 2002年 ホームページ作成による発信型授業の試み 金田 智子, 単著 総合的日本語教育を求めて 555-570 2002年 学生ボランティア制度の現状と諸問題--「広島大学国際交流ボランティア」発足から2年半を経て 金田 智子, 金田 智子 広島大学留学生センタ-紀要 (11) 47-58 2001年 「ホームページ作成による発信型授業の試み-日本事情教育の可能性を探る-」 金田 智子, 単著 韓国日本学会・日本語教育学会共催日本語教育国際シンポジウム「21世紀型総合的日本語教育のための語学・文学・文化・メディア活用のあり方」予稿集 377-381 2000年 異文化と接触するとき-留学生はどう対応しているのか- 金田 智子, 単著 広島大学留学生教育 (3) 1-15 1999年 留学生指導部門:各種オリエンテーションの充実と平成11年度指導部門活動報告 金田 智子, 玉岡 賀津雄, 金田 智子 広島大学留学生教育 (4) 99-109 1999年 教師はどのように自己の授業に変化をもたらすのか 金田 智子, 単著 文化外国語専門学校紀要 (9) 69-81 1995年 「第3章Ⅲ実習教育における指導者の役割」 金田 智子, 田中幸子, 金田智子 『日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究 ? 最終報告書 - 』日本語教育学会 71-84 1994年 「第3章Ⅱ実習生は指導講師をどうとらえているか 文化外国語専門学校日本語教師養成科(平成4年度)の例」 金田 智子, 単著 『日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 55-61 1993年 「第7章4.2ダイアリー」「第7章4.3指導教師の役割」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 ?最終報告書 - 』日本語教育学会 133-141 1992年 「Ⅲ3.協議会のまとめ・考察(2)資質についての考察,(3)今後の課題」 田中幸子, 横山紀子, 金田智子 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 -中間報告書 - 』日本語教育学会 109-111 1991年 「Ⅲ2.分科会の討議内容(2)第2グループ」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 97-99 1991年 「Ⅲ協議会1.協議会の目的・発題」 田中幸子, 横山紀子, 金田智子 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 中間報告書 - 』日本語教育学会 91-93 1991年 「Ⅱ3.2.質問の技術」 金田 智子, 単著 『教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究 - 初年度中間報告書 - 』(日本語教育学会) 35-40 1990年 「外国人対象の日本語教師養成のためのカリキュラム実践報告」 金田 智子, 斎藤真理子, 金田智子, 白石麻子 『文化外国語専門学校日本語課程紀要』 (4) 5-51 1990年 日本語教育における学習者と教師の相互交渉について 金田 智子, 単著 『日本語教育論集』 (6) 39-75 1989年 「外国人対象の日本語教師養成のシラバス作成に関する研究 - 昭和63年度日本語教育研究協力校調査研究報告より - 」 金田 智子, 保崎優, 斎藤真理子, 西川寿美, 金田智子 『文化外国語専門学校日本語科紀要』 (2) 5-42 1989年 「能動的会話能力開発教材の作成とその使い方の研究 - 昭和62年度日本語教育研究協力校調査研究報告より- 」 金田 智子, 保崎優, 馬場良二, 木村典子, 千馬智子, 金田智子 『文化外国語専門学校日本語科紀要』 (2) 6-38 1988年 «12 書籍等出版物 30 新・日本語教育を学ぶ : なぜ、なにを、どう教えるか 遠藤, 織枝, 岩田, 一成, 金田, 智子, 小柳, かおる, 島田, めぐみ, 福田, 倫子, 本田, 弘之, 谷部, 弘子 (担当:共著, 範囲:第9章、おわりに) 三修社 2020年3月 (ISBN: 9784384059731) 日語教学研究(日本語教育研究) 徐敏民, 近藤安月子, 修剛, 張威, 曹大峰, 石田敏子, 小林ミナ, 河野俊之, 小森和子, 姫野伴子, 奥野由紀子, 大島弥生, 金庭久美子, 柴崎秀子, 小柳かおる, 丸山千歌, 伊集院郁子, 伊東祐郎, 池田伸子, 鎌田修, 古川嘉子, 今井新悟, 金田智子, 池田広子 (担当:共著, 範囲:学習者と教師のやりとりから-自己研修型教師をめざしてー) 外語教学与研究出版社 2016年2月 「評価」を持って街に出よう : 「教えたこと・学んだことの評価」という発想を超えて 宇佐美, 洋 (担当:分担執筆, 範囲:8章) くろしお出版 2016年1月 (ISBN: 9784874246863) 日語教育基礎理論与実践系列双書 教師、課堂、学生与日語教育(教師・授業・学習者と日本語教育) 冷, 丽敏, 金田, 智子, 他 (担当:共著, 範囲:第1章「教師の成長」) 高等教育出版社 2015年9月 (ISBN: 9787040429831) 「実践を記す・実践を伝える・実践から学ぶ」『言語教育実践 イマ×ココ』 2012年 (ISBN: 9784904595299) もっとみる 講演・口頭発表等 2 漫画を使った研修の可能性―日本語教室の撮影データに基づく教材の活用― 金田智子, 森篤嗣, 岩田一成, 文野峯子 2017年度日本語教育学会秋季大会 2017年11月25日 地域日本語教室で役立つ教材とその活用方法ー「生活者としての外国人」へのアプローチ 金田 智子 東広島教育文化振興事業団第4回日本語ボランティア講習会 2014年1月26日 招待有り 教育業績(担当経験のある科目) 5 日本語学演習(授業分析) (学習院大学) 日本語学概論I (学習院大学) 現代日本語研究 (学習院大学) 日本語学演習(調査法) (学習院大学) 日本語教育概論 (学習院大学、広島女学院大学) 主要な所属学協会 7 日本教育工学会 もっとみる Works(作品等) 2 「日本語教師養成・研修プログラムにおける実習教育の在り方に関する調査研究」(日本語教育学会) 1992年 - 1994年 「教授活動における日本語教師の実践的能力と授業技術に関する調査研究」(日本語教育学会) 1989年 - 1992年 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 「転移可能な態度」の本質探求とその涵養についての基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 宇佐美 洋, トンプソン 美恵子, 森本 郁代, 金田 智子, 根本 愛子 教師教育者の成長過程--外国人児童生徒等教育を担う教員を養成する教育者を中心に 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月 濱田 麻里, 和泉元 千春, 金田 智子, 河野 俊之, 齋藤 ひろみ 学習および学習支援を支える「態度」とは:概念の整理・体系化とその育成に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 宇佐美 洋, 足立 祐子, 文野 峯子, 岡本 能里子, 森本 郁代, 金田 智子 日本語教師の内省過程に関する研究-研修における授業データ活用の可能性を探る- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 金田 智子, 文野 峯子, 山口 昌也, 森 篤嗣, 佐藤 学, 岩田 一成, 中上 亜樹 「価値観に働きかける研修」のあり方を問う基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月 宇佐美 洋, 文野 峯子, 岡本 能里子, 森本 郁代, 柳田 直美, 金田 智子, 近藤 彩 もっとみる