Researcher Search Results Kaoru Endo Kaoru Endo (遠藤 薫) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Law, Gakushuin UniversityDegree博士(学術)(東京工業大学)J-GLOBAL ID200901093969055968researchmap Member ID6000013835 Research Interests 7 文化 公共性 インターネット メディア 社会シミュレーション 社会情報学 理論社会学 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Sociology / Research History 5 2003 - Present Gakushuin University 2001 - 2003 東京大学社会情報学研究所客員助教授 1996 - 2003 Graduate School of Decision Science and Technology, Tokyo Institute of Technology 1993 - 1996 Faculty of Arts, Shinshu University Gakushuin University Faculty of Law, Department of Political Studies Education 2 - 1993 Science of Engineering, Tokyo Institute of Technology - 1977 Department of Basic Science, College of Arts and Sciences, The University of Tokyo Committee Memberships 24 Oct, 2020 - Present 連携会員, 日本学術会議 Feb, 2017 - Present 主査, 計算社会科学研究会(学会) Jun, 2011 - May, 2021 国立国会図書館納本制度審議会委員, 国立国会図書館納本制度審議会 Oct, 2014 - Sep, 2020 第一部会員, 日本学術会議 Apr, 2018 - Mar, 2020 副会長, 日本計画行政学会 More Awards 5 Sep, 2020 学会功労賞, 社会情報学会 遠藤薫 Jun, 2020 社会情報学会学会名誉会員, 社会情報学会 遠藤薫 2016 出版賞, 『カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係』, 日本感性工学会 遠藤薫 2000 優秀文献賞, 『電子社会論』, 社会情報学会 遠藤薫 1996 優秀文献賞, 『社会情報システム学・序説』, 社会情報学会 遠藤薫 Papers 38 間メディア時代における〈民意〉を考えるーオンラインデモは社会を動かすかー 遠藤薫 生活経済政策, (291) 11-15, Apr, 2021 Invited 『父ありき』に描かれた小津安二郎の「日本近代」 遠藤薫 学習院大学法学会雑誌, 56(2), Mar, 2021 〈絆〉から〈孤立〉へ−−てんでんこの倫理と死者への想い 遠藤薫 Journalism, (369) 50-57, Feb, 2021 Invited 東日本大震災からの日本社会—10年間の意識調査結果から— 遠藤薫 学習院大学法務研究, (15) 23-39, Jan, 2021 ポストコロナ未来社会と横幹知 遠藤薫 第11回横幹コンファレンス予稿集, Dec, 2020 Invited More Misc. 81 コミュニケーションとメディアのいま 社会学の視点 第10回 「 恋のマイアヒ」に見る、しぶといネット時代のミーム 遠藤薫 『宣伝会議』2020年7月号, 241-241, Jul, 2021 Invited 震災10年 地域の歴史を語り継ごう 遠藤薫 シルバー人材センター, (410) 28-31, Jun, 2021 InvitedLead authorLast authorCorresponding author 災禍におけるメディアの役割――真偽不明の情報を正す新聞への期待 遠藤薫 新聞研究, (833) 32-35, Apr, 2021 InvitedLead authorLast authorCorresponding author メディアと政治・経済・社会との関係の変化 遠藤薫 『新聞研究』2020年8-9月号, 44-45, Jul, 2020 Invited 「社会情報学からみた場所と移動」 三浦 伸也, 吉原 直樹, 金菱 清, 金 成玟, 伊藤 昌亮, 遠藤 薫 社会情報学, 6(1) 33-68, 2017 More Books and Other Publications 31 『近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 遠藤薫 (Role: Editor) 勁草書房, Feb, 2019 『共生のためのサイバー・コミュニティ(横幹〈知の統合〉シリーズ第5巻)』 遠藤薫 (Role: Joint editor) 東京電機大学出版局, Oct, 2018 『ロボットが家にやってきたら・・・−人間とAIの未来』 遠藤薫 岩波書店, Feb, 2018 『ソーシャルメディアと公共性—リスク社会のソーシャル・キャピタル』 遠藤薫 (Role: Editor) 東京大学出版会, Jan, 2018 Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age K, Endo, S. Kurihara, T. Kamihigashi, F.Toriumi (Role: Joint editor) Springer, 2017 More Presentations 116 「ディジタルメディアの時代に人と人はどのようにつながりあえるか?」 遠藤薫 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構・人間情報学会主催第83回WIN定例講演会・第38回人間情報学会定例講演会『非接触でありながら一体感を伴うコミュニケーション』, Apr 16, 2021 Invited 「Society 5.0と監視社会」 遠藤薫 『第27回社会情報システム学シンポジウム』, Jan 28, 2021 Invited 「コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会のために」 遠藤薫 学術フォーラム「人口縮小と「いのちの再生産」―コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ―」, Nov 25, 2020 Invited 「集合知ネットワークの構築に向けて -効果的連携のあり方を探る-」 遠藤薫 『サイエンスアゴラ2020』, Nov 20, 2020 Invited 「ポストコロナ未来社会と横幹知」 遠藤薫 第11回横幹連合コンファレンス, Oct 9, 2020 Invited コロナ禍で加速するデジタル化と未来社会の構想― ポスト・ヒューマンの時代とは 遠藤薫 日本学術会議 近畿地区会議主催 学術講演会『未来の語り口:人間は神になれるか』, Sep 22, 2020 Invited 講演「間メディア社会における<流行>過程」 第3回「いるか塾」, 2009 「衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論」(パネル・ディスカッション) 公開シンポジウム『衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論』, 2009 基調講演「間メディア社会の世論形成−−2009年衆議員選挙に見る」 公開シンポジウム『衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論』, 2009 「間メディア社会における情報連鎖と世論形成」 情報通信学会間メディア社会研究会記者発表, 2009 間メディア社会とわれわれの未来 「アンビエント社会のライフスタイルと意識」研究会, 2009 2008年米大統領選挙とメディア沸騰−−間メディア社会のカリスマ 日本学術会議社会学委員会メディア・文化研究分科会シンポジウム「メディアと選挙」, 2009 <間メディア>社会におけるジャーナリズム 情報通信学会全国大会<間メディア>社会研究会, 2009 社会情報学のアクチュアリティ ICTフォーラム2009「IT社会の進化とIT関連学会の役割」, 2009 ネット社会の変化−−政治意識をめぐって 東京大学COEシンポジウム「ユビキタス社会におけるネット利用の国際比較・ワールドインターネットプロジェクトの10年」, 2009 社会シミュレーションの可能性−−知の統合化へ向けて 横断型基幹科学技術連合「知の統合」委員会講演, 2009 日本の<近代化>過程における<音楽>とは何か 日本ポピュラー音楽学会第20回大会, 2008 グローバリゼーションの二重らせん──文化相互伝播プロセスをいかに分析するか 第81回日本社会学会全国大会, 2008 リスク、リスク問題、リスク社会−−社会情報学基礎論は何を問題とするか 社会情報学基礎論研究会, 2008 情報社会の未来 第25回国際コミュニケーション・フォーラム「グローバル化する情報社会と情報通信の変容」, 2008 リスク社会の諸問題−−社会情報学の視点から 日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同大会シンポジウム「リスク社会における社会情報学」, 2008 映像コミュニケーションの展開とデジタル・アーカイブの課題 日本社会情報学会特別企画ICTフォーラム2008「社会情報学の最前線とその行方」, 2008 リスク社会とリキッド・ライフ−−自由と安心・安全のパラドックス 社会学系コンソーシアム・キックオフ・シンポジウム「社会学・社会福祉学から見る現代と未来」, 2008 「社会の構造変化と放送の役割」 NHK放送文化研究所 2008年春のシンポジウム 視聴者とともに拓く新時代の放送, 2008 社会システム論と社会変動−−グローバリゼーションをどう捉えるか 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム」グループ第4回研究会, 2008 デジタル化と放送の公共性 日本学術会議公開シンポジウム「放送の公共性問題を考える:NHKの「改革」を焦点に」, 2008 ICTによる地域再生 電子自治体セミナー「ICT活用による地域再生」基調講演(主催:(財)地方自治情報センター・NPO法人関西情報化維新協議会), 2008 <聖なる子ども>の誕生−−20世紀初頭における文化と資本のグローバリゼーション、あるいは近代と非近代の反照性 第80回日本社会学会年次大会, 2007 間メディア社会における<流行>過程−−モノ・コト・情報 日本情報経営学会第55回全国大会基調講演, 2007 地域コミュニティとSNS 地域SNS全国フォーラム「地域SNSが、地域を変える、社会を変える」, 2007 <聖なる子ども>の誕生−−20世紀初頭における文化と資本のグローバリゼーション、あるいは近代と非近代の反照性 日本学術会議社会学委員会社会理論分科会, 2007 マイアヒ現象の社会情報学的考察 情報基礎論研究会, 2007 社会システム論とシミュレーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第3回研究会, 2007 地域の現状と電子自治体の今後−−e-地域づくりの情報化の配当(講演) 日本社会情報学会ワークショップ, 2007 コトつくりの理論とデザイン -社会知が組織する 第1回横断科学技術連合シンポジウム, 2006 サイバースペースと<コミュニティ>形成−−「共在」感覚について(講演) 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会 第9回シンポジウム「変わる社会、変わらない人間」, 2006 今あらためて社会情報学を問う(講演) 日本社会情報学会第21回大会基調シンポジウム, 2006 人工物と日本文化(講演) 横断科学技術連合企画委員会, 2006 社会システム論とシミュレーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第2回研究会, 2006 <格差>社会と逆デジタルデバイド−−グローバル情報化世界のダイナミズム(講演) 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報学」柱A06及び日本社会情報学会共催シンポジウム『情報化による社会変動と新たな制度デザイン』, 2006 情報・価値・社会(講演) 第1回横断科学技術連合コンファレンス, 2005 多メディア時代の世論形成(講演) 社会情報学フェア・シンポジウム, 2005 インターネットとマスメディア−−メディアの役割を考える(講演) マスコミ倫理懇談会, 2005 21世紀のメディアと文化−−複合メディア社会におけるTVCFとインターネット 第13回カルチュラルエコロジー研究会, 2005 学際研究、情報文化、社会情報をめぐって(講演) 情報文化学会シンポジウム, 2005 グローバル・メディアの発達と文化交流-グローバリゼーション・ローカリゼーション・ハイブリダイゼーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第1回研究会, 2005 DJ/クラブ文化への社会情報論的アプローチ−−メタ複製技術文化におけるアウラの所在(講演) 日本ポピュラー音楽学会大会, 2004 インターネットと<公共性>−−文化実践と<世論> 日本社会学会大会, 2004 聖地の戦略−−善光寺・法隆寺・ディズニーランド(講演) 2004年度社団法人長野青年会議所11月公開例会, 2004 日本におけるインターネット・コミュニティの利用 The Use of Internet Community in Japan(講演) WIP 国際シンポジウム『ユビキタス・ネットワーク社会で変わるライフスタイル Changing Lifestyle in the Ubiquitous Network Society』, 2004 123» Professional Memberships 10 マス・コミュニケーション学会 社会学系コンソーシアム 日本社会情報学会(JSIS) 横断科学技術連合 日本学術会議 More Research Projects 8 Recovery from the Great East Japan Earthquake and Community Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2019 - Mar, 2023 A Comparative Study on Privacy Concerns Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Jul, 2018 - Mar, 2022 Ishii Kenichi Research on Reconstruction Policy Using Social Capital in the Great East Japan Earthquake Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2016 - Mar, 2020 Endo Kaoru Empirical Research on Value System about Great East Japan Earthquake Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2012 - Mar, 2015 ENDO Kaoru, SATO Masahiro, ABE Masahiro, SEKIYA Naoya The Basic Theory of Socio-Informatics in the Ubiquitous Society Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2007 - 2009 MASAMURA Toshiyuki, ENDO Kaoru, YAMAUCHI Siro, ITO Mamoru, DAIKOKU Takehiko, SHIBATA Kuniomi More
Kaoru Endo (遠藤 薫) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Law, Gakushuin UniversityDegree博士(学術)(東京工業大学)J-GLOBAL ID200901093969055968researchmap Member ID6000013835 Research Interests 7 文化 公共性 インターネット メディア 社会シミュレーション 社会情報学 理論社会学 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Sociology / Research History 5 2003 - Present Gakushuin University 2001 - 2003 東京大学社会情報学研究所客員助教授 1996 - 2003 Graduate School of Decision Science and Technology, Tokyo Institute of Technology 1993 - 1996 Faculty of Arts, Shinshu University Gakushuin University Faculty of Law, Department of Political Studies Education 2 - 1993 Science of Engineering, Tokyo Institute of Technology - 1977 Department of Basic Science, College of Arts and Sciences, The University of Tokyo Committee Memberships 24 Oct, 2020 - Present 連携会員, 日本学術会議 Feb, 2017 - Present 主査, 計算社会科学研究会(学会) Jun, 2011 - May, 2021 国立国会図書館納本制度審議会委員, 国立国会図書館納本制度審議会 Oct, 2014 - Sep, 2020 第一部会員, 日本学術会議 Apr, 2018 - Mar, 2020 副会長, 日本計画行政学会 More Awards 5 Sep, 2020 学会功労賞, 社会情報学会 遠藤薫 Jun, 2020 社会情報学会学会名誉会員, 社会情報学会 遠藤薫 2016 出版賞, 『カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係』, 日本感性工学会 遠藤薫 2000 優秀文献賞, 『電子社会論』, 社会情報学会 遠藤薫 1996 優秀文献賞, 『社会情報システム学・序説』, 社会情報学会 遠藤薫 Papers 38 間メディア時代における〈民意〉を考えるーオンラインデモは社会を動かすかー 遠藤薫 生活経済政策, (291) 11-15, Apr, 2021 Invited 『父ありき』に描かれた小津安二郎の「日本近代」 遠藤薫 学習院大学法学会雑誌, 56(2), Mar, 2021 〈絆〉から〈孤立〉へ−−てんでんこの倫理と死者への想い 遠藤薫 Journalism, (369) 50-57, Feb, 2021 Invited 東日本大震災からの日本社会—10年間の意識調査結果から— 遠藤薫 学習院大学法務研究, (15) 23-39, Jan, 2021 ポストコロナ未来社会と横幹知 遠藤薫 第11回横幹コンファレンス予稿集, Dec, 2020 Invited More Misc. 81 コミュニケーションとメディアのいま 社会学の視点 第10回 「 恋のマイアヒ」に見る、しぶといネット時代のミーム 遠藤薫 『宣伝会議』2020年7月号, 241-241, Jul, 2021 Invited 震災10年 地域の歴史を語り継ごう 遠藤薫 シルバー人材センター, (410) 28-31, Jun, 2021 InvitedLead authorLast authorCorresponding author 災禍におけるメディアの役割――真偽不明の情報を正す新聞への期待 遠藤薫 新聞研究, (833) 32-35, Apr, 2021 InvitedLead authorLast authorCorresponding author メディアと政治・経済・社会との関係の変化 遠藤薫 『新聞研究』2020年8-9月号, 44-45, Jul, 2020 Invited 「社会情報学からみた場所と移動」 三浦 伸也, 吉原 直樹, 金菱 清, 金 成玟, 伊藤 昌亮, 遠藤 薫 社会情報学, 6(1) 33-68, 2017 More Books and Other Publications 31 『近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 遠藤薫 (Role: Editor) 勁草書房, Feb, 2019 『共生のためのサイバー・コミュニティ(横幹〈知の統合〉シリーズ第5巻)』 遠藤薫 (Role: Joint editor) 東京電機大学出版局, Oct, 2018 『ロボットが家にやってきたら・・・−人間とAIの未来』 遠藤薫 岩波書店, Feb, 2018 『ソーシャルメディアと公共性—リスク社会のソーシャル・キャピタル』 遠藤薫 (Role: Editor) 東京大学出版会, Jan, 2018 Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age K, Endo, S. Kurihara, T. Kamihigashi, F.Toriumi (Role: Joint editor) Springer, 2017 More Presentations 116 「ディジタルメディアの時代に人と人はどのようにつながりあえるか?」 遠藤薫 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構・人間情報学会主催第83回WIN定例講演会・第38回人間情報学会定例講演会『非接触でありながら一体感を伴うコミュニケーション』, Apr 16, 2021 Invited 「Society 5.0と監視社会」 遠藤薫 『第27回社会情報システム学シンポジウム』, Jan 28, 2021 Invited 「コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会のために」 遠藤薫 学術フォーラム「人口縮小と「いのちの再生産」―コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ―」, Nov 25, 2020 Invited 「集合知ネットワークの構築に向けて -効果的連携のあり方を探る-」 遠藤薫 『サイエンスアゴラ2020』, Nov 20, 2020 Invited 「ポストコロナ未来社会と横幹知」 遠藤薫 第11回横幹連合コンファレンス, Oct 9, 2020 Invited コロナ禍で加速するデジタル化と未来社会の構想― ポスト・ヒューマンの時代とは 遠藤薫 日本学術会議 近畿地区会議主催 学術講演会『未来の語り口:人間は神になれるか』, Sep 22, 2020 Invited 講演「間メディア社会における<流行>過程」 第3回「いるか塾」, 2009 「衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論」(パネル・ディスカッション) 公開シンポジウム『衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論』, 2009 基調講演「間メディア社会の世論形成−−2009年衆議員選挙に見る」 公開シンポジウム『衆議院選挙にみる日本のメディア間の情報連鎖と世論』, 2009 「間メディア社会における情報連鎖と世論形成」 情報通信学会間メディア社会研究会記者発表, 2009 間メディア社会とわれわれの未来 「アンビエント社会のライフスタイルと意識」研究会, 2009 2008年米大統領選挙とメディア沸騰−−間メディア社会のカリスマ 日本学術会議社会学委員会メディア・文化研究分科会シンポジウム「メディアと選挙」, 2009 <間メディア>社会におけるジャーナリズム 情報通信学会全国大会<間メディア>社会研究会, 2009 社会情報学のアクチュアリティ ICTフォーラム2009「IT社会の進化とIT関連学会の役割」, 2009 ネット社会の変化−−政治意識をめぐって 東京大学COEシンポジウム「ユビキタス社会におけるネット利用の国際比較・ワールドインターネットプロジェクトの10年」, 2009 社会シミュレーションの可能性−−知の統合化へ向けて 横断型基幹科学技術連合「知の統合」委員会講演, 2009 日本の<近代化>過程における<音楽>とは何か 日本ポピュラー音楽学会第20回大会, 2008 グローバリゼーションの二重らせん──文化相互伝播プロセスをいかに分析するか 第81回日本社会学会全国大会, 2008 リスク、リスク問題、リスク社会−−社会情報学基礎論は何を問題とするか 社会情報学基礎論研究会, 2008 情報社会の未来 第25回国際コミュニケーション・フォーラム「グローバル化する情報社会と情報通信の変容」, 2008 リスク社会の諸問題−−社会情報学の視点から 日本社会情報学会(JASI&JSIS)合同大会シンポジウム「リスク社会における社会情報学」, 2008 映像コミュニケーションの展開とデジタル・アーカイブの課題 日本社会情報学会特別企画ICTフォーラム2008「社会情報学の最前線とその行方」, 2008 リスク社会とリキッド・ライフ−−自由と安心・安全のパラドックス 社会学系コンソーシアム・キックオフ・シンポジウム「社会学・社会福祉学から見る現代と未来」, 2008 「社会の構造変化と放送の役割」 NHK放送文化研究所 2008年春のシンポジウム 視聴者とともに拓く新時代の放送, 2008 社会システム論と社会変動−−グローバリゼーションをどう捉えるか 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム」グループ第4回研究会, 2008 デジタル化と放送の公共性 日本学術会議公開シンポジウム「放送の公共性問題を考える:NHKの「改革」を焦点に」, 2008 ICTによる地域再生 電子自治体セミナー「ICT活用による地域再生」基調講演(主催:(財)地方自治情報センター・NPO法人関西情報化維新協議会), 2008 <聖なる子ども>の誕生−−20世紀初頭における文化と資本のグローバリゼーション、あるいは近代と非近代の反照性 第80回日本社会学会年次大会, 2007 間メディア社会における<流行>過程−−モノ・コト・情報 日本情報経営学会第55回全国大会基調講演, 2007 地域コミュニティとSNS 地域SNS全国フォーラム「地域SNSが、地域を変える、社会を変える」, 2007 <聖なる子ども>の誕生−−20世紀初頭における文化と資本のグローバリゼーション、あるいは近代と非近代の反照性 日本学術会議社会学委員会社会理論分科会, 2007 マイアヒ現象の社会情報学的考察 情報基礎論研究会, 2007 社会システム論とシミュレーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第3回研究会, 2007 地域の現状と電子自治体の今後−−e-地域づくりの情報化の配当(講演) 日本社会情報学会ワークショップ, 2007 コトつくりの理論とデザイン -社会知が組織する 第1回横断科学技術連合シンポジウム, 2006 サイバースペースと<コミュニティ>形成−−「共在」感覚について(講演) 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会 第9回シンポジウム「変わる社会、変わらない人間」, 2006 今あらためて社会情報学を問う(講演) 日本社会情報学会第21回大会基調シンポジウム, 2006 人工物と日本文化(講演) 横断科学技術連合企画委員会, 2006 社会システム論とシミュレーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第2回研究会, 2006 <格差>社会と逆デジタルデバイド−−グローバル情報化世界のダイナミズム(講演) 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報学」柱A06及び日本社会情報学会共催シンポジウム『情報化による社会変動と新たな制度デザイン』, 2006 情報・価値・社会(講演) 第1回横断科学技術連合コンファレンス, 2005 多メディア時代の世論形成(講演) 社会情報学フェア・シンポジウム, 2005 インターネットとマスメディア−−メディアの役割を考える(講演) マスコミ倫理懇談会, 2005 21世紀のメディアと文化−−複合メディア社会におけるTVCFとインターネット 第13回カルチュラルエコロジー研究会, 2005 学際研究、情報文化、社会情報をめぐって(講演) 情報文化学会シンポジウム, 2005 グローバル・メディアの発達と文化交流-グローバリゼーション・ローカリゼーション・ハイブリダイゼーション 21世紀COE「エージェントベース社会システム科学の創出」「社会システム理論」グループ第1回研究会, 2005 DJ/クラブ文化への社会情報論的アプローチ−−メタ複製技術文化におけるアウラの所在(講演) 日本ポピュラー音楽学会大会, 2004 インターネットと<公共性>−−文化実践と<世論> 日本社会学会大会, 2004 聖地の戦略−−善光寺・法隆寺・ディズニーランド(講演) 2004年度社団法人長野青年会議所11月公開例会, 2004 日本におけるインターネット・コミュニティの利用 The Use of Internet Community in Japan(講演) WIP 国際シンポジウム『ユビキタス・ネットワーク社会で変わるライフスタイル Changing Lifestyle in the Ubiquitous Network Society』, 2004 123» Professional Memberships 10 マス・コミュニケーション学会 社会学系コンソーシアム 日本社会情報学会(JSIS) 横断科学技術連合 日本学術会議 More Research Projects 8 Recovery from the Great East Japan Earthquake and Community Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2019 - Mar, 2023 A Comparative Study on Privacy Concerns Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Jul, 2018 - Mar, 2022 Ishii Kenichi Research on Reconstruction Policy Using Social Capital in the Great East Japan Earthquake Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2016 - Mar, 2020 Endo Kaoru Empirical Research on Value System about Great East Japan Earthquake Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2012 - Mar, 2015 ENDO Kaoru, SATO Masahiro, ABE Masahiro, SEKIYA Naoya The Basic Theory of Socio-Informatics in the Ubiquitous Society Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2007 - 2009 MASAMURA Toshiyuki, ENDO Kaoru, YAMAUCHI Siro, ITO Mamoru, DAIKOKU Takehiko, SHIBATA Kuniomi More