研究者検索結果一覧 遠藤 薫 遠藤 薫エンドウ カオル (Kaoru Endo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 教授学位博士(学術)(東京工業大学)J-GLOBAL ID200901093969055968researchmap会員ID6000013835 研究キーワード 7 文化 公共性 インターネット メディア 社会シミュレーション 社会情報学 理論社会学 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 経歴 5 2003年 - 現在 学習院大学 教授 2001年 - 2003年 東京大学社会情報学研究所客員助教授 1996年 - 2003年 東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授 1993年 - 1996年 信州大学人文学部助教授 学習院大学 法学部 政治学科 学習院大学 法学部 政治学科 教授 学歴 2 - 1993年 東京工業大学 理工学研究科 社会工学専攻 - 1977年 東京大学 教養学部 基礎科学科 委員歴 24 2020年10月 - 現在 日本学術会議 連携会員 2017年2月 - 現在 計算社会科学研究会(学会) 主査 2011年6月 - 2021年5月 国立国会図書館納本制度審議会 国立国会図書館納本制度審議会委員 2014年10月 - 2020年9月 日本学術会議 第一部会員 2018年4月 - 2020年3月 日本計画行政学会 副会長 もっとみる 受賞 5 2020年9月 学会功労賞 社会情報学会 遠藤薫 2020年6月 社会情報学会学会名誉会員 社会情報学会 遠藤薫 2016年 出版賞 『カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係』 日本感性工学会 遠藤薫 2000年 優秀文献賞 『電子社会論』 社会情報学会 遠藤薫 1996年 優秀文献賞 『社会情報システム学・序説』 社会情報学会 遠藤薫 論文 38 間メディア時代における〈民意〉を考えるーオンラインデモは社会を動かすかー 遠藤薫 生活経済政策 (291) 11-15 2021年4月 招待有り 『父ありき』に描かれた小津安二郎の「日本近代」 遠藤薫 学習院大学法学会雑誌 56(2) 2021年3月 〈絆〉から〈孤立〉へ−−てんでんこの倫理と死者への想い 遠藤薫 Journalism (369) 50-57 2021年2月 招待有り 東日本大震災からの日本社会—10年間の意識調査結果から— 遠藤薫 学習院大学法務研究 (15) 23-39 2021年1月 ポストコロナ未来社会と横幹知 遠藤薫 第11回横幹コンファレンス予稿集 2020年12月 招待有り もっとみる MISC 81 電子メディア時代の行方−−電子社会におけるカオスの縁としてのオルトエリート 遠藤薫 今田高俊編『産業化と環境共生』ミネルヴァ書房,2003年12月 130-162 2003年12月 テクノ・エクリチュール−−コンピュータ=ネットを媒介とした音楽における身体性と共同性の非在/所在 遠藤薫 伊藤・小林・正村編『電子メディア文化の深層』早稲田大学出版部 77-113 2003年9月 E-democracyのためのE-learning−−ゲーミングという技法とその意義 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 15(2) 5-14 2003年 インターネットとマスメディア−−私たちはどのような<現実>を生きているか 遠藤薫 『放送メディア研究』(2003年創刊号,NHK放送文化研究所) 197-230 2003年 インターネット利用と個人的メンタリティ−−社会意識、文化行動の面から 遠藤薫 独立行政法人通信総合研究所・東京大学社会情報研究所・編『世界インターネット利用白書』、2002年9月、NTT出版 203-228 2002年 シンガポールのインターネット−−教育制度とデジタルデバイド 遠藤薫 独立行政法人通信総合研究所・東京大学社会情報研究所・編『世界インターネット利用白書』 47-72 2002年 インターネット利用と個人的メンタリティおよび社会的アクティブネス 遠藤薫 『情報通信学会誌 vol.19 No.2 (2001.9)』 19(2) 62-76 2002年 携帯電話・PHSの利用と家族関係 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 13(2) 41-46 2001年 Configuration of Internet Strategies of Asia-Pacific Nations and Its Consequence Kaoru Endo 『21世紀のアメリカとアジア太平洋世界』 2001年 情報コンシャスネスとオルトエリート−−階層化・脱階層化の同時進行と社会構造変化 遠藤薫 今田高俊編『社会階層のポストモダン』東京大学出版会 2000.10 111-148 2000年 スクリーンの中の社会ーーシミュレーション法 遠藤薫 今田高俊編『社会学研究法−−リアリティの捉え方』有斐閣(2000年12月刊) 237-261 2000年 <書評>新井潔・出口弘・兼田敏之・加藤文俊・中村美枝子著『ゲーミング シミュレーション』 遠藤 薫 理論と方法 15(1) 222-224 2000年 「可能世界」と「仮想世界」−−デジタル社会における境界とアイデンティティのパラドクス 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 (11) 37-47 1999年 デジタル社会は、ネットワーク上の電子空間と現実空間とが多重的に共在し、また、複数の異なる社会・文化が緊密に相互接続される社会である。このような社会は、一方であらゆる可能性が試され、旧来の境界(バリア)が解放される社会であり、他方では社会を構成するさまざまな行為主体が自らのアイデンティティの再構成を迫られざるをえない社会でもある。本稿では、このようなデジタル社会における境界とアイデンティティのパラドックスを、「可能世界」と「仮想世界」をキーワードとして解読する。さらに、このパラドックスを、社会のオートポイエーシス性との関連からむしろ積極的に捉えたうえで、共感を基盤とした社会を醸成するための装置について考察する。その装置として、まさしくデジタル社会とともに進展してきた新たな表現技術、すなわちシミュレーションや仮想現実技術の社会的機能に期待することができるのではないだろうか。 オルトエリート(alt.elite)−−再帰的自己創出システムとしての大衆電子社会 遠藤薫 『社会情報学研究』No.3(1999) 25-34 1999年 インターネットと国際関係−−グローバル世界の力学 遠藤薫 高田和夫編『国際関係論とは何か−−多様化する場と主体』法律文化社 1998.4.10刊 25-46 1998年 集団と社会的選択−−「いじめ」「集団内虐待」をめぐって 遠藤薫 『科研 社会的選択理論研究会報告書』 1998年 仮想性への投企−−バーチャルコミュニティと近代 遠藤薫 『社会学評論』 48(4) 50-64 1998年 情報コンシャスネスと社会階層−−情報化社会におけるライフスタイル戦略 遠藤薫 1995年SSM調査研究会・編『1995年度SSM調査報告書』 119-168 1998年 知的所有権 遠藤薫 『インターコミュニケーション』1996.9月号 1996年 インターネットと社会学 遠藤薫 『理論と方法』 1996年 マルチメディアの社会的影響−−電子ネットワークの仮想共同体 遠藤薫 経済企画庁国民生活局編『電子情報化・マルチメディア化の進展が国民生活に与える影響に関する調査報告書』 91-114 1995年8月 役割演技と役割創造 遠藤薫 信州大学人文学部紀要 (30) 1995年 著作権とパロディ−−情報社会のパラドックス 遠藤薫 『信州大学人文科学論叢』 1994年 聖地」の構造−−善光寺とディズニーランド 遠藤薫 特定研究報告書 1994年 近代の動態−−その範型としての機械 遠藤薫 『社会学評論』 43(4) 16-31 1993年 Quo Vadis(何処へ)?−−コンピュータと社会システム 遠藤薫 『情況』1993.7月号 1993年 自然法の生成−−社会過程の予備モデルII 遠藤薫 ソシオロゴス (14) 1991年 社会圏の生成−−社会過程の予備モデルI 遠藤薫 理論と方法 (9) 1990年 先天性心疾患における手術前後の肺シンチグラムの研究 : 第1編 肺高血圧症を有する左-右短絡心疾患 遠藤 薫 岩手医学雑誌 33(3) 313-326 1981年6月1日 先天性心疾患における手術前後の肺シンチグラムの研究 : 第2編 ファロー四徴症 遠藤 薫 岩手医学雑誌 33(3) 327-336 1981年6月1日 ネットワーク社会におけるリスクと信頼「安心・安全社会」のために 遠藤薫 『InfoCom REVIEW』 (35) 204 «12 書籍等出版物 31 『近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 遠藤薫 (担当:編者(編著者)) 勁草書房 2019年2月 『共生のためのサイバー・コミュニティ(横幹〈知の統合〉シリーズ第5巻)』 遠藤薫 (担当:共編者(共編著者)) 東京電機大学出版局 2018年10月 『ロボットが家にやってきたら・・・−人間とAIの未来』 遠藤薫 岩波書店 2018年2月 『ソーシャルメディアと公共性—リスク社会のソーシャル・キャピタル』 遠藤薫 (担当:編者(編著者)) 東京大学出版会 2018年1月 Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age K, Endo, S. Kurihara, T. Kamihigashi, F.Toriumi (担当:共編者(共編著者)) Springer 2017年 もっとみる 講演・口頭発表等 116 「ディジタルメディアの時代に人と人はどのようにつながりあえるか?」 遠藤薫 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構・人間情報学会主催第83回WIN定例講演会・第38回人間情報学会定例講演会『非接触でありながら一体感を伴うコミュニケーション』 2021年4月16日 招待有り 「Society 5.0と監視社会」 遠藤薫 『第27回社会情報システム学シンポジウム』 2021年1月28日 招待有り 「コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会のために」 遠藤薫 学術フォーラム「人口縮小と「いのちの再生産」―コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ―」 2020年11月25日 招待有り 「集合知ネットワークの構築に向けて -効果的連携のあり方を探る-」 遠藤薫 『サイエンスアゴラ2020』 2020年11月20日 招待有り 「ポストコロナ未来社会と横幹知」 遠藤薫 第11回横幹連合コンファレンス 2020年10月9日 招待有り もっとみる 所属学協会 10 マス・コミュニケーション学会 社会学系コンソーシアム 日本社会情報学会(JSIS) 横断科学技術連合 日本学術会議 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 東日本大震災からの復興と共同体--三陸沿岸の産業史を踏まえて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 遠藤 薫 プライバシー意識の国際比較―ネットにおける個人情報の開示に影響を与える要因 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年7月 - 2022年3月 石井 健一, 小笠原 盛浩, 木村 忠正, 橋元 良明, 遠藤 薫 東日本大震災における社会関係資本を活用した復興政策についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 遠藤 薫 東日本大震災に対する価値観に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 遠藤 薫, 佐藤 雅浩, 阿部 真大, 関谷 直也 ユビキタス社会の社会情報学基礎論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 正村 俊之, 遠藤 薫, 山内 史朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣, 山内 志朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣 もっとみる
遠藤 薫エンドウ カオル (Kaoru Endo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 教授学位博士(学術)(東京工業大学)J-GLOBAL ID200901093969055968researchmap会員ID6000013835 研究キーワード 7 文化 公共性 インターネット メディア 社会シミュレーション 社会情報学 理論社会学 研究分野 1 人文・社会 / 社会学 / 経歴 5 2003年 - 現在 学習院大学 教授 2001年 - 2003年 東京大学社会情報学研究所客員助教授 1996年 - 2003年 東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授 1993年 - 1996年 信州大学人文学部助教授 学習院大学 法学部 政治学科 学習院大学 法学部 政治学科 教授 学歴 2 - 1993年 東京工業大学 理工学研究科 社会工学専攻 - 1977年 東京大学 教養学部 基礎科学科 委員歴 24 2020年10月 - 現在 日本学術会議 連携会員 2017年2月 - 現在 計算社会科学研究会(学会) 主査 2011年6月 - 2021年5月 国立国会図書館納本制度審議会 国立国会図書館納本制度審議会委員 2014年10月 - 2020年9月 日本学術会議 第一部会員 2018年4月 - 2020年3月 日本計画行政学会 副会長 もっとみる 受賞 5 2020年9月 学会功労賞 社会情報学会 遠藤薫 2020年6月 社会情報学会学会名誉会員 社会情報学会 遠藤薫 2016年 出版賞 『カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係』 日本感性工学会 遠藤薫 2000年 優秀文献賞 『電子社会論』 社会情報学会 遠藤薫 1996年 優秀文献賞 『社会情報システム学・序説』 社会情報学会 遠藤薫 論文 38 間メディア時代における〈民意〉を考えるーオンラインデモは社会を動かすかー 遠藤薫 生活経済政策 (291) 11-15 2021年4月 招待有り 『父ありき』に描かれた小津安二郎の「日本近代」 遠藤薫 学習院大学法学会雑誌 56(2) 2021年3月 〈絆〉から〈孤立〉へ−−てんでんこの倫理と死者への想い 遠藤薫 Journalism (369) 50-57 2021年2月 招待有り 東日本大震災からの日本社会—10年間の意識調査結果から— 遠藤薫 学習院大学法務研究 (15) 23-39 2021年1月 ポストコロナ未来社会と横幹知 遠藤薫 第11回横幹コンファレンス予稿集 2020年12月 招待有り もっとみる MISC 81 電子メディア時代の行方−−電子社会におけるカオスの縁としてのオルトエリート 遠藤薫 今田高俊編『産業化と環境共生』ミネルヴァ書房,2003年12月 130-162 2003年12月 テクノ・エクリチュール−−コンピュータ=ネットを媒介とした音楽における身体性と共同性の非在/所在 遠藤薫 伊藤・小林・正村編『電子メディア文化の深層』早稲田大学出版部 77-113 2003年9月 E-democracyのためのE-learning−−ゲーミングという技法とその意義 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 15(2) 5-14 2003年 インターネットとマスメディア−−私たちはどのような<現実>を生きているか 遠藤薫 『放送メディア研究』(2003年創刊号,NHK放送文化研究所) 197-230 2003年 インターネット利用と個人的メンタリティ−−社会意識、文化行動の面から 遠藤薫 独立行政法人通信総合研究所・東京大学社会情報研究所・編『世界インターネット利用白書』、2002年9月、NTT出版 203-228 2002年 シンガポールのインターネット−−教育制度とデジタルデバイド 遠藤薫 独立行政法人通信総合研究所・東京大学社会情報研究所・編『世界インターネット利用白書』 47-72 2002年 インターネット利用と個人的メンタリティおよび社会的アクティブネス 遠藤薫 『情報通信学会誌 vol.19 No.2 (2001.9)』 19(2) 62-76 2002年 携帯電話・PHSの利用と家族関係 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 13(2) 41-46 2001年 Configuration of Internet Strategies of Asia-Pacific Nations and Its Consequence Kaoru Endo 『21世紀のアメリカとアジア太平洋世界』 2001年 情報コンシャスネスとオルトエリート−−階層化・脱階層化の同時進行と社会構造変化 遠藤薫 今田高俊編『社会階層のポストモダン』東京大学出版会 2000.10 111-148 2000年 スクリーンの中の社会ーーシミュレーション法 遠藤薫 今田高俊編『社会学研究法−−リアリティの捉え方』有斐閣(2000年12月刊) 237-261 2000年 <書評>新井潔・出口弘・兼田敏之・加藤文俊・中村美枝子著『ゲーミング シミュレーション』 遠藤 薫 理論と方法 15(1) 222-224 2000年 「可能世界」と「仮想世界」−−デジタル社会における境界とアイデンティティのパラドクス 遠藤薫 『日本社会情報学会誌』 (11) 37-47 1999年 デジタル社会は、ネットワーク上の電子空間と現実空間とが多重的に共在し、また、複数の異なる社会・文化が緊密に相互接続される社会である。このような社会は、一方であらゆる可能性が試され、旧来の境界(バリア)が解放される社会であり、他方では社会を構成するさまざまな行為主体が自らのアイデンティティの再構成を迫られざるをえない社会でもある。本稿では、このようなデジタル社会における境界とアイデンティティのパラドックスを、「可能世界」と「仮想世界」をキーワードとして解読する。さらに、このパラドックスを、社会のオートポイエーシス性との関連からむしろ積極的に捉えたうえで、共感を基盤とした社会を醸成するための装置について考察する。その装置として、まさしくデジタル社会とともに進展してきた新たな表現技術、すなわちシミュレーションや仮想現実技術の社会的機能に期待することができるのではないだろうか。 オルトエリート(alt.elite)−−再帰的自己創出システムとしての大衆電子社会 遠藤薫 『社会情報学研究』No.3(1999) 25-34 1999年 インターネットと国際関係−−グローバル世界の力学 遠藤薫 高田和夫編『国際関係論とは何か−−多様化する場と主体』法律文化社 1998.4.10刊 25-46 1998年 集団と社会的選択−−「いじめ」「集団内虐待」をめぐって 遠藤薫 『科研 社会的選択理論研究会報告書』 1998年 仮想性への投企−−バーチャルコミュニティと近代 遠藤薫 『社会学評論』 48(4) 50-64 1998年 情報コンシャスネスと社会階層−−情報化社会におけるライフスタイル戦略 遠藤薫 1995年SSM調査研究会・編『1995年度SSM調査報告書』 119-168 1998年 知的所有権 遠藤薫 『インターコミュニケーション』1996.9月号 1996年 インターネットと社会学 遠藤薫 『理論と方法』 1996年 マルチメディアの社会的影響−−電子ネットワークの仮想共同体 遠藤薫 経済企画庁国民生活局編『電子情報化・マルチメディア化の進展が国民生活に与える影響に関する調査報告書』 91-114 1995年8月 役割演技と役割創造 遠藤薫 信州大学人文学部紀要 (30) 1995年 著作権とパロディ−−情報社会のパラドックス 遠藤薫 『信州大学人文科学論叢』 1994年 聖地」の構造−−善光寺とディズニーランド 遠藤薫 特定研究報告書 1994年 近代の動態−−その範型としての機械 遠藤薫 『社会学評論』 43(4) 16-31 1993年 Quo Vadis(何処へ)?−−コンピュータと社会システム 遠藤薫 『情況』1993.7月号 1993年 自然法の生成−−社会過程の予備モデルII 遠藤薫 ソシオロゴス (14) 1991年 社会圏の生成−−社会過程の予備モデルI 遠藤薫 理論と方法 (9) 1990年 先天性心疾患における手術前後の肺シンチグラムの研究 : 第1編 肺高血圧症を有する左-右短絡心疾患 遠藤 薫 岩手医学雑誌 33(3) 313-326 1981年6月1日 先天性心疾患における手術前後の肺シンチグラムの研究 : 第2編 ファロー四徴症 遠藤 薫 岩手医学雑誌 33(3) 327-336 1981年6月1日 ネットワーク社会におけるリスクと信頼「安心・安全社会」のために 遠藤薫 『InfoCom REVIEW』 (35) 204 «12 書籍等出版物 31 『近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 遠藤薫 (担当:編者(編著者)) 勁草書房 2019年2月 『共生のためのサイバー・コミュニティ(横幹〈知の統合〉シリーズ第5巻)』 遠藤薫 (担当:共編者(共編著者)) 東京電機大学出版局 2018年10月 『ロボットが家にやってきたら・・・−人間とAIの未来』 遠藤薫 岩波書店 2018年2月 『ソーシャルメディアと公共性—リスク社会のソーシャル・キャピタル』 遠藤薫 (担当:編者(編著者)) 東京大学出版会 2018年1月 Reconstruction of the Public Sphere in the Socially Mediated Age K, Endo, S. Kurihara, T. Kamihigashi, F.Toriumi (担当:共編者(共編著者)) Springer 2017年 もっとみる 講演・口頭発表等 116 「ディジタルメディアの時代に人と人はどのようにつながりあえるか?」 遠藤薫 特定非営利活動法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構・人間情報学会主催第83回WIN定例講演会・第38回人間情報学会定例講演会『非接触でありながら一体感を伴うコミュニケーション』 2021年4月16日 招待有り 「Society 5.0と監視社会」 遠藤薫 『第27回社会情報システム学シンポジウム』 2021年1月28日 招待有り 「コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会のために」 遠藤薫 学術フォーラム「人口縮小と「いのちの再生産」―コロナ禍を超えて持続可能な幸福社会へ―」 2020年11月25日 招待有り 「集合知ネットワークの構築に向けて -効果的連携のあり方を探る-」 遠藤薫 『サイエンスアゴラ2020』 2020年11月20日 招待有り 「ポストコロナ未来社会と横幹知」 遠藤薫 第11回横幹連合コンファレンス 2020年10月9日 招待有り もっとみる 所属学協会 10 マス・コミュニケーション学会 社会学系コンソーシアム 日本社会情報学会(JSIS) 横断科学技術連合 日本学術会議 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 東日本大震災からの復興と共同体--三陸沿岸の産業史を踏まえて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月 遠藤 薫 プライバシー意識の国際比較―ネットにおける個人情報の開示に影響を与える要因 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年7月 - 2022年3月 石井 健一, 小笠原 盛浩, 木村 忠正, 橋元 良明, 遠藤 薫 東日本大震災における社会関係資本を活用した復興政策についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2020年3月 遠藤 薫 東日本大震災に対する価値観に関する実証的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2015年3月 遠藤 薫, 佐藤 雅浩, 阿部 真大, 関谷 直也 ユビキタス社会の社会情報学基礎論 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2007年 - 2009年 正村 俊之, 遠藤 薫, 山内 史朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣, 山内 志朗, 伊藤 守, 大黒 岳彦, 柴田 邦臣 もっとみる