このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログインID
パスワード
研究者情報
Researcher Information
言語の選択:
日本語
English
メニュー/MENU
トップページ
人文科学研究科
アーカイブズ学専攻
身体表象文化学専攻
専門職大学院法務研究科
法学部
法学科
政治学科
経済学部
経済学科
経営学科
文学部
哲学科
史学科
日本語日本文学科
英語英米文化学科
ドイツ語圏文化学科
フランス語圏文化学科
心理学科
教育学科
理学部
物理学科
化学科
数学科
生命科学科
生命分子科学研究所
国際社会科学部
国際社会科学科
スポーツ・健康科学センター
計算機センター
外国語教育研究センター
東洋文化研究所
史料館
国際センター
▶大学ホームページに戻る
▶Return to University HOME
トップページ
> 文学部
文学部
研究者リスト
>>
京谷 啓徳
京谷 啓徳
研究者氏名
京谷 啓徳
キョウタニ ヨシノリ
URL
所属
学習院大学
部署
文学部哲学科
職名
教授
学位
修士(文学)(東京大学), 博士(文学)(東京大学)
J-Global ID
200901048046113927
研究キーワード
美術史
,
イタリア
,
ルネサンス
,
君主
,
宮廷
,
祝祭
,
活人画
,
スペクタクル
,
仮設性
,
SPレコード
,
大衆演劇
,
文化資源学
研究分野
人文・社会 / 美術史 /
人文・社会 / 美学、芸術論 /
経歴
2019年10月
-
現在
学習院大学文学部 教授
2007年4月
-
2019年9月
九州大学大学院人文科学研究院 准教授
2000年5月
-
2007年3月
九州大学大学院人文科学研究院 助教授
1999年10月
-
2000年4月
東京大学大学院人文社会系研究科 助手
学歴
-
1999年
東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻
-
1993年
東京大学 文学部 美術史学科
委員歴
1
2
>
2021年
-
現在
地中海学会 常任委員
2020年
-
現在
文化資源学会 理事
2019年
-
現在
大塚国際美術館 准学術委員
2006年
-
現在
美術史学会 常任委員
2020年
-
2024年
花王芸術・科学財団 助成金選考審査委員
受賞
2018年
第40回サントリー学芸賞京谷 啓徳
2004年
第26回マルコ・ポーロ賞京谷 啓徳
2004年
第9回地中海学会ヘレンド賞京谷 啓徳
論文
1
2
3
4
5
>
板倉鼎のイタリア旅行
京谷啓徳   
板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 2024年4月
ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって
京谷啓徳   
迷宮のアルストピア 2024年1月
活人画-明治期上流階級の新たな遊び-
京谷啓徳   
日本歴史 (908) 2024年1月
アッパラート考-エトランジェとしての仮設物
京谷啓徳   
美術フォーラム (46) 2022年12月
レコード袋の図像学―SP盤周辺のデザインをめぐるノート
京谷 啓徳   
九州大学総合研究博物館研究報告 (15/16) 2018年
MISC
1
2
3
4
5
>
活人画-人体による絵画の模倣・複製
京谷啓徳   
地中海学研究 (46) 2023年6月
よみがえるムーサたち―フェッラーラ、リミニ、ウルビーノ
京谷啓徳   
地中海学会月報 (457) 2023年3月
「活人画」(事典項目)
京谷啓徳   
啓蒙思想の百科事典(丸善出版) 2023年2月
地中海の《癒し》11:笑い
京谷啓徳   
地中海学会月報 (452) 2022年10月
「ルネサンスの宗教劇・宗教行列・活人画」(事典項目)
京谷啓徳   
キリスト教文化事典(丸善出版) 2022年8月
書籍等出版物
1
2
3
4
5
>
板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家
京谷啓徳(担当:共著, 範囲:「板倉鼎のイタリア旅行」)
東京美術 2024年
正解のない絵画図鑑
鮫島圭代(著) 京谷啓徳(監修)(範囲:監修)
幻冬舎 2024年
迷宮のアルストピア
京谷啓徳(担当:共著, 範囲:「ボッティチェッリ『神曲』挿絵素描-異時同図表現をめぐって」)
ありな書房 2024年
キーワードで読み解く 西洋絵画を知る100章
京谷啓徳(担当:共著)
平凡社 2022年
西洋美術史
京谷啓徳(担当:共著)
美術出版社 2021年
講演・口頭発表等
1
2
3
4
5
>
トークセッション《オメガとアルファのリチュアル》
京谷啓徳   遠藤麻衣   宇佐美なつ   新藤淳   
国立西洋美術館 2024年5月
美術と複製
京谷啓徳   
サントリー文化財団グローバル時代の総合的イメージ研究会 2024年3月
木村荘八の《わたしのラバさん》をめぐって
京谷啓徳   
「栗原重一旧蔵楽譜を中心とした楽士・楽団研究:昭和初期の演劇・映画と音楽」公開研究会 2024年3月
「オッサンの挨拶」:戦前の芸能における演説の趣向
京谷啓徳   
レコードを聴く会(ボン大学片岡コレクション研究会) 2023年12月
活人画(タブロー・ヴィヴァン)における身体
京谷啓徳   
日本18世紀学会 共通論題「18世紀の西洋舞台芸術における人種・身体・血」 2023年6月
教育業績(担当経験のある科目)
美術史講義 (学習院大学)
所属学協会
文化資源学会
九州芸術学会
地中海学会
美術史学会