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文学部 英語英米文化学科

研究者リスト >> 吉野 由利
 

吉野 由利

 
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研究者氏名吉野 由利
 
ヨシノ ユリ
所属学習院大学
部署文学部 英語英米文化学科
職名准教授
学位PhD(ロンドン大学(英)), 文学修士(東京大学)

研究キーワード

 
イギリス文学 , アイルランド文学

研究分野

 
  • 文学 / 英米・英語圏文学 / イギリス文学、アイルランド文学

経歴

 
 
   
 
学習院大学  文学部 英語英米文化学科 准教授
 

委員歴

 
2017年
 - 
2019年
惠国際交流財団  選考委員
 
2013年
 - 
2019年
日本ジョンソン協会  論集編集委員
 
2016年
 - 
2019年
日本英文学会  編集委員
 
2015年
 - 
現在
日本ジョンソン協会  学術賞審査委員
 
2012年
 - 
2014年
日本英文学会関東支部  編集委員
 

受賞

 
2001年4月
英国アイルランド研究協会 大学院生研究奨励賞
 
2000年9月
英国大学院女子連合(BFWG)研究奨励賞
 
2000年5月
University of London ロンドン大学中央研究奨励賞
 

論文

 
Maria Edgeworth’s Representation of India: The British Empire and Sympathy in ‘Lame Jervas' (1804)
吉野 由利
オースティン研究   10 115-127   2016年5月   [招待有り]
Thomas Beddoesの家庭の医学
吉野 由利
日本ジョンソン協会年報   37 20-24   2013年5月   [招待有り]
The Big House Novel and Recent Irish Literary Criticism
吉野 由利
Journal of Irish Studies   22 48-54   2007年   [査読有り][招待有り]
「マライア・エッジワース『倦怠』(1809)の処方箋―専門教育と理想のパトリオット創出」
吉野 由利
言語文化   42 15-31   2005年
Voices, Identities, and Nations in the Narratives of Maria Edgeworth (1767-1849) (博士論文)
University of London      2005年   [査読有り]

書籍等出版物

 
第36回西洋社会科学古典資料講習会テキスト
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:「英文学の正典と受容―文学観光の事例から」(単著))
一橋大学社会科学古典資料センター   2016年11月   
十八世紀イギリス文学研究 第5号
日本ジョンソン協会 (担当:分担執筆, 範囲:第2部 「ケルト辺境」のシェヘラザードー『奔放なアイルランド娘』試論 (単著))
開拓社   2014年7月   
19世紀<英国>小説の展開
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:第2章「マライア・エッジワースと帝国、ファッション、オリエンタリズム」(単著))
松柏社   2014年6月   
ジェンダーと<自由>―理論、リベラリズム、クィア
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:第8章「船乗りの物語を紡ぐ女性ージェイン・オースティン『説得』再考」(単著))
彩流社   2013年3月   
ジェンダー表象の政治学ーネーション、階級、植民地 
吉野由利 (担当:共編者, 範囲:第6章「堕落した女」と「聖女」ーアイルランドとイギリスを結ぶ近代マグダレン言説再考 (単著))
彩流社   2011年   
イギリス詩人伝
サミュエル・ジョンソン (担当:共訳, 範囲: 「グレイ伝」訳と解説)
筑摩書房   2009年   
女性作家の小説サブジャンルへの貢献と挑戦 
吉野由利 (担当:分担執筆, 範囲:「小説、ネイション、歴史―マライア・エッジワースとウォルター・スコット」(単著))
英宝社   2008年   
ジェンダーから世界を読むIIー表象されるアイデンティティ 
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:第9章「ジェンダーとネイションの再構築ーマライア・エッジワース『ベリンダ』(1801)」(単著))
明石書店   2008年   
ジェイン・オースティンを学ぶ人のために
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:サンディトン (単著))
世界思想社   2007年   
復刻版「ロイタラー」1789-1790 別冊日本語解説
吉野由利 (担当:分担執筆, 範囲:「18世紀イギリスに流行した学生による定期刊行物」(単著))
ユーリカ・プレス   2007年   
New Voices in Irish Criticism 5 
吉野 由利 (担当:分担執筆, 範囲:"Spain Vanished and Green Ireland Reappeared: Maria Edgeworth’s Patriotism in _The Absentee_ (1812) and _Patronage_ (1814)" )
Four Courts Press   2005年   

講演・口頭発表等

 
'Maria Edgeworth’s Readerly Strategies and Social Vision: Popular Tales and Patronage'
吉野 由利
マライア・エッジワース生誕250周年記念学会   2018年12月8日   
‘Stories for the Children of the Empire: Maria Edgeworth’s Popular Tales(1804)’ [招待有り]
吉野 由利
国際アイルランド文学協会日本支部第35回大会   2018年10月14日   
Sensibility and Slavery: The Impact of ‘The Grateful Negro’ by Maria Edgeworth
吉野 由利
国際アイルランド文学協会第42回年次大会   2018年7月26日   
19世紀英国とアイルランドの文学観光―AustenとEdgeworthを中心に― [招待有り]
吉野 由利
第88回日本英文学会全国大会   2016年5月28日   
マライア・エッジワースのインド表象―イギリス帝国と「共感」 [招待有り]
吉野 由利
日本オースティン協会第9回年次大会   2015年6月27日   
Madwomen in the Laundry: Conflicting Femininities and Struggles for Narrative Authorities in Eclipsed
吉野 由利
国際アイルランド文学協会第35回年次大会   2011年7月   
How to Define National Literature When Traditional Language Becomes Extinct: An Irish Case
Global Studies Conference   2010年6月   
Irish Orientalism and Maria Edgeworth's National Tale
吉野 由利
国際アイルランド文学協会第33回年次大会   2009年7月   
「ケルト辺境」のシェヘラザード?―オリエント表象とnational taleの展開 [招待有り]
吉野 由利
日本英文学会第81回全国大会   2009年5月   
EdgeworthとOwensonの作品におけるアイルランド表象とオリエント表象の交錯 [招待有り]
吉野 由利
スチュアート朝研究会第31回例会   2009年3月   
「女性の越境と愛国心―連合王国の内と外」 [招待有り]
吉野 由利
日本英文学会関東支部例会シンポジウム   2009年1月   
海外学会報告 IASIL年次大会 [招待有り]
吉野 由利
ジェイン・オースティン研究会(関東)例会   2011年12月   
小説、ネイション、歴史ーマライア・エッジワースとウォルター・スコット [招待有り]
吉野 由利
日本ジョンソン協会第39回大会   2006年5月22日   
The Taming of "The Wild Irish Boy": Nation, Class, and Gender in Maria Edgeworth's _Ormond_'
吉野 由利
Wild Irish Girls Conference   2006年   
Politics and Literature in Approaches to the Irish Novel: Reading Maria Edgeworth's Novel' [招待有り]
吉野 由利
国際アイルランド文学協会日本支部第22回年次大会   2005年11月   
シンポジウム「英文学を輸出するー海外発表の戦略」 [招待有り]
太田 信良・吉田 直希(講演)、吉野 由利(ディスカッサント)
英文学東京若手の会(現日本英文学会関東支部)第2回集会   2005年4月   
Bridging Worlds: Maria Edgewort's Patriotism and Its Linguistic Dimension'
吉野 由利
Interdisciplinary Nineteenth-Century Studies (INCS) Conference   2003年7月   
The "Irish" Writer Maria Edgeworth and the "Irish Tale"'
吉野 由利
New Voices in Irish Criticism 2003 Conference   2003年2月   
Maria Edgeworth, Jane Austen, and "Forging the Nation"'
吉野 由利
日本英文学会第75回大会   2003年5月   
The Conjunction of Narratology and Irish Studies: Voices, Identities, and Nations in the Narratives of Maria Edgeworth (1767-1849)'
吉野 由利
New Voices in Irish Criticism 2002 Conference   2002年2月   
Border Crossings and the Formation of the Authorial Voice: Maria Edgeworth, Fanny Burney, and Narratives of Nations'
吉野 由利
Facts and Fictions: Ireland and the Novel in the Nineteenth Century Conference   2001年9月   

所属学協会

 
日本18世紀学会 , 日本オースティン協会 , 日本英文学会 , 国際アイルランド文学協会 , 日本ジョンソン協会 , 日本アイルランド協会 , イギリス女性史研究会

競争的資金等の研究課題

 
コロニアルな視線の順応化―ロマン派期英国アイルランド小説再評価
日本学術振興会: 科研基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 吉野 由利
19世紀アメリカにおけるアングロファイルとアメリカナイゼーション
日本学術振興会: 科研基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 荒木 純子
近代イギリスの女性作家たちの言語態と他者―感受性、制度、植民地
日本学術振興会: 科研基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 小川 公代
国民小説におけるリアリズムとロマンス―ロマン派期英国・アイルランド小説再評価
日本学術振興会: 科研基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 吉野 由利
感受性の<不>道徳性と教育―イギリス近代文学におけるジェンダー編成の諸相
日本学術振興会: 科研基盤研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 土井 良子
『国民小説』とオリエント表象―19世紀イギリス・アイルランド文学史再考
日本学術振興会: 科研若手研究(B)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 吉野 由利
18世紀イギリスにおける女性の言説と公共圏―文学研究と歴史研究の断層と結節点
日本学術振興会: 科研基盤研究(B)
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 冨山 太佳夫
「女性小説家と愛国主義の創作―19世紀前半英国小説を中心に」
日本学術振興会: 科研若手研究(B)
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 吉野 由利

社会貢献活動

 
講義「英文学の正典と受容―文学観光の事例から」
【講師】  一橋大学社会科学古典資料センター  第36回西洋社会科学古典資料講習会  2016年11月 - 2016年11月
堕落した女」と「聖女」――大英帝国の慈善とその変遷
【講師】  一橋大学  公開講座 ジェンダー表象の政治学ーネーション、階級、植民地  2012年9月
「ジェントルマンとプロフェッショナル―18・19世紀英国ナショナリズムの文脈で検証する理想の男性像」
【講師】  一橋大学  公開講座 男/女/ネイションー表象の政治学  2008年5月