研究者検索結果一覧 丸亀 裕司 丸亀 裕司マルガメ ユウジ (Yuji Marugame) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 史学科 助教大東文化大学 文学部 歴史文化学科 非常勤講師聖心女子大学 文学部 非常勤講師学位博士(史学)(学習院大学)J-GLOBAL ID200901095634012345researchmap会員ID6000020351古代ローマ史、特にローマが共和政から帝政へと移行する時代の政治のあり方に関心を持って研究をしています。 研究キーワード 1 古代ローマ史 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 聖心女子大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 大東文化大学 文学部 非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 学習院大学 非常勤講師 2020年4月 - 2024年3月 川村学園女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 2024年3月 駒沢大学 文学部歴史学科 非常勤講師 もっとみる 委員歴 2 2019年9月 - 現在 地中海学会 月報委員 2020年6月 - 2022年6月 歴史学研究会 編集部 論文 6 ローマ共和政末期の選挙にみる公と私 丸亀裕司 歴史評論 (861) 20-31 2022年1月 招待有り ローマ共和政末期の政治と弁論-キケロ『ポンペイウスの指揮権について』(前66 年) を手がかりに- 丸亀 裕司 西洋史研究 新輯第48号 1-24 2019年11月 査読有り招待有り ローマ帝政成立前後の「インペリウム」―imperium domi militiaequeをめぐって― 丸亀 裕司 人文(学習院大学人文科学研究所) (16) 27-47 2018年3月 査読有り 独裁官カエサルと公職選挙―カエサルの権限とその行使をめぐって― 丸亀裕司 西洋史研究 (新輯41) 57-80 2012年10月 査読有り 共和政末期ローマの公職選挙における選挙支援者―divisorとgratiosusをめぐって― 丸亀裕司 史学雑誌 120(2) 1-33 2011年2月 査読有り もっとみる MISC 7 (書評) Robert Morstein-Marx, Julius Caesar and the Roman People 丸亀裕司 西洋古典学研究 70 98-100 2023年 招待有り (書評) バーバラ・レヴィック(マクリン富佐訳)『アウグストゥス:虚像と実像』 丸亀裕司 西洋史学 (273) 86-88 2022年 査読有り招待有り (書評) 福山佑子著『ダムナティオ・メモリアエ:つくり変えられたローマ皇帝の記憶』 丸亀裕司 西洋史学論集 (59) 23-26 2022年 招待有り (新刊紹介)小池和子著『カエサル:内戦の時代を駆けぬけた政治家』(岩波新書) 丸亀裕司 史学雑誌 130(10) 107-108 2021年10月 招待有り (書評)Martin Jehne and Francisco Pina Polo (eds.), Foreign “clientelae” in the Roman Empire; A Reconsideration 丸亀裕司 西洋古典学研究 65(65) 125-127 2017年3月 招待有り (新刊紹介)ゲルツァー著、長谷川博隆訳『カエサル』 丸亀裕司 歴史学研究 922 58-59 2014年9月 招待有り (新刊紹介)本村凌二編著『ローマ帝国と地中海文明を歩く』 丸亀裕司 史学雑誌 122(11) 120 2013年11月 招待有り 1 書籍等出版物 2 論点・西洋史学 金澤, 周作, 藤井, 崇, 青谷, 秀紀, 古谷, 大輔, 坂本, 優一郎, 小野沢, 透 (担当:分担執筆, 範囲:ローマ共和政の本質とアウグストゥス) ミネルヴァ書房 2020年4月 (ISBN: 9784623087792) 公職選挙にみるローマ帝政の成立(山川歴史モノグラフ34) 丸亀裕司 山川出版社 2017年11月 講演・口頭発表等 12 共和政末期のローマと「イタリア」(合評会:砂田徹『共和政ローマの内乱とイタリア統合-退役兵植民への地方都市の対応』での内容紹介と論点開示) 丸亀 裕司 古代世界研究会2018/2019年度サマーセミナー 2019年9月21日 招待有り キケロによる例外的軍隊指揮権付与の正当化 丸亀 裕司 地中海学会研究会 2019年2月23日 招待有り ローマ共和政末期における例外的軍隊指揮権創出とその正当化―キケロ『ポンペイウスの指揮権について』(前66年)を題材に― 丸亀 裕司 西洋史研究会2018年度大会(自由論題報告) 2018年11月17日 招待有り ローマ共和政末期の政治と人の移動 丸亀裕司 東洋大学人間科学総合研究所公開研究会~若手研究者をかこんで~ 2017年7月1日 共和政末期ローマ政治史における『権力』と『暴力』 丸亀裕司 東洋大学人間科学総合研究所若手研究者支援研究チーム「首都における権力の比較史」公開研究会 2017年3月25日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 6 古代ローマ史 (聖心女子大学) 外国史学文献史料講読 (駒沢大学) 歴史への扉 (立教大学) 西洋史特殊講義 (学習院大学) 史学講義 (立教大学) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 共和政末期から帝政成立期ローマの政治史 その他 2 シンポジウム「世界史における天皇と皇帝―その権威の源泉―」コメンテーター 2017年12月 - 2017年12月 学習院大学史学会主催(2017年12月9日) Commentator (The 11th Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History) 2017年9月 - 2017年9月 Comment on KIM, Young-Chae, "Centuriated Luceria: The Problem of Latin Territory under the Gracchan Agrarian Reforms" 16th Sept. Waseda University.
丸亀 裕司マルガメ ユウジ (Yuji Marugame) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 史学科 助教大東文化大学 文学部 歴史文化学科 非常勤講師聖心女子大学 文学部 非常勤講師学位博士(史学)(学習院大学)J-GLOBAL ID200901095634012345researchmap会員ID6000020351古代ローマ史、特にローマが共和政から帝政へと移行する時代の政治のあり方に関心を持って研究をしています。 研究キーワード 1 古代ローマ史 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 聖心女子大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 大東文化大学 文学部 非常勤講師 2021年4月 - 2024年3月 学習院大学 非常勤講師 2020年4月 - 2024年3月 川村学園女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 2024年3月 駒沢大学 文学部歴史学科 非常勤講師 もっとみる 委員歴 2 2019年9月 - 現在 地中海学会 月報委員 2020年6月 - 2022年6月 歴史学研究会 編集部 論文 6 ローマ共和政末期の選挙にみる公と私 丸亀裕司 歴史評論 (861) 20-31 2022年1月 招待有り ローマ共和政末期の政治と弁論-キケロ『ポンペイウスの指揮権について』(前66 年) を手がかりに- 丸亀 裕司 西洋史研究 新輯第48号 1-24 2019年11月 査読有り招待有り ローマ帝政成立前後の「インペリウム」―imperium domi militiaequeをめぐって― 丸亀 裕司 人文(学習院大学人文科学研究所) (16) 27-47 2018年3月 査読有り 独裁官カエサルと公職選挙―カエサルの権限とその行使をめぐって― 丸亀裕司 西洋史研究 (新輯41) 57-80 2012年10月 査読有り 共和政末期ローマの公職選挙における選挙支援者―divisorとgratiosusをめぐって― 丸亀裕司 史学雑誌 120(2) 1-33 2011年2月 査読有り もっとみる MISC 7 (書評) Robert Morstein-Marx, Julius Caesar and the Roman People 丸亀裕司 西洋古典学研究 70 98-100 2023年 招待有り (書評) バーバラ・レヴィック(マクリン富佐訳)『アウグストゥス:虚像と実像』 丸亀裕司 西洋史学 (273) 86-88 2022年 査読有り招待有り (書評) 福山佑子著『ダムナティオ・メモリアエ:つくり変えられたローマ皇帝の記憶』 丸亀裕司 西洋史学論集 (59) 23-26 2022年 招待有り (新刊紹介)小池和子著『カエサル:内戦の時代を駆けぬけた政治家』(岩波新書) 丸亀裕司 史学雑誌 130(10) 107-108 2021年10月 招待有り (書評)Martin Jehne and Francisco Pina Polo (eds.), Foreign “clientelae” in the Roman Empire; A Reconsideration 丸亀裕司 西洋古典学研究 65(65) 125-127 2017年3月 招待有り (新刊紹介)ゲルツァー著、長谷川博隆訳『カエサル』 丸亀裕司 歴史学研究 922 58-59 2014年9月 招待有り (新刊紹介)本村凌二編著『ローマ帝国と地中海文明を歩く』 丸亀裕司 史学雑誌 122(11) 120 2013年11月 招待有り 1 書籍等出版物 2 論点・西洋史学 金澤, 周作, 藤井, 崇, 青谷, 秀紀, 古谷, 大輔, 坂本, 優一郎, 小野沢, 透 (担当:分担執筆, 範囲:ローマ共和政の本質とアウグストゥス) ミネルヴァ書房 2020年4月 (ISBN: 9784623087792) 公職選挙にみるローマ帝政の成立(山川歴史モノグラフ34) 丸亀裕司 山川出版社 2017年11月 講演・口頭発表等 12 共和政末期のローマと「イタリア」(合評会:砂田徹『共和政ローマの内乱とイタリア統合-退役兵植民への地方都市の対応』での内容紹介と論点開示) 丸亀 裕司 古代世界研究会2018/2019年度サマーセミナー 2019年9月21日 招待有り キケロによる例外的軍隊指揮権付与の正当化 丸亀 裕司 地中海学会研究会 2019年2月23日 招待有り ローマ共和政末期における例外的軍隊指揮権創出とその正当化―キケロ『ポンペイウスの指揮権について』(前66年)を題材に― 丸亀 裕司 西洋史研究会2018年度大会(自由論題報告) 2018年11月17日 招待有り ローマ共和政末期の政治と人の移動 丸亀裕司 東洋大学人間科学総合研究所公開研究会~若手研究者をかこんで~ 2017年7月1日 共和政末期ローマ政治史における『権力』と『暴力』 丸亀裕司 東洋大学人間科学総合研究所若手研究者支援研究チーム「首都における権力の比較史」公開研究会 2017年3月25日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 6 古代ローマ史 (聖心女子大学) 外国史学文献史料講読 (駒沢大学) 歴史への扉 (立教大学) 西洋史特殊講義 (学習院大学) 史学講義 (立教大学) もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 共和政末期から帝政成立期ローマの政治史 その他 2 シンポジウム「世界史における天皇と皇帝―その権威の源泉―」コメンテーター 2017年12月 - 2017年12月 学習院大学史学会主催(2017年12月9日) Commentator (The 11th Japan-Korea-China Symposium on Ancient European History) 2017年9月 - 2017年9月 Comment on KIM, Young-Chae, "Centuriated Luceria: The Problem of Latin Territory under the Gracchan Agrarian Reforms" 16th Sept. Waseda University.