研究者検索結果一覧 蔣 允杰 蔣 允杰ジャン ユンゴル (Yoongoal Jang) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 東洋文化研究所 助教学位博士(学術)(2019年12月 一橋大学)連絡先yoongoal.janggmail.com研究者番号70886530ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-9302-2425J-GLOBAL ID202001020063658577researchmap会員IDR000003295 研究キーワード 7 朝鮮近現代史 地域研究(韓国・朝鮮) 植民地移住 帝国日本 畜産資源 日韓関係 東アジア交流史 研究分野 2 人文・社会 / 日本史 / 近代日韓関係史 人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 経歴 8 2024年4月 - 現在 東洋大学 国際学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 学習院大学 東洋文化研究所 助教 2024年4月 - 2024年9月 横浜市立大学 国際教養学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 駒澤大学 経済学部 非常勤講師 2021年11月 - 2023年3月 韓国学中央研究院(韓国) 新集賢殿太学士(博士研究員) もっとみる 学歴 4 2015年4月 - 2019年12月 一橋大学 大学院言語社会研究科 博士後期課程 2013年4月 - 2015年3月 一橋大学 大学院言語社会研究科 修士課程 2009年10月 - 2012年3月 早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科 修士課程 2002年3月 - 2009年8月 延世大学校 人文学部 史学科 委員歴 1 2015年4月 - 現在 朝鮮史研究会 幹事 論文 9 近代釜山における在朝日本人の水産業経営:日本の朝鮮移住政策との関連から 蔣 允杰 日韓の交流と共生 多様性の過去・現在・未来(九州大学韓国研究センター叢書5巻) 101-114 2022年8月 招待有り 近代日本における製革業の展開と再編ー植民地朝鮮進出の経緯から 蔣 允杰 九州大学韓国研究センター年報 21 37-49 2021年3月29日 招待有り 제국 일본의 한반도 축산 통제: '이중검역체제'의 성립 과정과 그 의미(Control of Korean Livestock Resources by the Japanese Empire: The Establishment of the 'Dual Quarantine System' and Its Significance) 장 윤걸 한일관계사연구(The Korea-Japan Historical Review) 69 63-94 2020年8月31日 査読有り 植民地化過程における朝鮮牛−帝国日本の畜産資源確保と利用 蔣 允杰 一橋大学大学院言語社会研究科博士学位論文 2019年12月27日 개항기 조선 생우 무역과 일본의 개입 양상: 일본 내 검역 체제 정비 및 부산 적용 과정을 중심으로(Japan's Intervention in Live Cattle Trade during the Open Port Period - Focusing on the Establishment of a Quarantine System in Meiji Japan and Its Application in Busan) 장 윤걸 역사와 경계(History & the Boundaries) 112 211-250 2019年9月30日 査読有り もっとみる MISC 5 <翻訳>張信「1920年代における朝鮮総督斎藤実の統治政策と世論」(学習院大学東洋文化研究所東洋文化講座・シリーズ「植民地の人から見る帝国」) 東洋文化研究 (26) 169-182 2024年3月 <書評>樋口雄一『植民地支配下の朝鮮農民ー江原道の事例からー』 蔣 允杰 歴史学研究 (1042) 74-76 2023年11月 <書評>李盛煥・木村健二・宮本正明編『近代朝鮮の境界を超えた人びと』 蔣 允杰 日本植民地研究 (32) 99-102 2020年6月 <文献紹介>松田利彦著『東亜聯盟運動と朝鮮・朝鮮人—日中戦争期における植民地帝国日本の断面』 蔣 允杰 同時代史研究 (9) 109-109 2016年12月 <翻訳>韓国における植民地国家と植民地の「グレーゾーン」 (特集 占領地・植民地における〈グレーゾーン〉) 尹 海東, 蔣 允杰 史潮 (78) 66-83 2015年12月 書籍等出版物 3 帝国日本と朝鮮牛ー畜産資源の確保と植民地化ー 蔣 允杰 晃洋書房 2023年1月20日 (ISBN: 4771036853) 日韓の交流と共生: 多様性の過去・現在・未来 (九州大学韓国研究センター叢書 5) 森平 雅彦, 辻野 裕紀, 波潟 剛, 元兼 正浩 (担当:分担執筆) 九州大学出版会 2022年8月12日 (ISBN: 479850338X) 기억과 인식-일본은 아시아 태평양전쟁을 어떻게 기억하고 인식하는가 히토쓰바시대학 대학원 언어사회연구과 한국학연구센터(一橋大学大学院言語社会研究科韓国学研究センター) (担当:共訳) (原著:Array, Array) 어문학사 2020年9月 (ISBN: 9788961849579) 講演・口頭発表等 10 日本人企業家の植民地経験:賀田金三郎の台湾・朝鮮活動を手がかりに 蔣 允杰 「傳承與創發:王世慶先生與臺灣史研究」國際學術研討會 2023年11月25日 國立臺北大學海山學研究中心 招待有り 후쿠오카현의 조선 식민이주 논의 전개와 수산업 침투(福岡県における朝鮮殖民移住の議論展開と水産業への浸透) 蔣 允杰 한국학중앙연구원 제7회 태학사포럼(韓国学中央研究院第7回太学士フォーラム) 2022年10月28日 日本人実業家の朝鮮観と植民地「開発」 蔣 允杰 九州史学会2021年度大会・朝鮮学部会 2021年12月12日 近代福岡の朝鮮移住 蔣 允杰 九州韓国研究者フォーラム 第7回研究会 2021年12月4日 일본인 자본가의 식민 활동과 조선 인식 형성(日本人資本家による殖民活動と朝鮮認識の形成) 蔣 允杰 한일관계사학회 제197회 월례발표회(韓日関係史学会第197回月例発表会) 2021年11月13日 近代日本製革業の植民地進出 蔣 允杰 政治経済学・経済史学会九州部会 2020年11月28日 明治日本の朝鮮牛認識:軍事的役割の拡大という側面から 蔣 允杰 第2回東アジア歴史共同研究シンポジウム 2019年8月19日 地図で見る朝鮮半島の歴史と日韓関係 蔣 允杰 えびな国際交流の会 2017年5月21日 招待有り 植民地初期朝鮮における軍需皮革工業の成立 蔣 允杰 日韓相互認識研究会 2016年1月10日 植民地期朝鮮における軍需皮革工業の成立と展開-1910年代の朝鮮皮革株式会社を中心に 蔣 允杰 朝鮮史研究会関東部会月例会 2015年9月19日 1 教育業績(担当経験のある科目) 4 2024年4月 - 現在 アジアを学ぶ (学習院大学) 2024年4月 - 現在 ハングルⅢ (東洋大学) 2024年4月 - 2024年9月 韓国朝鮮研究 (横浜市立大学) 2023年4月 - 2024年3月 経済外国書講読(朝鮮語) (駒澤大学) 所属学協会 6 2023年6月 - 現在 社会経済史学会 2020年10月 - 現在 東アジア近代史学会 2020年6月 - 現在 韓国・韓日関係史学会 2018年3月 - 現在 韓国・韓国近現代史学会 2017年1月 - 現在 韓国・韓国歴史研究会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 研究成果公開促進費(学術図書) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2023年3月 「日韓相互認識」研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2018年4月 - 2023年3月 吉田 裕, 若尾 政希, 加藤 圭木, 石居 人也, 小川 和也, 糟谷 憲一, 池 享, 瀬畑 源, 辻 弘範, 山口 公一, 小関 悠一郎, 矢島 桂, 李 成市, 松園 潤一朗, 山内 民博, 木村 直也, 佐藤 宏之, 木村 元, 三ツ井 崇, 芹口 真結子, 林 雄介, クォン ヨンソク, 酒井 裕美, 高柳 友彦, 伴野 文亮, 鄭 栄桓, 蒋 允杰, 松田 英里, ベ ヨンミ, 渡邊 治 植民地初期台湾における開発政策の形成と展開ー総督府と政商の関係性から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2020年9月 - 2022年3月 蒋 允杰
蔣 允杰ジャン ユンゴル (Yoongoal Jang) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 東洋文化研究所 助教学位博士(学術)(2019年12月 一橋大学)連絡先yoongoal.janggmail.com研究者番号70886530ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-9302-2425J-GLOBAL ID202001020063658577researchmap会員IDR000003295 研究キーワード 7 朝鮮近現代史 地域研究(韓国・朝鮮) 植民地移住 帝国日本 畜産資源 日韓関係 東アジア交流史 研究分野 2 人文・社会 / 日本史 / 近代日韓関係史 人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 経歴 8 2024年4月 - 現在 東洋大学 国際学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 学習院大学 東洋文化研究所 助教 2024年4月 - 2024年9月 横浜市立大学 国際教養学部 非常勤講師 2023年4月 - 2024年3月 駒澤大学 経済学部 非常勤講師 2021年11月 - 2023年3月 韓国学中央研究院(韓国) 新集賢殿太学士(博士研究員) もっとみる 学歴 4 2015年4月 - 2019年12月 一橋大学 大学院言語社会研究科 博士後期課程 2013年4月 - 2015年3月 一橋大学 大学院言語社会研究科 修士課程 2009年10月 - 2012年3月 早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科 修士課程 2002年3月 - 2009年8月 延世大学校 人文学部 史学科 委員歴 1 2015年4月 - 現在 朝鮮史研究会 幹事 論文 9 近代釜山における在朝日本人の水産業経営:日本の朝鮮移住政策との関連から 蔣 允杰 日韓の交流と共生 多様性の過去・現在・未来(九州大学韓国研究センター叢書5巻) 101-114 2022年8月 招待有り 近代日本における製革業の展開と再編ー植民地朝鮮進出の経緯から 蔣 允杰 九州大学韓国研究センター年報 21 37-49 2021年3月29日 招待有り 제국 일본의 한반도 축산 통제: '이중검역체제'의 성립 과정과 그 의미(Control of Korean Livestock Resources by the Japanese Empire: The Establishment of the 'Dual Quarantine System' and Its Significance) 장 윤걸 한일관계사연구(The Korea-Japan Historical Review) 69 63-94 2020年8月31日 査読有り 植民地化過程における朝鮮牛−帝国日本の畜産資源確保と利用 蔣 允杰 一橋大学大学院言語社会研究科博士学位論文 2019年12月27日 개항기 조선 생우 무역과 일본의 개입 양상: 일본 내 검역 체제 정비 및 부산 적용 과정을 중심으로(Japan's Intervention in Live Cattle Trade during the Open Port Period - Focusing on the Establishment of a Quarantine System in Meiji Japan and Its Application in Busan) 장 윤걸 역사와 경계(History & the Boundaries) 112 211-250 2019年9月30日 査読有り もっとみる MISC 5 <翻訳>張信「1920年代における朝鮮総督斎藤実の統治政策と世論」(学習院大学東洋文化研究所東洋文化講座・シリーズ「植民地の人から見る帝国」) 東洋文化研究 (26) 169-182 2024年3月 <書評>樋口雄一『植民地支配下の朝鮮農民ー江原道の事例からー』 蔣 允杰 歴史学研究 (1042) 74-76 2023年11月 <書評>李盛煥・木村健二・宮本正明編『近代朝鮮の境界を超えた人びと』 蔣 允杰 日本植民地研究 (32) 99-102 2020年6月 <文献紹介>松田利彦著『東亜聯盟運動と朝鮮・朝鮮人—日中戦争期における植民地帝国日本の断面』 蔣 允杰 同時代史研究 (9) 109-109 2016年12月 <翻訳>韓国における植民地国家と植民地の「グレーゾーン」 (特集 占領地・植民地における〈グレーゾーン〉) 尹 海東, 蔣 允杰 史潮 (78) 66-83 2015年12月 書籍等出版物 3 帝国日本と朝鮮牛ー畜産資源の確保と植民地化ー 蔣 允杰 晃洋書房 2023年1月20日 (ISBN: 4771036853) 日韓の交流と共生: 多様性の過去・現在・未来 (九州大学韓国研究センター叢書 5) 森平 雅彦, 辻野 裕紀, 波潟 剛, 元兼 正浩 (担当:分担執筆) 九州大学出版会 2022年8月12日 (ISBN: 479850338X) 기억과 인식-일본은 아시아 태평양전쟁을 어떻게 기억하고 인식하는가 히토쓰바시대학 대학원 언어사회연구과 한국학연구센터(一橋大学大学院言語社会研究科韓国学研究センター) (担当:共訳) (原著:Array, Array) 어문학사 2020年9月 (ISBN: 9788961849579) 講演・口頭発表等 10 日本人企業家の植民地経験:賀田金三郎の台湾・朝鮮活動を手がかりに 蔣 允杰 「傳承與創發:王世慶先生與臺灣史研究」國際學術研討會 2023年11月25日 國立臺北大學海山學研究中心 招待有り 후쿠오카현의 조선 식민이주 논의 전개와 수산업 침투(福岡県における朝鮮殖民移住の議論展開と水産業への浸透) 蔣 允杰 한국학중앙연구원 제7회 태학사포럼(韓国学中央研究院第7回太学士フォーラム) 2022年10月28日 日本人実業家の朝鮮観と植民地「開発」 蔣 允杰 九州史学会2021年度大会・朝鮮学部会 2021年12月12日 近代福岡の朝鮮移住 蔣 允杰 九州韓国研究者フォーラム 第7回研究会 2021年12月4日 일본인 자본가의 식민 활동과 조선 인식 형성(日本人資本家による殖民活動と朝鮮認識の形成) 蔣 允杰 한일관계사학회 제197회 월례발표회(韓日関係史学会第197回月例発表会) 2021年11月13日 近代日本製革業の植民地進出 蔣 允杰 政治経済学・経済史学会九州部会 2020年11月28日 明治日本の朝鮮牛認識:軍事的役割の拡大という側面から 蔣 允杰 第2回東アジア歴史共同研究シンポジウム 2019年8月19日 地図で見る朝鮮半島の歴史と日韓関係 蔣 允杰 えびな国際交流の会 2017年5月21日 招待有り 植民地初期朝鮮における軍需皮革工業の成立 蔣 允杰 日韓相互認識研究会 2016年1月10日 植民地期朝鮮における軍需皮革工業の成立と展開-1910年代の朝鮮皮革株式会社を中心に 蔣 允杰 朝鮮史研究会関東部会月例会 2015年9月19日 1 教育業績(担当経験のある科目) 4 2024年4月 - 現在 アジアを学ぶ (学習院大学) 2024年4月 - 現在 ハングルⅢ (東洋大学) 2024年4月 - 2024年9月 韓国朝鮮研究 (横浜市立大学) 2023年4月 - 2024年3月 経済外国書講読(朝鮮語) (駒澤大学) 所属学協会 6 2023年6月 - 現在 社会経済史学会 2020年10月 - 現在 東アジア近代史学会 2020年6月 - 現在 韓国・韓日関係史学会 2018年3月 - 現在 韓国・韓国近現代史学会 2017年1月 - 現在 韓国・韓国歴史研究会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 研究成果公開促進費(学術図書) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2023年3月 「日韓相互認識」研究の新展開 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2018年4月 - 2023年3月 吉田 裕, 若尾 政希, 加藤 圭木, 石居 人也, 小川 和也, 糟谷 憲一, 池 享, 瀬畑 源, 辻 弘範, 山口 公一, 小関 悠一郎, 矢島 桂, 李 成市, 松園 潤一朗, 山内 民博, 木村 直也, 佐藤 宏之, 木村 元, 三ツ井 崇, 芹口 真結子, 林 雄介, クォン ヨンソク, 酒井 裕美, 高柳 友彦, 伴野 文亮, 鄭 栄桓, 蒋 允杰, 松田 英里, ベ ヨンミ, 渡邊 治 植民地初期台湾における開発政策の形成と展開ー総督府と政商の関係性から 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2020年9月 - 2022年3月 蒋 允杰