研究者検索結果一覧 林 幹人 林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 不作為による共犯 林 幹人 (刑事法学の現実と展開-斎藤誠二先生古稀記念) 信山社 317-330 2003年6月 限定責任能力と原因において自由な行為(昭和43.2.27最高三小決) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第5版>〔別冊ジュリスト166〕』 有斐閣 72-73 2003年4月 情報の不正入手と背任罪―綜合コンピューター事件(昭和60.3.6東京地判) 林 幹人 『刑法判例百選〔2〕―各論<第5版>〔別冊ジュリスト167〕』 有斐閣 130-131 2003年4月 指名競争入札等に関する合意が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律2条6項にいう「公共の利益に反して」された不当な取引制限に当たるとされた事例――水道メーター談合事件上告審決定(平成129.25最高二小決)<最新判例批評100> 林 幹人 判例評論 判例時報社 (526) 216-218 2002年12月1日 国家公務員の作為義務 林 幹人 現代刑事法 4(9) 20-25 2002年9月1日 エイズと過失犯 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1775) 11-20 2002年4月21日 詐欺罪における財産的損害 林 幹人 現代刑事法 立花書房 (44) 53 2002年 不法原因給付における「給付」の意義 林 幹人 上智法学論集 45(2) 41-79 2001年12月25日 有形偽造の新動向 林 幹人 田宮裕博士追悼論集(上) 信山社 445-466 2001年5月 即成犯・状態犯・継続犯 林 幹人 『刑法の争点<第3版>〔ジュリスト増刊 法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 30-31 2000年11月 刑法における情報の保護 林 幹人 『刑法の争点<第3版>〔ジュリスト増刊 法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 158-159 2000年11月 集団で被害者に対し暴行を加えて瀕死の重傷を負わせた後,河川敷に遺棄して死亡させたという事案につき,終始行動を共にし,かつ,負傷した被害者を遺棄現場まで引きずるなどしたとして殺人罪の共同正犯に問われた被告人に対し,正犯性を否定し,幇助犯の成立を認めた事例(平成9.3.5名古屋地判)<最新判例批評98> 林 幹人 判例評論 (判例時報1643) 判例時報社 (475) 248-251 1998年9月1日 正犯の内容―正犯と狭義の共犯の区別 林 幹人 研修 (601) 3-12 1998年7月 錯誤に基づく被害者の同意 林 幹人 『松尾浩也先生古稀祝賀論文集〔上〕』 有斐閣 233-255 1998年6月 手形保証債務を負担させたことが刑法 (平成7年法律第91号による改正前のもの)247条にいう「財産上ノ損害」に当たるとされた事例(平成8.2.6最高一小決)<刑事判例研究14> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (1119) 148-150 1997年9月15日 株の買い占め妨害の工作資金・報酬目的での現金交付と業務上横領罪の成否(平成8.2.26東京高判) 林 幹人 平成8年度 重要判例解説 <ジュリスト臨時増刊> 有斐閣 151-152 1997年6月 騒乱罪の成立要件―― 新宿騒乱事件 林 幹人 刑法判例百選 II 〔第4版〕 <別冊ジュリスト143> 有斐閣 144 1997年5月 パチンコ店の入居しているビルを賃貸している会社の代表取締にみかじめ料を要求したとして恐喝未遂罪で起訴された事案につき,被告人の言動には恐喝の実行行為の着手があったものとは認められないとして,無罪を言い渡した事例(平成7.9.21東京高判)<最新判例批評47> 林 幹人 判例評論 (判例時報1591) 判例時報社 (458) 235-238 1997年4月1日 防衛行為の相当性 (平成元.11.13最高二小判) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第4版>〔別冊ジュリスト142〕』 有斐閣 52-53 1997年4月 恐喝未遂の成立が否定された事例 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1527) 238 1997年4月 公正取引委員会の専属告発の裁量性(三井東庄化学ほか事件) (平成5.5.21東京高判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第5版>〔別冊ジュリスト141〕』 有斐閣 256-257 1997年3月 相当因果関係と一般予防 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 40(4) 21-49 1997年3月 「条件関係」について (各論 因果関係――私はこう考える) (特集 刑法学習ハードル2 因果関係) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (185) 12-18 1996年2月 犯罪行為の特定と没収の範囲 林 幹人 1996年2月 責任の概念 林 幹人, 町野朔, 中森喜彦 刑法1総論,有斐閣アルマSpecialized,有斐閣 91 1995年12月 過失 林 幹人, 町野朔, 中森喜彦 刑法1総論,有斐閣アルマSpecialized,有斐閣 130 1995年12月 ホテルの火災事故においてホテルを経営する会社の代表取締役に業務上過失致死傷罪が成立するとされた事例――ホテルニュージャパン火災事故上告審判決(平成5.11.25最高二小決)<最新判例批評81> 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1527) 238-242 1995年7月1日 意思の自由と規範の防衛 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 39(1) 27-64 1995年6月 監督過失 ―火災事故判例をめぐって(特集 監督過失――火災事故判例を中心に) 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 34(1) 59-78 1995年3月 可罰的違法性と法秩序の統一性 林 幹人 法曹時報 法曹会 46(8) 1-23 1994年8月 同姓同名であることを利用して弁護士資格を冒用した場合の有形偽造の成否 (平成5.10.5最高一小決) 林 幹人 『平成5年度重要判例解説〔ジュリスト臨時増刊1046〕』 有斐閣 175-176 1994年6月 詐欺罪における処分行為(下) (刑法各論21) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 39(5) 108-111 1994年5月 共犯論―正犯の内容(ワークショップ) 林 幹人 「刑法雑誌」 日本刑法学会 38(3) 137-143 1994年4月 詐欺罪における処分行為(上) (刑法各論20) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 39(3) 87-91 1994年3月 有形偽造に関する2つの新判例をめぐって(平成4.5.28東京地判,平成3.11.7大阪地判) 林 幹人 法曹時報 法曹会 45(6) 1-20 1993年6月 原因において自由な行為(3完) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(12) 22-36 1992年12月 原因において自由な行為(2) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(10) 21-33 1992年10月 原因において自由な行為(1) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(9) 3-14 1992年9月 故意の認識対象と違法性の意識 (ワークショップ) 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 32(3) 486-491 1992年5月 窃盗〔235条〕(特集 条文からスタート―刑法) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (140) 42-43 1992年5月 騒擾罪の成立要件―新宿騒擾事件(昭和59.12.21最高二小決) 林 幹人 『刑法判例百選〔2〕―各論<第3版>〔別冊ジュリスト117〕』 有斐閣 140-141 1992年4月 長井長信「違法性の意識に関する一考察」――その認識内容を中心として「規範的構成要件要素の錯誤」――特別刑法を中心に(現代刑事法学の視点) 林 幹人 法律時報 日本評論社 64(5) 103-105 1992年4月 テレホンカードと有価証券変造 (平成3.4.5最高三小決) 林 幹人 『判例セレクト’91〔月刊法学教室138別冊付録〕』 有斐閣 37 1992年3月 構成要件該当事実の錯誤と違法性の錯誤(2完) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(3) 3-18 1992年3月 構成要件該当事実の錯誤と違法性の錯誤(1) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(2) 3-21 1992年2月 強盗利得罪と財産上の不法な利益(特集 刑法各論の新論点) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (132) 19 1991年9月 本権説と占有説 ―最高裁平成元年7月7日決定(刑集43巻7号607頁)について 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1387) 3-5 1991年8月21日 共犯の因果性 (4完)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(7) 23-37 1991年7月 共犯の因果性(3)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(5) 16-27 1991年5月 水俣病刑事上告審決定(昭和63.2.29最高三小決)<刑事判例研究499> 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(5) 28-40 1991年5月 «1234» MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐
林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 不作為による共犯 林 幹人 (刑事法学の現実と展開-斎藤誠二先生古稀記念) 信山社 317-330 2003年6月 限定責任能力と原因において自由な行為(昭和43.2.27最高三小決) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第5版>〔別冊ジュリスト166〕』 有斐閣 72-73 2003年4月 情報の不正入手と背任罪―綜合コンピューター事件(昭和60.3.6東京地判) 林 幹人 『刑法判例百選〔2〕―各論<第5版>〔別冊ジュリスト167〕』 有斐閣 130-131 2003年4月 指名競争入札等に関する合意が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律2条6項にいう「公共の利益に反して」された不当な取引制限に当たるとされた事例――水道メーター談合事件上告審決定(平成129.25最高二小決)<最新判例批評100> 林 幹人 判例評論 判例時報社 (526) 216-218 2002年12月1日 国家公務員の作為義務 林 幹人 現代刑事法 4(9) 20-25 2002年9月1日 エイズと過失犯 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1775) 11-20 2002年4月21日 詐欺罪における財産的損害 林 幹人 現代刑事法 立花書房 (44) 53 2002年 不法原因給付における「給付」の意義 林 幹人 上智法学論集 45(2) 41-79 2001年12月25日 有形偽造の新動向 林 幹人 田宮裕博士追悼論集(上) 信山社 445-466 2001年5月 即成犯・状態犯・継続犯 林 幹人 『刑法の争点<第3版>〔ジュリスト増刊 法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 30-31 2000年11月 刑法における情報の保護 林 幹人 『刑法の争点<第3版>〔ジュリスト増刊 法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 158-159 2000年11月 集団で被害者に対し暴行を加えて瀕死の重傷を負わせた後,河川敷に遺棄して死亡させたという事案につき,終始行動を共にし,かつ,負傷した被害者を遺棄現場まで引きずるなどしたとして殺人罪の共同正犯に問われた被告人に対し,正犯性を否定し,幇助犯の成立を認めた事例(平成9.3.5名古屋地判)<最新判例批評98> 林 幹人 判例評論 (判例時報1643) 判例時報社 (475) 248-251 1998年9月1日 正犯の内容―正犯と狭義の共犯の区別 林 幹人 研修 (601) 3-12 1998年7月 錯誤に基づく被害者の同意 林 幹人 『松尾浩也先生古稀祝賀論文集〔上〕』 有斐閣 233-255 1998年6月 手形保証債務を負担させたことが刑法 (平成7年法律第91号による改正前のもの)247条にいう「財産上ノ損害」に当たるとされた事例(平成8.2.6最高一小決)<刑事判例研究14> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (1119) 148-150 1997年9月15日 株の買い占め妨害の工作資金・報酬目的での現金交付と業務上横領罪の成否(平成8.2.26東京高判) 林 幹人 平成8年度 重要判例解説 <ジュリスト臨時増刊> 有斐閣 151-152 1997年6月 騒乱罪の成立要件―― 新宿騒乱事件 林 幹人 刑法判例百選 II 〔第4版〕 <別冊ジュリスト143> 有斐閣 144 1997年5月 パチンコ店の入居しているビルを賃貸している会社の代表取締にみかじめ料を要求したとして恐喝未遂罪で起訴された事案につき,被告人の言動には恐喝の実行行為の着手があったものとは認められないとして,無罪を言い渡した事例(平成7.9.21東京高判)<最新判例批評47> 林 幹人 判例評論 (判例時報1591) 判例時報社 (458) 235-238 1997年4月1日 防衛行為の相当性 (平成元.11.13最高二小判) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第4版>〔別冊ジュリスト142〕』 有斐閣 52-53 1997年4月 恐喝未遂の成立が否定された事例 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1527) 238 1997年4月 公正取引委員会の専属告発の裁量性(三井東庄化学ほか事件) (平成5.5.21東京高判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第5版>〔別冊ジュリスト141〕』 有斐閣 256-257 1997年3月 相当因果関係と一般予防 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 40(4) 21-49 1997年3月 「条件関係」について (各論 因果関係――私はこう考える) (特集 刑法学習ハードル2 因果関係) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (185) 12-18 1996年2月 犯罪行為の特定と没収の範囲 林 幹人 1996年2月 責任の概念 林 幹人, 町野朔, 中森喜彦 刑法1総論,有斐閣アルマSpecialized,有斐閣 91 1995年12月 過失 林 幹人, 町野朔, 中森喜彦 刑法1総論,有斐閣アルマSpecialized,有斐閣 130 1995年12月 ホテルの火災事故においてホテルを経営する会社の代表取締役に業務上過失致死傷罪が成立するとされた事例――ホテルニュージャパン火災事故上告審判決(平成5.11.25最高二小決)<最新判例批評81> 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1527) 238-242 1995年7月1日 意思の自由と規範の防衛 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 39(1) 27-64 1995年6月 監督過失 ―火災事故判例をめぐって(特集 監督過失――火災事故判例を中心に) 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 34(1) 59-78 1995年3月 可罰的違法性と法秩序の統一性 林 幹人 法曹時報 法曹会 46(8) 1-23 1994年8月 同姓同名であることを利用して弁護士資格を冒用した場合の有形偽造の成否 (平成5.10.5最高一小決) 林 幹人 『平成5年度重要判例解説〔ジュリスト臨時増刊1046〕』 有斐閣 175-176 1994年6月 詐欺罪における処分行為(下) (刑法各論21) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 39(5) 108-111 1994年5月 共犯論―正犯の内容(ワークショップ) 林 幹人 「刑法雑誌」 日本刑法学会 38(3) 137-143 1994年4月 詐欺罪における処分行為(上) (刑法各論20) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 39(3) 87-91 1994年3月 有形偽造に関する2つの新判例をめぐって(平成4.5.28東京地判,平成3.11.7大阪地判) 林 幹人 法曹時報 法曹会 45(6) 1-20 1993年6月 原因において自由な行為(3完) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(12) 22-36 1992年12月 原因において自由な行為(2) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(10) 21-33 1992年10月 原因において自由な行為(1) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(9) 3-14 1992年9月 故意の認識対象と違法性の意識 (ワークショップ) 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 32(3) 486-491 1992年5月 窃盗〔235条〕(特集 条文からスタート―刑法) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (140) 42-43 1992年5月 騒擾罪の成立要件―新宿騒擾事件(昭和59.12.21最高二小決) 林 幹人 『刑法判例百選〔2〕―各論<第3版>〔別冊ジュリスト117〕』 有斐閣 140-141 1992年4月 長井長信「違法性の意識に関する一考察」――その認識内容を中心として「規範的構成要件要素の錯誤」――特別刑法を中心に(現代刑事法学の視点) 林 幹人 法律時報 日本評論社 64(5) 103-105 1992年4月 テレホンカードと有価証券変造 (平成3.4.5最高三小決) 林 幹人 『判例セレクト’91〔月刊法学教室138別冊付録〕』 有斐閣 37 1992年3月 構成要件該当事実の錯誤と違法性の錯誤(2完) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(3) 3-18 1992年3月 構成要件該当事実の錯誤と違法性の錯誤(1) 林 幹人 警察研究 良書普及会 63(2) 3-21 1992年2月 強盗利得罪と財産上の不法な利益(特集 刑法各論の新論点) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (132) 19 1991年9月 本権説と占有説 ―最高裁平成元年7月7日決定(刑集43巻7号607頁)について 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1387) 3-5 1991年8月21日 共犯の因果性 (4完)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(7) 23-37 1991年7月 共犯の因果性(3)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(5) 16-27 1991年5月 水俣病刑事上告審決定(昭和63.2.29最高三小決)<刑事判例研究499> 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(5) 28-40 1991年5月 «1234» MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐