研究者検索結果一覧 林 幹人 林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 抽象的事実の錯誤 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 30(2,3) 225-264 1987年3月 建造物損壊罪における「他人」の要件(昭和61.7.18最高三小決) 林 幹人 『判例セレクト’86〔月刊法学教室77別冊付録〕』 有斐閣 36 1987年2月 産業スパイと財産罪 林 幹人 判例評論 判例時報社 (335) 164-172 1987年1月 アメリカにおけるコンピュータ犯罪規制立法(下) 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1204) 12-16 1986年10月21日 アメリカにおけるコンピュータ犯罪規制立法(上) 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1202) 5-8 1986年10月11日 合衆国連邦量刑法の改正 林 幹人 警察研究 良書普及会 57(10) 17-33 1986年10月 背任罪における「財産上ノ損害」の意義 林 幹人 『刑法の争点〔ジュリスト増刊〕<増補>〔法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 283 1984年11月 有形偽造について 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 26(2) 1984年9月 米国における企業犯罪の法律問題(上) (翻訳) 林 幹人 国際商事法務 国際商事法研究所 12(8) 535-541 1984年8月 石油カルテルの刑事責任 (特集 石油カルテル最高裁判決) 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (813) 10-16 1984年5月15日 賭博罪の本質 (昭和25.11.22高大判) 林 幹人 刑法判例百選 II各論〔第2版〕<別冊ジュリスト83> 有斐閣 192-193 1984年4月 有形偽造の考察 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 27(1) 1-65 1984年1月 米国における企業犯罪の法律問題(下) (翻訳) 林 幹人 国際商事法務 国際商事法研究所 12(9) 1984年 他人の氏名が限られた範囲で被告人を指称するものとして通用していた場合において右氏名を用いて交通切符中の供述書を作成した所為と私文書偽造罪の成否(昭和56.12.22最高三小決) <刑事判例研究408> 林 幹人 警察研究 良書普及会 54(10) 68-74 1983年10月 適法行為を利用する違法行為 林 幹人 団藤重光博士古稀祝賀論文集 第一巻 有斐閣 244-269 1983年10月 有形偽造について 林 幹人 日本刑法学会 東京部会 1983年6月18日 適法行為を利用する間接正犯 <ドイツ刑法判例研究14> 林 幹人 警察研究 良書普及会 54(5) 81-87 1983年5月 ゴルフクラブ会員権・預託証書を賄賂として収受した場合における没収・追徴(昭和55.12.22最高一小判)<刑事判例研究398> 林 幹人 警察研究 良書普及会 53(12) 76-84 1982年12月 独占禁止法の刑罰 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 25(2,3) 81-129 1982年6月 機密資料の持ち出しと背任罪 (昭和56.3.27神戸地判) 林 幹人 昭和56年度重要判例解説〔ジュリスト臨時増刊768〕 有斐閣 171-173 1982年6月 未必の故意と認識ある過失の限界 連邦通常裁判所1955年4月22日判決 BGH7,363<ドイツ刑法判例研究6> 林 幹人 警察研究 良書普及会 53(5) 94-98 1982年5月 独占禁止法の刑罰 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 25(2) 81-129 1982年2月 財産犯の保護法益(5・完) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(11) 1981年11月 財産犯の保護法益(4) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(4) 567-627 1981年4月 財産犯の保護法益(3) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(2) 143-185 1981年2月 刑法228条の2にいう「安全ナル場所」の意義 林 幹人 警察研究 良書普及会 51(12) 1980年12月 財産犯の保護法益(2) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 97(12) 1732-1763 1980年12月 刑法における財産の概念 林 幹人 刑法学会 新潟 1980年10月10日 財産犯の保護法益(1) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 97(10) 1475-1518 1980年10月 不正競争防止法5条1号の罪を構成するとされた事例 林 幹人 警察研究 良書普及会 1979年5月 «1234 MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐
林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 抽象的事実の錯誤 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 30(2,3) 225-264 1987年3月 建造物損壊罪における「他人」の要件(昭和61.7.18最高三小決) 林 幹人 『判例セレクト’86〔月刊法学教室77別冊付録〕』 有斐閣 36 1987年2月 産業スパイと財産罪 林 幹人 判例評論 判例時報社 (335) 164-172 1987年1月 アメリカにおけるコンピュータ犯罪規制立法(下) 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1204) 12-16 1986年10月21日 アメリカにおけるコンピュータ犯罪規制立法(上) 林 幹人 判例時報 判例時報社 (1202) 5-8 1986年10月11日 合衆国連邦量刑法の改正 林 幹人 警察研究 良書普及会 57(10) 17-33 1986年10月 背任罪における「財産上ノ損害」の意義 林 幹人 『刑法の争点〔ジュリスト増刊〕<増補>〔法律学の争点シリーズ1〕』 有斐閣 283 1984年11月 有形偽造について 林 幹人 刑法雑誌 日本刑法学会 26(2) 1984年9月 米国における企業犯罪の法律問題(上) (翻訳) 林 幹人 国際商事法務 国際商事法研究所 12(8) 535-541 1984年8月 石油カルテルの刑事責任 (特集 石油カルテル最高裁判決) 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (813) 10-16 1984年5月15日 賭博罪の本質 (昭和25.11.22高大判) 林 幹人 刑法判例百選 II各論〔第2版〕<別冊ジュリスト83> 有斐閣 192-193 1984年4月 有形偽造の考察 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 27(1) 1-65 1984年1月 米国における企業犯罪の法律問題(下) (翻訳) 林 幹人 国際商事法務 国際商事法研究所 12(9) 1984年 他人の氏名が限られた範囲で被告人を指称するものとして通用していた場合において右氏名を用いて交通切符中の供述書を作成した所為と私文書偽造罪の成否(昭和56.12.22最高三小決) <刑事判例研究408> 林 幹人 警察研究 良書普及会 54(10) 68-74 1983年10月 適法行為を利用する違法行為 林 幹人 団藤重光博士古稀祝賀論文集 第一巻 有斐閣 244-269 1983年10月 有形偽造について 林 幹人 日本刑法学会 東京部会 1983年6月18日 適法行為を利用する間接正犯 <ドイツ刑法判例研究14> 林 幹人 警察研究 良書普及会 54(5) 81-87 1983年5月 ゴルフクラブ会員権・預託証書を賄賂として収受した場合における没収・追徴(昭和55.12.22最高一小判)<刑事判例研究398> 林 幹人 警察研究 良書普及会 53(12) 76-84 1982年12月 独占禁止法の刑罰 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 25(2,3) 81-129 1982年6月 機密資料の持ち出しと背任罪 (昭和56.3.27神戸地判) 林 幹人 昭和56年度重要判例解説〔ジュリスト臨時増刊768〕 有斐閣 171-173 1982年6月 未必の故意と認識ある過失の限界 連邦通常裁判所1955年4月22日判決 BGH7,363<ドイツ刑法判例研究6> 林 幹人 警察研究 良書普及会 53(5) 94-98 1982年5月 独占禁止法の刑罰 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会 25(2) 81-129 1982年2月 財産犯の保護法益(5・完) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(11) 1981年11月 財産犯の保護法益(4) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(4) 567-627 1981年4月 財産犯の保護法益(3) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 98(2) 143-185 1981年2月 刑法228条の2にいう「安全ナル場所」の意義 林 幹人 警察研究 良書普及会 51(12) 1980年12月 財産犯の保護法益(2) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 97(12) 1732-1763 1980年12月 刑法における財産の概念 林 幹人 刑法学会 新潟 1980年10月10日 財産犯の保護法益(1) 林 幹人 法学協会雑誌 有斐閣 97(10) 1475-1518 1980年10月 不正競争防止法5条1号の罪を構成するとされた事例 林 幹人 警察研究 良書普及会 1979年5月 «1234 MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐