研究者検索結果一覧 林 幹人 林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 共犯の因果性(2)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(4) 3-21 1991年4月 防衛行為の相当性(昭和44.12.4最高一小判) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第3版>〔別冊ジュリスト111〕』 有斐閣 54-55 1991年4月 自動車登録証明書交付請求書と「事実証明書に関する文書」(平成2.2.20東京高判) 林 幹人 判例セレクト 90年 有斐閣 38 1991年3月 カルテルに対する刑事制裁 (昭和55.9.26東京高判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第4版>〔別冊ジュリスト110〕』 有斐閣 254-255 1991年3月 行政指導によるカルテルと違法性阻却事由 (昭和59.2.24最高二小判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第4版>〔別冊ジュリスト110〕』 有斐閣 256-257 1991年3月 共犯の因果性(1)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(3) 17-24 1991年3月 領得された棺内蔵置物の賍物性(大正8.3.6大審二刑判) 林 幹人 『宗教判例百選<第2版>〔別冊ジュリスト109〕』 有斐閣 218-219 1991年1月 植田博「間接正犯と教吮犯の限界」 林 幹人 法律時報 日本評論社 63(1) 91-95 1991年1月 罪数論 林 幹人, 芝原邦爾 『刑法理論の現代的展開 総論(2)』 日本評論社 267-302 1990年12月 監督過失の基礎 林 幹人 平野龍一先生古 稀祝賀論文集 上巻 有斐閣 325-360 1990年9月 脳死一考 ―社会的合意と刑法の謙抑制 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (958) 100-104 1990年6月15日 過失犯(3) ―予見可能性 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (117) 69-73 1990年6月 過失犯(2) ―結果回避可能性・相当因果関係 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (116) 67-71 1990年5月 過失犯(1) ―過失行為の内容 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (115) 58-62 1990年4月 詐欺罪における欺岡の概念 ―豊田商事事件(大阪地裁平成元年3月29日判決)を契機として 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (951) 104-111 1990年3月1日 相続財産の承継と2項強盗(平成元.2.27東京高判) 林 幹人 『判例セレクト’89〔法学教室113別冊付録〕』 有斐閣 35 1990年2月 罪数論(下) (法律学基本講座 刑法総論42) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(11) 86-91 1989年11月 罪数論(上) (法律学基本講座 刑法総論41) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(10) 79-87 1989年10月 人の始期 (ワンポイントセミナー 刑法・各論18終) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(10) 134-135 1989年10月 堕胎罪 (ワンポイントセミナー 刑法各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(9) 126-127 1989年9月 胎児性致死傷 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(8) 124-125 1989年8月 胎児性致死について :最高裁昭和63.2.29 決定をめぐって 林 幹人 警察研究 良書普及会 60(7) 12-27 1989年7月 横領と背任 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(7) 148-149 1989年7月 経済的財産説について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(6) 128-129 1989年6月 名誉毀損罪における「公共ノ利害ニ関スル事実」の意義 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(5) 138-139 1989年5月 ロストボールと窃盗罪 (昭和62.4.10最高三小決) (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(4) 120-121 1989年4月 通称名と有形偽造 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(3) 112-113 1989年3月 名誉毀損罪における事実の真実性に関する錯誤 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(2) 96-97 1989年2月 財産罪における「他人ノ」の要件 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(1) 92-93 1989年1月 権利行使と恐喝罪 (ワンポイントセミナー 刑法――各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(12) 90-91 1988年12月 クレジットカードの不正使用と詐欺罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(11) 98-99 1988年11月 不動産侵奪罪の公訴時効の起算点 (昭和62.12.8福岡高判) <最新判例批評106> 林 幹人 判例時報 判例時報社 (356) 243-246 1988年10月1日 アメリカ刑事法の変遷と展望 (特集 刑事法の国際的潮流―戦後40年の変遷と展望) 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (919) 6-12 1988年10月1日 不法領得の意思 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(10) 104-105 1988年10月 背任罪の主体と行為 ―連邦通常裁判所第1刑事部1953年6月16日判決BGHSt5,61<続・ドイツ刑法判例研究17> 林 幹人 警察研究 良書普及会 56(9) 58-70 1988年9月 背任罪における「他人ノ為其事務ヲ処理スル者」の意義 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(9) 140-141 1988年9月 二項財産罪について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(8) 106-107 1988年8月 住居侵入罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(7) 116-117 1988年7月 いわゆる一項強盗による強盗殺人未遂罪ではなく窃盗罪又は詐欺罪といわゆる二項強盗による強盗殺人未遂罪との包括一罪になるとされた事例 林 幹人 警察研究 良書普及会 56(6) 47-59 1988年6月 自殺関与罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(6) 108-109 1988年6月 脳死について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(5) 122-123 1988年5月 不法原因給付と横領罪・詐欺罪 林 幹人 刑法の基本判例 <別冊法学教室 基本判例シリ-ズ3> 有斐閣 152 1988年4月 刑罰目的について:アメリカの状況を参考にして 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (901) 56-63 1988年2月1日 ホワイト・カラー犯罪(2):特にアメリカにおけるその対策 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(11) 16-27 1987年11月 ゴルフ場のいわゆるロストボールが窃盗罪客体となるとされた事例 (昭和62.4.10最高三小決)<最新判例批評139> 林 幹人 判例評論 判例時報社 (345) 77-80 1987年11月 住居権者 ―連邦通常裁判所第2刑事部1966年12月1日判決 BGHSt21,,224<続・ドイツ刑法判例研究7> 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(10) 92-98 1987年10月 ホワイト・カラー犯罪(1):特にアメリカにおけるその対策 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(9) 16-26 1987年9月 木村光江「権利行使と財産犯(1)~(5)」 (東京都立大学法学会 雑誌25巻1,2号・26巻1,2号・27巻1号) (現代刑事法学の視点5) 林 幹人 法律時報 日本評論社 59(9) 116-119 1987年8月 背任罪における「財産上ノ損害」の意義 林 幹人 刑法の争点 〔新版〕<法律学の争点シリーズ1> 有斐閣 1987年3月 財産罪における「他人ノ」の要件 (最高裁昭和61.7.18決定をめぐって)<判例解説> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (879) 64-71 1987年3月 «1234» MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐
林 幹人ハヤシ ミキト (HAYASHI MIKITO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学法科大学院 法科大学院 教授 (教授)学位法学士(東京大学)研究者番号80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap会員ID5000064336 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 上智大学 法学研究科法曹養成専攻 教授 論文 180 共犯の因果性(2)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(4) 3-21 1991年4月 防衛行為の相当性(昭和44.12.4最高一小判) 林 幹人 『刑法判例百選〔1〕―総論<第3版>〔別冊ジュリスト111〕』 有斐閣 54-55 1991年4月 自動車登録証明書交付請求書と「事実証明書に関する文書」(平成2.2.20東京高判) 林 幹人 判例セレクト 90年 有斐閣 38 1991年3月 カルテルに対する刑事制裁 (昭和55.9.26東京高判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第4版>〔別冊ジュリスト110〕』 有斐閣 254-255 1991年3月 行政指導によるカルテルと違法性阻却事由 (昭和59.2.24最高二小判) 林 幹人 『独禁法審決・判例百選<第4版>〔別冊ジュリスト110〕』 有斐閣 256-257 1991年3月 共犯の因果性(1)―心理的因果性を中心として 林 幹人 警察研究 良書普及会 62(3) 17-24 1991年3月 領得された棺内蔵置物の賍物性(大正8.3.6大審二刑判) 林 幹人 『宗教判例百選<第2版>〔別冊ジュリスト109〕』 有斐閣 218-219 1991年1月 植田博「間接正犯と教吮犯の限界」 林 幹人 法律時報 日本評論社 63(1) 91-95 1991年1月 罪数論 林 幹人, 芝原邦爾 『刑法理論の現代的展開 総論(2)』 日本評論社 267-302 1990年12月 監督過失の基礎 林 幹人 平野龍一先生古 稀祝賀論文集 上巻 有斐閣 325-360 1990年9月 脳死一考 ―社会的合意と刑法の謙抑制 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (958) 100-104 1990年6月15日 過失犯(3) ―予見可能性 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (117) 69-73 1990年6月 過失犯(2) ―結果回避可能性・相当因果関係 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (116) 67-71 1990年5月 過失犯(1) ―過失行為の内容 (刑法重点講座) 林 幹人 月刊法学教室 有斐閣 (115) 58-62 1990年4月 詐欺罪における欺岡の概念 ―豊田商事事件(大阪地裁平成元年3月29日判決)を契機として 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (951) 104-111 1990年3月1日 相続財産の承継と2項強盗(平成元.2.27東京高判) 林 幹人 『判例セレクト’89〔法学教室113別冊付録〕』 有斐閣 35 1990年2月 罪数論(下) (法律学基本講座 刑法総論42) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(11) 86-91 1989年11月 罪数論(上) (法律学基本講座 刑法総論41) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(10) 79-87 1989年10月 人の始期 (ワンポイントセミナー 刑法・各論18終) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(10) 134-135 1989年10月 堕胎罪 (ワンポイントセミナー 刑法各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(9) 126-127 1989年9月 胎児性致死傷 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(8) 124-125 1989年8月 胎児性致死について :最高裁昭和63.2.29 決定をめぐって 林 幹人 警察研究 良書普及会 60(7) 12-27 1989年7月 横領と背任 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(7) 148-149 1989年7月 経済的財産説について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(6) 128-129 1989年6月 名誉毀損罪における「公共ノ利害ニ関スル事実」の意義 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(5) 138-139 1989年5月 ロストボールと窃盗罪 (昭和62.4.10最高三小決) (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(4) 120-121 1989年4月 通称名と有形偽造 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(3) 112-113 1989年3月 名誉毀損罪における事実の真実性に関する錯誤 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(2) 96-97 1989年2月 財産罪における「他人ノ」の要件 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 34(1) 92-93 1989年1月 権利行使と恐喝罪 (ワンポイントセミナー 刑法――各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(12) 90-91 1988年12月 クレジットカードの不正使用と詐欺罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(11) 98-99 1988年11月 不動産侵奪罪の公訴時効の起算点 (昭和62.12.8福岡高判) <最新判例批評106> 林 幹人 判例時報 判例時報社 (356) 243-246 1988年10月1日 アメリカ刑事法の変遷と展望 (特集 刑事法の国際的潮流―戦後40年の変遷と展望) 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (919) 6-12 1988年10月1日 不法領得の意思 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(10) 104-105 1988年10月 背任罪の主体と行為 ―連邦通常裁判所第1刑事部1953年6月16日判決BGHSt5,61<続・ドイツ刑法判例研究17> 林 幹人 警察研究 良書普及会 56(9) 58-70 1988年9月 背任罪における「他人ノ為其事務ヲ処理スル者」の意義 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(9) 140-141 1988年9月 二項財産罪について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(8) 106-107 1988年8月 住居侵入罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(7) 116-117 1988年7月 いわゆる一項強盗による強盗殺人未遂罪ではなく窃盗罪又は詐欺罪といわゆる二項強盗による強盗殺人未遂罪との包括一罪になるとされた事例 林 幹人 警察研究 良書普及会 56(6) 47-59 1988年6月 自殺関与罪 (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(6) 108-109 1988年6月 脳死について (ワンポイントセミナー 刑法・各論) 林 幹人 法学セミナー 日本評論社 33(5) 122-123 1988年5月 不法原因給付と横領罪・詐欺罪 林 幹人 刑法の基本判例 <別冊法学教室 基本判例シリ-ズ3> 有斐閣 152 1988年4月 刑罰目的について:アメリカの状況を参考にして 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (901) 56-63 1988年2月1日 ホワイト・カラー犯罪(2):特にアメリカにおけるその対策 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(11) 16-27 1987年11月 ゴルフ場のいわゆるロストボールが窃盗罪客体となるとされた事例 (昭和62.4.10最高三小決)<最新判例批評139> 林 幹人 判例評論 判例時報社 (345) 77-80 1987年11月 住居権者 ―連邦通常裁判所第2刑事部1966年12月1日判決 BGHSt21,,224<続・ドイツ刑法判例研究7> 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(10) 92-98 1987年10月 ホワイト・カラー犯罪(1):特にアメリカにおけるその対策 林 幹人 警察研究 良書普及会 58(9) 16-26 1987年9月 木村光江「権利行使と財産犯(1)~(5)」 (東京都立大学法学会 雑誌25巻1,2号・26巻1,2号・27巻1号) (現代刑事法学の視点5) 林 幹人 法律時報 日本評論社 59(9) 116-119 1987年8月 背任罪における「財産上ノ損害」の意義 林 幹人 刑法の争点 〔新版〕<法律学の争点シリーズ1> 有斐閣 1987年3月 財産罪における「他人ノ」の要件 (最高裁昭和61.7.18決定をめぐって)<判例解説> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣 (879) 64-71 1987年3月 «1234» MISC 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報 (2194) 3-6 2013年10月11日 書籍等出版物 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会 2015年3月 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会 2011年9月20日 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2008年9月19日 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会 2007年10月1日 (ISBN: 9784130323420) 刑法総論 林 幹人 東京大学出版会 2000年9月5日 (ISBN: 4130323202) もっとみる 所属学協会 2 刑法学学会 英米法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 環境刑法の総合的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1997年 - 1998年 町野 朔, 丸山 雅夫, 林 幹人, 松尾 浩也, 山本 輝之, 安村 勉 ドイツ刑事手続法の総合的検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1995年 - 1996年 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 没収・追徴の現代的課題(マネー・ロンダリング等の対策を中心に) 日本学術振興会 科学研究費助成事業 1991年 - 1992年 林 幹人, 山本 輝之, 丸山 雅夫, 田中 利幸, 京藤 哲久, 伊藤 研祐