Researcher Search Results HAYASHI MIKITO HAYASHI MIKITO (林 幹人) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information Affiliation-Degree法学士(東京大学)Researcher number80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap Member ID5000064336 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Criminal law / Research History 1 Professor, Sophia University Graduate School of Law, Juris Doctor Program(Law School) Papers 180 不作為を利用する殺人と共謀共同正犯 林幹人 法学教室, (485) 68-73, Feb, 2021 Peer-reviewedInvitedLast author 責任能力の基準 林幹人 刑法判例百選1(第8版), 70-71, Nov, 2020 Peer-reviewedInvitedLast author 事後収賄罪について 林 幹人 井上正仁先生古稀祝賀論文集, 197-207, Feb, 2019 Peer-reviewedInvited 業務上過失致死傷罪の主体 林 幹人 法曹時報, 70(5) 1-16, May, 2018 Peer-reviewedInvited 承継的共犯について 林 幹人 立教法学, (97) 181-192, Mar, 2018 Peer-reviewedInvited 過失共同正犯の構造 林 幹人 研修, 834 3-12, Dec, 2017 Peer-reviewedInvited 欺罔行為について 林 幹人 西田典之先生献呈論文集, 347-360, Mar, 2017 Invited ファイル共有ソフトWinnyの公開・提供と著作権法違反幇助罪の成否 林幹人 ジュリスト臨時増刊・平成24年度重要判例解説, (1453) 152, Apr 10, 2013 ウイニーの開発提供が著作権法違反の幇助罪となるかを検討した。 預金についての民法と刑法 林 幹人 判例時報, (2141) 21-25, Apr 21, 2012 預金についての民法と刑法の関係について検討した。 過失不作為犯の現状 林 幹人 法曹時報, 63(12) 1, Dec 1, 2011 過失不作為犯の現状について論じた。 財産を防衛する暴行 林 幹人 刑事法ジャーナル, (28) 53, May 20, 2011 財産を防衛する暴行について論じた。 背任罪における任務違背行為 林 幹人 判例時報, (2098) 10, Feb 21, 2011 背任罪における任務違背行為について論じた。 注意義務と緊急避難 林 幹人 判例タイムズ, (1332) 31, Dec 1, 2010 注意義務と緊急避難の関係について論じた。 黙示的・不作為の共謀 林 幹人 研修, (748) 3, Oct 1, 2010 黙示的・不作為の共謀共同正犯について論じた。 共犯の因果性 林 幹人 法曹時報, 62(7) 1, Jul 1, 2010 共犯の因果性について論じた。 体感器によるメダルの取得について窃盗罪の成立が認められた事例 林 幹人 ジュリスト, (1402) 147, Jun 15, 2010 体感器を使用してメダルを取得したことが窃盗罪とされた事例について検討した。 Winnyと幇助罪 林 幹人 NBL, (930), Jun 1, 2010 Winnyを開発提供したことが、著作権違反の幇助罪にあたるかを論じた。 国会議員の職務行為ー過去の職務行為に対する賄賂 林 幹人 判例時報, (2055) 3, Dec 11, 2009 平成20年3月27日最高裁決定について検討を行った。 自ら招いた正当防衛 林 幹人 刑事法ジャーナル, (19) 45, Nov 1, 2009 平成20年最高裁決定について検討を行った。 量的過剰について 林 幹人 判例時報, (2038) 14, Jun 21, 2009 量的過剰について論じた。 New Tendency of the Insanity Rule HAYASHI MIKITO Sophia Law Review, 52(4) 27-55, Mar 24, 2009 国家公務員の刑法上の作為義務 林 幹人 法曹時報, 60(7) 57, Jul, 2008 2項強盗の新動向 林 幹人 研修, (720), Jun, 2008 2項強盗の新動向について論じた。 橋爪隆著、正当防衛論の基礎〔書評) 林 幹人 書斎の窓 有斐閣, (573) 50, Apr 1, 2008 窃盗罪の保護法益 林 幹人 刑法判例百選(各論)(第6版), 52, Mar, 2008 本権説、占有説の対立などについて論じた。 被害者を利用した殺人 林 幹人 刑法判例百選総論(第6版), 148, Feb, 2008 被害者を利用する殺人罪の間接正犯について論じた。 詐欺罪の現状 林 幹人 判例タイムズ, (1272) 62, 2008 因果関係の錯誤 林 幹人 刑法の争点, 64, Oct 30, 2007 放火罪における現住性の意義 林 幹人 刑法の争点, 218, Oct 30, 2007 犯罪の終了時期 林 幹人 刑事法ジャーナル, (9) 66, Oct 1, 2007 賄賂罪における純粋性説 林 幹人 鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集, 2007 刑法244条1項(親族相盗例)の適用を否定した事例 林 幹人 平成18年度重要判例解説〔ジュリスト), (1332) 167, 2007 医師の刑事過失 林 幹人 法曹時報, 58(12) 1, Dec 1, 2006 最高裁平成17年11月15日決定の意義について検討を行った。 電子計算機使用詐欺罪の新動向 林 幹人 NBL837 商事法務, (837) 30-37, Jul 15, 2006 精神的ストレスと傷害罪〈平成17.3.29最高二小決〉 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1919) 3-7, Apr 11, 2006 共犯と作為義務-最高裁平成17年7月4日決定を契機として 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会, 49(3,4) 49-66, Mar, 2006 事後強盗罪の新動向 林 幹人 刑事法ジャーナル イウス出版, (2) 43-53, Jan, 2006 詐欺罪における不法領得の意思 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1908) 20-24, Dec 21, 2005 相当因果関係の新動向 林 幹人 法曹時報 法曹会, 57(11) 1-22, Nov, 2005 被害者を強制する間接正犯 林 幹人 研修, (687) 3-14, Sep, 2005 被害者への返還と盗品関与罪(平成14.7.1最高-小決)〈判例解釈〉 林 幹人 判例タイムズ 判例タイムズ社, (1181) 110-115, Aug 15, 2005 共謀共同正犯と「謀議」 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1886) 3-9, May 11, 2005 詐欺罪の新動向 林 幹人 法曹時報 法曹会, 57(3) 1-23, Mar, 2005 「間接正犯」について 林 幹人 板倉宏博士古稀祝賀, 81, 2005 早すぎた結果の発生 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1869) 3-7, Nov 21, 2004 横領物の横領 林 幹人 現代刑事法, 6(9) 82-91, Sep 1, 2004 国際運転免許証の偽造 林 幹人 法曹時報 法曹会, 56(9) 1-19, Sep, 2004 背任罪の共同正犯-共犯構成要件について 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1854) 3-8, Jun 21, 2004 誤振込みと詐欺罪の成否 林 幹人 平成15年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1269) 有斐閣, 165-167, Jun, 2004 業務上横領罪における不法領得の意思(平成13.11.5最高二小決)<刑事判例研究74> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣, (1266) 201-203, Apr 15, 2004 1234» Misc. 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報, (2194) 3-6, Oct 11, 2013 Books and Other Publications 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会, Mar, 2015 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会, Sep 20, 2011 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会, Sep 19, 2008 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会, Oct 1, 2007 (ISBN: 9784130323420) Criminal Law HAYASHI MIKITO Tokyo University Press, Sep 5, 2000 (ISBN: 4130323202) More Professional Memberships 2 刑法学学会 英米法学会 Research Projects 3 The Research of Environmental Criminal Low Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 1997 - 1998 MACHINO Hajime, MARUYAMA Masao, HAYASHI Mikito, MATSUO Koya, YAMAMOTO Teruyuki, YASUMURA Tsutomu ドイツ刑事手続法の総合的検討 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 1995 - 1996 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 Contemporary issue concerning consification and recollection (focusing on measures against money-laundering) Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 1991 - 1992 HAYASHI Mikilo, YAMAMOTO Teruyuki, MARUYAMA Masao, TANAKA Toshiyuki, KYOTO Tetsuhisa, ITO Kensuke
HAYASHI MIKITO (林 幹人) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information Affiliation-Degree法学士(東京大学)Researcher number80092302J-GLOBAL ID200901087508645321researchmap Member ID5000064336 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Criminal law / Research History 1 Professor, Sophia University Graduate School of Law, Juris Doctor Program(Law School) Papers 180 不作為を利用する殺人と共謀共同正犯 林幹人 法学教室, (485) 68-73, Feb, 2021 Peer-reviewedInvitedLast author 責任能力の基準 林幹人 刑法判例百選1(第8版), 70-71, Nov, 2020 Peer-reviewedInvitedLast author 事後収賄罪について 林 幹人 井上正仁先生古稀祝賀論文集, 197-207, Feb, 2019 Peer-reviewedInvited 業務上過失致死傷罪の主体 林 幹人 法曹時報, 70(5) 1-16, May, 2018 Peer-reviewedInvited 承継的共犯について 林 幹人 立教法学, (97) 181-192, Mar, 2018 Peer-reviewedInvited 過失共同正犯の構造 林 幹人 研修, 834 3-12, Dec, 2017 Peer-reviewedInvited 欺罔行為について 林 幹人 西田典之先生献呈論文集, 347-360, Mar, 2017 Invited ファイル共有ソフトWinnyの公開・提供と著作権法違反幇助罪の成否 林幹人 ジュリスト臨時増刊・平成24年度重要判例解説, (1453) 152, Apr 10, 2013 ウイニーの開発提供が著作権法違反の幇助罪となるかを検討した。 預金についての民法と刑法 林 幹人 判例時報, (2141) 21-25, Apr 21, 2012 預金についての民法と刑法の関係について検討した。 過失不作為犯の現状 林 幹人 法曹時報, 63(12) 1, Dec 1, 2011 過失不作為犯の現状について論じた。 財産を防衛する暴行 林 幹人 刑事法ジャーナル, (28) 53, May 20, 2011 財産を防衛する暴行について論じた。 背任罪における任務違背行為 林 幹人 判例時報, (2098) 10, Feb 21, 2011 背任罪における任務違背行為について論じた。 注意義務と緊急避難 林 幹人 判例タイムズ, (1332) 31, Dec 1, 2010 注意義務と緊急避難の関係について論じた。 黙示的・不作為の共謀 林 幹人 研修, (748) 3, Oct 1, 2010 黙示的・不作為の共謀共同正犯について論じた。 共犯の因果性 林 幹人 法曹時報, 62(7) 1, Jul 1, 2010 共犯の因果性について論じた。 体感器によるメダルの取得について窃盗罪の成立が認められた事例 林 幹人 ジュリスト, (1402) 147, Jun 15, 2010 体感器を使用してメダルを取得したことが窃盗罪とされた事例について検討した。 Winnyと幇助罪 林 幹人 NBL, (930), Jun 1, 2010 Winnyを開発提供したことが、著作権違反の幇助罪にあたるかを論じた。 国会議員の職務行為ー過去の職務行為に対する賄賂 林 幹人 判例時報, (2055) 3, Dec 11, 2009 平成20年3月27日最高裁決定について検討を行った。 自ら招いた正当防衛 林 幹人 刑事法ジャーナル, (19) 45, Nov 1, 2009 平成20年最高裁決定について検討を行った。 量的過剰について 林 幹人 判例時報, (2038) 14, Jun 21, 2009 量的過剰について論じた。 New Tendency of the Insanity Rule HAYASHI MIKITO Sophia Law Review, 52(4) 27-55, Mar 24, 2009 国家公務員の刑法上の作為義務 林 幹人 法曹時報, 60(7) 57, Jul, 2008 2項強盗の新動向 林 幹人 研修, (720), Jun, 2008 2項強盗の新動向について論じた。 橋爪隆著、正当防衛論の基礎〔書評) 林 幹人 書斎の窓 有斐閣, (573) 50, Apr 1, 2008 窃盗罪の保護法益 林 幹人 刑法判例百選(各論)(第6版), 52, Mar, 2008 本権説、占有説の対立などについて論じた。 被害者を利用した殺人 林 幹人 刑法判例百選総論(第6版), 148, Feb, 2008 被害者を利用する殺人罪の間接正犯について論じた。 詐欺罪の現状 林 幹人 判例タイムズ, (1272) 62, 2008 因果関係の錯誤 林 幹人 刑法の争点, 64, Oct 30, 2007 放火罪における現住性の意義 林 幹人 刑法の争点, 218, Oct 30, 2007 犯罪の終了時期 林 幹人 刑事法ジャーナル, (9) 66, Oct 1, 2007 賄賂罪における純粋性説 林 幹人 鈴木茂嗣先生古稀祝賀論文集, 2007 刑法244条1項(親族相盗例)の適用を否定した事例 林 幹人 平成18年度重要判例解説〔ジュリスト), (1332) 167, 2007 医師の刑事過失 林 幹人 法曹時報, 58(12) 1, Dec 1, 2006 最高裁平成17年11月15日決定の意義について検討を行った。 電子計算機使用詐欺罪の新動向 林 幹人 NBL837 商事法務, (837) 30-37, Jul 15, 2006 精神的ストレスと傷害罪〈平成17.3.29最高二小決〉 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1919) 3-7, Apr 11, 2006 共犯と作為義務-最高裁平成17年7月4日決定を契機として 林 幹人 上智法学論集 上智大学法学会, 49(3,4) 49-66, Mar, 2006 事後強盗罪の新動向 林 幹人 刑事法ジャーナル イウス出版, (2) 43-53, Jan, 2006 詐欺罪における不法領得の意思 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1908) 20-24, Dec 21, 2005 相当因果関係の新動向 林 幹人 法曹時報 法曹会, 57(11) 1-22, Nov, 2005 被害者を強制する間接正犯 林 幹人 研修, (687) 3-14, Sep, 2005 被害者への返還と盗品関与罪(平成14.7.1最高-小決)〈判例解釈〉 林 幹人 判例タイムズ 判例タイムズ社, (1181) 110-115, Aug 15, 2005 共謀共同正犯と「謀議」 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1886) 3-9, May 11, 2005 詐欺罪の新動向 林 幹人 法曹時報 法曹会, 57(3) 1-23, Mar, 2005 「間接正犯」について 林 幹人 板倉宏博士古稀祝賀, 81, 2005 早すぎた結果の発生 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1869) 3-7, Nov 21, 2004 横領物の横領 林 幹人 現代刑事法, 6(9) 82-91, Sep 1, 2004 国際運転免許証の偽造 林 幹人 法曹時報 法曹会, 56(9) 1-19, Sep, 2004 背任罪の共同正犯-共犯構成要件について 林 幹人 判例時報 判例時報社, (1854) 3-8, Jun 21, 2004 誤振込みと詐欺罪の成否 林 幹人 平成15年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1269) 有斐閣, 165-167, Jun, 2004 業務上横領罪における不法領得の意思(平成13.11.5最高二小決)<刑事判例研究74> 林 幹人 ジュリスト 有斐閣, (1266) 201-203, Apr 15, 2004 1234» Misc. 1 危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意 : 最高裁平成二三年一〇月三一日決定を契機として 林 幹人 判例時報, (2194) 3-6, Oct 11, 2013 Books and Other Publications 14 チャーチルーー日本の友人 林 幹人 上智大学出版会, Mar, 2015 判例刑法 林 幹人 東京大学出版会, Sep 20, 2011 (ISBN: 9784130323659) 刑法の判例の現状についての論文をまとめた。 刑法総論(第2版) 林 幹人 東京大学出版会, Sep 19, 2008 刑法各論〔第2版) 林 幹人 東京大学出版会, Oct 1, 2007 (ISBN: 9784130323420) Criminal Law HAYASHI MIKITO Tokyo University Press, Sep 5, 2000 (ISBN: 4130323202) More Professional Memberships 2 刑法学学会 英米法学会 Research Projects 3 The Research of Environmental Criminal Low Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 1997 - 1998 MACHINO Hajime, MARUYAMA Masao, HAYASHI Mikito, MATSUO Koya, YAMAMOTO Teruyuki, YASUMURA Tsutomu ドイツ刑事手続法の総合的検討 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 1995 - 1996 松尾 浩也, 大澤 裕, 佐伯 仁志, 西田 典之, 林 幹人, 町野 朔, 田中 開 Contemporary issue concerning consification and recollection (focusing on measures against money-laundering) Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 1991 - 1992 HAYASHI Mikilo, YAMAMOTO Teruyuki, MARUYAMA Masao, TANAKA Toshiyuki, KYOTO Tetsuhisa, ITO Kensuke