研究者検索結果一覧 原 聖 原 聖ハラ キヨシ (Kiyoshi Hara) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 東洋文化研究所学位修士(東京都立大学)J-GLOBAL ID200901035892148089researchmap会員ID5000017487 研究キーワード 3 多言語文化 多元的文化 多言語社会 研究分野 1 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 3 1990年 - 1996年 女子美術大学芸術学部助教授 1985年 - 1987年 一橋大学社会学部助手 女子美術大学 芸術学部 基礎教養系 学歴 1 - 1985年 一橋大学 社会学研究科 委員歴 1 2004年 日本ケルト学会 理事 MISC 24 地域語発展のために ことばと社会 第8号、6-10頁 2004年11月 The Use of Taolennou at the Beginning of the 20th Century in Brittany ケルティック・フォーラム 第7号、11-19頁 2004年10月 ケルト人社会における口頭伝承と書きことば ケルティック・フォーラム 第4・5合併号、76-78頁 2004年3月 欧州言語年からわれわれは何を学ぶか ことばと社会 別冊1、6-13頁 2004年2月 「精神史としての起源史、ブルターニュにとってのブリタニアとケルト」 谷川稔(編)『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』山川出版社 90-116頁 2003年 「「不在の文学」としてのブレイス語文学」 臼井隆一郎他(編)『記憶と記録』東京大学出版会 45-62頁 2001年 「地域的言語文化の新たな広がり」 宮島喬ほか(編)『ヨーロッパ統合のゆくえ』人文書院 164-189頁 2001年 「ブルターニュにおけるケルト的なるものの生成」 中央大学人文科学研究所(編)『ケルト復興』中央大学出版部 3-39頁 2001年 「国民形成期における地域の独自性」 『歴史学研究』 742号(2000年10月増刊号)80-90頁 2000年 「地域主義とマイノリティー民族主義」 『歴史評論』 599号(2000年3月号)、27~39頁 2000年 「少数言語復興運動の日欧比較」 三浦信孝ほか(編)『言語帝国主義とは何か』藤原書店 261-271頁 2000年 「少数言語の権利としての街頭地名表示」 『ことばと社会』 1号、6~22頁 1999年 「ヨーロッパ民衆版画に見る『人生の階段図』など」 『佛教文学』 第23号、13~20頁 1999年 「キリスト教絵解き説教の系譜をめぐって」 『絵解き研究』 13号、27~43頁 1997年 "The Image Narrative by father De Rotz (1840-1914): an encounter moment of the cultural traditions of Brittany and Japan" Celtic Forum (Japan Celticists Society) July 1996 1996年 「民族を超える言語運動」 『現代思想』 6月号 1996年 1996 「ドロ神父の絵解き」平成8年3月 『女子美術大学紀要』 第26号 1996年 1996 「反革命のエトノス」 『歴史評論』 5月号、40~54頁 1995年 「フランス革命期ブルターニュの民俗描写集『ギャルリー・ブルトン』をめぐって」 『女子美術大学紀要』 第23号、31~48頁 1993年 「フランスにおける諸言語のとらえ方について」 『一橋論叢』 第102巻第2号、69~87頁 1989年 「言語社会史のなかの少数言語」 『一橋研究』 第12巻第2号、97~111頁 1987年 「少数言語にとっての標準語をめぐって」 『一橋論叢』 第97巻第6号、96~116頁 1987年 「フランス少数派言語のカテキズム」 『一橋研究』 第9巻第4号99~114頁 1985年 「ブルトン語の抑圧と擁護」 『思想』7月号 27~44頁 1982年 1 書籍等出版物 15 Christian Picture Sermons and Japan 荒野泰典(編)『グローバリゼーションの歴史的前提に関する学際的研究』立教大学 2003年 『<民族起源>の精神史』 岩波書店 2003年 「言語からみた国民国家の変容」 梶田孝道、小倉充夫(編)『国民国家はどう変わるか』東京大学出版会 2002年 「ケルトマニアの系譜」 鎌田東二ほか(編)『ケルトと日本』角川書店 2000年 「ヨーロッパの少数言語と言語権」 言語権研究会(編)『ことばへの権利』三元社 1999年 もっとみる 所属学協会 3 日本文化人類学会 日本ケルト学会 日本社会学会 Works(作品等) 4 多言語社会についての総合的比較研究 2001年 - 2003年 EU地域政策の展開と地域の文化・言語問題の実態 2001年 - 2002年 帝国と国民国家の研究 2000年 - 2002年 ヨーロッパの基層文化の研究 1998年 - 2000年 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究 科学研究費補助金 2004年 - 2006年 西欧諸国における地域分権の動向とその社会・文化的影響 科学研究費補助金 2003年 - 2004年 多言語社会研究、多文化社会研究
原 聖ハラ キヨシ (Kiyoshi Hara) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 東洋文化研究所学位修士(東京都立大学)J-GLOBAL ID200901035892148089researchmap会員ID5000017487 研究キーワード 3 多言語文化 多元的文化 多言語社会 研究分野 1 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 経歴 3 1990年 - 1996年 女子美術大学芸術学部助教授 1985年 - 1987年 一橋大学社会学部助手 女子美術大学 芸術学部 基礎教養系 学歴 1 - 1985年 一橋大学 社会学研究科 委員歴 1 2004年 日本ケルト学会 理事 MISC 24 地域語発展のために ことばと社会 第8号、6-10頁 2004年11月 The Use of Taolennou at the Beginning of the 20th Century in Brittany ケルティック・フォーラム 第7号、11-19頁 2004年10月 ケルト人社会における口頭伝承と書きことば ケルティック・フォーラム 第4・5合併号、76-78頁 2004年3月 欧州言語年からわれわれは何を学ぶか ことばと社会 別冊1、6-13頁 2004年2月 「精神史としての起源史、ブルターニュにとってのブリタニアとケルト」 谷川稔(編)『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』山川出版社 90-116頁 2003年 「「不在の文学」としてのブレイス語文学」 臼井隆一郎他(編)『記憶と記録』東京大学出版会 45-62頁 2001年 「地域的言語文化の新たな広がり」 宮島喬ほか(編)『ヨーロッパ統合のゆくえ』人文書院 164-189頁 2001年 「ブルターニュにおけるケルト的なるものの生成」 中央大学人文科学研究所(編)『ケルト復興』中央大学出版部 3-39頁 2001年 「国民形成期における地域の独自性」 『歴史学研究』 742号(2000年10月増刊号)80-90頁 2000年 「地域主義とマイノリティー民族主義」 『歴史評論』 599号(2000年3月号)、27~39頁 2000年 「少数言語復興運動の日欧比較」 三浦信孝ほか(編)『言語帝国主義とは何か』藤原書店 261-271頁 2000年 「少数言語の権利としての街頭地名表示」 『ことばと社会』 1号、6~22頁 1999年 「ヨーロッパ民衆版画に見る『人生の階段図』など」 『佛教文学』 第23号、13~20頁 1999年 「キリスト教絵解き説教の系譜をめぐって」 『絵解き研究』 13号、27~43頁 1997年 "The Image Narrative by father De Rotz (1840-1914): an encounter moment of the cultural traditions of Brittany and Japan" Celtic Forum (Japan Celticists Society) July 1996 1996年 「民族を超える言語運動」 『現代思想』 6月号 1996年 1996 「ドロ神父の絵解き」平成8年3月 『女子美術大学紀要』 第26号 1996年 1996 「反革命のエトノス」 『歴史評論』 5月号、40~54頁 1995年 「フランス革命期ブルターニュの民俗描写集『ギャルリー・ブルトン』をめぐって」 『女子美術大学紀要』 第23号、31~48頁 1993年 「フランスにおける諸言語のとらえ方について」 『一橋論叢』 第102巻第2号、69~87頁 1989年 「言語社会史のなかの少数言語」 『一橋研究』 第12巻第2号、97~111頁 1987年 「少数言語にとっての標準語をめぐって」 『一橋論叢』 第97巻第6号、96~116頁 1987年 「フランス少数派言語のカテキズム」 『一橋研究』 第9巻第4号99~114頁 1985年 「ブルトン語の抑圧と擁護」 『思想』7月号 27~44頁 1982年 1 書籍等出版物 15 Christian Picture Sermons and Japan 荒野泰典(編)『グローバリゼーションの歴史的前提に関する学際的研究』立教大学 2003年 『<民族起源>の精神史』 岩波書店 2003年 「言語からみた国民国家の変容」 梶田孝道、小倉充夫(編)『国民国家はどう変わるか』東京大学出版会 2002年 「ケルトマニアの系譜」 鎌田東二ほか(編)『ケルトと日本』角川書店 2000年 「ヨーロッパの少数言語と言語権」 言語権研究会(編)『ことばへの権利』三元社 1999年 もっとみる 所属学協会 3 日本文化人類学会 日本ケルト学会 日本社会学会 Works(作品等) 4 多言語社会についての総合的比較研究 2001年 - 2003年 EU地域政策の展開と地域の文化・言語問題の実態 2001年 - 2002年 帝国と国民国家の研究 2000年 - 2002年 ヨーロッパの基層文化の研究 1998年 - 2000年 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究 科学研究費補助金 2004年 - 2006年 西欧諸国における地域分権の動向とその社会・文化的影響 科学研究費補助金 2003年 - 2004年 多言語社会研究、多文化社会研究