Christian Picture Sermons and Japan

荒野泰典（編）『グローバリゼーションの歴史的前提に関する学際的研究』立教大学 2003年
『<民族起源>の精神史』

岩波書店 2003年
「言語からみた国民国家の変容」

梶田孝道、小倉充夫（編）『国民国家はどう変わるか』東京大学出版会 2002年
「ケルトマニアの系譜」

鎌田東二ほか（編）『ケルトと日本』角川書店 2000年
「ヨーロッパの少数言語と言語権」

言語権研究会（編）『ことばへの権利』三元社 1999年
「国民形成と地域文化」

福井憲彦（編）『工業化と国民形成』（岩波講座世界歴史第１８巻）岩波書店 1998年
「島の文化的自立、マン島語文化復興運動」

宮島喬（編）『現代ヨーロッパ社会論』人文書院 1998年
「フランスの地域言語の政治運動」

川田順造（編）『文化の未来』未来社 1997年
「フランスの地域言語」

三浦信孝（編）『多言語主義とは何か』藤原書店 1997年
「『ブレイズ・アタオ』（ブルターニュは永遠に）、両大戦間期ブルターニュの民族運動」

水之江有一ほか（編）『多元性のディスクール』多賀出版 1995年
「フォークロアの創出、ブルターニュをめぐる議論から」

水之江有一ほか（編）『幻想のディスクール』多賀出版 1994年
「言語問題の諸相」

原輝史・宮島喬（編）『フランスの社会』早稲田大学出版部 1992年
「EC流国家離れと少数言語の可能性」

宮島喬・梶田孝道（編）『統合と分化のなかのヨーロッパ』有信堂高文社、 1991年
「ことば・教会・学校」

二宮宏之ほか（編）『規範と統合』岩波書店 1990年
『周縁的文化の変貌』

三元社 1990年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究

科学研究費補助金 2004年 - 2006年
西欧諸国における地域分権の動向とその社会・文化的影響

科学研究費補助金 2003年 - 2004年
多言語社会研究、多文化社会研究

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原 聖

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