研究者検索結果一覧 中山 昭彦 中山 昭彦ナカヤマ アキヒコ (Akihiko Nakayama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位修士(文学)J-GLOBAL ID200901020725375084researchmap会員ID1000181613 研究キーワード 5 表象論 日本文化史 日本映画 メディア 日本近現代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 1 旧所属 北海道大学 大学院文学研究科 教授 委員歴 3 1999年 - 2000年 日本近代文学会 編集委員 1998年 - 2000年 日本文学協会 委員 1998年 - 2000年 日本近代文学会 評議員 MISC 64 「長谷正人『映画というテクノロジー経験』」 中山 昭彦 映像学(第87集) 72-76 2011年 「〈面〉の混濁―クリント・イーストウッド『チェンジリング』論(上)」 中山 昭彦 層 3(3) 174-194 2010年 「離接と放射―小津安二郎〈と〉女優たち(Ⅱ)」 中山 昭彦 層 (2) 87-96 2008年 「戦争映画」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「羅生門」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「視覚と言語」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「『飼い慣らす』ものたちへの抵抗」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「離接と放射-小津安二郎〈と〉女優たち(Ⅰ)」 中山 昭彦 層(第1号) (1) 145-153 2007年 「齊藤綾子編『日本映画史叢書6 映画と身体/性』」 中山 昭彦 映像学 (79) 74-78 2007年 「〈歴史〉の縒り糸―ベンヤミンからみえる〝風景〟」(学会展望) 中山 昭彦 日本近代文学(第77集) 249-256 2007年 「小津安二郎と女優たち―杉村春子の場合」 中山 昭彦 中日映像文化シンポジウム論文集 87-90 2007年 「遁辞としての権力-上田万年と『口語法』『口語法別記』」 中山 昭彦 文学(第7巻2号) 7(2) 127-141 2006年 「断種法」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「〈現実〉的サッカー」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「ソクーロフ『太陽』」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「坪井秀人『感覚の近代』 中山 昭彦 日本近代文学(第75集) (75) 301-304 2006年 「旧植民地の日本語教育と日本の方言矯正の間」 中山 昭彦 2006年国際学術研討会論文集 69-76 2006年 「ナショナリズム模倣し裏切るプロレス」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「撮影現場の化かし合いで映画に迫力」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「〝雄弁な沈黙〟が複雑な関係映す アレハンドロ・アメナーバル監督作品『海を飛ぶ夢』」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2005年 「才能あふれるプレーの記憶人を動かす」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「成瀬映画に秘められた緩やかな変化」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「目を凝らし耳すまさせる映画への誘い」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「身を翻す女たち/端座する二つの影-小津安二郎とアクション」 中山 昭彦 早稲田文学(29巻1号) 29(1) 110-127 2004年 「映画『エレファント』を見て」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2004年 「黙読と音読 読書の多様化 変遷たどる」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「映画の現状を〝紋切り型〟と鋭く批判」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「松澤和宏著『生成論の探求』」 中山 昭彦 日本文学 53(11) 84-86 2004年 「映画縛る納得 その外にある恐怖の世界」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「『不純物』抱え国境を越える映画的交流」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「安楽を求めて『動物化』する本音を言葉に」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「監督の独裁に抵抗する女優の力」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「局所と大局 2つの視座で広がる可能性」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 脱領土化の戦術-記述に向けて(文学史・日本・黄禍論) 中山 昭彦 日本近代文学 (66) 130-144 2002年 「隠すことの顕れ-裸体画論争と文学」 中山 昭彦 国文学(第47巻9号) 47(9) 16-20 2002年 「平和ボケ日本 対立と危機の〝劇薬〟投入を」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 「〝分析=記述〟と〝教養主義〟の去就」 中山 昭彦 日本近代文学(第67集) 67(67) 155-160 2002年 「息もつかせぬ大監督の半生 また眠れぬ夜」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 〈翻訳〉する/される〈国語-日本語〉 中山 昭彦 環 (4) 152-162 2001年 差異と肯定のエクリチュール-『俘虜記』と『歩哨の眼について』 中山 昭彦 早稲田文学 26(3) 24-33 2001年 小説『愛と幻想のファシズム』論-ウイルス・ゲリラの〝誕生〟 中山 昭彦 国文学 46(9) 83-89 2001年 〝遊蕩文学撲滅論争〟の問題系 中山 昭彦 日本文学 49(11) 13-27 2000年 『夢使いロレンタルチャイルドの新二都物語』-ハイブリッドのラプソディー 中山 昭彦 國文學 44(9) 124-128 1999年 坂口安吾と戦後風俗-スポーツと戦後表象 中山 昭彦 国文学解釈と鑑賞(別冊) (別冊) 148-153 1999年 〝芸術″の成型-〈美術〉と〈文学〉の場および抱月・花袋・天渓 中山 昭彦 日本近代文学 (61) 14-28 1999年 Transforming/Transformed"Genbun-icchi" : Between Polyphony and Monologue Japanese Literature 47(4) 16-29 1998年 ″遠さ″という言説編成--『1973年のピンボール』論 中山 昭彦 國文學 43(3) 62-68 1998年 翻訳する/される〈言文一致〉-多言語性と単一言語性の間 中山 昭彦 日本文学 47(4) 16-29 1998年 闘争する表象空間-『こゝろ』論 中山 昭彦 漱石研究 (6) 130-147 1996年 『文学評論』-″異なりの世界″の現存 中山 昭彦 國文學 39(2) 94-97 1994年 12» 書籍等出版物 14 『ナイトメア叢書8 天空のミステリー』 青弓社 2012年 『日本映画史叢書12 横断する映画と文学』 森話社 2011年 『少女少年のポリティクス』 青弓社 2009年 『中日影像文化的地平線』 中国電影出版社 2009年 『ヴィジュアル・クリティシズム』 玉川大学出版部 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 7 文学表現と映像表現の間 学習院大学国語国文学会 2007年 小津安二郎与女演員們―杉村春子篇 中日映像文化シンポジウム 2007年 諸機械としての身体-成瀬巳喜男論 国際共同シンポジウム「加工/仮構される身体 Le corps fabrique」(於フランス国立東洋言語文化研究所) 2006年 旧植民地の日本語教育と日本の方言矯正の間 南台科技大学国際学術研討会「応用日語(学)系之現状与展望」(於台湾・南台科技大学) 2006年 日本の総力戦体制下における少女/少年の表象 11th International Conference of EAJS European Allociatihon for Japanese Studies(於ウィーン大学) 2005年 もっとみる 所属学協会 3 日本近代文学会 日本文学協会 日本映像学会 Works(作品等) 2 日本近代における映像表現と活字文化・文学の重層的な相関を対象とする史的研究 2002年 - 2004年 明治・大正期の文学とメディア・国語・思想状況との諸関係に関する研究 1997年 - 1999年 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 Modern Japanese discourse Studies Modern Japanese Media Studies Modern Japanese Stylistics 日本映画史・映像表象論 日本文化史と文化批評 もっとみる
中山 昭彦ナカヤマ アキヒコ (Akihiko Nakayama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位修士(文学)J-GLOBAL ID200901020725375084researchmap会員ID1000181613 研究キーワード 5 表象論 日本文化史 日本映画 メディア 日本近現代文学 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 1 旧所属 北海道大学 大学院文学研究科 教授 委員歴 3 1999年 - 2000年 日本近代文学会 編集委員 1998年 - 2000年 日本文学協会 委員 1998年 - 2000年 日本近代文学会 評議員 MISC 64 「長谷正人『映画というテクノロジー経験』」 中山 昭彦 映像学(第87集) 72-76 2011年 「〈面〉の混濁―クリント・イーストウッド『チェンジリング』論(上)」 中山 昭彦 層 3(3) 174-194 2010年 「離接と放射―小津安二郎〈と〉女優たち(Ⅱ)」 中山 昭彦 層 (2) 87-96 2008年 「戦争映画」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「羅生門」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「視覚と言語」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「『飼い慣らす』ものたちへの抵抗」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2007年 「離接と放射-小津安二郎〈と〉女優たち(Ⅰ)」 中山 昭彦 層(第1号) (1) 145-153 2007年 「齊藤綾子編『日本映画史叢書6 映画と身体/性』」 中山 昭彦 映像学 (79) 74-78 2007年 「〈歴史〉の縒り糸―ベンヤミンからみえる〝風景〟」(学会展望) 中山 昭彦 日本近代文学(第77集) 249-256 2007年 「小津安二郎と女優たち―杉村春子の場合」 中山 昭彦 中日映像文化シンポジウム論文集 87-90 2007年 「遁辞としての権力-上田万年と『口語法』『口語法別記』」 中山 昭彦 文学(第7巻2号) 7(2) 127-141 2006年 「断種法」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「〈現実〉的サッカー」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「ソクーロフ『太陽』」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2006年 「坪井秀人『感覚の近代』 中山 昭彦 日本近代文学(第75集) (75) 301-304 2006年 「旧植民地の日本語教育と日本の方言矯正の間」 中山 昭彦 2006年国際学術研討会論文集 69-76 2006年 「ナショナリズム模倣し裏切るプロレス」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「撮影現場の化かし合いで映画に迫力」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「〝雄弁な沈黙〟が複雑な関係映す アレハンドロ・アメナーバル監督作品『海を飛ぶ夢』」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2005年 「才能あふれるプレーの記憶人を動かす」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「成瀬映画に秘められた緩やかな変化」 中山 昭彦 北海道新聞 2005年 「目を凝らし耳すまさせる映画への誘い」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「身を翻す女たち/端座する二つの影-小津安二郎とアクション」 中山 昭彦 早稲田文学(29巻1号) 29(1) 110-127 2004年 「映画『エレファント』を見て」 中山 昭彦 北海道新聞(夕刊) 2004年 「黙読と音読 読書の多様化 変遷たどる」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「映画の現状を〝紋切り型〟と鋭く批判」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「松澤和宏著『生成論の探求』」 中山 昭彦 日本文学 53(11) 84-86 2004年 「映画縛る納得 その外にある恐怖の世界」 中山 昭彦 北海道新聞 2004年 「『不純物』抱え国境を越える映画的交流」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「安楽を求めて『動物化』する本音を言葉に」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「監督の独裁に抵抗する女優の力」 中山 昭彦 北海道新聞 2003年 「局所と大局 2つの視座で広がる可能性」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 脱領土化の戦術-記述に向けて(文学史・日本・黄禍論) 中山 昭彦 日本近代文学 (66) 130-144 2002年 「隠すことの顕れ-裸体画論争と文学」 中山 昭彦 国文学(第47巻9号) 47(9) 16-20 2002年 「平和ボケ日本 対立と危機の〝劇薬〟投入を」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 「〝分析=記述〟と〝教養主義〟の去就」 中山 昭彦 日本近代文学(第67集) 67(67) 155-160 2002年 「息もつかせぬ大監督の半生 また眠れぬ夜」 中山 昭彦 北海道新聞 2002年 〈翻訳〉する/される〈国語-日本語〉 中山 昭彦 環 (4) 152-162 2001年 差異と肯定のエクリチュール-『俘虜記』と『歩哨の眼について』 中山 昭彦 早稲田文学 26(3) 24-33 2001年 小説『愛と幻想のファシズム』論-ウイルス・ゲリラの〝誕生〟 中山 昭彦 国文学 46(9) 83-89 2001年 〝遊蕩文学撲滅論争〟の問題系 中山 昭彦 日本文学 49(11) 13-27 2000年 『夢使いロレンタルチャイルドの新二都物語』-ハイブリッドのラプソディー 中山 昭彦 國文學 44(9) 124-128 1999年 坂口安吾と戦後風俗-スポーツと戦後表象 中山 昭彦 国文学解釈と鑑賞(別冊) (別冊) 148-153 1999年 〝芸術″の成型-〈美術〉と〈文学〉の場および抱月・花袋・天渓 中山 昭彦 日本近代文学 (61) 14-28 1999年 Transforming/Transformed"Genbun-icchi" : Between Polyphony and Monologue Japanese Literature 47(4) 16-29 1998年 ″遠さ″という言説編成--『1973年のピンボール』論 中山 昭彦 國文學 43(3) 62-68 1998年 翻訳する/される〈言文一致〉-多言語性と単一言語性の間 中山 昭彦 日本文学 47(4) 16-29 1998年 闘争する表象空間-『こゝろ』論 中山 昭彦 漱石研究 (6) 130-147 1996年 『文学評論』-″異なりの世界″の現存 中山 昭彦 國文學 39(2) 94-97 1994年 12» 書籍等出版物 14 『ナイトメア叢書8 天空のミステリー』 青弓社 2012年 『日本映画史叢書12 横断する映画と文学』 森話社 2011年 『少女少年のポリティクス』 青弓社 2009年 『中日影像文化的地平線』 中国電影出版社 2009年 『ヴィジュアル・クリティシズム』 玉川大学出版部 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 7 文学表現と映像表現の間 学習院大学国語国文学会 2007年 小津安二郎与女演員們―杉村春子篇 中日映像文化シンポジウム 2007年 諸機械としての身体-成瀬巳喜男論 国際共同シンポジウム「加工/仮構される身体 Le corps fabrique」(於フランス国立東洋言語文化研究所) 2006年 旧植民地の日本語教育と日本の方言矯正の間 南台科技大学国際学術研討会「応用日語(学)系之現状与展望」(於台湾・南台科技大学) 2006年 日本の総力戦体制下における少女/少年の表象 11th International Conference of EAJS European Allociatihon for Japanese Studies(於ウィーン大学) 2005年 もっとみる 所属学協会 3 日本近代文学会 日本文学協会 日本映像学会 Works(作品等) 2 日本近代における映像表現と活字文化・文学の重層的な相関を対象とする史的研究 2002年 - 2004年 明治・大正期の文学とメディア・国語・思想状況との諸関係に関する研究 1997年 - 1999年 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 Modern Japanese discourse Studies Modern Japanese Media Studies Modern Japanese Stylistics 日本映画史・映像表象論 日本文化史と文化批評 もっとみる