研究者検索結果一覧 平野 浩 平野 浩ヒラノ ヒロシ (Hiroshi Hirano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位政治学博士(学習院大学)J-GLOBAL ID200901050531122785researchmap会員ID1000264451 研究キーワード 5 政治行動論 計量政治学 選挙研究 政治過程論 政治心理学 研究分野 3 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 7 2001年 - 現在 学習院大学法学部教授 2016年 - 2017年 東京大学社会科学研究所客員教授 2009年 - 2009年 Visiting Scholar: University of California, San Diego 1997年 - 2001年 明治学院大学法学部助教授 1995年 - 1997年 愛知県立大学文学部助教授 もっとみる 学歴 3 - 1988年 学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了 - 1984年 学習院大学大学院政治学研究科博士前期課程修了 - 1982年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 委員歴 7 2012年 - 2014年 日本選挙学会理事長 2010年 - 2012年 日本選挙学会理事 2009年 - 2012年 ICPSR国内利用協議会 会長 2006年 - 2011年 日本社会情報学会(JASI)理事 2007年 - 2009年 日本広報学会 理事 もっとみる 受賞 1 2008年 政治研究櫻田會賞奨励賞 論文 27 大森翔子・平野浩「娯楽化したニュースと政治的有効性感覚」 『選挙研究』 33(2) 2017年 査読有り 平野浩・大森翔子「テレビ報道番組への接触が投票参加に与える影響」 『学習院大学法学会雑誌』 51(2) 2016年 査読有り 前田幸男・平野浩 「有権者の心理過程における首相イメージ」 前田 幸男, 平野 浩 選挙研究 : 日本選挙学会年報 31(2) 5-18 2015年 査読有り 平野浩・岡田陽介「選挙・投票にまつわる有権者の政治的エピソード記憶」 『学習院大学法学会雑誌』 50(1) 2014年 査読有り 平野浩「日本における政治文化と市民参加:選挙調査データに見るその変遷」 『政策科学』(立命館大学) 19(3) 2012年 招待有り もっとみる MISC 27 平野 浩「有権者の認知における議院内閣制統治の構造」 「日本の議院内閣制統治の構造」研究会報告論文 2019年2月 平野浩「投票率の低下と『政党-有権者関係』」 『Voters』(20) 8-9 2014年6月 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2011年インターネット調査コードブック』 2012年3月 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2011年政治意識調査コードブック』 2012年3月 平野浩「政権交代前後における有権者の経済投票 : JESⅣ調査データの分析から」 『中央調査報』 (659) 2012年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2010年参議院選挙前後調査コードブック』 2011年3月 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2010年政治意識調査コードブック』 2010年3月 平野浩「首相に対する評価と投票行動--JES3-4調査のデータから」 『中央調査報』 (632) 2010年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2009年衆議院選挙前後調査コードブック』 2009年12月 Hirano, H. “The dismantlement of the Koizumi Coalition and Changes in Voters’ Policy Preferences,” Social Science Japan, Newsletter (29) 2009年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2007年参議院選挙後調査コードブック』 2008年3月 平野浩「政治研究におけるシミュレーションおよび実験的アプローチの可能性」 『学習院大学計算機センター年報』 28 2007年 平野浩「今日の日本における政治の「全国化」と行政の「地方化」に関する相補性仮説の検証」 2006年度サントリー文化財団助成研究成果報告 2007年 平野浩「日本における政治的信頼感の現状:2000年全国調査による実証分析」 『市場調査』 (253) 4-12 2002年10月 招待有り 平野浩「政治・経済的変動と投票行動の変容:日本における経済的業績投票の検証」 平成11~12年度科学研究費研究成果報告書 2002年 平野浩「日韓関係のあり方についてのイメージ」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告No.50『政治文化の視点に基づく21世紀における日韓共生の構図』 10-15 2001年 招待有り 平野浩「ニーズの高まりにこたえた情報提供を:選挙予測報道と投票行動」 『新聞研究』(590) 30-33 2000年9月 招待有り 平野浩「経済的業績評価と投票行動」 『中央調査報』 (497) 1999年 招待有り 平野浩「日韓政治文化の亀裂を超えて-共生への提言」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 57-62 1999年 招待有り 平野浩「若者の生活と価植観-国家・社会・個人」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 15-25 1999年 招待有り 平野浩「若者の世界観-国際紛争と安全保障」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 1-14 1999年 招待有り 平野浩「政治不信に対する日米ビジネス・エリートの認知ギャップに関する研究」 『松下国際財団 1996年度(前期)研究助成報告書』 17-18 1998年2月 Hirano, H. "Political Affect and Japanese Voting Behavior" International Psychology Reporter 2(1) 17-20 1998年 招待有り 平野浩「米国有権者の政策的イデオロギーと政府評価」 日本国際問題研究所研究報告書『クリントン政権と議会』 56-70 1998年 平野浩「主観的経済状況と政党支持」 『中央調査報』 (473) 1997年 招待有り 平野浩「参政権と将来イメージ」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告No.42 『相互イメージの計量的解析による日韓政治文化摩擦の考察』 65-70 1995年 招待有り 平野浩「世論と政治文化摩擦」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.34 『戦後における日韓政治文化摩擦の比較研究』 25-45 1992年 招待有り 1 書籍等出版物 24 佐々木毅(編)『比較議院内閣制論』(第7章「有権者の認知における議院内閣制統治の構造」担当) 岩波書店 2019年 平野浩『有権者の選択:日本における政党政治と代表制民主主義の行方』 木鐸社 2015年 佐々木毅・清水真人(編著)『ゼミナール 現代日本政治』(第5章「選挙・投票行動」担当) 日本経済新聞出版社 2011年 平野浩・河野勝(編著)『新版 アクセス日本政治論』 日本経済評論社 2011年 川人貞史・吉野孝・平野浩・加藤淳子『新版 現代の政党と選挙』 有斐閣 2011年 もっとみる 講演・口頭発表等 79 平野浩「分配的正義観と政治(哲学)的志向:人々の『正義の構想』はどのような『政治理論』を要求するか」 日本政治学会2024年度研究大会 2024年10月 平野浩「市民の『正義論』:現代日本人の平等観とその政治理論的含意」 第25回DDPIセミナー講演(筑波大学) 2024年3月 招待有り 平野浩「相対的剥奪感と成功要因認知が人々の正義観に及ぼす影響」 第96回日本社会学会大会 2023年 平野浩「人々の民主主義観を形成するもの:正義、パワー、資本主義」 日本政治学会2023年度研究大会 2023年 平野浩「右派と左派のシニシズム:民主主義観への交互作用効果」 日本社会心理学会第64回大会 2023年 もっとみる 所属学協会 8 International Society of Political Psychology 日本社会学会 International Political Science Association American Political Science Association 日本社会心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 市民の「正義論」:有権者の意識における分配的正義の構造・形成要因・政治的帰結(科学研究費基盤研究(C)・研究代表者) 2021年-2024年 2021年 - 2024年 櫻田會助成研究「権威主義的態度が有権者の公正判断およびその合理性に対して及ぼす影響」2020年-2021年 2020年 - 2021年 投票行動における非合理的情報処理(学習院大学計算機センター特別研究プロジェクト)(研究分担者) 2019年-2020年 2019年 - 2020年 日本の議院内閣制統治の構造-予算・政府立法の比較制度分析を通じて-(科学研究費基盤研究(A)・研究分担者)2014年-2018年 2014年 - 2018年 世論における首相イメージの形成と構造-テキストデータと世論・選挙調査データの分析(科学研究費基盤研究(C)・連携研究者)2014年-2016年 2014年 - 2016年 もっとみる その他 3 学校法人学習院専務理事 2020年 - 現在 学校法人学習院常務理事 2014年 - 2020年 国家公務員一般職専門試験委員 2012年 - 2017年
平野 浩ヒラノ ヒロシ (Hiroshi Hirano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 政治学科 教授学位政治学博士(学習院大学)J-GLOBAL ID200901050531122785researchmap会員ID1000264451 研究キーワード 5 政治行動論 計量政治学 選挙研究 政治過程論 政治心理学 研究分野 3 人文・社会 / 社会心理学 / 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / 政治学 / 経歴 7 2001年 - 現在 学習院大学法学部教授 2016年 - 2017年 東京大学社会科学研究所客員教授 2009年 - 2009年 Visiting Scholar: University of California, San Diego 1997年 - 2001年 明治学院大学法学部助教授 1995年 - 1997年 愛知県立大学文学部助教授 もっとみる 学歴 3 - 1988年 学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了 - 1984年 学習院大学大学院政治学研究科博士前期課程修了 - 1982年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 委員歴 7 2012年 - 2014年 日本選挙学会理事長 2010年 - 2012年 日本選挙学会理事 2009年 - 2012年 ICPSR国内利用協議会 会長 2006年 - 2011年 日本社会情報学会(JASI)理事 2007年 - 2009年 日本広報学会 理事 もっとみる 受賞 1 2008年 政治研究櫻田會賞奨励賞 論文 27 大森翔子・平野浩「娯楽化したニュースと政治的有効性感覚」 『選挙研究』 33(2) 2017年 査読有り 平野浩・大森翔子「テレビ報道番組への接触が投票参加に与える影響」 『学習院大学法学会雑誌』 51(2) 2016年 査読有り 前田幸男・平野浩 「有権者の心理過程における首相イメージ」 前田 幸男, 平野 浩 選挙研究 : 日本選挙学会年報 31(2) 5-18 2015年 査読有り 平野浩・岡田陽介「選挙・投票にまつわる有権者の政治的エピソード記憶」 『学習院大学法学会雑誌』 50(1) 2014年 査読有り 平野浩「日本における政治文化と市民参加:選挙調査データに見るその変遷」 『政策科学』(立命館大学) 19(3) 2012年 招待有り もっとみる MISC 27 平野 浩「有権者の認知における議院内閣制統治の構造」 「日本の議院内閣制統治の構造」研究会報告論文 2019年2月 平野浩「投票率の低下と『政党-有権者関係』」 『Voters』(20) 8-9 2014年6月 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2011年インターネット調査コードブック』 2012年3月 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2011年政治意識調査コードブック』 2012年3月 平野浩「政権交代前後における有権者の経済投票 : JESⅣ調査データの分析から」 『中央調査報』 (659) 2012年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2010年参議院選挙前後調査コードブック』 2011年3月 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2010年政治意識調査コードブック』 2010年3月 平野浩「首相に対する評価と投票行動--JES3-4調査のデータから」 『中央調査報』 (632) 2010年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2009年衆議院選挙前後調査コードブック』 2009年12月 Hirano, H. “The dismantlement of the Koizumi Coalition and Changes in Voters’ Policy Preferences,” Social Science Japan, Newsletter (29) 2009年 招待有り 平野浩・小林良彰・池田謙一・山田真裕『変動期における投票行動の全国的・時系列的調査研究:2007年参議院選挙後調査コードブック』 2008年3月 平野浩「政治研究におけるシミュレーションおよび実験的アプローチの可能性」 『学習院大学計算機センター年報』 28 2007年 平野浩「今日の日本における政治の「全国化」と行政の「地方化」に関する相補性仮説の検証」 2006年度サントリー文化財団助成研究成果報告 2007年 平野浩「日本における政治的信頼感の現状:2000年全国調査による実証分析」 『市場調査』 (253) 4-12 2002年10月 招待有り 平野浩「政治・経済的変動と投票行動の変容:日本における経済的業績投票の検証」 平成11~12年度科学研究費研究成果報告書 2002年 平野浩「日韓関係のあり方についてのイメージ」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告No.50『政治文化の視点に基づく21世紀における日韓共生の構図』 10-15 2001年 招待有り 平野浩「ニーズの高まりにこたえた情報提供を:選挙予測報道と投票行動」 『新聞研究』(590) 30-33 2000年9月 招待有り 平野浩「経済的業績評価と投票行動」 『中央調査報』 (497) 1999年 招待有り 平野浩「日韓政治文化の亀裂を超えて-共生への提言」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 57-62 1999年 招待有り 平野浩「若者の生活と価植観-国家・社会・個人」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 15-25 1999年 招待有り 平野浩「若者の世界観-国際紛争と安全保障」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.46 『国家間関係の認知マップに関する日韓政治文化の比較研究』 1-14 1999年 招待有り 平野浩「政治不信に対する日米ビジネス・エリートの認知ギャップに関する研究」 『松下国際財団 1996年度(前期)研究助成報告書』 17-18 1998年2月 Hirano, H. "Political Affect and Japanese Voting Behavior" International Psychology Reporter 2(1) 17-20 1998年 招待有り 平野浩「米国有権者の政策的イデオロギーと政府評価」 日本国際問題研究所研究報告書『クリントン政権と議会』 56-70 1998年 平野浩「主観的経済状況と政党支持」 『中央調査報』 (473) 1997年 招待有り 平野浩「参政権と将来イメージ」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告No.42 『相互イメージの計量的解析による日韓政治文化摩擦の考察』 65-70 1995年 招待有り 平野浩「世論と政治文化摩擦」 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告 No.34 『戦後における日韓政治文化摩擦の比較研究』 25-45 1992年 招待有り 1 書籍等出版物 24 佐々木毅(編)『比較議院内閣制論』(第7章「有権者の認知における議院内閣制統治の構造」担当) 岩波書店 2019年 平野浩『有権者の選択:日本における政党政治と代表制民主主義の行方』 木鐸社 2015年 佐々木毅・清水真人(編著)『ゼミナール 現代日本政治』(第5章「選挙・投票行動」担当) 日本経済新聞出版社 2011年 平野浩・河野勝(編著)『新版 アクセス日本政治論』 日本経済評論社 2011年 川人貞史・吉野孝・平野浩・加藤淳子『新版 現代の政党と選挙』 有斐閣 2011年 もっとみる 講演・口頭発表等 79 平野浩「分配的正義観と政治(哲学)的志向:人々の『正義の構想』はどのような『政治理論』を要求するか」 日本政治学会2024年度研究大会 2024年10月 平野浩「市民の『正義論』:現代日本人の平等観とその政治理論的含意」 第25回DDPIセミナー講演(筑波大学) 2024年3月 招待有り 平野浩「相対的剥奪感と成功要因認知が人々の正義観に及ぼす影響」 第96回日本社会学会大会 2023年 平野浩「人々の民主主義観を形成するもの:正義、パワー、資本主義」 日本政治学会2023年度研究大会 2023年 平野浩「右派と左派のシニシズム:民主主義観への交互作用効果」 日本社会心理学会第64回大会 2023年 もっとみる 所属学協会 8 International Society of Political Psychology 日本社会学会 International Political Science Association American Political Science Association 日本社会心理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 17 市民の「正義論」:有権者の意識における分配的正義の構造・形成要因・政治的帰結(科学研究費基盤研究(C)・研究代表者) 2021年-2024年 2021年 - 2024年 櫻田會助成研究「権威主義的態度が有権者の公正判断およびその合理性に対して及ぼす影響」2020年-2021年 2020年 - 2021年 投票行動における非合理的情報処理(学習院大学計算機センター特別研究プロジェクト)(研究分担者) 2019年-2020年 2019年 - 2020年 日本の議院内閣制統治の構造-予算・政府立法の比較制度分析を通じて-(科学研究費基盤研究(A)・研究分担者)2014年-2018年 2014年 - 2018年 世論における首相イメージの形成と構造-テキストデータと世論・選挙調査データの分析(科学研究費基盤研究(C)・連携研究者)2014年-2016年 2014年 - 2016年 もっとみる その他 3 学校法人学習院専務理事 2020年 - 現在 学校法人学習院常務理事 2014年 - 2020年 国家公務員一般職専門試験委員 2012年 - 2017年