研究者検索結果一覧 青井 未帆 青井 未帆アオイ ミホ (Miho Aoi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科 法務研究科(法科大学院) 教授学位修士(法学)J-GLOBAL ID200901054806587371researchmap会員ID5000105878 研究キーワード 7 9条 平和主義 武器輸出三原則 違憲審査権 司法的救済 司法権 オーストラリア憲法 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 主要な経歴 6 2011年4月 - 現在 学習院大学 専門職大学院法務研究科 教授 もっとみる 委員歴 11 2022年5月 - 2026年4月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 法科大学院認証評価委員会専門委員 2023年4月 - 2025年3月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位審査会専門委員 2023年11月 - 2025年2月 司法試験考査委員 2023年11月 - 2024年12月 司法試験予備試験考査委員 2016年4月 - 2021年3月 豊島区行政不服審査会 もっとみる 論文 79 空襲訴訟 ―司法が果たすべき役割とは 青井 未帆 世界 (833) 184-190 2012年 国家公務員の政治的行為の自由と刑事制裁 ―法が備えるべき形式について― 青井 未帆 学習院法務研究 6(6) 59-108 2012年 立法不作為の違憲と「人権」侵害の救済 ―大阪空襲訴訟大阪地裁判決をめぐって 青井 未帆 学習院大学法学会雑誌 48(1) 3-36 2012年 空襲被災者の救済と立法不作為の違憲 : 国家賠償責任について 青井, 未帆 成城法学 80 210-143 2011年8月 type:P(論文) シンポジウム 第二部会 討論要旨—公法学の学際的研究--哲学・自然科学との対話 青井 未帆, 阪口 正二郎, 中野 雅紀 公法研究 = Public law review / 日本公法学会 編 (73) 220-232 2011年 記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム 阪田報告へのコメント—A brief comment on Prof. Sakata's address—特集 憲法と政権交代 ; [全国憲法研究会]秋季研究総会 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (22) 111-115 2011年 憲法9条 青井 未帆 法学教室 (370) 21-27 2011年 記事種別: 判例研究 ベースライン論 ―長谷部恭男教授の議論の検討を中心に 青井 未帆 法律時報 83(5) 47-54 2011年 空襲被災者の救済と立法不作為の違憲 ―国家賠償責任について 青井 未帆 成城法学 (80) 35-102 2011年 新基本法コンメンタール 憲法 青井 未帆 日本評論社 278-296 2011年 国家安全保障担当補佐官とNSC—特集 オバマのアメリカ--キイ・プレイヤーたちの法哲学と政治思想 青井 未帆 法学セミナー 55(3) 17-18 2010年3月 憲法判断の対象と範囲について(適用違憲・法令違憲) : 近時のアメリカ合衆国における議論を中心に (井上明先生古稀祝賀記念号) 青井, 未帆 成城法学 79 182-125 2010年3月 type:P(論文) 自由への問い 第3巻 <公共性>自由が/自由を可能にする秩序 青井 未帆 岩波書店 109-134 2010年 憲法判断の対象と範囲について(適用違憲・法令違憲)――近時のアメリカ合衆国における議論を中心に 青井 未帆 成城法学 (79) 41-98 2010年 国家安全保障担当補佐官とNSC 青井 未帆 法学セミナー (663) 2010年 三段階審査・審査の基準・審査基準論 青井 未帆 ジュリスト 1400号(1400) 68-74 2010年 日米安保条約と憲法九条 青井 未帆 世界 (805) 107-117 2010年 ヘリパッド建設への抗議活動を通行妨害行為とすることへ慎重な姿勢を示した那覇地裁決定」 青井 未帆 速報判例解説文献番号z18817009-00-010340485(Web版2010年6月25日掲載)(法セミ増刊『判例速報解説』7号(2010年)所収) 2010年 軍事同盟のない世界へ――安保条約改定から50年 青井 未帆 日本評論社 160-166 2010年 書評:柳瀬昇『裁判員制度の立法学 討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成』(日本評論社、2009年)」 青井 未帆 憲法理論研究会編『憲法学の未来』(憲法理論総書⑱)219頁-222頁 2010年 シンポジウム 第二部会 討論要旨—Symposium—憲法訴訟と行政訴訟 土井 真一, 青井 未帆, 中山 茂樹 公法研究 = Public law review / 日本公法学会 編 (71) 207-226 2009年 記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム 立法行為の国家賠償請求訴訟対象性・再論 ―権限規範と行為規範の区別をふまえて 青井 未帆 信州大学法学論集 (12) 1-26 2009年 内閣法制局長官の答弁排除の問題性 青井 未帆 世界 2010年1月号 33-36 2009年 人権保障と市民社会--私人間効力—特集 憲法 人権論入門 青井 未帆 法学セミナー 53(5) 24-26 2008年5月 私人間効力 ―人権を尊重する社会をいかに築くか? 青井 未帆 法学セミナー (641) 24-26 2008年 憲法訴訟・憲法判断について考える 青井 未帆 信州大学経済学論集 58(58) 25-41 2008年 2007年12月4日に、信濃毎日新聞社「憲法勉強会」(社内勉強会)において行った報告原稿に、脚注を付す等の加筆修正を加えたものである。政教分離原則関連の判決(九州靖国訴訟福岡地裁判決)を素材にして、憲法や憲法上の権利の特徴であるところの「個人的なものを超える性格」に注目して、従来の議論とは異なる視角から、憲法訴訟や憲法判断の意味について考察を加えたものである。 Article 信州大学経済学論集 58:25-41(2008) 憲法判例の変更 青井 未帆 ジュリスト増刊新・法律学の争点シリーズ3『憲法の争点』288頁-289頁 2008年 武器輸出三原則を考える(三) 青井 未帆 法律時報 77(4) 66-78 2005年 武器輸出三原則を考える(3・完) 青井 未帆, 青井未帆 法律時報 77(4) 66-73 2005年 «12 MISC 25 平和の準備をしなければならない—平和への対話を 青井 未帆 女性のひろば (529) 33-35 2023年3月 理念としての個人の自由—特集 ウクライナ侵攻と憲法「改正」 青井 未帆 マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 (640) 28-33 2022年5月 憲法を守るのは誰か—特集 加速する改憲策動 青井 未帆 人権と部落問題 70(5) 6-13 2018年5月 「自民党改憲」の動きと問題点について : NTT労組「3.30憲法学習会」から 学習院大学法科大学院・青井未帆教授講演(要旨) 9条は、もともと取り扱い厳重注意 武装集団「自衛隊」の明記は非常に問題 青井 未帆 あけぼの 35(8) 10-16 2018年5月 改憲案を斬る : 憲法をめぐる情勢をふまえて—特集 世界に誇る憲法9条を守り抜こう 青井 未帆 全労連 / 全国労働組合総連合 編 (253) 12-23 2018年3月 もっとみる 書籍等出版物 30 憲法訴訟の実務と学説 渡辺, 康行, 青井, 未帆, 井桁, 大介, 岩井, 信, 江藤, 祥平 日本評論社 2023年12月 (ISBN: 9784535527539) 現代憲法学の理論と課題 : 野坂泰司先生古稀記念 青井, 未帆, 新井, 誠 (憲法), 尾形, 健, 村山, 健太郎 信山社 2023年9月 (ISBN: 9784797268331) 総論・統治 青井, 未帆, 山本, 龍彦 有斐閣 2022年10月 (ISBN: 9784641150966) 公共 : [指導資料] 青井, 未帆, 東京法令出版 東京法令出版 2022年 (ISBN: 9784809080968) 公共 青井, 未帆 東京法令出版 2022年1月 (ISBN: 9784809080883) もっとみる 講演・口頭発表等 4 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 於:立命館大学衣笠キャンパス 公法学会 2013年 自律的な憲法秩序について 2012年全国憲法研究会春季研究大会 2012年 国際的輸出管理レジームと日本の平和主義 第6回国連改革に関するパブリックフォーラム 2008年 防衛省昇格問題と憲法9条 2006年憲法理論研究会夏季研究会 2006年 所属学協会 5 2016年10月 - 現在 日本平和学会 2003年10月 - 現在 日本公法学会 1999年8月 - 現在 憲法理論研究会 1996年10月 - 現在 日米法学会 1996年10月 - 現在 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 比較考量論と厳格審査 2012年 "Age of Balacing" and strict scrutiny 2012年 「憲法判断」とは何か-市民感覚を反映する憲法訴訟論へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 青井 未帆 社会貢献活動 1 朝日新聞論壇委員 運営参加・支援 朝日新聞 2023年4月 - 現在
青井 未帆アオイ ミホ (Miho Aoi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科 法務研究科(法科大学院) 教授学位修士(法学)J-GLOBAL ID200901054806587371researchmap会員ID5000105878 研究キーワード 7 9条 平和主義 武器輸出三原則 違憲審査権 司法的救済 司法権 オーストラリア憲法 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 主要な経歴 6 2011年4月 - 現在 学習院大学 専門職大学院法務研究科 教授 もっとみる 委員歴 11 2022年5月 - 2026年4月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 法科大学院認証評価委員会専門委員 2023年4月 - 2025年3月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位審査会専門委員 2023年11月 - 2025年2月 司法試験考査委員 2023年11月 - 2024年12月 司法試験予備試験考査委員 2016年4月 - 2021年3月 豊島区行政不服審査会 もっとみる 論文 79 空襲訴訟 ―司法が果たすべき役割とは 青井 未帆 世界 (833) 184-190 2012年 国家公務員の政治的行為の自由と刑事制裁 ―法が備えるべき形式について― 青井 未帆 学習院法務研究 6(6) 59-108 2012年 立法不作為の違憲と「人権」侵害の救済 ―大阪空襲訴訟大阪地裁判決をめぐって 青井 未帆 学習院大学法学会雑誌 48(1) 3-36 2012年 空襲被災者の救済と立法不作為の違憲 : 国家賠償責任について 青井, 未帆 成城法学 80 210-143 2011年8月 type:P(論文) シンポジウム 第二部会 討論要旨—公法学の学際的研究--哲学・自然科学との対話 青井 未帆, 阪口 正二郎, 中野 雅紀 公法研究 = Public law review / 日本公法学会 編 (73) 220-232 2011年 記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム 阪田報告へのコメント—A brief comment on Prof. Sakata's address—特集 憲法と政権交代 ; [全国憲法研究会]秋季研究総会 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (22) 111-115 2011年 憲法9条 青井 未帆 法学教室 (370) 21-27 2011年 記事種別: 判例研究 ベースライン論 ―長谷部恭男教授の議論の検討を中心に 青井 未帆 法律時報 83(5) 47-54 2011年 空襲被災者の救済と立法不作為の違憲 ―国家賠償責任について 青井 未帆 成城法学 (80) 35-102 2011年 新基本法コンメンタール 憲法 青井 未帆 日本評論社 278-296 2011年 国家安全保障担当補佐官とNSC—特集 オバマのアメリカ--キイ・プレイヤーたちの法哲学と政治思想 青井 未帆 法学セミナー 55(3) 17-18 2010年3月 憲法判断の対象と範囲について(適用違憲・法令違憲) : 近時のアメリカ合衆国における議論を中心に (井上明先生古稀祝賀記念号) 青井, 未帆 成城法学 79 182-125 2010年3月 type:P(論文) 自由への問い 第3巻 <公共性>自由が/自由を可能にする秩序 青井 未帆 岩波書店 109-134 2010年 憲法判断の対象と範囲について(適用違憲・法令違憲)――近時のアメリカ合衆国における議論を中心に 青井 未帆 成城法学 (79) 41-98 2010年 国家安全保障担当補佐官とNSC 青井 未帆 法学セミナー (663) 2010年 三段階審査・審査の基準・審査基準論 青井 未帆 ジュリスト 1400号(1400) 68-74 2010年 日米安保条約と憲法九条 青井 未帆 世界 (805) 107-117 2010年 ヘリパッド建設への抗議活動を通行妨害行為とすることへ慎重な姿勢を示した那覇地裁決定」 青井 未帆 速報判例解説文献番号z18817009-00-010340485(Web版2010年6月25日掲載)(法セミ増刊『判例速報解説』7号(2010年)所収) 2010年 軍事同盟のない世界へ――安保条約改定から50年 青井 未帆 日本評論社 160-166 2010年 書評:柳瀬昇『裁判員制度の立法学 討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成』(日本評論社、2009年)」 青井 未帆 憲法理論研究会編『憲法学の未来』(憲法理論総書⑱)219頁-222頁 2010年 シンポジウム 第二部会 討論要旨—Symposium—憲法訴訟と行政訴訟 土井 真一, 青井 未帆, 中山 茂樹 公法研究 = Public law review / 日本公法学会 編 (71) 207-226 2009年 記事種別: 会議・学会報告・シンポジウム 立法行為の国家賠償請求訴訟対象性・再論 ―権限規範と行為規範の区別をふまえて 青井 未帆 信州大学法学論集 (12) 1-26 2009年 内閣法制局長官の答弁排除の問題性 青井 未帆 世界 2010年1月号 33-36 2009年 人権保障と市民社会--私人間効力—特集 憲法 人権論入門 青井 未帆 法学セミナー 53(5) 24-26 2008年5月 私人間効力 ―人権を尊重する社会をいかに築くか? 青井 未帆 法学セミナー (641) 24-26 2008年 憲法訴訟・憲法判断について考える 青井 未帆 信州大学経済学論集 58(58) 25-41 2008年 2007年12月4日に、信濃毎日新聞社「憲法勉強会」(社内勉強会)において行った報告原稿に、脚注を付す等の加筆修正を加えたものである。政教分離原則関連の判決(九州靖国訴訟福岡地裁判決)を素材にして、憲法や憲法上の権利の特徴であるところの「個人的なものを超える性格」に注目して、従来の議論とは異なる視角から、憲法訴訟や憲法判断の意味について考察を加えたものである。 Article 信州大学経済学論集 58:25-41(2008) 憲法判例の変更 青井 未帆 ジュリスト増刊新・法律学の争点シリーズ3『憲法の争点』288頁-289頁 2008年 武器輸出三原則を考える(三) 青井 未帆 法律時報 77(4) 66-78 2005年 武器輸出三原則を考える(3・完) 青井 未帆, 青井未帆 法律時報 77(4) 66-73 2005年 «12 MISC 25 平和の準備をしなければならない—平和への対話を 青井 未帆 女性のひろば (529) 33-35 2023年3月 理念としての個人の自由—特集 ウクライナ侵攻と憲法「改正」 青井 未帆 マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 (640) 28-33 2022年5月 憲法を守るのは誰か—特集 加速する改憲策動 青井 未帆 人権と部落問題 70(5) 6-13 2018年5月 「自民党改憲」の動きと問題点について : NTT労組「3.30憲法学習会」から 学習院大学法科大学院・青井未帆教授講演(要旨) 9条は、もともと取り扱い厳重注意 武装集団「自衛隊」の明記は非常に問題 青井 未帆 あけぼの 35(8) 10-16 2018年5月 改憲案を斬る : 憲法をめぐる情勢をふまえて—特集 世界に誇る憲法9条を守り抜こう 青井 未帆 全労連 / 全国労働組合総連合 編 (253) 12-23 2018年3月 もっとみる 書籍等出版物 30 憲法訴訟の実務と学説 渡辺, 康行, 青井, 未帆, 井桁, 大介, 岩井, 信, 江藤, 祥平 日本評論社 2023年12月 (ISBN: 9784535527539) 現代憲法学の理論と課題 : 野坂泰司先生古稀記念 青井, 未帆, 新井, 誠 (憲法), 尾形, 健, 村山, 健太郎 信山社 2023年9月 (ISBN: 9784797268331) 総論・統治 青井, 未帆, 山本, 龍彦 有斐閣 2022年10月 (ISBN: 9784641150966) 公共 : [指導資料] 青井, 未帆, 東京法令出版 東京法令出版 2022年 (ISBN: 9784809080968) 公共 青井, 未帆 東京法令出版 2022年1月 (ISBN: 9784809080883) もっとみる 講演・口頭発表等 4 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 於:立命館大学衣笠キャンパス 公法学会 2013年 自律的な憲法秩序について 2012年全国憲法研究会春季研究大会 2012年 国際的輸出管理レジームと日本の平和主義 第6回国連改革に関するパブリックフォーラム 2008年 防衛省昇格問題と憲法9条 2006年憲法理論研究会夏季研究会 2006年 所属学協会 5 2016年10月 - 現在 日本平和学会 2003年10月 - 現在 日本公法学会 1999年8月 - 現在 憲法理論研究会 1996年10月 - 現在 日米法学会 1996年10月 - 現在 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 比較考量論と厳格審査 2012年 "Age of Balacing" and strict scrutiny 2012年 「憲法判断」とは何か-市民感覚を反映する憲法訴訟論へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 青井 未帆 社会貢献活動 1 朝日新聞論壇委員 運営参加・支援 朝日新聞 2023年4月 - 現在