研究者検索結果一覧 青井 未帆 青井 未帆アオイ ミホ (Miho Aoi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科 法務研究科(法科大学院) 教授学位修士(法学)J-GLOBAL ID200901054806587371researchmap会員ID5000105878 研究キーワード 7 9条 平和主義 武器輸出三原則 違憲審査権 司法的救済 司法権 オーストラリア憲法 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 主要な経歴 6 2011年4月 - 現在 学習院大学 専門職大学院法務研究科 教授 もっとみる 委員歴 11 2022年5月 - 2026年4月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 法科大学院認証評価委員会専門委員 2023年4月 - 2025年3月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位審査会専門委員 2023年11月 - 2025年2月 司法試験考査委員 2023年11月 - 2024年12月 司法試験予備試験考査委員 2016年4月 - 2021年3月 豊島区行政不服審査会 もっとみる 論文 79 安保三文書改定と私たちの平和構想力—特集 新しい戦前と憲法 青井 未帆 世界 (969) 60-69 2023年5月 「権利の救済」と違憲審査制 ー憲法による統治の規律について 青井未帆 有斐閣Online 2023年4月26日 憲法訴訟の醸成 : 実務と学説が導く可能性(20)憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察 : 安保法制違憲国賠訴訟を題材に 青井 未帆 法律時報 95(2) 88-93 2023年2月 日本国憲法から見た安保3文書の問題点—特集 国の安全保障のあり方と自治体 青井 未帆 季刊自治と分権 / 自治労連・地方自治問題研究機構 編 (92) 25-36 2023年 改めて私たちに問われている 平和と安保への感度と見識—特集 憲法9条の真価 青井 未帆 Journalism (387) 15-21 2022年8月 憲法訴訟と憲法的紛争の関わり : 受益権分野を例にして—特集 憲法判例理論(1)人権(第10号) 青井 未帆 憲法研究 = Review of constitutional law = Revue de droit constitutionnel = Zeitschrift für Verfassungsrecht (10) 251-266 2022年5月 憲法改正論・考 : 不誠実な国家安全保障論と脱国家中心主義の可能性—特集 憲法を考える 青井 未帆 現代思想 50(3) 8-18 2022年3月 Japan’s Pacifist Constitution A Constitutional Perspective Miho Aoi New Diplomacy Compass 2022年1月 添付ファイル 「人権+平和」構想と日本国憲法 : SDGsと人間の安全保障の観点から—特集 SDGsと企業・社会 青井 未帆 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1566) 35-40 2022年1月 海外コロナ事情 : 現地からのレポート オーストラリア編 機能するデモクラシーの重要性を知る 青井 未帆 法律時報 93(7) 68-71 2021年6月 表現の自由 : 行動を伴う市民の政治的表現活動を中心に—特集 憲法の75年 青井 未帆 論究ジュリスト = Quarterly jurist (36) 68-75 2021年 秋季研究総会シンポジウムのまとめ—特集 憲法学における国家と公共 ; 憲法学における国家と公共 : 実践的諸問題について 青井 未帆, 西村 裕一 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (31) 116-122 2020年 「憲法13条に違反するが、『救済』されないのは仕方ない」が意味すること[仙台地裁2019.5.28判決]—特集 旧優生保護法の下での強制不妊手術 青井 未帆 法学セミナー 64(8) 55-56 2019年8月 旧優生保護法の違憲性及びその下で優生手術を受けた被害者への救済立法不存在の違憲性並びに国家賠償法上の違法性について—特集 旧優生保護法の下での強制不妊手術 青井 未帆 法学セミナー 64(8) 37-54 2019年8月 グローバルな日米同盟下での明記は憲法の「番外地」の現状を追認—特集 憲法9条 青井 未帆 Journalism (345) 36-43 2019年2月 旧優生保護法の違憲性及びその下で優生手術を受けた被害者への救済立法不存在の違憲性並びに国家賠償法上の違法性について 青井, 未帆 学習院法務研究 13 1-38 2019年1月 論説 武器の購入、開発・輸出と憲法9条—特集 憲法9条改正論の現在 青井 未帆 法学セミナー 63(6) 38-43 2018年6月 日本国憲法が守ってきたもの—What the Japanese Constitution has secured—特集 日本国憲法70年 : concept/conceptions ; 2017年憲法記念講演会 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (29) 135-146 2018年 憲法判断をめぐる司法権の役割について : 安保法制違憲国賠訴訟を題材に 青井, 未帆 学習院法務研究 12 1-78 2018年1月 「国家と法」の主要問題 : Le Salon de theorie constitutionnelle(24・最終回)9条と司法権 : parens patriae訴訟を参考に 青井 未帆 法律時報 89(8) 90-95 2017年7月 今日の日本社会と立憲主義—Constitutionalism in Japan : Has Individualism been Accepted among People?—第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相 ; 立憲主義の危機にどう立ち向かうか 青井 未帆 歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編 (806) 5-18 2017年6月 対談 「改憲」を打ち返す市民の力 中野晃一×青井未帆—特集 「三分の二」後の政治課題 中野 晃一, 青井 未帆 世界 (886) 82-92 2016年9月 危機に直面する「戦わない国」の法体系 憲法の矩から外れる闇の中の国防軍—特集 この夏の選挙が問うもの 青井 未帆 Journalism (313) 46-53 2016年6月 安保法制は何を転換させようとしているのか—特集 安保法制と「戦後」の変質 青井 未帆 世界 (870) 54-63 2015年6月 武器輸出三原則の撤廃と「平和国家」—特集 集団的自衛権と安全保障・開発援助をめぐる近時の情勢 青井 未帆 自由と正義 65(9) 22-27 2014年9月 対談 青井未帆×阪田雅裕 これは憲法問題だ 「解釈」で平和主義を捨ててよいのか 青井 未帆 世界 (856) 70頁以下-79 2014年 閣議決定で決められるものではない――7・1閣議決定批判 青井 未帆 世界 (860) 149頁以下-157 2014年 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 青井 未帆 公法研究 (76) 89-100 2014年 安全保障政策からみた秘密保護法の文脈 青井 未帆, 海渡雄一, 清水勉, 田島泰彦編 「秘密保護法 何が問題か――検証と批判」」(岩波書店) 56-69 2014年 条文からスタート 憲法2014 3 戦争の放棄 青井 未帆 法教 (405) 14-16 2014年 私たちに何が求められているのか 青井 未帆, 奥平康弘, 山口二郎編 『集団的自衛権の何が問題か』(岩波書店) 75頁以下 2014年 無から有は引きだせない――解釈改憲批判 青井 未帆, 立憲デモクラシーの会編 『私たちは政治の暴走を許すのか』(岩波ブックレット) (910) 28-36 2014年 対談「憲法とこんにちの日本社会」 青井 未帆, 伊藤 真 法学館憲法研究所報 / 法学館憲法研究所 編 (9) 2-26 2013年7月 自律的(オートノミック)な憲法秩序について—The Autonomic Constitutional System—特集 オートノミー : 自律・自治・自立 ; 統治とオートノミー 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (24) 20-30 2013年 私人を介した表現の事前抑制 : 法的根拠の必要性について 青井 未帆 学習院法務研究 7(7) 33-72 2013年 掘り崩される武器輸出三原則――確認されるべき出発点 青井 未帆 世界 (842) 25-28 2013年 憲法は何のためにあるのか――自由と人権、そして立憲主義について 青井 未帆 世界 (844) 83-91 2013年 憲法の最高法規性――基本的人権の保障方法 青井 未帆 憲法学の世界 86 2013年 私人間効力――「人権」を尊重する社会をいかに築くのか 青井 未帆 憲法学の世界 162 2013年 静かに進められる実質的改憲――安保政策の根本的変容 青井 未帆 世界 849(849) 37頁以下-46 2013年 実力組織の統制―憲法9条を考える 青井 未帆 自由と正義 64(11) 78-81 2013年 特定秘密保護法案・考 青井 未帆 法律時報 85(13) 1-3 2013年 自律的な憲法秩序について 青井 未帆 憲法問題 (24) 20 2013年 憲法9条論・緊急事態条項論 青井 未帆, 青井未帆 「憲法改正論」を論ずる 89 2013年 適用上違憲と処分違憲に関する一考察――起立斉唱命令違反を理由とする懲戒処分の「合憲性」を主な素材に 青井 未帆 高橋和之先生古稀記念『現代立憲主義の諸相』 481-505 2013年 起立斉唱命令違反を理由とする懲戒処分の適法性 青井 未帆 別冊ジュリスト(平成24年度重判解) 1453 20-21 2013年 『論点体系 判例憲法1・3』第一章、第二章、89条 青井 未帆, 戸松秀典, 今井功編 2013年 公務員の『政治的行為』と刑罰――猿払事件上告審 青井 未帆 憲法判例百選Ⅰ〔第6版〕(有斐閣) 30-31 2013年 平和主義 ―手続的正義の観点から 青井 未帆 法学セミナー 57(688) 9-11 2012年 過度広汎性・明確性の理論と合憲限定解釈 青井 未帆 論究ジュリスト (1) 90-99 2012年 12» MISC 25 平和の準備をしなければならない—平和への対話を 青井 未帆 女性のひろば (529) 33-35 2023年3月 理念としての個人の自由—特集 ウクライナ侵攻と憲法「改正」 青井 未帆 マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 (640) 28-33 2022年5月 憲法を守るのは誰か—特集 加速する改憲策動 青井 未帆 人権と部落問題 70(5) 6-13 2018年5月 「自民党改憲」の動きと問題点について : NTT労組「3.30憲法学習会」から 学習院大学法科大学院・青井未帆教授講演(要旨) 9条は、もともと取り扱い厳重注意 武装集団「自衛隊」の明記は非常に問題 青井 未帆 あけぼの 35(8) 10-16 2018年5月 改憲案を斬る : 憲法をめぐる情勢をふまえて—特集 世界に誇る憲法9条を守り抜こう 青井 未帆 全労連 / 全国労働組合総連合 編 (253) 12-23 2018年3月 もっとみる 書籍等出版物 30 憲法訴訟の実務と学説 渡辺, 康行, 青井, 未帆, 井桁, 大介, 岩井, 信, 江藤, 祥平 日本評論社 2023年12月 (ISBN: 9784535527539) 現代憲法学の理論と課題 : 野坂泰司先生古稀記念 青井, 未帆, 新井, 誠 (憲法), 尾形, 健, 村山, 健太郎 信山社 2023年9月 (ISBN: 9784797268331) 総論・統治 青井, 未帆, 山本, 龍彦 有斐閣 2022年10月 (ISBN: 9784641150966) 公共 : [指導資料] 青井, 未帆, 東京法令出版 東京法令出版 2022年 (ISBN: 9784809080968) 公共 青井, 未帆 東京法令出版 2022年1月 (ISBN: 9784809080883) もっとみる 講演・口頭発表等 4 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 於:立命館大学衣笠キャンパス 公法学会 2013年 自律的な憲法秩序について 2012年全国憲法研究会春季研究大会 2012年 国際的輸出管理レジームと日本の平和主義 第6回国連改革に関するパブリックフォーラム 2008年 防衛省昇格問題と憲法9条 2006年憲法理論研究会夏季研究会 2006年 所属学協会 5 2016年10月 - 現在 日本平和学会 2003年10月 - 現在 日本公法学会 1999年8月 - 現在 憲法理論研究会 1996年10月 - 現在 日米法学会 1996年10月 - 現在 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 比較考量論と厳格審査 2012年 "Age of Balacing" and strict scrutiny 2012年 「憲法判断」とは何か-市民感覚を反映する憲法訴訟論へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 青井 未帆 社会貢献活動 1 朝日新聞論壇委員 運営参加・支援 朝日新聞 2023年4月 - 現在
青井 未帆アオイ ミホ (Miho Aoi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科 法務研究科(法科大学院) 教授学位修士(法学)J-GLOBAL ID200901054806587371researchmap会員ID5000105878 研究キーワード 7 9条 平和主義 武器輸出三原則 違憲審査権 司法的救済 司法権 オーストラリア憲法 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 主要な経歴 6 2011年4月 - 現在 学習院大学 専門職大学院法務研究科 教授 もっとみる 委員歴 11 2022年5月 - 2026年4月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 法科大学院認証評価委員会専門委員 2023年4月 - 2025年3月 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 学位審査会専門委員 2023年11月 - 2025年2月 司法試験考査委員 2023年11月 - 2024年12月 司法試験予備試験考査委員 2016年4月 - 2021年3月 豊島区行政不服審査会 もっとみる 論文 79 安保三文書改定と私たちの平和構想力—特集 新しい戦前と憲法 青井 未帆 世界 (969) 60-69 2023年5月 「権利の救済」と違憲審査制 ー憲法による統治の規律について 青井未帆 有斐閣Online 2023年4月26日 憲法訴訟の醸成 : 実務と学説が導く可能性(20)憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察 : 安保法制違憲国賠訴訟を題材に 青井 未帆 法律時報 95(2) 88-93 2023年2月 日本国憲法から見た安保3文書の問題点—特集 国の安全保障のあり方と自治体 青井 未帆 季刊自治と分権 / 自治労連・地方自治問題研究機構 編 (92) 25-36 2023年 改めて私たちに問われている 平和と安保への感度と見識—特集 憲法9条の真価 青井 未帆 Journalism (387) 15-21 2022年8月 憲法訴訟と憲法的紛争の関わり : 受益権分野を例にして—特集 憲法判例理論(1)人権(第10号) 青井 未帆 憲法研究 = Review of constitutional law = Revue de droit constitutionnel = Zeitschrift für Verfassungsrecht (10) 251-266 2022年5月 憲法改正論・考 : 不誠実な国家安全保障論と脱国家中心主義の可能性—特集 憲法を考える 青井 未帆 現代思想 50(3) 8-18 2022年3月 Japan’s Pacifist Constitution A Constitutional Perspective Miho Aoi New Diplomacy Compass 2022年1月 添付ファイル 「人権+平和」構想と日本国憲法 : SDGsと人間の安全保障の観点から—特集 SDGsと企業・社会 青井 未帆 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1566) 35-40 2022年1月 海外コロナ事情 : 現地からのレポート オーストラリア編 機能するデモクラシーの重要性を知る 青井 未帆 法律時報 93(7) 68-71 2021年6月 表現の自由 : 行動を伴う市民の政治的表現活動を中心に—特集 憲法の75年 青井 未帆 論究ジュリスト = Quarterly jurist (36) 68-75 2021年 秋季研究総会シンポジウムのまとめ—特集 憲法学における国家と公共 ; 憲法学における国家と公共 : 実践的諸問題について 青井 未帆, 西村 裕一 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (31) 116-122 2020年 「憲法13条に違反するが、『救済』されないのは仕方ない」が意味すること[仙台地裁2019.5.28判決]—特集 旧優生保護法の下での強制不妊手術 青井 未帆 法学セミナー 64(8) 55-56 2019年8月 旧優生保護法の違憲性及びその下で優生手術を受けた被害者への救済立法不存在の違憲性並びに国家賠償法上の違法性について—特集 旧優生保護法の下での強制不妊手術 青井 未帆 法学セミナー 64(8) 37-54 2019年8月 グローバルな日米同盟下での明記は憲法の「番外地」の現状を追認—特集 憲法9条 青井 未帆 Journalism (345) 36-43 2019年2月 旧優生保護法の違憲性及びその下で優生手術を受けた被害者への救済立法不存在の違憲性並びに国家賠償法上の違法性について 青井, 未帆 学習院法務研究 13 1-38 2019年1月 論説 武器の購入、開発・輸出と憲法9条—特集 憲法9条改正論の現在 青井 未帆 法学セミナー 63(6) 38-43 2018年6月 日本国憲法が守ってきたもの—What the Japanese Constitution has secured—特集 日本国憲法70年 : concept/conceptions ; 2017年憲法記念講演会 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (29) 135-146 2018年 憲法判断をめぐる司法権の役割について : 安保法制違憲国賠訴訟を題材に 青井, 未帆 学習院法務研究 12 1-78 2018年1月 「国家と法」の主要問題 : Le Salon de theorie constitutionnelle(24・最終回)9条と司法権 : parens patriae訴訟を参考に 青井 未帆 法律時報 89(8) 90-95 2017年7月 今日の日本社会と立憲主義—Constitutionalism in Japan : Has Individualism been Accepted among People?—第50回大会報告特集 歴史における危機と復興の諸相 ; 立憲主義の危機にどう立ち向かうか 青井 未帆 歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編 (806) 5-18 2017年6月 対談 「改憲」を打ち返す市民の力 中野晃一×青井未帆—特集 「三分の二」後の政治課題 中野 晃一, 青井 未帆 世界 (886) 82-92 2016年9月 危機に直面する「戦わない国」の法体系 憲法の矩から外れる闇の中の国防軍—特集 この夏の選挙が問うもの 青井 未帆 Journalism (313) 46-53 2016年6月 安保法制は何を転換させようとしているのか—特集 安保法制と「戦後」の変質 青井 未帆 世界 (870) 54-63 2015年6月 武器輸出三原則の撤廃と「平和国家」—特集 集団的自衛権と安全保障・開発援助をめぐる近時の情勢 青井 未帆 自由と正義 65(9) 22-27 2014年9月 対談 青井未帆×阪田雅裕 これは憲法問題だ 「解釈」で平和主義を捨ててよいのか 青井 未帆 世界 (856) 70頁以下-79 2014年 閣議決定で決められるものではない――7・1閣議決定批判 青井 未帆 世界 (860) 149頁以下-157 2014年 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 青井 未帆 公法研究 (76) 89-100 2014年 安全保障政策からみた秘密保護法の文脈 青井 未帆, 海渡雄一, 清水勉, 田島泰彦編 「秘密保護法 何が問題か――検証と批判」」(岩波書店) 56-69 2014年 条文からスタート 憲法2014 3 戦争の放棄 青井 未帆 法教 (405) 14-16 2014年 私たちに何が求められているのか 青井 未帆, 奥平康弘, 山口二郎編 『集団的自衛権の何が問題か』(岩波書店) 75頁以下 2014年 無から有は引きだせない――解釈改憲批判 青井 未帆, 立憲デモクラシーの会編 『私たちは政治の暴走を許すのか』(岩波ブックレット) (910) 28-36 2014年 対談「憲法とこんにちの日本社会」 青井 未帆, 伊藤 真 法学館憲法研究所報 / 法学館憲法研究所 編 (9) 2-26 2013年7月 自律的(オートノミック)な憲法秩序について—The Autonomic Constitutional System—特集 オートノミー : 自律・自治・自立 ; 統治とオートノミー 青井 未帆 憲法問題 = Constitutional law review / 全国憲法研究会 編 (24) 20-30 2013年 私人を介した表現の事前抑制 : 法的根拠の必要性について 青井 未帆 学習院法務研究 7(7) 33-72 2013年 掘り崩される武器輸出三原則――確認されるべき出発点 青井 未帆 世界 (842) 25-28 2013年 憲法は何のためにあるのか――自由と人権、そして立憲主義について 青井 未帆 世界 (844) 83-91 2013年 憲法の最高法規性――基本的人権の保障方法 青井 未帆 憲法学の世界 86 2013年 私人間効力――「人権」を尊重する社会をいかに築くのか 青井 未帆 憲法学の世界 162 2013年 静かに進められる実質的改憲――安保政策の根本的変容 青井 未帆 世界 849(849) 37頁以下-46 2013年 実力組織の統制―憲法9条を考える 青井 未帆 自由と正義 64(11) 78-81 2013年 特定秘密保護法案・考 青井 未帆 法律時報 85(13) 1-3 2013年 自律的な憲法秩序について 青井 未帆 憲法問題 (24) 20 2013年 憲法9条論・緊急事態条項論 青井 未帆, 青井未帆 「憲法改正論」を論ずる 89 2013年 適用上違憲と処分違憲に関する一考察――起立斉唱命令違反を理由とする懲戒処分の「合憲性」を主な素材に 青井 未帆 高橋和之先生古稀記念『現代立憲主義の諸相』 481-505 2013年 起立斉唱命令違反を理由とする懲戒処分の適法性 青井 未帆 別冊ジュリスト(平成24年度重判解) 1453 20-21 2013年 『論点体系 判例憲法1・3』第一章、第二章、89条 青井 未帆, 戸松秀典, 今井功編 2013年 公務員の『政治的行為』と刑罰――猿払事件上告審 青井 未帆 憲法判例百選Ⅰ〔第6版〕(有斐閣) 30-31 2013年 平和主義 ―手続的正義の観点から 青井 未帆 法学セミナー 57(688) 9-11 2012年 過度広汎性・明確性の理論と合憲限定解釈 青井 未帆 論究ジュリスト (1) 90-99 2012年 12» MISC 25 平和の準備をしなければならない—平和への対話を 青井 未帆 女性のひろば (529) 33-35 2023年3月 理念としての個人の自由—特集 ウクライナ侵攻と憲法「改正」 青井 未帆 マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 (640) 28-33 2022年5月 憲法を守るのは誰か—特集 加速する改憲策動 青井 未帆 人権と部落問題 70(5) 6-13 2018年5月 「自民党改憲」の動きと問題点について : NTT労組「3.30憲法学習会」から 学習院大学法科大学院・青井未帆教授講演(要旨) 9条は、もともと取り扱い厳重注意 武装集団「自衛隊」の明記は非常に問題 青井 未帆 あけぼの 35(8) 10-16 2018年5月 改憲案を斬る : 憲法をめぐる情勢をふまえて—特集 世界に誇る憲法9条を守り抜こう 青井 未帆 全労連 / 全国労働組合総連合 編 (253) 12-23 2018年3月 もっとみる 書籍等出版物 30 憲法訴訟の実務と学説 渡辺, 康行, 青井, 未帆, 井桁, 大介, 岩井, 信, 江藤, 祥平 日本評論社 2023年12月 (ISBN: 9784535527539) 現代憲法学の理論と課題 : 野坂泰司先生古稀記念 青井, 未帆, 新井, 誠 (憲法), 尾形, 健, 村山, 健太郎 信山社 2023年9月 (ISBN: 9784797268331) 総論・統治 青井, 未帆, 山本, 龍彦 有斐閣 2022年10月 (ISBN: 9784641150966) 公共 : [指導資料] 青井, 未帆, 東京法令出版 東京法令出版 2022年 (ISBN: 9784809080968) 公共 青井, 未帆 東京法令出版 2022年1月 (ISBN: 9784809080883) もっとみる 講演・口頭発表等 4 大規模災害時における実力組織の役割――自衛隊・消防隊・警察・在日米軍 於:立命館大学衣笠キャンパス 公法学会 2013年 自律的な憲法秩序について 2012年全国憲法研究会春季研究大会 2012年 国際的輸出管理レジームと日本の平和主義 第6回国連改革に関するパブリックフォーラム 2008年 防衛省昇格問題と憲法9条 2006年憲法理論研究会夏季研究会 2006年 所属学協会 5 2016年10月 - 現在 日本平和学会 2003年10月 - 現在 日本公法学会 1999年8月 - 現在 憲法理論研究会 1996年10月 - 現在 日米法学会 1996年10月 - 現在 全国憲法研究会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 比較考量論と厳格審査 2012年 "Age of Balacing" and strict scrutiny 2012年 「憲法判断」とは何か-市民感覚を反映する憲法訴訟論へ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年 - 2011年 青井 未帆 社会貢献活動 1 朝日新聞論壇委員 運営参加・支援 朝日新聞 2023年4月 - 現在