研究者検索結果一覧 田頭 慎一郎 田頭 慎一郎デンドウ シンイチロウ (Shinichiro Dendo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 非常勤講師島根県立大学 地域政策学部 客員研究員学位博士(政治学)(学習院大学)研究者番号30920607J-GLOBAL ID200901082929861404researchmap会員ID5000060799 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 8 2023年9月 - 現在 相模女子大学 人間社会学部 社会マネジメント学科 非常勤講師 2023年8月 - 現在 島根県立大学 地域政策学部 客員研究員 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 全学教育センター 非常勤講師 2022年4月 - 現在 立教大学 観光学部 兼任講師 2021年4月 - 現在 立教大学 法学部 政治学科 兼任講師 もっとみる 学歴 3 - 2009年3月 学習院大学 政治学研究科 - 2003年3月 学習院大学 政治学研究科 - 2001年3月 明治大学 政治経済学部 政治学科 論文 7 安田武の「祖国」――竹内好と丸山眞男との関連から 遠藤薫編『戦中・戦後日本の〈国家意識〉とアジア 常民の視座から』 59-82 2021年10月 査読有り 加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」――明治20年代のナショナリズム論の中から 田頭慎一郎 遠藤薫編『日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 2019年2月 査読有り 明治期における議会政治論――「討議」「競争」「対決」―― 田頭 慎一郎 『学習院大学教職課程年報』第3号 3 61-73 2017年5月 加藤弘之と明治国家―ある「官僚学者」の思想と生涯― 田頭 慎一郎 2011年7月14日 議会政治家からみた主権と天皇――斎藤隆夫の憲法論―― 田頭 慎一郎 『日本政治研究』 3(2) 195-220 2006年7月 査読有り 「立憲的族父統治」下の政党内閣――加藤弘之と斎藤隆夫の論争から―― 田頭 慎一郎 学習院大学大学院 『政治学論集』 19(19) 1-17 2006年3月 「青ざめ」たのは何者か?――「超国家主義の論理と心理」の一文をめぐって 田頭 慎一郎 『丸山眞男手帖』 (35) 2005年10月 1 MISC 2 書評 田中友香理著『〈優勝劣敗〉と明治国家―加藤弘之の社会進化論―』 田頭慎一郎 『日本歴史』 (873) 107-109 2021年2月 自己を更新し続ける思想史(書評「苅部直『歴史という皮膚』」) 田頭 慎一郎 『政治思想研究』 (13) 2013年5月 書籍等出版物 2 「明治日本と革命中国」の思想史 : 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 楊際開, 伊東貴之編 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 加藤弘之の「鄰艸」―何のための「公会」か―) ミネルヴァ書房 2021年7月 (ISBN: 9784623091799) 加藤弘之と明治国家―ある「官僚学者」の生涯と思想― 田頭 慎一郎 学習院大学 2013年11月 講演・口頭発表等 3 近代日本に於けるドイツ語・ドイツ思想の受容――加藤弘之から西田幾多郎へ― 田頭 慎一郎 「日本に於ける外国語・外来思想の受容」 2012年9月 金沢大学人間社会環境研究科人文学専攻大学院 招待有り 明治期における「討議」「対決」「競争」の議会政治論 田頭 慎一郎 政治思想学会 2012年5月 加藤弘之における「野蛮」の発見 田頭 慎一郎 日本政治研究学会 2005年6月 所属学協会 1 政治思想学会
田頭 慎一郎デンドウ シンイチロウ (Shinichiro Dendo) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 非常勤講師島根県立大学 地域政策学部 客員研究員学位博士(政治学)(学習院大学)研究者番号30920607J-GLOBAL ID200901082929861404researchmap会員ID5000060799 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 経歴 8 2023年9月 - 現在 相模女子大学 人間社会学部 社会マネジメント学科 非常勤講師 2023年8月 - 現在 島根県立大学 地域政策学部 客員研究員 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 全学教育センター 非常勤講師 2022年4月 - 現在 立教大学 観光学部 兼任講師 2021年4月 - 現在 立教大学 法学部 政治学科 兼任講師 もっとみる 学歴 3 - 2009年3月 学習院大学 政治学研究科 - 2003年3月 学習院大学 政治学研究科 - 2001年3月 明治大学 政治経済学部 政治学科 論文 7 安田武の「祖国」――竹内好と丸山眞男との関連から 遠藤薫編『戦中・戦後日本の〈国家意識〉とアジア 常民の視座から』 59-82 2021年10月 査読有り 加藤弘之の「立憲的族父統治」論と「脱亜」――明治20年代のナショナリズム論の中から 田頭慎一郎 遠藤薫編『日本近代における〈国家意識〉形成の諸問題とアジア』 2019年2月 査読有り 明治期における議会政治論――「討議」「競争」「対決」―― 田頭 慎一郎 『学習院大学教職課程年報』第3号 3 61-73 2017年5月 加藤弘之と明治国家―ある「官僚学者」の思想と生涯― 田頭 慎一郎 2011年7月14日 議会政治家からみた主権と天皇――斎藤隆夫の憲法論―― 田頭 慎一郎 『日本政治研究』 3(2) 195-220 2006年7月 査読有り 「立憲的族父統治」下の政党内閣――加藤弘之と斎藤隆夫の論争から―― 田頭 慎一郎 学習院大学大学院 『政治学論集』 19(19) 1-17 2006年3月 「青ざめ」たのは何者か?――「超国家主義の論理と心理」の一文をめぐって 田頭 慎一郎 『丸山眞男手帖』 (35) 2005年10月 1 MISC 2 書評 田中友香理著『〈優勝劣敗〉と明治国家―加藤弘之の社会進化論―』 田頭慎一郎 『日本歴史』 (873) 107-109 2021年2月 自己を更新し続ける思想史(書評「苅部直『歴史という皮膚』」) 田頭 慎一郎 『政治思想研究』 (13) 2013年5月 書籍等出版物 2 「明治日本と革命中国」の思想史 : 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 楊際開, 伊東貴之編 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 加藤弘之の「鄰艸」―何のための「公会」か―) ミネルヴァ書房 2021年7月 (ISBN: 9784623091799) 加藤弘之と明治国家―ある「官僚学者」の生涯と思想― 田頭 慎一郎 学習院大学 2013年11月 講演・口頭発表等 3 近代日本に於けるドイツ語・ドイツ思想の受容――加藤弘之から西田幾多郎へ― 田頭 慎一郎 「日本に於ける外国語・外来思想の受容」 2012年9月 金沢大学人間社会環境研究科人文学専攻大学院 招待有り 明治期における「討議」「対決」「競争」の議会政治論 田頭 慎一郎 政治思想学会 2012年5月 加藤弘之における「野蛮」の発見 田頭 慎一郎 日本政治研究学会 2005年6月 所属学協会 1 政治思想学会