研究者検索結果一覧 夏目 房之介 夏目 房之介ナツメ フサノスケ (Fusanosuke Natsume) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 文学部 フランス語圏文化学科 教授J-GLOBAL ID200901022314933267researchmap会員ID5000054668外部リンクhttp://www.ringolab.com/note/natsume/ 研究キーワード 5 手塚治虫 マンガ表現論 まんが マンガ 漫画 経歴 2 2002年 -:花園大学文学部客員教授 Hanazono University Faculty of Letters, Department of Japanese Literature Others 受賞 1 1999年 朝日新聞社手塚治虫部文化賞特別賞 MISC 12 マンガの神々の自由な遊び場 ガロとCOMの時代 夏目 房之介 「東京人」都市出版 (341) 2014年 マンガの表現を考えるために 夏目 房之介 「美術教育」公益財団法人 教育美術振興会 (863) 2014年 マンガの両義性(反映論/表現論)の析出 杉本省吾『岡崎京子論―少女マンガ・都市・メディア』書評 夏目 房之介 「表象」 表象文化論学会 2014年 マンガにおけるオノマトペ 夏目 房之介, 篠原和子, 宇野良子他 篠原和子・宇野良子編『オノマトペの射程 近づく音と意味』ひつじ書房 2013年 マンガにおける修行イメージの伝承 夏目 房之介, 大地宏子, 師茂樹, 野村英登, 李保華, 山田せつ子 『からだの文化 -修行と身体像』五曜書房 2012年 マンガの方法と想像力 夏目 房之介 「教育研究」 社団法人初等教育研究会 2007年 『テヅカ・イズ・デッド』とマンガ論の転換点 夏目 房之介 「學鐙」丸善 (103) 2006年 少女・女性マンガの可能性 夏目 房之介 「出版情報」講談社資料センター 2006年 東アジアに拡がるマンガ文化 夏目 房之介, 吉見俊也 岩波書店「アジア新世紀6 メディア」 2003年 マンガ表現論の「限界」をめぐって 夏目 房之介 ジェクリーヌ・ベルント編「マン美研 マンガの美/ 学的な次元への接近」醍醐書房02年12月刊 2002年 マンガと世界と著作権 マンガ論からの素朴で複雑な疑問 夏目 房之介 JUCC通信 02年5月 88号掲載 日本ユニ著作権センター 2002年 貸本漫画のルーツを求めて 東アジアのコミック事情と可能性 夏目 房之介 アジアセンターニュース(国際交流基金) 2002年 1 書籍等出版物 7 マンガ学への挑戦 NTT出版 2004年 マンガ 世界 戦略 小学館 2001年 マンガはなぜ面白いのか その表現と文法 NHK出版 1997年 マンガと「戦争」 講談社 1997年 手塚治虫の冒険 戦後マンガの神々 筑摩書房 1995年 もっとみる 講演・口頭発表等 5 手塚治虫とマンガ論の現在 花園大学 夏目房之介の漫画講座 2014年 手塚治虫をめぐる現在の課題 連続講義「手塚治虫の世界 -手塚治虫とマンガ論研究-」 2014年 手塚治虫をめぐる現在の課題 手塚治虫の世界 -手塚治虫とマンガ論研究- 2014年 マンガと仏教講義 仏教文化講座 2013年 『のらくろ』はなぜ今も面白いのか? 「滑稽とペーソス 田河水泡”のらくろ”一代記展関連講演 2013年 所属学協会 1 日本マンガ学会 Works(作品等) 6 グローバルなマンガ史研究における基礎理論とアーカイブ構築の研究 2012年 マンガのコマ様式と読者の視線運動についての基礎的実証実験(視線追尾装置による 2003年 ウェブページにおける視線運動の基礎仮説 IMSI(インターネットマーケティング研究所)及びベンチャーユニオンによる委託共同研究 2001年 - 2002年 欧米における日本マンガ調査 米(NY),仏、独、英 1999年 - 2002年 東アジアにおける日本マンガ、ポップカルチャーの影響調査 香港、台湾、韓国、タイ、インドネシア 1992年 - 2001年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 - The Other Research Programs ‐マンガ史 マンガ表現論 その他の研究制度
夏目 房之介ナツメ フサノスケ (Fusanosuke Natsume) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 文学部 フランス語圏文化学科 教授J-GLOBAL ID200901022314933267researchmap会員ID5000054668外部リンクhttp://www.ringolab.com/note/natsume/ 研究キーワード 5 手塚治虫 マンガ表現論 まんが マンガ 漫画 経歴 2 2002年 -:花園大学文学部客員教授 Hanazono University Faculty of Letters, Department of Japanese Literature Others 受賞 1 1999年 朝日新聞社手塚治虫部文化賞特別賞 MISC 12 マンガの神々の自由な遊び場 ガロとCOMの時代 夏目 房之介 「東京人」都市出版 (341) 2014年 マンガの表現を考えるために 夏目 房之介 「美術教育」公益財団法人 教育美術振興会 (863) 2014年 マンガの両義性(反映論/表現論)の析出 杉本省吾『岡崎京子論―少女マンガ・都市・メディア』書評 夏目 房之介 「表象」 表象文化論学会 2014年 マンガにおけるオノマトペ 夏目 房之介, 篠原和子, 宇野良子他 篠原和子・宇野良子編『オノマトペの射程 近づく音と意味』ひつじ書房 2013年 マンガにおける修行イメージの伝承 夏目 房之介, 大地宏子, 師茂樹, 野村英登, 李保華, 山田せつ子 『からだの文化 -修行と身体像』五曜書房 2012年 マンガの方法と想像力 夏目 房之介 「教育研究」 社団法人初等教育研究会 2007年 『テヅカ・イズ・デッド』とマンガ論の転換点 夏目 房之介 「學鐙」丸善 (103) 2006年 少女・女性マンガの可能性 夏目 房之介 「出版情報」講談社資料センター 2006年 東アジアに拡がるマンガ文化 夏目 房之介, 吉見俊也 岩波書店「アジア新世紀6 メディア」 2003年 マンガ表現論の「限界」をめぐって 夏目 房之介 ジェクリーヌ・ベルント編「マン美研 マンガの美/ 学的な次元への接近」醍醐書房02年12月刊 2002年 マンガと世界と著作権 マンガ論からの素朴で複雑な疑問 夏目 房之介 JUCC通信 02年5月 88号掲載 日本ユニ著作権センター 2002年 貸本漫画のルーツを求めて 東アジアのコミック事情と可能性 夏目 房之介 アジアセンターニュース(国際交流基金) 2002年 1 書籍等出版物 7 マンガ学への挑戦 NTT出版 2004年 マンガ 世界 戦略 小学館 2001年 マンガはなぜ面白いのか その表現と文法 NHK出版 1997年 マンガと「戦争」 講談社 1997年 手塚治虫の冒険 戦後マンガの神々 筑摩書房 1995年 もっとみる 講演・口頭発表等 5 手塚治虫とマンガ論の現在 花園大学 夏目房之介の漫画講座 2014年 手塚治虫をめぐる現在の課題 連続講義「手塚治虫の世界 -手塚治虫とマンガ論研究-」 2014年 手塚治虫をめぐる現在の課題 手塚治虫の世界 -手塚治虫とマンガ論研究- 2014年 マンガと仏教講義 仏教文化講座 2013年 『のらくろ』はなぜ今も面白いのか? 「滑稽とペーソス 田河水泡”のらくろ”一代記展関連講演 2013年 所属学協会 1 日本マンガ学会 Works(作品等) 6 グローバルなマンガ史研究における基礎理論とアーカイブ構築の研究 2012年 マンガのコマ様式と読者の視線運動についての基礎的実証実験(視線追尾装置による 2003年 ウェブページにおける視線運動の基礎仮説 IMSI(インターネットマーケティング研究所)及びベンチャーユニオンによる委託共同研究 2001年 - 2002年 欧米における日本マンガ調査 米(NY),仏、独、英 1999年 - 2002年 東アジアにおける日本マンガ、ポップカルチャーの影響調査 香港、台湾、韓国、タイ、インドネシア 1992年 - 2001年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 - The Other Research Programs ‐マンガ史 マンガ表現論 その他の研究制度