研究者検索結果一覧 伊藤 白 伊藤 白イトウ マシロ (Mashiro Ito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部ドイツ語圏文化学科 准教授学位博士(文学)(京都大学)J-GLOBAL ID200901002798147405researchmap会員ID5000028356 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 2 2015年4月 - 現在 学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科 准教授 2005年4月 - 2015年3月 国立国会図書館 委員歴 1 2019年 - 現在 日本ドイツ学会 『ドイツ研究』編集委員 論文 16 ナチス時代の「レッシングの図書館」 ヴォルフェンビュッテル・アウグスト公爵図書館は他者に寛容な公共圏を生み出したか ドイツ文学 18(2) 93-108 2020年3月 査読有り 『朗読者』と「糾弾の文化」 ― ベルンハルト・シュリンクにおける過去の罪の相対化 ― 伊藤 白 ドイツ文学 17(2) 60-76 2019年3月 査読有り ドイツの見本市・展示会とその支援政策 : 日本への示唆 伊藤 白 調査と情報 ISSUE BRIEF 843(843) 1-13 2015年1月 産業クラスター政策による地域振興―広域多摩地域および沖縄を事例に 伊藤 白 レファレンス 759(4) 67-79 2014年4月 ISDS条項をめぐる議論 伊藤 白 調査と情報 ISSUE BRIEF 807(807) 1-13 2013年11月 もっとみる MISC 9 Johannes FRIED: Die Deutschen. Eine Autobiographie. Aufgezeichnet von Dichtern und Denkern. München (C. H. Beck) 2018 ドイツ文学 163 181-185 2021年3月 査読有り 解説 『トニオ・クレーガー』の読み方 伊藤 白 浅井晶子訳『トニオ・クレーガー』(光文社古典新訳文庫) 148-171 2018年8月 招待有り 『トニオ・クレーゲル』から『魔の山』へ~日本におけるトーマス・マン受容 伊藤 白 『北杜夫 マンボウ文学読本』(宝島社) 2016年11月 招待有り 書評 速水淑子著『トーマス・マンの政治思想』 伊藤 白 学習院大学ドイツ文学会研究論集 20 93-99 2016年 ドイツ経済学中央図書館(ZBW)について ドイツの図書館の経済分野のサービス 伊藤 白 カレントアウェアネス 315(315) 10-13 2013年3月 査読有り 翻訳 ドイツ図書館協会(dbv) 伊藤 白 現代の図書館 50(4) 220-224 2013年3月 前IFLA会長 クラウディア・ルクス氏に聞く 伊藤 白 現代の図書館 48(3) 203-207 2010年9月 ドイツの読書推進活動 読解力向上のための取り組みとして 伊藤 白 カレントアウェアネス 303(303) 6-8 2010年3月 招待有り Bibliothek 2012 ドイツの図書館振興の現在 伊藤 白 カレントアウェアネス 298 2008年12月 招待有り 1 書籍等出版物 4 Thomas Mann, Der Tod in Venedig und die Grenzgänge des Erzählens. Interkulturelle Analysen. (担当:共著) 2023年6月 (ISBN: 9783796545788) ヴァルター・ベンヤミン/グレーテル・アドルノ往復書簡 1930-1940 伊藤 白 (担当:共訳) みすず書房 2017年11月 トーマス・マンの女性像 自己像と他者イメージのあいだで 伊藤 白 彩流社 2014年10月 ドイツ図書館入門 過去と未来への入り口 伊藤 白 (担当:単訳) 日本図書館協会 2011年11月 講演・口頭発表等 2 『朗読者』と「糾弾の文化」 ― ベルンハルト・シュリンクにおける過去の罪の相対化 ― 伊藤 白 第72回ドイツ現代文学ゼミナール 2019年3月5日 トーマス・マン『欺かれた女』における女性像 伊藤 白 日本独文学会京都支部2007年度研究発表会 2007年 所属学協会 2 ドイツ学会 日本独文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 文芸公共圏を形成する社会システムとしての図書館 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 伊藤 白, 川島 隆, 高橋 知子 「ハイジ現象」の国際的伝播とメディア横断的展開についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 川島 隆, 伊藤 白, 山村 高淑, 大喜 祐太, 葉柳 和則, 中島 亜紀, 西尾 宇広, 新本 史斉
伊藤 白イトウ マシロ (Mashiro Ito) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部ドイツ語圏文化学科 准教授学位博士(文学)(京都大学)J-GLOBAL ID200901002798147405researchmap会員ID5000028356 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 2 2015年4月 - 現在 学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科 准教授 2005年4月 - 2015年3月 国立国会図書館 委員歴 1 2019年 - 現在 日本ドイツ学会 『ドイツ研究』編集委員 論文 16 ナチス時代の「レッシングの図書館」 ヴォルフェンビュッテル・アウグスト公爵図書館は他者に寛容な公共圏を生み出したか ドイツ文学 18(2) 93-108 2020年3月 査読有り 『朗読者』と「糾弾の文化」 ― ベルンハルト・シュリンクにおける過去の罪の相対化 ― 伊藤 白 ドイツ文学 17(2) 60-76 2019年3月 査読有り ドイツの見本市・展示会とその支援政策 : 日本への示唆 伊藤 白 調査と情報 ISSUE BRIEF 843(843) 1-13 2015年1月 産業クラスター政策による地域振興―広域多摩地域および沖縄を事例に 伊藤 白 レファレンス 759(4) 67-79 2014年4月 ISDS条項をめぐる議論 伊藤 白 調査と情報 ISSUE BRIEF 807(807) 1-13 2013年11月 もっとみる MISC 9 Johannes FRIED: Die Deutschen. Eine Autobiographie. Aufgezeichnet von Dichtern und Denkern. München (C. H. Beck) 2018 ドイツ文学 163 181-185 2021年3月 査読有り 解説 『トニオ・クレーガー』の読み方 伊藤 白 浅井晶子訳『トニオ・クレーガー』(光文社古典新訳文庫) 148-171 2018年8月 招待有り 『トニオ・クレーゲル』から『魔の山』へ~日本におけるトーマス・マン受容 伊藤 白 『北杜夫 マンボウ文学読本』(宝島社) 2016年11月 招待有り 書評 速水淑子著『トーマス・マンの政治思想』 伊藤 白 学習院大学ドイツ文学会研究論集 20 93-99 2016年 ドイツ経済学中央図書館(ZBW)について ドイツの図書館の経済分野のサービス 伊藤 白 カレントアウェアネス 315(315) 10-13 2013年3月 査読有り 翻訳 ドイツ図書館協会(dbv) 伊藤 白 現代の図書館 50(4) 220-224 2013年3月 前IFLA会長 クラウディア・ルクス氏に聞く 伊藤 白 現代の図書館 48(3) 203-207 2010年9月 ドイツの読書推進活動 読解力向上のための取り組みとして 伊藤 白 カレントアウェアネス 303(303) 6-8 2010年3月 招待有り Bibliothek 2012 ドイツの図書館振興の現在 伊藤 白 カレントアウェアネス 298 2008年12月 招待有り 1 書籍等出版物 4 Thomas Mann, Der Tod in Venedig und die Grenzgänge des Erzählens. Interkulturelle Analysen. (担当:共著) 2023年6月 (ISBN: 9783796545788) ヴァルター・ベンヤミン/グレーテル・アドルノ往復書簡 1930-1940 伊藤 白 (担当:共訳) みすず書房 2017年11月 トーマス・マンの女性像 自己像と他者イメージのあいだで 伊藤 白 彩流社 2014年10月 ドイツ図書館入門 過去と未来への入り口 伊藤 白 (担当:単訳) 日本図書館協会 2011年11月 講演・口頭発表等 2 『朗読者』と「糾弾の文化」 ― ベルンハルト・シュリンクにおける過去の罪の相対化 ― 伊藤 白 第72回ドイツ現代文学ゼミナール 2019年3月5日 トーマス・マン『欺かれた女』における女性像 伊藤 白 日本独文学会京都支部2007年度研究発表会 2007年 所属学協会 2 ドイツ学会 日本独文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 文芸公共圏を形成する社会システムとしての図書館 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2024年3月 伊藤 白, 川島 隆, 高橋 知子 「ハイジ現象」の国際的伝播とメディア横断的展開についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 川島 隆, 伊藤 白, 山村 高淑, 大喜 祐太, 葉柳 和則, 中島 亜紀, 西尾 宇広, 新本 史斉