Researcher Search Results Akira Wakisaka Akira Wakisaka (脇坂 明) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor,Director, Faculty of Economics, Department of Economics, Faculty of Economics Department of Economics, Gakushuin UniversityDegreeEconomicsEconomics経済学博士(京都大学)J-GLOBAL ID200901045211563810researchmap Member ID5000019329 Research Interests 2 労働経済学 Labour Economics Family-friendly company Research Areas 1 Humanities & social sciences / Economic policy / Research History 15 Apr, 1994 - Present professor, Faculty of Economics, Gakushuin University Oct, 2014 - Mar, 2016 Dean of Library, Gakushuin University 2014 -:学習院大学図書館長 Apr, 2011 - Mar, 2013 Dean, Faculty of Economics, Gakushuin University 2011 -:学習院大学経済学部長 More Committee Memberships 7 Sep, 2016 - Present 会長, 日本キャリアデザイン学会 Jul, 2012 - Jun, 2016 理事, 日本労務学会 2014 副会長, キャリアデザイン学会 2008 - 2012 常務理事, キャリアデザイン学会 2005 - 2008 機関誌編集委員, キャリアデザイン学会 More Awards 3 2003 中小企業研究奨励賞(三谷直紀・脇坂明編『マイクロビジネスの経済分析』東京大学出版会) 1995 日本労務学会研究奨励賞 (「仕事と家庭の両立からみた女性のキャリア拡大の課題」 1991 冲永賞(『会社型女性?昇進のネックとライフコース』) Misc. 157 ドイツ・オランダにおける柔軟な働き方 脇坂 明, 松原光代 『学習院大学経済論集』, 51(3・4) (151-166), 2015 昇進スピード慣行が女性の昇進に与える影響 脇坂 明, 奥井めぐみ, 大内章子 『金沢学院大学紀要 経営・経済・情報科学・自然科学編』, (13) (37-45), 2015 日本企業で女性が本当の意味で活躍することは可能か? 脇坂 明 生活経済政策, (206) 6-13, 2014 『遅い選抜』は女性に不利に働いているか –国際比較をめざした企業データと管理職データの分析 脇坂 明 『男女正社員のキャリアと両立支援に関する調査結果(2) –分析編』『JILPT調査シリーズ』, (119) 187-217, 2014 「中小企業に人事制度は必要か」 脇坂 明 『日本労働研究雑誌』, (649) 73-81, 2014 More Books and Other Publications 18 女性労働に関する基礎的研究 脇坂 明 日本評論社, Aug, 2018 労働経済学入門―新しい働き方の実現を目指して 日本評論社, 2011 学習院大学経済経営研究所編『経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス』 第一法規, 2008 Sandra E.Gleason ed., The Shadow Workforce – Perpectives on Contigent Work in the United States, Japan, and Europe(203-239) Kalamazoo ,Michigan;W.E.Upjohn Insititute for Employment Research, 2006 橘木俊詔編『現代女性の労働・結婚・子育て?少子化時代の女性活用政策』 ミネルヴァ書房, 2005 More Presentations 23 男女の昇進格差はなぜどのように生じるのか—企業調査と管理職・一般従業員調査の実証分析より 日本労務学会第44回全国大会(北海学園大学), 2014 『キャリアデザインの創造的相互作用 ~ 10年間の省察と今後の展望 ~』 日本キャリアデザイン学会(東京家政大学), 2014 「管理職の男女間賃金比較」 日本経済学会秋季大会(西南学院大学), 2014 「看護職員の残業時間と職務満足度との関係:ワークライフバランスの観点から」 日本経済学会秋季大会(西南学院大学), 2014 OJTによる企業内キャリア形成とは」 統一論題 新しい働き方を問う 報告とシンポジウムのパネリスト 日本労務学会第43回全国大会(大阪国際大学), 2013 多様な働き方が日本を救う—2030年の日本経済 『高岡法科大学平成23年度富山県寄附講義 市民生活における法・政治・経済の現代的課題と展望』高岡法科大学, 2012 「短時間正社員はWLC(ワーク・ライフ・コンフリクト)を解消するか? —キャリア形成の視点から」招待報告 日本フェミニスト経済学会2012年度大会(同志社大学), 2012 有期正社員は、どのような仕事をしているか 日本労務学会第42回全国大会(和歌山大学), 2012 ワーク・ライフ・バランスの実現について 『電機連合ワーク・ライフ・バランスセミナー』電機連合会館, 2011 基調講演「今なぜ短時間正社員が注目されるか」 『シンポジウム 短時間正社員制度導入・定着を目指して—短く働くことで、長く活躍できる人がいます』クレオ大阪東(大阪市男女共同参画センター), 2010 雇用調整助成金とーク・ライフ・バランス 日本労務学会40回全国大会(神戸大学), 2010 「学会企画シンポジウム:ワーク・ライフ・バランスの効果—キャリアデザインへの貢献」企画と司会 日本キャリアデザイン学会第6回大会でのシンポジウム(千葉商科大学), 2009 講演とパネリスト「病院におけるワーク・ライフ・バランス—企業と比較して」 『健康・多様性・生産性を高めるワーク・ライフ・バランス施策—産・官・学の挑戦 東京医科歯科大学 女性研究者支援室』東京ガーデンパレス, 2009 「WLBの定着・浸透--制度・実態ギャップと中小企業」 2008年労働政策研究会議「総括テーマ:ワーク・ライフ・バランス(WLB)の現状と展望」, 2008 基調講演「女性のワーク・ライフ・バランスと医療・介護」 日本医療学会でのシンポジウム座長(東京ウィメンズプラザホール), 2008 ファミフレ施策がわが国の職場に与える影響 社会政策学会第114回大会(於東京大学), 2007 「育児休職・育児短時間勤務と人事考課」 日本労務学会第37回大会(広島県立大学), 2007 「育児休業は本当に本人にとって職業能力開発の妨げになるか」 社会政策学会第70回関西部会(関西大学), 2007 英国におけるワークライフバランスとキャリアデザイン キャリアデザイン学会研究会(於筑波大学), 2005 “Family-friendly companies in Japan” Nissan Institute Seminar in Japanese Studies (於St Antonys College, Oxford University), 2004 “Family-friendly companies in Japan” Nissan Institute Seminar in Japanese Studies (於St Antonys College, Oxford University), 2004 パートタイマーの基幹労働化について 社会政策学会104回大会(於日本女子大学), 2002 年金改革の焦点--パートタイマーの視点から 社会政策学会66回関西部会(於大阪市立大学), 2002 1 Professional Memberships 5 日本労務学会 キャリアデザイン学会 日本人口学会 社会政策学会 日本経済学会 Works 1 「ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム」 2012 - 2016 Research Projects 4 男女均等と仕事と家庭の両立の関係 1998 - 2005 Work-life balance in advanced countries 女性労働 ワーク・ライフ・バランス
Akira Wakisaka (脇坂 明) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor,Director, Faculty of Economics, Department of Economics, Faculty of Economics Department of Economics, Gakushuin UniversityDegreeEconomicsEconomics経済学博士(京都大学)J-GLOBAL ID200901045211563810researchmap Member ID5000019329 Research Interests 2 労働経済学 Labour Economics Family-friendly company Research Areas 1 Humanities & social sciences / Economic policy / Research History 15 Apr, 1994 - Present professor, Faculty of Economics, Gakushuin University Oct, 2014 - Mar, 2016 Dean of Library, Gakushuin University 2014 -:学習院大学図書館長 Apr, 2011 - Mar, 2013 Dean, Faculty of Economics, Gakushuin University 2011 -:学習院大学経済学部長 More Committee Memberships 7 Sep, 2016 - Present 会長, 日本キャリアデザイン学会 Jul, 2012 - Jun, 2016 理事, 日本労務学会 2014 副会長, キャリアデザイン学会 2008 - 2012 常務理事, キャリアデザイン学会 2005 - 2008 機関誌編集委員, キャリアデザイン学会 More Awards 3 2003 中小企業研究奨励賞(三谷直紀・脇坂明編『マイクロビジネスの経済分析』東京大学出版会) 1995 日本労務学会研究奨励賞 (「仕事と家庭の両立からみた女性のキャリア拡大の課題」 1991 冲永賞(『会社型女性?昇進のネックとライフコース』) Misc. 157 ドイツ・オランダにおける柔軟な働き方 脇坂 明, 松原光代 『学習院大学経済論集』, 51(3・4) (151-166), 2015 昇進スピード慣行が女性の昇進に与える影響 脇坂 明, 奥井めぐみ, 大内章子 『金沢学院大学紀要 経営・経済・情報科学・自然科学編』, (13) (37-45), 2015 日本企業で女性が本当の意味で活躍することは可能か? 脇坂 明 生活経済政策, (206) 6-13, 2014 『遅い選抜』は女性に不利に働いているか –国際比較をめざした企業データと管理職データの分析 脇坂 明 『男女正社員のキャリアと両立支援に関する調査結果(2) –分析編』『JILPT調査シリーズ』, (119) 187-217, 2014 「中小企業に人事制度は必要か」 脇坂 明 『日本労働研究雑誌』, (649) 73-81, 2014 More Books and Other Publications 18 女性労働に関する基礎的研究 脇坂 明 日本評論社, Aug, 2018 労働経済学入門―新しい働き方の実現を目指して 日本評論社, 2011 学習院大学経済経営研究所編『経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス』 第一法規, 2008 Sandra E.Gleason ed., The Shadow Workforce – Perpectives on Contigent Work in the United States, Japan, and Europe(203-239) Kalamazoo ,Michigan;W.E.Upjohn Insititute for Employment Research, 2006 橘木俊詔編『現代女性の労働・結婚・子育て?少子化時代の女性活用政策』 ミネルヴァ書房, 2005 More Presentations 23 男女の昇進格差はなぜどのように生じるのか—企業調査と管理職・一般従業員調査の実証分析より 日本労務学会第44回全国大会(北海学園大学), 2014 『キャリアデザインの創造的相互作用 ~ 10年間の省察と今後の展望 ~』 日本キャリアデザイン学会(東京家政大学), 2014 「管理職の男女間賃金比較」 日本経済学会秋季大会(西南学院大学), 2014 「看護職員の残業時間と職務満足度との関係:ワークライフバランスの観点から」 日本経済学会秋季大会(西南学院大学), 2014 OJTによる企業内キャリア形成とは」 統一論題 新しい働き方を問う 報告とシンポジウムのパネリスト 日本労務学会第43回全国大会(大阪国際大学), 2013 多様な働き方が日本を救う—2030年の日本経済 『高岡法科大学平成23年度富山県寄附講義 市民生活における法・政治・経済の現代的課題と展望』高岡法科大学, 2012 「短時間正社員はWLC(ワーク・ライフ・コンフリクト)を解消するか? —キャリア形成の視点から」招待報告 日本フェミニスト経済学会2012年度大会(同志社大学), 2012 有期正社員は、どのような仕事をしているか 日本労務学会第42回全国大会(和歌山大学), 2012 ワーク・ライフ・バランスの実現について 『電機連合ワーク・ライフ・バランスセミナー』電機連合会館, 2011 基調講演「今なぜ短時間正社員が注目されるか」 『シンポジウム 短時間正社員制度導入・定着を目指して—短く働くことで、長く活躍できる人がいます』クレオ大阪東(大阪市男女共同参画センター), 2010 雇用調整助成金とーク・ライフ・バランス 日本労務学会40回全国大会(神戸大学), 2010 「学会企画シンポジウム:ワーク・ライフ・バランスの効果—キャリアデザインへの貢献」企画と司会 日本キャリアデザイン学会第6回大会でのシンポジウム(千葉商科大学), 2009 講演とパネリスト「病院におけるワーク・ライフ・バランス—企業と比較して」 『健康・多様性・生産性を高めるワーク・ライフ・バランス施策—産・官・学の挑戦 東京医科歯科大学 女性研究者支援室』東京ガーデンパレス, 2009 「WLBの定着・浸透--制度・実態ギャップと中小企業」 2008年労働政策研究会議「総括テーマ:ワーク・ライフ・バランス(WLB)の現状と展望」, 2008 基調講演「女性のワーク・ライフ・バランスと医療・介護」 日本医療学会でのシンポジウム座長(東京ウィメンズプラザホール), 2008 ファミフレ施策がわが国の職場に与える影響 社会政策学会第114回大会(於東京大学), 2007 「育児休職・育児短時間勤務と人事考課」 日本労務学会第37回大会(広島県立大学), 2007 「育児休業は本当に本人にとって職業能力開発の妨げになるか」 社会政策学会第70回関西部会(関西大学), 2007 英国におけるワークライフバランスとキャリアデザイン キャリアデザイン学会研究会(於筑波大学), 2005 “Family-friendly companies in Japan” Nissan Institute Seminar in Japanese Studies (於St Antonys College, Oxford University), 2004 “Family-friendly companies in Japan” Nissan Institute Seminar in Japanese Studies (於St Antonys College, Oxford University), 2004 パートタイマーの基幹労働化について 社会政策学会104回大会(於日本女子大学), 2002 年金改革の焦点--パートタイマーの視点から 社会政策学会66回関西部会(於大阪市立大学), 2002 1 Professional Memberships 5 日本労務学会 キャリアデザイン学会 日本人口学会 社会政策学会 日本経済学会 Works 1 「ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム」 2012 - 2016 Research Projects 4 男女均等と仕事と家庭の両立の関係 1998 - 2005 Work-life balance in advanced countries 女性労働 ワーク・ライフ・バランス