研究者検索結果一覧 中野 貴文 中野 貴文ナカノ タカフミ (Takafumi Nakano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 教授学位博士(2008年9月 東京大学)J-GLOBAL ID200901034500993693researchmap会員ID1000368077 研究キーワード 7 消息 楽書 阿仏尼 徒然草 古典教育 蓮田善明 Tureduregusa 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 3 2021年4月 - 現在 学習院大学 文学部 2014年4月 - 2021年3月 東京女子大学 現代教養学部 2010年4月 - 2014年3月 熊本大学 教育学部 学歴 3 - 2005年 東京大学 大学院博士課程人文社会系研究科 - 2000年3月 東京大学 大学院修士課程 - 1997年3月 東京大学 文学部 委員歴 1 2015年12月 - 2018年11月 日本文学協会 中世部門運営委員 受賞 1 2005年 第31回日本古典文学会賞 論文 27 ICTを利用した高・大・院・社会人連携古典文学ワークショップの試み ―日本文学アクティブラーニング研究会主催 第7回オンラインワークショップ「当世徒然草―パロディを作る」実践報告― 中野貴文, 佐藤至子 学習院大学文学部研究年報 (70) 47-68 2024年3月 筆頭著者 国語科教育におけるタブレット端末を利用した歌集編集の試み 中野貴文, 菅原沙也花 教職・学芸員過程研究 (4) 2024年2月 筆頭著者 徒然草の書き手の肖像 中野貴文 中世文学 2022年6月 走る女と忘れられた帝 中丸禎子・加藤敦子・田中琢三田中琢三・兼岡理恵『高畑勲をよむー文学とアニメーションの過去・現在・未来』 2020年4月 古典文学における夜と視線に関する覚書 東京女子大学比較文化研究所紀要 2020年1月 ICTを活用した古典の授業づくりについて-『徒然草』「仁和寺にある法師」- 東京女子大学『教職・学芸員課程研究』 2018年2月 蓮田善明「鴨長明」論―中世文学研究の側から 奥山文幸編『蓮田善明論-戦時下の国文学者と<知>の行方-』 2017年9月 背を向ける狛犬とすれ違う対話 松尾葦江編『ともに読む古典―中世文学編』 2017年3月 つぶやく兼好-第四一段小考 東京女子大学 日本文学 2016年3月 研究と教育の架橋―専門性の行方― 中野 貴文 国語と国文学 92(11) 25-35 2015年11月 『徒然草』の雪 鈴木健一編『天空の文学史-雲・雪・風・雨』 2015年3月 『徒然草』のジャンル論 荒木浩『中世文学と隣接諸学 10 中世の随筆-成立・展開と文体』 2014年8月 古典教育におけるドラマ実践―『伊勢物語』「芥川」より― 国語国文 研究と教育(熊本大学) 2014年2月 『徒然草』が依拠するもの 中野 貴文 国語と国文学 89(5) 125-136 2012年5月 『大鏡』と『徒然草』―二つのことわざからー 中野 貴文 文学(岩波書店) 12(6) 22-31 2011年11月 『徒然草』奥山の猫又 鈴木健一編『鳥獣虫魚の文学史-日本古典の自然観(1)獣の巻』 2011年3月 『徒然草』の書き手 中野 貴文 文学(岩波書店) 12(1) 175-187 2011年1月 『徒然草』「第一部」と光源氏 日本文学 2010年6月 『十六夜日記』鎌倉滞在記の消息的性格について 中野 貴文 中世文学 (53) 58-67 2008年8月 歌人「小大進」考―歌徳説話形成の過程をめぐって― 小島孝之編『説話の界域』 2006年7月 旅する女たち 解釈と鑑賞 2006年 心構えの重視―『徒然草』のディレッタンティズム― 中野 貴文 国語国文 75(7) 18-33 2006年 「徒然草」における「対話」-「第二部」論にかえて 中野 貴文 国語と国文学 82(4) 28-41 2005年 「徒然草」第一部の文学的性格について 中野 貴文 国語と国文学 970, 41-54(9) 41-54 2004年9月 「乳母のふみ」考―文学史的な位置付けをめぐって 中野 貴文 国語と国文学 959, 26-40(10) 26-40 2003年 娘へのテキスト 文学(岩波書店) 4(4) 219-34 2003年 楽書の随筆性‐藤原孝道のテキストを中心に‐ 中野 貴文 国語と国文学 943, 44-57(6) 44-57 2002年 1 MISC 3 古典との出会い方 荒木浩『古典の未来学』 2020年11月 声の大きい人―「くらげの骨」章段における藤原隆家ー 日本文学 2019年9月 授業の主役は教員ではなく学生 日本文学 2017年11月 書籍等出版物 4 ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 兼好法師と徒然草 中野, 貴文 (担当:監修) ほるぷ出版 2023年3月 (ISBN: 9784593103416) 女学生とジェンダー : 女性教養誌『むらさき』を鏡として 今井, 久代, 中野, 貴文, 和田, 博文 笠間書院 2019年3月 (ISBN: 9784305708762) 徒然草の誕生 : 中世文学表現史序説 中野, 貴文 岩波書店 2019年2月 (ISBN: 9784000014106) 大学生のための文学レッスン 蔦尾, 和宏, 中野, 貴文, 平野, 多恵, 渡部, 泰明, 江藤, 茂博, 小嶋, 知善, 内藤, 寿子, 山本, 幸正 三省堂 2010年 (ISBN: 9784385364292) 講演・口頭発表等 6 「未の時」考 中野貴文 説話文学会2024年度大会 2024年6月30日 徒然草の書き手の肖像(シンポジウムパネリスト) 中世文学会2021年度春季大会 2021年5月29日 劇的知の教育方法学的検討(2)―ドラマ的な手法を用いた古典文学―(ラウンドテーブルパネリスト) 日本教育方法学会 2014年10月11日 徒然草の再発見(シンポジウムパネリスト) 西日本国語国文学会 2013年9月14日 教育方法のトポロジー(5)―教育における演劇的知・再考―(ラウンドテーブルパネリスト) 日本教育方法学会 2012年10月7日 もっとみる 所属学協会 4 説話文学会 中世文学会 西日本国語国文学会 日本文学協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 高大連携による古典文学の探究型授業の教材作成と教育モデル構築の実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 吉野 朋美, 小林 ふみ子, 青木 幸子, 中嶋 真也, 平野 多恵, 佐藤 至子, 兼岡 理恵, 中野 貴文 古典教育におけるドラマ教育の可能性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 中野 貴文
中野 貴文ナカノ タカフミ (Takafumi Nakano) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 教授学位博士(2008年9月 東京大学)J-GLOBAL ID200901034500993693researchmap会員ID1000368077 研究キーワード 7 消息 楽書 阿仏尼 徒然草 古典教育 蓮田善明 Tureduregusa 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 3 2021年4月 - 現在 学習院大学 文学部 2014年4月 - 2021年3月 東京女子大学 現代教養学部 2010年4月 - 2014年3月 熊本大学 教育学部 学歴 3 - 2005年 東京大学 大学院博士課程人文社会系研究科 - 2000年3月 東京大学 大学院修士課程 - 1997年3月 東京大学 文学部 委員歴 1 2015年12月 - 2018年11月 日本文学協会 中世部門運営委員 受賞 1 2005年 第31回日本古典文学会賞 論文 27 ICTを利用した高・大・院・社会人連携古典文学ワークショップの試み ―日本文学アクティブラーニング研究会主催 第7回オンラインワークショップ「当世徒然草―パロディを作る」実践報告― 中野貴文, 佐藤至子 学習院大学文学部研究年報 (70) 47-68 2024年3月 筆頭著者 国語科教育におけるタブレット端末を利用した歌集編集の試み 中野貴文, 菅原沙也花 教職・学芸員過程研究 (4) 2024年2月 筆頭著者 徒然草の書き手の肖像 中野貴文 中世文学 2022年6月 走る女と忘れられた帝 中丸禎子・加藤敦子・田中琢三田中琢三・兼岡理恵『高畑勲をよむー文学とアニメーションの過去・現在・未来』 2020年4月 古典文学における夜と視線に関する覚書 東京女子大学比較文化研究所紀要 2020年1月 ICTを活用した古典の授業づくりについて-『徒然草』「仁和寺にある法師」- 東京女子大学『教職・学芸員課程研究』 2018年2月 蓮田善明「鴨長明」論―中世文学研究の側から 奥山文幸編『蓮田善明論-戦時下の国文学者と<知>の行方-』 2017年9月 背を向ける狛犬とすれ違う対話 松尾葦江編『ともに読む古典―中世文学編』 2017年3月 つぶやく兼好-第四一段小考 東京女子大学 日本文学 2016年3月 研究と教育の架橋―専門性の行方― 中野 貴文 国語と国文学 92(11) 25-35 2015年11月 『徒然草』の雪 鈴木健一編『天空の文学史-雲・雪・風・雨』 2015年3月 『徒然草』のジャンル論 荒木浩『中世文学と隣接諸学 10 中世の随筆-成立・展開と文体』 2014年8月 古典教育におけるドラマ実践―『伊勢物語』「芥川」より― 国語国文 研究と教育(熊本大学) 2014年2月 『徒然草』が依拠するもの 中野 貴文 国語と国文学 89(5) 125-136 2012年5月 『大鏡』と『徒然草』―二つのことわざからー 中野 貴文 文学(岩波書店) 12(6) 22-31 2011年11月 『徒然草』奥山の猫又 鈴木健一編『鳥獣虫魚の文学史-日本古典の自然観(1)獣の巻』 2011年3月 『徒然草』の書き手 中野 貴文 文学(岩波書店) 12(1) 175-187 2011年1月 『徒然草』「第一部」と光源氏 日本文学 2010年6月 『十六夜日記』鎌倉滞在記の消息的性格について 中野 貴文 中世文学 (53) 58-67 2008年8月 歌人「小大進」考―歌徳説話形成の過程をめぐって― 小島孝之編『説話の界域』 2006年7月 旅する女たち 解釈と鑑賞 2006年 心構えの重視―『徒然草』のディレッタンティズム― 中野 貴文 国語国文 75(7) 18-33 2006年 「徒然草」における「対話」-「第二部」論にかえて 中野 貴文 国語と国文学 82(4) 28-41 2005年 「徒然草」第一部の文学的性格について 中野 貴文 国語と国文学 970, 41-54(9) 41-54 2004年9月 「乳母のふみ」考―文学史的な位置付けをめぐって 中野 貴文 国語と国文学 959, 26-40(10) 26-40 2003年 娘へのテキスト 文学(岩波書店) 4(4) 219-34 2003年 楽書の随筆性‐藤原孝道のテキストを中心に‐ 中野 貴文 国語と国文学 943, 44-57(6) 44-57 2002年 1 MISC 3 古典との出会い方 荒木浩『古典の未来学』 2020年11月 声の大きい人―「くらげの骨」章段における藤原隆家ー 日本文学 2019年9月 授業の主役は教員ではなく学生 日本文学 2017年11月 書籍等出版物 4 ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 兼好法師と徒然草 中野, 貴文 (担当:監修) ほるぷ出版 2023年3月 (ISBN: 9784593103416) 女学生とジェンダー : 女性教養誌『むらさき』を鏡として 今井, 久代, 中野, 貴文, 和田, 博文 笠間書院 2019年3月 (ISBN: 9784305708762) 徒然草の誕生 : 中世文学表現史序説 中野, 貴文 岩波書店 2019年2月 (ISBN: 9784000014106) 大学生のための文学レッスン 蔦尾, 和宏, 中野, 貴文, 平野, 多恵, 渡部, 泰明, 江藤, 茂博, 小嶋, 知善, 内藤, 寿子, 山本, 幸正 三省堂 2010年 (ISBN: 9784385364292) 講演・口頭発表等 6 「未の時」考 中野貴文 説話文学会2024年度大会 2024年6月30日 徒然草の書き手の肖像(シンポジウムパネリスト) 中世文学会2021年度春季大会 2021年5月29日 劇的知の教育方法学的検討(2)―ドラマ的な手法を用いた古典文学―(ラウンドテーブルパネリスト) 日本教育方法学会 2014年10月11日 徒然草の再発見(シンポジウムパネリスト) 西日本国語国文学会 2013年9月14日 教育方法のトポロジー(5)―教育における演劇的知・再考―(ラウンドテーブルパネリスト) 日本教育方法学会 2012年10月7日 もっとみる 所属学協会 4 説話文学会 中世文学会 西日本国語国文学会 日本文学協会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 高大連携による古典文学の探究型授業の教材作成と教育モデル構築の実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2024年3月 吉野 朋美, 小林 ふみ子, 青木 幸子, 中嶋 真也, 平野 多恵, 佐藤 至子, 兼岡 理恵, 中野 貴文 古典教育におけるドラマ教育の可能性についての研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 中野 貴文