研究者検索結果一覧 兵藤 裕己 兵藤 裕己ヒヨウドウ ヒロミ (Hiromi Hyohdoh) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学修士(東京大学)文学博士(東京大学)J-GLOBAL ID200901061443564206researchmap会員ID1000361373 研究キーワード 2 民俗学 国文学 研究分野 2 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 6 1996年 - 2001年 :成城大学文芸学部教授 2001年 -:学習院大学文学部教授 1992年 - 1996年 :埼玉大学教養学部教授 1986年 - 1992年 :埼玉大学教養学部助教授 1984年 - 1986年 :埼玉大学教養学部専任講師 もっとみる 委員歴 2 1999年 - 2002年 日本口承文芸学会 運営理事 1990年 - 1992年 日本文学協会 編集長 受賞 2 2002年 やまなし文学賞 1996年 第18回サントリー学芸賞 MISC 20 「声と知の往還」 兵藤 裕己 『思想の身体 声の巻』春秋社 3-40 2007年 「音声中心主義は形而上学か?ー「古典」を声に出して読むこと」 兵藤 裕己 大津雄一・金井景子編『声の力と国語教育』学文社 121-134 2007年 「太平記と東アジア世界」 兵藤 裕己 陳舜臣『山河太平記』解説、ちくま文庫、筑摩書房 357-365 2007年 「平家物語のテクスト生成」 兵藤 裕己 京都女子大学宗教・文化研究所『研究紀要』第19号 (19) 175-184 2006年 「特集にあたってー特集;フォーミュラ」 兵藤 裕己 『文学』第7巻2号、岩波書 7(2) 2-3 2006年 Singing Tales of the Gishi;Naniwabushi and the Forty-seven Ronin in Late Meiji Japan Hyôdô Hiromi, Henry D. Smith II Monumenta Nipponica,Vol.61-4,Sophia University,Winter 2006 61(4) 459-517 2006年 「近代の声、平家物語の声」 兵藤 裕己 『図書』第674号、岩波書店 (674) 10-13 2005年 「齋藤孝ー身体文化と近代性」 兵藤 裕己 『大航海』第55号、新書館 (55) 86-89 2005年 「劇的なるもの、メディアとしての身体」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第5巻 演劇とパフォーマンス』岩波書店 (5) 1-16 2004年 「<声>と文化」 兵藤 裕己 『文学』第5巻2号、岩波書店 5(2) 2-3 2004年 「身体の近代、演劇の近代」 兵藤 裕己 公共哲学15 文化と芸能から考える公共性』東京大学出版会 (15) 121-145 2004年 「平家物語における「罪」のテーマー平維盛・重衡・建礼門院の物語」 兵藤 裕己 『湘南文学』第16号 (16) 48-52 2003年 「大衆文化の<声>と国民形成ー明治一〇年代から二〇年代へ」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第13巻 ネイションを超えて』岩波書店 (13) 95-115 2003年 「変容するテクスト、本文、書物」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第1巻 テクストとは何か』岩波書店 (1) 1-14 2003年 「芸能における差別と同化ー芸人とやくざと「国民」と」 兵藤 裕己 『いくつもの日本 第五巻 排除の時空を超えて』岩波書店 (5) 141-160 2003年 「「口承」oralityということー声、ことばの身体性」 兵藤 裕己 『日本近代文学』第68集、日本近代文学会 68(68) 158-164 2003年 「演劇的身体の「近代」」 兵藤 裕己 『語文』第116号 (116) 30-40 2003年 「歴史叙述の近代とフィクション」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第9巻 フィクションか歴史か』岩波書店 (9) 1-13 2002年 「平安時代の「物語」と物語文学」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第3巻 物語から小説へ』岩波書店 (3) 43-61 2002年 「「古典」と教育」 兵藤 裕己 月刊言語』第31巻11号、大修館書店 31(11) 6-7 2002年 1 書籍等出版物 12 韓国語版『演じられた近代ー<国民>の身体とパフォーマンス』 2007年 『演じられた近代ー<国民>の身体とパフォーマンス』 岩波書店 2005年 『太平記 <よみ>の可能性ー歴史という物語』 2005年 『物語・オーラリティ・共同体』 ひつじ書房 2002年 平家物語の歴史と芸能 吉川弘文館 2000年 もっとみる 所属学協会 5 東京大学国語国文学会 説話文学会 中世文学会 日本文学協会 日本口承文芸学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 近代の大衆芸能・民俗芸能の調査と研究 中世文学と芸能の研究 近代演劇 大衆芸能 口承文芸 もっとみる
兵藤 裕己ヒヨウドウ ヒロミ (Hiromi Hyohdoh) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学修士(東京大学)文学博士(東京大学)J-GLOBAL ID200901061443564206researchmap会員ID1000361373 研究キーワード 2 民俗学 国文学 研究分野 2 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 6 1996年 - 2001年 :成城大学文芸学部教授 2001年 -:学習院大学文学部教授 1992年 - 1996年 :埼玉大学教養学部教授 1986年 - 1992年 :埼玉大学教養学部助教授 1984年 - 1986年 :埼玉大学教養学部専任講師 もっとみる 委員歴 2 1999年 - 2002年 日本口承文芸学会 運営理事 1990年 - 1992年 日本文学協会 編集長 受賞 2 2002年 やまなし文学賞 1996年 第18回サントリー学芸賞 MISC 20 「声と知の往還」 兵藤 裕己 『思想の身体 声の巻』春秋社 3-40 2007年 「音声中心主義は形而上学か?ー「古典」を声に出して読むこと」 兵藤 裕己 大津雄一・金井景子編『声の力と国語教育』学文社 121-134 2007年 「太平記と東アジア世界」 兵藤 裕己 陳舜臣『山河太平記』解説、ちくま文庫、筑摩書房 357-365 2007年 「平家物語のテクスト生成」 兵藤 裕己 京都女子大学宗教・文化研究所『研究紀要』第19号 (19) 175-184 2006年 「特集にあたってー特集;フォーミュラ」 兵藤 裕己 『文学』第7巻2号、岩波書 7(2) 2-3 2006年 Singing Tales of the Gishi;Naniwabushi and the Forty-seven Ronin in Late Meiji Japan Hyôdô Hiromi, Henry D. Smith II Monumenta Nipponica,Vol.61-4,Sophia University,Winter 2006 61(4) 459-517 2006年 「近代の声、平家物語の声」 兵藤 裕己 『図書』第674号、岩波書店 (674) 10-13 2005年 「齋藤孝ー身体文化と近代性」 兵藤 裕己 『大航海』第55号、新書館 (55) 86-89 2005年 「劇的なるもの、メディアとしての身体」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第5巻 演劇とパフォーマンス』岩波書店 (5) 1-16 2004年 「<声>と文化」 兵藤 裕己 『文学』第5巻2号、岩波書店 5(2) 2-3 2004年 「身体の近代、演劇の近代」 兵藤 裕己 公共哲学15 文化と芸能から考える公共性』東京大学出版会 (15) 121-145 2004年 「平家物語における「罪」のテーマー平維盛・重衡・建礼門院の物語」 兵藤 裕己 『湘南文学』第16号 (16) 48-52 2003年 「大衆文化の<声>と国民形成ー明治一〇年代から二〇年代へ」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第13巻 ネイションを超えて』岩波書店 (13) 95-115 2003年 「変容するテクスト、本文、書物」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第1巻 テクストとは何か』岩波書店 (1) 1-14 2003年 「芸能における差別と同化ー芸人とやくざと「国民」と」 兵藤 裕己 『いくつもの日本 第五巻 排除の時空を超えて』岩波書店 (5) 141-160 2003年 「「口承」oralityということー声、ことばの身体性」 兵藤 裕己 『日本近代文学』第68集、日本近代文学会 68(68) 158-164 2003年 「演劇的身体の「近代」」 兵藤 裕己 『語文』第116号 (116) 30-40 2003年 「歴史叙述の近代とフィクション」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第9巻 フィクションか歴史か』岩波書店 (9) 1-13 2002年 「平安時代の「物語」と物語文学」 兵藤 裕己 『岩波講座・文学・第3巻 物語から小説へ』岩波書店 (3) 43-61 2002年 「「古典」と教育」 兵藤 裕己 月刊言語』第31巻11号、大修館書店 31(11) 6-7 2002年 1 書籍等出版物 12 韓国語版『演じられた近代ー<国民>の身体とパフォーマンス』 2007年 『演じられた近代ー<国民>の身体とパフォーマンス』 岩波書店 2005年 『太平記 <よみ>の可能性ー歴史という物語』 2005年 『物語・オーラリティ・共同体』 ひつじ書房 2002年 平家物語の歴史と芸能 吉川弘文館 2000年 もっとみる 所属学協会 5 東京大学国語国文学会 説話文学会 中世文学会 日本文学協会 日本口承文芸学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 近代の大衆芸能・民俗芸能の調査と研究 中世文学と芸能の研究 近代演劇 大衆芸能 口承文芸 もっとみる