研究者検索結果一覧 千葉 功 千葉 功チバ イサオ (Isao Chiba) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 史学科学位博士(文学)(東京大学)修士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901050166812351researchmap会員ID1000256552 研究キーワード 2 日本近現代史 Japanese modern history 研究分野 2 人文・社会 / 日本史 / 人文・社会 / 史学一般 / 経歴 4 2011年 学習院大学文学部史学科教授 現在に至る 2005年 昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科助教授 2000年 昭和女子大学文学部日本文化史学科専任講師 学習院大学 文学部 史学科 教授 学歴 5 - 2000年 東京大学 人文社会系研究科 日本文化研究専攻 - 2000年 東京大学 - 1993年 東京大学 文学部 国史学科 - 1993年 東京大学 - 1988年 千葉県立千葉高等学校 論文 6 「大正政変前夜―「遅れてきた元老」桂太郎を中心として」 『学習院大学文学部研究年報』 (58輯) pp.1-29 2012年 「『自律性』獲得過程期(1889-1919年)の日本外務省」 『歴史学研究』 (806号) pp.1-18,43 2005年 「日ソ中立条約と独ソ開戦の間」 『昭和女子大学文化史研究』 (6号) pp.29-47 2002年 「第一次世界大戦前における仲裁裁判条約と日本」 『東アジア近代史』 (1号) pp.21-38 1998年 「日英同盟締結後における日露の外交方針」 『日本歴史』 (581号) pp.77-94 1996年 もっとみる MISC 7 「日露戦争研究の現状と課題」 『歴史評論』 (669号) pp.86-95 2006年 The International Arbitration Treaties and Japan before the First World War Modern East Asian History (1) 21-38 1998年 「『公爵桂太郎伝』と「桂太郎関係文書」」 『日本歴史』 (591号) pp.95-97 1997年 「日露戦前期(一九〇〇~〇四年)外交史研究の現状」 『史学雑誌』 106巻(8号) pp.87-103 1997年 Survey of the Studies on the Japanese Diplomacy 1900-1904 SHIGAKU=ZASSHI (8) 87-103 1997年 もっとみる 書籍等出版物 17 『桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義』 千葉 功 中央公論新社 2012年 『日記に読む近代日本 2 明治後期』 千葉 功 (担当:編者(編著者)) 吉川弘文館 2012年 『桂太郎発書翰集』 東京大学出版会 2011年 『桂太郎関係文書』 東京大学出版会 2010年 三谷博・並木頼寿・月脚達彦編『大人のための近現代史 19世紀編』(共著、第20,25章担当) 東京大学出版会 2009年 小風秀雅『日本近現代史』(共著、第5―8章担当) 放送大学教育振興会 2009年 『旧外交の形成 日本外交一九〇〇~一九一九』 勁草書房 2008年 Chiba Isao, “Shifting Contours of Memory and History, 1904-1980,”in David Wolff, et al., The Russo-Japanese War in Global Perspective, vol. 2 Leiden/Boston: Brill 2007年 川島真・服部龍二編『東アジア国際政治史』(共著、第3,4章担当) 名古屋大学出版会 2007年 「映画の中の日露戦争」日露戦争研究会編『日露戦争研究の新視点』 成文社 2005年 「政治史のなかの後藤新平」御厨貴編『時代の先覚者・後藤新平1857-1929』 藤原書店 2004年 「日露戦争の『神話』―日露戦争とその後の日本社会―」小風秀雅編『日本の時代史 23 アジアの帝国国家』 吉川弘文館 2004年 「桂太郎」「西園寺公望」「山本権兵衛」「寺内正毅」御厨貴編『歴代首相物語』 新書館 2003年 L・ヤング著/加藤陽子ほか訳『総動員帝国 満洲と戦時帝国主義の文化』(共訳、第2,3章担当) 岩波書店 2001年 Louise Young, Japan's Total Empire : Manchuria and the Culture of Wartime Imperialism Iwanami Shoten 2001年 「日露交渉―日露開戦原因の再検討―」近代日本研究会編『年報近代日本研究18 比較の中の近代日本思想』 山川出版社 1996年 The Negotiations between Japan and Russia : Reconsideration of the Origins of the Russo-Japanese War 1996年 1 講演・口頭発表等 4 「日露戦争は回避できたか―日本の日露開戦決定過程再考」 日本国際政治学会2006年度研究大会分科会報告、かずさアカデミアホール 2006年 ‘The Genealogy of Japanese Views on the War’ “World War 0: Reappraising the War of 1904-5”, Keio University 2005年 「日露戦後の日本外交」 法政大学史学会大会大会講演、法政大学 2005年 「帝国主義時代東北アジア海洋争覇―清日・露日戦争を中心に―」 木浦大学校島嶼文化研究所国際学術大会「東北アジアの葛藤と和解」、木浦大学校(韓国) 2004年 所属学協会 8 歴史学研究会 歴史科学協議会 東アジア近代史学会 史学会 日本歴史学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 明治期における近代歴史学の成立と国家・社会との関係 日露戦争の総合的研究と桂太郎の伝記的研究 日本近世・近代以降期の対外関係 Russo-Japanese War, KATSURA Taro
千葉 功チバ イサオ (Isao Chiba) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 史学科学位博士(文学)(東京大学)修士(文学)(東京大学)J-GLOBAL ID200901050166812351researchmap会員ID1000256552 研究キーワード 2 日本近現代史 Japanese modern history 研究分野 2 人文・社会 / 日本史 / 人文・社会 / 史学一般 / 経歴 4 2011年 学習院大学文学部史学科教授 現在に至る 2005年 昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科助教授 2000年 昭和女子大学文学部日本文化史学科専任講師 学習院大学 文学部 史学科 教授 学歴 5 - 2000年 東京大学 人文社会系研究科 日本文化研究専攻 - 2000年 東京大学 - 1993年 東京大学 文学部 国史学科 - 1993年 東京大学 - 1988年 千葉県立千葉高等学校 論文 6 「大正政変前夜―「遅れてきた元老」桂太郎を中心として」 『学習院大学文学部研究年報』 (58輯) pp.1-29 2012年 「『自律性』獲得過程期(1889-1919年)の日本外務省」 『歴史学研究』 (806号) pp.1-18,43 2005年 「日ソ中立条約と独ソ開戦の間」 『昭和女子大学文化史研究』 (6号) pp.29-47 2002年 「第一次世界大戦前における仲裁裁判条約と日本」 『東アジア近代史』 (1号) pp.21-38 1998年 「日英同盟締結後における日露の外交方針」 『日本歴史』 (581号) pp.77-94 1996年 もっとみる MISC 7 「日露戦争研究の現状と課題」 『歴史評論』 (669号) pp.86-95 2006年 The International Arbitration Treaties and Japan before the First World War Modern East Asian History (1) 21-38 1998年 「『公爵桂太郎伝』と「桂太郎関係文書」」 『日本歴史』 (591号) pp.95-97 1997年 「日露戦前期(一九〇〇~〇四年)外交史研究の現状」 『史学雑誌』 106巻(8号) pp.87-103 1997年 Survey of the Studies on the Japanese Diplomacy 1900-1904 SHIGAKU=ZASSHI (8) 87-103 1997年 もっとみる 書籍等出版物 17 『桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義』 千葉 功 中央公論新社 2012年 『日記に読む近代日本 2 明治後期』 千葉 功 (担当:編者(編著者)) 吉川弘文館 2012年 『桂太郎発書翰集』 東京大学出版会 2011年 『桂太郎関係文書』 東京大学出版会 2010年 三谷博・並木頼寿・月脚達彦編『大人のための近現代史 19世紀編』(共著、第20,25章担当) 東京大学出版会 2009年 小風秀雅『日本近現代史』(共著、第5―8章担当) 放送大学教育振興会 2009年 『旧外交の形成 日本外交一九〇〇~一九一九』 勁草書房 2008年 Chiba Isao, “Shifting Contours of Memory and History, 1904-1980,”in David Wolff, et al., The Russo-Japanese War in Global Perspective, vol. 2 Leiden/Boston: Brill 2007年 川島真・服部龍二編『東アジア国際政治史』(共著、第3,4章担当) 名古屋大学出版会 2007年 「映画の中の日露戦争」日露戦争研究会編『日露戦争研究の新視点』 成文社 2005年 「政治史のなかの後藤新平」御厨貴編『時代の先覚者・後藤新平1857-1929』 藤原書店 2004年 「日露戦争の『神話』―日露戦争とその後の日本社会―」小風秀雅編『日本の時代史 23 アジアの帝国国家』 吉川弘文館 2004年 「桂太郎」「西園寺公望」「山本権兵衛」「寺内正毅」御厨貴編『歴代首相物語』 新書館 2003年 L・ヤング著/加藤陽子ほか訳『総動員帝国 満洲と戦時帝国主義の文化』(共訳、第2,3章担当) 岩波書店 2001年 Louise Young, Japan's Total Empire : Manchuria and the Culture of Wartime Imperialism Iwanami Shoten 2001年 「日露交渉―日露開戦原因の再検討―」近代日本研究会編『年報近代日本研究18 比較の中の近代日本思想』 山川出版社 1996年 The Negotiations between Japan and Russia : Reconsideration of the Origins of the Russo-Japanese War 1996年 1 講演・口頭発表等 4 「日露戦争は回避できたか―日本の日露開戦決定過程再考」 日本国際政治学会2006年度研究大会分科会報告、かずさアカデミアホール 2006年 ‘The Genealogy of Japanese Views on the War’ “World War 0: Reappraising the War of 1904-5”, Keio University 2005年 「日露戦後の日本外交」 法政大学史学会大会大会講演、法政大学 2005年 「帝国主義時代東北アジア海洋争覇―清日・露日戦争を中心に―」 木浦大学校島嶼文化研究所国際学術大会「東北アジアの葛藤と和解」、木浦大学校(韓国) 2004年 所属学協会 8 歴史学研究会 歴史科学協議会 東アジア近代史学会 史学会 日本歴史学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 明治期における近代歴史学の成立と国家・社会との関係 日露戦争の総合的研究と桂太郎の伝記的研究 日本近世・近代以降期の対外関係 Russo-Japanese War, KATSURA Taro