研究者検索結果一覧 平田 一郎 平田 一郎ヒラタ イチロウ (Ichiro Hirata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 英語英米文化学科 教授学位文学修士(東京都立大学)博士(言語学)(筑波大学)J-GLOBAL ID200901072901644135researchmap会員ID1000165878 研究キーワード 1 語用論 意味論 比較言語学 英語学 統語論 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 1 専修大学 文学部 教授 学歴 4 - 1994年3月 東京都立大学 人文科学研究科 英文学専攻 - 1993年3月 東京都立大学 人文科学研究科 英文学 - 1991年 東京都立大学 人文学部 独文学 - 1986年3月 埼玉大学 教育学部 国語教育 論文 32 On unsuccessful utterances in pragmatics Ichiro Hirata Journal of Pragmatics 216 48-63 2023年10月 査読有り 慣習的推意の神話について 平田一郎 『ことばの謎に挑む―高見健一教授に捧げる論文集―』 303-313 2023年6月 Implicatures of proper name vocatives in English Ichiro Hirata Journal of Pragmatics 207 28-44 2023年4月 査読有り Implicatures of Vocatives and Their Theoretical Implications Hirata Ichiro English Linguistics 37(2) 161-192 2021年3月 査読有り 指示表現のレトリック 平田一郎 語用論研究 20 62-81 2019年3月 査読有り もっとみる MISC 4 2 種類の言外の意味 平田一郎 〈不思議〉に満ちたことばの世界 ― 中島平三教授退職記念刊行物 ― 2017年3月 筆頭著者 ことばの思想家50人 中島平三総監訳(グリム、ブルークマン、ソシュール部分訳担当) 2016年8月 オックスフォード言語学辞典 中島平三, 瀬田幸人監訳 朝倉書店 > 2009年2月 分担翻訳(O,Q,T,U,V担当) Den Dikken、 M:Particles 平田 一郎 『英文学研究』73, 日本英文学会 >381-386 1997年1月 書籍等出版物 7 コメディで学ぶ語用論の基本概念 平田, 一郎 開拓社 2024年7月 (ISBN: 9784758926034) ことばの謎に挑む : 高見健一教授に捧げる論文集 平田一郎, 行田勇, 保坂道雄, 江連和章(共編) 開拓社 2023年6月 (ISBN: 9784758923866) 音と形態 都田晴子 平田一郎 (担当:共著, 範囲:「形態」に関係する章) 朝倉書店 2020年3月 (ISBN: 9784254516739) 『徹底比較 日本語文法と英文法』担当:「動詞と助動詞」「単文レベルの構文」 (担当:共著) くろしお出版 2016年4月 『ことばのおもしろ事典』担当:「日本語と英語はどちらがより自由か?」 (担当:共著) 朝倉書店 2016年4月 『語彙範疇(Ⅱ)名詞・形容詞・前置詞』 担当:「名詞」 丸田忠雄 (担当:共著) 研究社出版 2001年9月 『英語構文事典』 担当項目:「強調構文・分裂文」「疑似分裂文」 中島平三編 (担当:共著) 大修館書店 2001年5月 1 講演・口頭発表等 17 副詞応答文 Really?について 平田一郎 日本言語学会第 156 回大会 2018年6月23日 関連性理論に基づいた呼びかけ表現の分析 日本語用論学会第18回大会 2015年12月5日 日本語用論学会 日本語の時制形態素のLexicalist的分析 日本言語学会第146回大会 2013年6月15日 日本言語学会 主要部移動か形態音韻的融合か?:日本語の複合述語形成を例に 日本英語学会第25回大会 2007年11月10日 日本英語学会 完了助動詞の選択:中古日本語のbe動詞文 日本言語学会第130回大会 2005年6月12日 日本言語学会第130回大会 もっとみる 所属学協会 4 日本語用論学会 日本語文法学会 日本言語学会 日本英語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 代替表現 発話の意味解釈
平田 一郎ヒラタ イチロウ (Ichiro Hirata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 英語英米文化学科 教授学位文学修士(東京都立大学)博士(言語学)(筑波大学)J-GLOBAL ID200901072901644135researchmap会員ID1000165878 研究キーワード 1 語用論 意味論 比較言語学 英語学 統語論 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 1 専修大学 文学部 教授 学歴 4 - 1994年3月 東京都立大学 人文科学研究科 英文学専攻 - 1993年3月 東京都立大学 人文科学研究科 英文学 - 1991年 東京都立大学 人文学部 独文学 - 1986年3月 埼玉大学 教育学部 国語教育 論文 32 On unsuccessful utterances in pragmatics Ichiro Hirata Journal of Pragmatics 216 48-63 2023年10月 査読有り 慣習的推意の神話について 平田一郎 『ことばの謎に挑む―高見健一教授に捧げる論文集―』 303-313 2023年6月 Implicatures of proper name vocatives in English Ichiro Hirata Journal of Pragmatics 207 28-44 2023年4月 査読有り Implicatures of Vocatives and Their Theoretical Implications Hirata Ichiro English Linguistics 37(2) 161-192 2021年3月 査読有り 指示表現のレトリック 平田一郎 語用論研究 20 62-81 2019年3月 査読有り もっとみる MISC 4 2 種類の言外の意味 平田一郎 〈不思議〉に満ちたことばの世界 ― 中島平三教授退職記念刊行物 ― 2017年3月 筆頭著者 ことばの思想家50人 中島平三総監訳(グリム、ブルークマン、ソシュール部分訳担当) 2016年8月 オックスフォード言語学辞典 中島平三, 瀬田幸人監訳 朝倉書店 > 2009年2月 分担翻訳(O,Q,T,U,V担当) Den Dikken、 M:Particles 平田 一郎 『英文学研究』73, 日本英文学会 >381-386 1997年1月 書籍等出版物 7 コメディで学ぶ語用論の基本概念 平田, 一郎 開拓社 2024年7月 (ISBN: 9784758926034) ことばの謎に挑む : 高見健一教授に捧げる論文集 平田一郎, 行田勇, 保坂道雄, 江連和章(共編) 開拓社 2023年6月 (ISBN: 9784758923866) 音と形態 都田晴子 平田一郎 (担当:共著, 範囲:「形態」に関係する章) 朝倉書店 2020年3月 (ISBN: 9784254516739) 『徹底比較 日本語文法と英文法』担当:「動詞と助動詞」「単文レベルの構文」 (担当:共著) くろしお出版 2016年4月 『ことばのおもしろ事典』担当:「日本語と英語はどちらがより自由か?」 (担当:共著) 朝倉書店 2016年4月 『語彙範疇(Ⅱ)名詞・形容詞・前置詞』 担当:「名詞」 丸田忠雄 (担当:共著) 研究社出版 2001年9月 『英語構文事典』 担当項目:「強調構文・分裂文」「疑似分裂文」 中島平三編 (担当:共著) 大修館書店 2001年5月 1 講演・口頭発表等 17 副詞応答文 Really?について 平田一郎 日本言語学会第 156 回大会 2018年6月23日 関連性理論に基づいた呼びかけ表現の分析 日本語用論学会第18回大会 2015年12月5日 日本語用論学会 日本語の時制形態素のLexicalist的分析 日本言語学会第146回大会 2013年6月15日 日本言語学会 主要部移動か形態音韻的融合か?:日本語の複合述語形成を例に 日本英語学会第25回大会 2007年11月10日 日本英語学会 完了助動詞の選択:中古日本語のbe動詞文 日本言語学会第130回大会 2005年6月12日 日本言語学会第130回大会 もっとみる 所属学協会 4 日本語用論学会 日本語文法学会 日本言語学会 日本英語学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 代替表現 発話の意味解釈