研究者検索結果一覧 保阪 良子 保阪 良子ホサカ ヨシコ (Yoshiko Hosaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 ドイツ語圏文化学科学位文学修士(学習院大学)J-GLOBAL ID200901057636694614researchmap会員ID1000068510 研究キーワード 8 言語政策 外国語としてドイツ語 テクスト言語学 意味論 語用論 Text linguistics Semantics Pragmatics 研究分野 2 人文・社会 / 言語学 / 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 1 学習院大学 文学部 ドイツ語圏文化学科 助教授,准教授 学歴 4 - 1989年 学習院大学 人文科学研究科 ドイツ文学 - 1989年 学習院大学 - 1982年 学習院大学 文学部 ドイツ文学科 - 1982年 学習院大学 委員歴 6 2007年 ことわざ学会 理事 2004年 - 2005年 学習院大学ドイツ文学会 運営委員, 編集長 2000年 - 2002年 日本独文学会 ドイツ語教授法ゼミナール実行委員 1999年 - 2000年 日本独文学会 文化ゼミナール実行委員,関東支部常任幹事 1992年 - 1993年 日本独文学会ドイツ語教育部会 部会報編集委員,幹事,編集長、幹事、庶務 もっとみる 受賞 1 1993年 第33回ドイツ語学文学振興会奨励賞 MISC 31 ドイツ語 月刊 日本語(アルク) 2月号(66-67) 2003年 Deutsche Grammatik von A bis Z Dogakusha 2003年 受動態における形式語es 「ヨーロッパ」における国民国家と言語の問題」(H10-12科研費-基礎研究B2・報告書) 2002年 "es" im Passiv Nationality and Languages in "Europe"(科研) 2002年 代名詞は本当に「代」名詞なのか?―疑問代名詞、不定代名詞の照応関係を例にして― ドイツ語統語論の諸相 早川東三先生古稀記念論集 (279-292) 1999年 ”語学”の視野と感性の回復 大空(特集 語学の解体)(大空社) 第4号(7-9) 1998年 ドイツ語 世界のことばをモノにするためのカタログ(アルク) (58-63) 1998年 異文化を学ぶ手だて?-外国語授業におけることわざ教材をめぐる問題- ドイツにおける多文化社会と異文化干渉 89-105 1998年 Sprichworter im Deutschunterricht. Multikulturelle Gesellschaft und interkulturelle Interferenz in Dentschland(科研報告) 89-105 1998年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカタログ(アルク) (74-77) 1997年 ことわざと外国語授業-ドイツ語を例に- ことわざ研究会会報「ことわざ」 (30) 2,4 1997年 ドイツ語とフェミニズム言語学 学習院大学ドイツ文学会研究論集 1 141-174 1997年 Sprichworter im Fremdsprachenunterricht -am Beispiel der deutschen Sprache- The Japan Society for Proverb Studies "KOTOWAZA" (30) 2,4 1997年 Zum Bild der deutschen Sprache in der feministischen Linguistik Gesellschaft fur Germanistik der Gakushuin-Universitat 1 141-174 1997年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカロタグ '96(アルク) 86-89 1995年 German Language Catalogue for second foreign languages'96(ALC Press) 86-89 1995年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカロタグ(アルク) 48-51 1994年 German Language Catalogue for second foreign lauguages(ALC Press) 48-51 1994年 等位接続詞の語用論的用法 ドイツ文学 88 1992年 Zum pragmatischen Gebrauch der koordinierenden Konjunktionen Doitsu Bungaku (Die Deutsche Literatur 88 1992年 Deutsche Grammatik fur die Uni und Zu Hause 1991年 パイロットプロジェクト「ドイツ語教員養成ゼミナール」(ミュンヘン)報告 ドイツ語教育部会報 38 1990年 Pilotprojekt "Deutschlehrerseminar in Munchen" beim Goethe-Institut 1989-90 Berichte des Japanischen Deutschlehrerverbandes 38 1990年 発話の様態動詞の特性について エネルゲイア 15 1989年 jm.sagenとzu jm.sagen ドイツ語教育部会会報 35 1989年 Manner of speaking verbs in German : Schreien, flustern, lispeln Enengeia 15 1989年 "Jm". sagen und "zu jm". sagen Berichte des Japanischen Deutschlehrerverbandes 35 1989年 文学テクストに現われる現在形について テクスト分析の研究(昭和62.科研委) 1988年 Das Prasens in den literarischen Texten ; kontrastiv gesehen - deutsch und japanisch Text analysis 1988年 引用行為について(Zitieren) ドイツ文学語学研究(学習院大学大学院) 9 1985年 Der Sprechakt "Zitieren" 9 1985年 1 書籍等出版物 27 NHKテレビ「テレビでドイツ語」1月号~3月号 日本放送出版協会 2009年 NHKテレビ「テレビでドイツ語」10月号~12月号 日本放送出版協会 2008年 NHKテレビドイツ語会話 1月号~3月号 日本放送出版協会 2008年 NHKラジオ「まいにちドイツ語 『カナ』手本ドイツ語」4月号~9月号 日本放送出版協会 2008年 NHKテレビドイツ語会話 1月号~12月号 日本放送出版協会 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 9 大学におけることわざ教材―外国語教育と専門教育において―(シンポジウム「ことわざと教育」) 第12回ことわざフォーラム(明治大学) 2000年 女性とことわざ―ことわざとステレオタイプ― ことわざ研究会例会(明治大学) 1999年 ことわざ教材は異文化学習の手だてとなるか―ドイツ語を例に― 第10回ことわざフォーラム(武庫川女子大学) 1998年 カリキュラム改編と外国語教育 第67回ドイツ語教育研究会(東京ゲーテ・インスティトゥート) 1997年 ことわざと外国語授業―ドイツ語を例に― ことわざ研究会例会(明治大学) 1997年 もっとみる 所属学協会 8 日本ドイツ語情報処理学会 社会言語科学会 ことわざ学会 学習院大学ドイツ文学会 ドイツ語学文学振興会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 現代ドイツ語造語論、統語論、意味論、語用論 文法における"規範"の成立 ドイツにおけるナショナリズムの歴史的展開と現代的展望-統一ドイツ語の形成から統一ドイツにいたる国家・国民意識の変貌- ドイツ語の接続詞に関する研究 The history of prescriptive grammer of German もっとみる
保阪 良子ホサカ ヨシコ (Yoshiko Hosaka) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 ドイツ語圏文化学科学位文学修士(学習院大学)J-GLOBAL ID200901057636694614researchmap会員ID1000068510 研究キーワード 8 言語政策 外国語としてドイツ語 テクスト言語学 意味論 語用論 Text linguistics Semantics Pragmatics 研究分野 2 人文・社会 / 言語学 / 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 1 学習院大学 文学部 ドイツ語圏文化学科 助教授,准教授 学歴 4 - 1989年 学習院大学 人文科学研究科 ドイツ文学 - 1989年 学習院大学 - 1982年 学習院大学 文学部 ドイツ文学科 - 1982年 学習院大学 委員歴 6 2007年 ことわざ学会 理事 2004年 - 2005年 学習院大学ドイツ文学会 運営委員, 編集長 2000年 - 2002年 日本独文学会 ドイツ語教授法ゼミナール実行委員 1999年 - 2000年 日本独文学会 文化ゼミナール実行委員,関東支部常任幹事 1992年 - 1993年 日本独文学会ドイツ語教育部会 部会報編集委員,幹事,編集長、幹事、庶務 もっとみる 受賞 1 1993年 第33回ドイツ語学文学振興会奨励賞 MISC 31 ドイツ語 月刊 日本語(アルク) 2月号(66-67) 2003年 Deutsche Grammatik von A bis Z Dogakusha 2003年 受動態における形式語es 「ヨーロッパ」における国民国家と言語の問題」(H10-12科研費-基礎研究B2・報告書) 2002年 "es" im Passiv Nationality and Languages in "Europe"(科研) 2002年 代名詞は本当に「代」名詞なのか?―疑問代名詞、不定代名詞の照応関係を例にして― ドイツ語統語論の諸相 早川東三先生古稀記念論集 (279-292) 1999年 ”語学”の視野と感性の回復 大空(特集 語学の解体)(大空社) 第4号(7-9) 1998年 ドイツ語 世界のことばをモノにするためのカタログ(アルク) (58-63) 1998年 異文化を学ぶ手だて?-外国語授業におけることわざ教材をめぐる問題- ドイツにおける多文化社会と異文化干渉 89-105 1998年 Sprichworter im Deutschunterricht. Multikulturelle Gesellschaft und interkulturelle Interferenz in Dentschland(科研報告) 89-105 1998年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカタログ(アルク) (74-77) 1997年 ことわざと外国語授業-ドイツ語を例に- ことわざ研究会会報「ことわざ」 (30) 2,4 1997年 ドイツ語とフェミニズム言語学 学習院大学ドイツ文学会研究論集 1 141-174 1997年 Sprichworter im Fremdsprachenunterricht -am Beispiel der deutschen Sprache- The Japan Society for Proverb Studies "KOTOWAZA" (30) 2,4 1997年 Zum Bild der deutschen Sprache in der feministischen Linguistik Gesellschaft fur Germanistik der Gakushuin-Universitat 1 141-174 1997年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカロタグ '96(アルク) 86-89 1995年 German Language Catalogue for second foreign languages'96(ALC Press) 86-89 1995年 ドイツ語 第二外国語をモノにするためのカロタグ(アルク) 48-51 1994年 German Language Catalogue for second foreign lauguages(ALC Press) 48-51 1994年 等位接続詞の語用論的用法 ドイツ文学 88 1992年 Zum pragmatischen Gebrauch der koordinierenden Konjunktionen Doitsu Bungaku (Die Deutsche Literatur 88 1992年 Deutsche Grammatik fur die Uni und Zu Hause 1991年 パイロットプロジェクト「ドイツ語教員養成ゼミナール」(ミュンヘン)報告 ドイツ語教育部会報 38 1990年 Pilotprojekt "Deutschlehrerseminar in Munchen" beim Goethe-Institut 1989-90 Berichte des Japanischen Deutschlehrerverbandes 38 1990年 発話の様態動詞の特性について エネルゲイア 15 1989年 jm.sagenとzu jm.sagen ドイツ語教育部会会報 35 1989年 Manner of speaking verbs in German : Schreien, flustern, lispeln Enengeia 15 1989年 "Jm". sagen und "zu jm". sagen Berichte des Japanischen Deutschlehrerverbandes 35 1989年 文学テクストに現われる現在形について テクスト分析の研究(昭和62.科研委) 1988年 Das Prasens in den literarischen Texten ; kontrastiv gesehen - deutsch und japanisch Text analysis 1988年 引用行為について(Zitieren) ドイツ文学語学研究(学習院大学大学院) 9 1985年 Der Sprechakt "Zitieren" 9 1985年 1 書籍等出版物 27 NHKテレビ「テレビでドイツ語」1月号~3月号 日本放送出版協会 2009年 NHKテレビ「テレビでドイツ語」10月号~12月号 日本放送出版協会 2008年 NHKテレビドイツ語会話 1月号~3月号 日本放送出版協会 2008年 NHKラジオ「まいにちドイツ語 『カナ』手本ドイツ語」4月号~9月号 日本放送出版協会 2008年 NHKテレビドイツ語会話 1月号~12月号 日本放送出版協会 2007年 もっとみる 講演・口頭発表等 9 大学におけることわざ教材―外国語教育と専門教育において―(シンポジウム「ことわざと教育」) 第12回ことわざフォーラム(明治大学) 2000年 女性とことわざ―ことわざとステレオタイプ― ことわざ研究会例会(明治大学) 1999年 ことわざ教材は異文化学習の手だてとなるか―ドイツ語を例に― 第10回ことわざフォーラム(武庫川女子大学) 1998年 カリキュラム改編と外国語教育 第67回ドイツ語教育研究会(東京ゲーテ・インスティトゥート) 1997年 ことわざと外国語授業―ドイツ語を例に― ことわざ研究会例会(明治大学) 1997年 もっとみる 所属学協会 8 日本ドイツ語情報処理学会 社会言語科学会 ことわざ学会 学習院大学ドイツ文学会 ドイツ語学文学振興会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 現代ドイツ語造語論、統語論、意味論、語用論 文法における"規範"の成立 ドイツにおけるナショナリズムの歴史的展開と現代的展望-統一ドイツ語の形成から統一ドイツにいたる国家・国民意識の変貌- ドイツ語の接続詞に関する研究 The history of prescriptive grammer of German もっとみる