研究者検索結果一覧 神田 龍身 神田 龍身カンダ タツミ (Tatsumi Kanda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学士(早稲田大学)文学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID200901013036540705researchmap会員ID1000023074 研究キーワード 2 とくに古典文学を対象として考えている。 書かれたテクスト(エクリチュール)とは何かということを 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 8 1995年 - 2000年 :静岡大学人文学部言語文化学科教授 2000年 -:学習院大学文学部日本語日本文学科教授 1989年 - 1995年 :静岡大学人文学部人文学科助教授 1991年 - 1991年 :国文学研究資料館文献資料部客員助教授 1988年 - 1989年 :亜細亜大学教養部助教授 もっとみる 学歴 4 - 1981年 早稲田大学 文学研究科 日本文学 - 1980年 早稲田大学 文学研究科 日本文学 - 1976年 早稲田大学 文学部 日本文学科 - 1976年 早稲田大学 委員歴 1 2005年5月 - 2007年5月 中古文学会 代表 MISC 23 「物語の「主題」とは何か」 神田 龍身 『新時代への源氏学』第一巻 5-16 2014年 「狭衣物語―物語文学への屍体嗜好=モノローグの物語」 神田 龍身 『狭衣物語 文の空間』 7-45 2014年 「祝祭の変容と物語の生成」 神田 龍身 学習院大学平安文学研究会編『うつほ物語大事典』 22-46 2013年 「絵解論―絵解の言葉と楼からの眺望」 神田 龍身 学習院大学平安文学研究会編『うつほ物語大事典』 393-396 2013年 「仮名文字」 神田 龍身 小峯和明編『日本文学史 古代・中世紀』 63-70 2013年 「『源氏物語』「若菜」巻・断章―抑圧したものは回帰する」 神田 龍身 『アナホリッシュ國文学』 (4) 65-75 2013年 「もう一つの『八犬伝』―盲目のエクリチュール」 神田 龍身 岩波『文学』 104-113 2010年 「薫をめぐる端役たち――「後見」「しるべ」という黒衣的欲望」 神田 龍身 久保朝孝・外山敦子編『端役で光る源氏物語』 170-186 2009年 「『源氏物語』第二部論序章――編年体的時間認識と書くことの論理の台頭」 神田 龍身 東京大学国語国文学会『国語と国文学』 44-56 2009年 「紀貫之屏風歌論」 神田 龍身 永井和子編『源氏物語へ 源氏物語から』 2007年 「狭衣物語――独詠歌としての物語」 神田 龍身 加藤睦・小嶋菜温子編『源氏物語と和歌を学ぶ人のために』 2007年 「『愚管抄』という言語行為」 神田 龍身 岩波『文学』 2007年 「『細雪』と『源氏物語』――文化の終焉と医学的言説」 神田 龍身 『日本近代文学』第74集 352-362 2006年 「紀貫之の『伊勢物語』体験」 神田 龍身 『人文』第4集所収、学習院大学人文科学研究所 208-240 2006年 「薫の分裂を顕現させる多層な言葉」 神田 龍身 『人物で読む源氏物語 薫』 269-278 2006年 「紀貫之屏風歌論序章」 神田 龍身 『平安文学 生成』所収、笠間書院 449-466 2005年 「紀貫之の仮名文――偽装の日本語音」 神田 龍身 『岩波講座 和歌をひらく』第二巻 25-46 2005年 座談会『八犬伝』再読(司会・神田) 神田 龍身 岩波『文学』所収 1-22 2004年 「源氏物語「北山での垣間見」―<幼さ>の射程―」 神田 龍身 『<新しい作品論>へ、<新しい教材論>へ』所収、右文書院 154-161 2003年 「稚児と天皇―太上天皇後崇光院と稚児物語―」 神田 龍身 『岩波講座 天皇と王権を考える』 155-180 2003年 「エクリチュールとしての<音楽>――『宇津保物語』論序説」 神田 龍身 『源氏研究』8号 (8) 119-141 2003年 「曲亭馬琴と『源氏物語』――萩原広道の役割」 神田 龍身 岩波『文学』 190-210 2003年 「分身とセクシュアリティー」 神田 龍身 『岩波講座 文学』 175-191 2002年 1 書籍等出版物 4 『紀貫之―あるかなきかの世にこそありけれ』 ミネルヴァ書房 2009年 『源氏物語=性の迷宮へ』 講談社 2001年 『偽装の言説―平安朝のエクリチュール』 森話社 1999年 『物語文学、その解体――『源氏物語』「宇治十帖」以降』 有精堂出版 1992年 所属学協会 5 和歌文学会 中世文学会 日本文学協会 物語研究会 中古文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 Literature of Heion Period 日本古典文学にみるセクシュアリティの問題 日本古典文学におけるエクリチュールの問題 平安時代の物語文学と和歌
神田 龍身カンダ タツミ (Tatsumi Kanda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学士(早稲田大学)文学修士(早稲田大学)J-GLOBAL ID200901013036540705researchmap会員ID1000023074 研究キーワード 2 とくに古典文学を対象として考えている。 書かれたテクスト(エクリチュール)とは何かということを 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 経歴 8 1995年 - 2000年 :静岡大学人文学部言語文化学科教授 2000年 -:学習院大学文学部日本語日本文学科教授 1989年 - 1995年 :静岡大学人文学部人文学科助教授 1991年 - 1991年 :国文学研究資料館文献資料部客員助教授 1988年 - 1989年 :亜細亜大学教養部助教授 もっとみる 学歴 4 - 1981年 早稲田大学 文学研究科 日本文学 - 1980年 早稲田大学 文学研究科 日本文学 - 1976年 早稲田大学 文学部 日本文学科 - 1976年 早稲田大学 委員歴 1 2005年5月 - 2007年5月 中古文学会 代表 MISC 23 「物語の「主題」とは何か」 神田 龍身 『新時代への源氏学』第一巻 5-16 2014年 「狭衣物語―物語文学への屍体嗜好=モノローグの物語」 神田 龍身 『狭衣物語 文の空間』 7-45 2014年 「祝祭の変容と物語の生成」 神田 龍身 学習院大学平安文学研究会編『うつほ物語大事典』 22-46 2013年 「絵解論―絵解の言葉と楼からの眺望」 神田 龍身 学習院大学平安文学研究会編『うつほ物語大事典』 393-396 2013年 「仮名文字」 神田 龍身 小峯和明編『日本文学史 古代・中世紀』 63-70 2013年 「『源氏物語』「若菜」巻・断章―抑圧したものは回帰する」 神田 龍身 『アナホリッシュ國文学』 (4) 65-75 2013年 「もう一つの『八犬伝』―盲目のエクリチュール」 神田 龍身 岩波『文学』 104-113 2010年 「薫をめぐる端役たち――「後見」「しるべ」という黒衣的欲望」 神田 龍身 久保朝孝・外山敦子編『端役で光る源氏物語』 170-186 2009年 「『源氏物語』第二部論序章――編年体的時間認識と書くことの論理の台頭」 神田 龍身 東京大学国語国文学会『国語と国文学』 44-56 2009年 「紀貫之屏風歌論」 神田 龍身 永井和子編『源氏物語へ 源氏物語から』 2007年 「狭衣物語――独詠歌としての物語」 神田 龍身 加藤睦・小嶋菜温子編『源氏物語と和歌を学ぶ人のために』 2007年 「『愚管抄』という言語行為」 神田 龍身 岩波『文学』 2007年 「『細雪』と『源氏物語』――文化の終焉と医学的言説」 神田 龍身 『日本近代文学』第74集 352-362 2006年 「紀貫之の『伊勢物語』体験」 神田 龍身 『人文』第4集所収、学習院大学人文科学研究所 208-240 2006年 「薫の分裂を顕現させる多層な言葉」 神田 龍身 『人物で読む源氏物語 薫』 269-278 2006年 「紀貫之屏風歌論序章」 神田 龍身 『平安文学 生成』所収、笠間書院 449-466 2005年 「紀貫之の仮名文――偽装の日本語音」 神田 龍身 『岩波講座 和歌をひらく』第二巻 25-46 2005年 座談会『八犬伝』再読(司会・神田) 神田 龍身 岩波『文学』所収 1-22 2004年 「源氏物語「北山での垣間見」―<幼さ>の射程―」 神田 龍身 『<新しい作品論>へ、<新しい教材論>へ』所収、右文書院 154-161 2003年 「稚児と天皇―太上天皇後崇光院と稚児物語―」 神田 龍身 『岩波講座 天皇と王権を考える』 155-180 2003年 「エクリチュールとしての<音楽>――『宇津保物語』論序説」 神田 龍身 『源氏研究』8号 (8) 119-141 2003年 「曲亭馬琴と『源氏物語』――萩原広道の役割」 神田 龍身 岩波『文学』 190-210 2003年 「分身とセクシュアリティー」 神田 龍身 『岩波講座 文学』 175-191 2002年 1 書籍等出版物 4 『紀貫之―あるかなきかの世にこそありけれ』 ミネルヴァ書房 2009年 『源氏物語=性の迷宮へ』 講談社 2001年 『偽装の言説―平安朝のエクリチュール』 森話社 1999年 『物語文学、その解体――『源氏物語』「宇治十帖」以降』 有精堂出版 1992年 所属学協会 5 和歌文学会 中世文学会 日本文学協会 物語研究会 中古文学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 Literature of Heion Period 日本古典文学にみるセクシュアリティの問題 日本古典文学におけるエクリチュールの問題 平安時代の物語文学と和歌