研究者検索結果一覧 高見 健一 高見 健一タカミ ケンイチ (Kenichi Takami) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 英語英米文化学科 文学部 英語英米文化学科 教授学位文学博士(東京都立大学)教育学修士(大阪教育大学)J-GLOBAL ID200901006627874681researchmap会員ID1000022876 研究キーワード 5 受身と使役 非対格性 構文と意味 機能的構文論 Functional Syntax Constructions and meaning Unaccusativity Passive and Causative 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 14 2003年 - 2005年 Faculty of Humanities, Tokyo Metropolitan University, 2003年 - 2005年 :東京都立大学人文学部教授 2005年 Faculty of Literature, Gakushuin University, Professor 2005年 -:学習院大学文学部教授 1994年 - 2003年 Faculty of Humanities, Tokyo Metropolitan University, もっとみる 学歴 4 - 1979年 大阪教育大学 教育学研究科 英語教育専攻 - 1979年 Osaka University of Education - 1977年 愛媛大学 教育学部 中学校教員養成課程(英語科) - 1977年 愛媛大学 委員歴 4 1999年 - 2000年 日本英語学会 大会準備委員会副委員長・委員長,編集委員,事務局長,編集委員 1997年 - 2000年 日本英文学会 編集委員 1993年 中部言語学会 編集委員 1991年 日本言語学会 委員 受賞 2 1992年 市河(三喜)賞 1981年 三省堂英語教育賞 MISC 121 Cause 使役文とその受身文 高見 健一 生成言語研究の現在 199-220 2013年 英語の進行形と日本語の『〜ている』表現の違いをどう説明するか 高見 健一 英語教育 vol. 62(No. 10) 32-34 2013年 Remarks on Locative Inversion in English Kenichi Takami Issues in English Linguistics 97-118 2012年 科学文法と学習英文法 高見 健一 学習英文法を見直したい 194-205 2012年 使役構文をめぐって 高見 健一 ひつじ意味論講座2 構文と意味 69-87 2012年 もっとみる 書籍等出版物 27 日本語構文の意味と機能を探る くろしお出版 2014年 謎解きの英文法ー使役ー くろしお出版 2014年 (ISBN: 9784874246382) 謎解きの英文法ー省略と倒置ー くろしお出版 2013年 謎解きの英文法ー時の表現ー くろしお出版 2013年 日英対照 英語学の基礎 くろしお出版 2013年 もっとみる 講演・口頭発表等 69 英語の場所句倒置構文と There 構文 東京言語研究所 2013 年度春期 講座 2013年 日英語の意味的・機能的な構文分析 東京言語研究所 2013 年度理論言語学講座 2013年 日本語の数量詞遊離再考—韻律的、統語的要因か、意味的、機能的要因か? 待兼山ことばの会 2013年 Remarks on Locative Inversion in English The 1st World Congress of Scholars of English Linguistics 2012年 英語の場所句倒置構文と There 構文 日本英文学会九州支部第65回大会 2012年 もっとみる 所属学協会 6 日本中部言語学会 日本語文法学会 日本語用論学会 日本英文学会 日本言語学会 もっとみる Works(作品等) 7 (事典の分担執筆)「言語機能の研究」 - 2005年 -2005 (事典の分担執筆)「形式と機能」 - 2005年 -2005 Joint Research on Unaccusativity 1997年 - 2004年 (事典の分担執筆)「代名詞・再帰代名詞」、「句・節の構造」 - 2001年 -2001 英語学・言語学 - 1999年 -1999 Joint Research on Generatice Grammar and Functional Syntax Joint Research on Movement Phenomena 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 非対格性と非能格性 1997年 - 2014年 英語および日本語の機能的構文分析 1995年 - 2014年 Unaccusativity and Unergativity 1997年 - 2005年 Information Structure in English and Japanese 1995年 - 2005年 日英語の文の情報構造 1995年 - 2005年 もっとみる
高見 健一タカミ ケンイチ (Kenichi Takami) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 英語英米文化学科 文学部 英語英米文化学科 教授学位文学博士(東京都立大学)教育学修士(大阪教育大学)J-GLOBAL ID200901006627874681researchmap会員ID1000022876 研究キーワード 5 受身と使役 非対格性 構文と意味 機能的構文論 Functional Syntax Constructions and meaning Unaccusativity Passive and Causative 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 経歴 14 2003年 - 2005年 Faculty of Humanities, Tokyo Metropolitan University, 2003年 - 2005年 :東京都立大学人文学部教授 2005年 Faculty of Literature, Gakushuin University, Professor 2005年 -:学習院大学文学部教授 1994年 - 2003年 Faculty of Humanities, Tokyo Metropolitan University, もっとみる 学歴 4 - 1979年 大阪教育大学 教育学研究科 英語教育専攻 - 1979年 Osaka University of Education - 1977年 愛媛大学 教育学部 中学校教員養成課程(英語科) - 1977年 愛媛大学 委員歴 4 1999年 - 2000年 日本英語学会 大会準備委員会副委員長・委員長,編集委員,事務局長,編集委員 1997年 - 2000年 日本英文学会 編集委員 1993年 中部言語学会 編集委員 1991年 日本言語学会 委員 受賞 2 1992年 市河(三喜)賞 1981年 三省堂英語教育賞 MISC 121 Cause 使役文とその受身文 高見 健一 生成言語研究の現在 199-220 2013年 英語の進行形と日本語の『〜ている』表現の違いをどう説明するか 高見 健一 英語教育 vol. 62(No. 10) 32-34 2013年 Remarks on Locative Inversion in English Kenichi Takami Issues in English Linguistics 97-118 2012年 科学文法と学習英文法 高見 健一 学習英文法を見直したい 194-205 2012年 使役構文をめぐって 高見 健一 ひつじ意味論講座2 構文と意味 69-87 2012年 もっとみる 書籍等出版物 27 日本語構文の意味と機能を探る くろしお出版 2014年 謎解きの英文法ー使役ー くろしお出版 2014年 (ISBN: 9784874246382) 謎解きの英文法ー省略と倒置ー くろしお出版 2013年 謎解きの英文法ー時の表現ー くろしお出版 2013年 日英対照 英語学の基礎 くろしお出版 2013年 もっとみる 講演・口頭発表等 69 英語の場所句倒置構文と There 構文 東京言語研究所 2013 年度春期 講座 2013年 日英語の意味的・機能的な構文分析 東京言語研究所 2013 年度理論言語学講座 2013年 日本語の数量詞遊離再考—韻律的、統語的要因か、意味的、機能的要因か? 待兼山ことばの会 2013年 Remarks on Locative Inversion in English The 1st World Congress of Scholars of English Linguistics 2012年 英語の場所句倒置構文と There 構文 日本英文学会九州支部第65回大会 2012年 もっとみる 所属学協会 6 日本中部言語学会 日本語文法学会 日本語用論学会 日本英文学会 日本言語学会 もっとみる Works(作品等) 7 (事典の分担執筆)「言語機能の研究」 - 2005年 -2005 (事典の分担執筆)「形式と機能」 - 2005年 -2005 Joint Research on Unaccusativity 1997年 - 2004年 (事典の分担執筆)「代名詞・再帰代名詞」、「句・節の構造」 - 2001年 -2001 英語学・言語学 - 1999年 -1999 Joint Research on Generatice Grammar and Functional Syntax Joint Research on Movement Phenomena 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 非対格性と非能格性 1997年 - 2014年 英語および日本語の機能的構文分析 1995年 - 2014年 Unaccusativity and Unergativity 1997年 - 2005年 Information Structure in English and Japanese 1995年 - 2005年 日英語の文の情報構造 1995年 - 2005年 もっとみる