研究者検索結果一覧 森田 修 森田 修モリタ オサム (Morita Osamu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 大学院法務研究科 教授J-GLOBAL ID201401012622127497researchmap会員IDB000236140外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/40202361.ja.html 研究キーワード 24 ゲーム理論 抵当権 担保権実行 不動産執行 コーポレートファイナンス 民事執行制度 不良債権 最低売却価額 短期賃貸借 執行妨害 不良債権処理 任意売却 法と経済学 オークション 決定権移動理論 債権法 家族法 法典化 フランス民法典 近代法史 民法 慣習法 比較法 法学提要 研究分野 2 人文・社会 / 民事法学 / 人文・社会 / 基礎法学 / 経歴 1 2013年 東京大学 法学(政治学)研究科(研究院) 教授 論文 1 履行強制の法学的構造 森田 修 私法 1993(55) 190-196 1993年 MISC 119 ラーレンツの手品(1)法律行為論の展開と「ナチス私法学」 森田 修 法学協会雑誌 124(3) 591-648 2007年 ラーレンツの手品(2・完)法律行為論の展開と「ナチス私法学」 森田 修 法学協会雑誌 124(4) 737-816 2007年 「新しい契約責任論」は新しいか--債権法改正作業の文脈化のために 森田 修 ジュリスト (1325) 210-215 2006年12月15日 <民法典>という問題の性格--債務法改正作業の「文脈化」のために 森田 修 ジュリスト (1319) 36-43 2006年9月15日 「新しい担保」の考え方と執行手続 (特集 新しい時代の民事訴訟法) -- (新時代の民事手続法) 森田 修 ジュリスト (1317) 205-212 2006年8月1日 抵当権に基づく権原占有の排除--最一小判平成17.3.10を機縁として 森田 修 旬刊金融法務事情 54(4) 18-25 2006年2月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(第17回・完)第14講 むすびにかえて 森田 修 法学教室 (300) 156-163 2005年9月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(第16回)第4部 保証と債権回収 第13講 保証に関する特約と債権回収(2) 森田 修 法学教室 (299) 108-116 2005年8月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(15)第4部 保証と債権回収 第13講 保証に関する特約と債権回収(1) 森田 修 法学教室 (298) 108-113 2005年7月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(14)第4部 保証と債権回収 第12講 主債務者の免責と倒産手続・私的整理 森田 修 法学教室 (297) 107-113 2005年6月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(13)第4部 保証と債権回収 第11講 弁済代位と個別執行・倒産手続 森田 修 法学教室 (296) 138-145 2005年5月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(12)第3部 不動産からの債権回収 第10講 抵当不動産の任意売却と倒産手続 森田 修 法学教室 (295) 151-159 2005年4月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(11)第3部 不動産からの債権回収 第9講 賃貸不動産と個別執行・倒産手続(2) 森田 修 法学教室 (294) 139-145 2005年3月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(10)第3部 不動産からの債権回収 第9講 賃貸不動産と個別執行・倒産手続(1) 森田 修 法学教室 (293) 112-119 2005年2月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(9)第3部 不動産からの債権回収 第8講 占有型執行妨害と実体法・手続法 森田 修 法学教室 (292) 107-115 2005年1月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(8)第2部 動産からの債権回収 第7講 売主の代金債権の担保 森田 修 法学教室 (290) 109-117 2004年11月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(7)第2部 動産からの債権回収 第6講 在庫担保と個別執行・倒産 森田 修 法学教室 (289) 130-138 2004年10月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(6)第1部 金銭債権からの債権回収 第5講 相殺と債権執行・倒産手続 森田 修 法学教室 (288) 86-93 2004年9月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(5)第1部 金銭債権からの債権回収 第4講 債権譲渡と個別執行・倒産 森田 修 法学教室 (287) 86-94 2004年8月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(4)第1部 金銭債権からの債権回収 第3講 債権者取消権と個別執行・私的整理(2) 森田 修 法学教室 (286) 88-94 2004年7月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(3)第1部 金銭債権からの債権回収 第3講 債権者取消権と個別執行・私的整理(1) 森田 修 法学教室 (285) 66-72 2004年6月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(5・完)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (785) 29-41 2004年5月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(2)第1部 金銭債権からの債権回収 第2講 債権者代位権と債権執行・私的整理 森田 修 法学教室 (284) 93-100 2004年5月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(4)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (784) 37-48 2004年5月1日 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(3)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (783) 56-69 2004年4月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(1)第1講 はじめに 森田 修 法学教室 (283) 89-95 2004年4月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(2)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (782) 39-51 2004年4月1日 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(1)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (781) 6-18 2004年3月15日 滌除 (特集 担保・執行法制のあり方--中間思案をうけて) 森田 修 ジュリスト (1223) 36-43 2002年6月1日 倒産手続と担保権の変容--抵当権の優先弁済権の範囲と任意売却の促進を中心に (シンポジウム 倒産手続と民事実体法) 森田 修 私法 (63) 16-23 2001年 倒産手続と担保権の変容--抵当権の優先弁済権の範囲と任意売却の促進を中心に 森田 修 私法 (63) 360-358 2001年 判例研究 最高裁判所民事判例研究 民集54巻3号 10. 1 離婚に伴って扶養的財産分与として金銭の給付をする旨の合意がなされた場合、その合意は、民法768条3項の規定の趣旨に反してその額が不相当に過大とされる特段の事情があるときは、不相当に過大な部分について、その限度において詐害行為として取り消されるべきである。 2 離婚に伴って財産分与と区別して慰謝料として金銭の給付をする旨の合意が為された場合、その合意は、分与配偶者が負担すべき損害賠償債務の額を超えた部分について、詐害行為取消の対象となる。(平成1 東京大学判例研究会, 森田 修 法学協会雑誌 118(11) 1786-1805 2001年 編集するにあたって (特集 法と経済学) 森田 修, 松村 敏広 社會科學研究 51(3) 1-2 2000年3月3日 市場における正義 (特集 法と経済学) 森田 修 社會科學研究 51(3) 13-32 2000年3月3日 市場における正義 (特集 法と経済学) 森田 修 社会科学研究 51(3) 13-32 2000年3月 差止請求と民法--団体訴訟の実体法的構成 (不適切な行為の差止めのための民事法的手法の研究) -- (差止請求権導入に関する法的検討) 森田 修 NIRA政策研究 13(11) 37-44 2000年 消費者契約法の法政策学的検討 (規制緩和と消費者契約法(上)) 森田 修 NBL (678) 11-15 1999年12月1日 民法541条催告の規範的要件化と要件事実論 森田 修 ジュリスト (1158) 106-110 1999年6月15日 解除の行使方法と債務転形論(1) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(7) 1-65 1999年 解除の行使方法と債務転形論(2) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(8) 1-86 1999年 解除の行使方法と債務転形論(3・完) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(9) 89-123 1999年 市場の法的再設計 森田 修 UP 27(12) 7-12 1998年12月 ゲーム理論と契約法 : 法と市場の制度分析のために(その2) 森田 修 社會科學研究 49(3) 29-114 1998年1月30日 16世紀フランスにおける担保権実行--rente契約を素材として 森田 修 日仏法学 (21) 1-60 1998年 「独禁法違反行為の私法上の効力」試論--独禁法による民法の<支援> (特集 競争秩序と民事法) 森田 修 日本経済法学会年報 (19) 99-122 1998年 ゲ-ム理論と契約法--法と市場の制度分析のために(その2) 森田 修 社会科学研究 49(3) 29-114 1998年1月 定期借家権と交渉 (特集 定期借家権構想の問題点) 森田 修 ジュリスト (1124) 66-73 1997年12月1日 労働者災害補償保険特別支給金支給規則による特別支給金は,その相当額を被災労働者の損害額から控除することができない(最高裁判決平成8.2.23) 森田 修 法学協会雑誌 114(9) 1085-1107 1997年9月 戦後民法学における「近代」 : 「近代的土地所有権」論史斜断(創立50周年記念特集号) 森田 修 社會科學研究 48(4) 97-133 1997年1月16日 戦後民法学における「近代」--「近代的土地所有権」論史斜断 (〔東京大学社会科学研究所〕創立50周年記念特集号) -- (統一テ-マ「社会科学の50年」) 森田 修 社会科学研究 48(4) 97-133 1997年1月 «123»
森田 修モリタ オサム (Morita Osamu) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 大学院法務研究科 教授J-GLOBAL ID201401012622127497researchmap会員IDB000236140外部リンクhttp://kaken.nii.ac.jp/d/r/40202361.ja.html 研究キーワード 24 ゲーム理論 抵当権 担保権実行 不動産執行 コーポレートファイナンス 民事執行制度 不良債権 最低売却価額 短期賃貸借 執行妨害 不良債権処理 任意売却 法と経済学 オークション 決定権移動理論 債権法 家族法 法典化 フランス民法典 近代法史 民法 慣習法 比較法 法学提要 研究分野 2 人文・社会 / 民事法学 / 人文・社会 / 基礎法学 / 経歴 1 2013年 東京大学 法学(政治学)研究科(研究院) 教授 論文 1 履行強制の法学的構造 森田 修 私法 1993(55) 190-196 1993年 MISC 119 ラーレンツの手品(1)法律行為論の展開と「ナチス私法学」 森田 修 法学協会雑誌 124(3) 591-648 2007年 ラーレンツの手品(2・完)法律行為論の展開と「ナチス私法学」 森田 修 法学協会雑誌 124(4) 737-816 2007年 「新しい契約責任論」は新しいか--債権法改正作業の文脈化のために 森田 修 ジュリスト (1325) 210-215 2006年12月15日 <民法典>という問題の性格--債務法改正作業の「文脈化」のために 森田 修 ジュリスト (1319) 36-43 2006年9月15日 「新しい担保」の考え方と執行手続 (特集 新しい時代の民事訴訟法) -- (新時代の民事手続法) 森田 修 ジュリスト (1317) 205-212 2006年8月1日 抵当権に基づく権原占有の排除--最一小判平成17.3.10を機縁として 森田 修 旬刊金融法務事情 54(4) 18-25 2006年2月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(第17回・完)第14講 むすびにかえて 森田 修 法学教室 (300) 156-163 2005年9月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(第16回)第4部 保証と債権回収 第13講 保証に関する特約と債権回収(2) 森田 修 法学教室 (299) 108-116 2005年8月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(15)第4部 保証と債権回収 第13講 保証に関する特約と債権回収(1) 森田 修 法学教室 (298) 108-113 2005年7月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(14)第4部 保証と債権回収 第12講 主債務者の免責と倒産手続・私的整理 森田 修 法学教室 (297) 107-113 2005年6月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(13)第4部 保証と債権回収 第11講 弁済代位と個別執行・倒産手続 森田 修 法学教室 (296) 138-145 2005年5月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(12)第3部 不動産からの債権回収 第10講 抵当不動産の任意売却と倒産手続 森田 修 法学教室 (295) 151-159 2005年4月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(11)第3部 不動産からの債権回収 第9講 賃貸不動産と個別執行・倒産手続(2) 森田 修 法学教室 (294) 139-145 2005年3月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(10)第3部 不動産からの債権回収 第9講 賃貸不動産と個別執行・倒産手続(1) 森田 修 法学教室 (293) 112-119 2005年2月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(9)第3部 不動産からの債権回収 第8講 占有型執行妨害と実体法・手続法 森田 修 法学教室 (292) 107-115 2005年1月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(8)第2部 動産からの債権回収 第7講 売主の代金債権の担保 森田 修 法学教室 (290) 109-117 2004年11月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(7)第2部 動産からの債権回収 第6講 在庫担保と個別執行・倒産 森田 修 法学教室 (289) 130-138 2004年10月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(6)第1部 金銭債権からの債権回収 第5講 相殺と債権執行・倒産手続 森田 修 法学教室 (288) 86-93 2004年9月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(5)第1部 金銭債権からの債権回収 第4講 債権譲渡と個別執行・倒産 森田 修 法学教室 (287) 86-94 2004年8月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(4)第1部 金銭債権からの債権回収 第3講 債権者取消権と個別執行・私的整理(2) 森田 修 法学教室 (286) 88-94 2004年7月 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(3)第1部 金銭債権からの債権回収 第3講 債権者取消権と個別執行・私的整理(1) 森田 修 法学教室 (285) 66-72 2004年6月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(5・完)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (785) 29-41 2004年5月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(2)第1部 金銭債権からの債権回収 第2講 債権者代位権と債権執行・私的整理 森田 修 法学教室 (284) 93-100 2004年5月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(4)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (784) 37-48 2004年5月1日 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(3)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (783) 56-69 2004年4月15日 展開講座 債権回収法講義--<民法と民事訴訟法との融合>の試み(1)第1講 はじめに 森田 修 法学教室 (283) 89-95 2004年4月 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(2)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (782) 39-51 2004年4月1日 アメリカ法における動産担保権の公示と占有(1)UCCファイリングの脱神話化のために 森田 修 エヌ・ビー・エル (781) 6-18 2004年3月15日 滌除 (特集 担保・執行法制のあり方--中間思案をうけて) 森田 修 ジュリスト (1223) 36-43 2002年6月1日 倒産手続と担保権の変容--抵当権の優先弁済権の範囲と任意売却の促進を中心に (シンポジウム 倒産手続と民事実体法) 森田 修 私法 (63) 16-23 2001年 倒産手続と担保権の変容--抵当権の優先弁済権の範囲と任意売却の促進を中心に 森田 修 私法 (63) 360-358 2001年 判例研究 最高裁判所民事判例研究 民集54巻3号 10. 1 離婚に伴って扶養的財産分与として金銭の給付をする旨の合意がなされた場合、その合意は、民法768条3項の規定の趣旨に反してその額が不相当に過大とされる特段の事情があるときは、不相当に過大な部分について、その限度において詐害行為として取り消されるべきである。 2 離婚に伴って財産分与と区別して慰謝料として金銭の給付をする旨の合意が為された場合、その合意は、分与配偶者が負担すべき損害賠償債務の額を超えた部分について、詐害行為取消の対象となる。(平成1 東京大学判例研究会, 森田 修 法学協会雑誌 118(11) 1786-1805 2001年 編集するにあたって (特集 法と経済学) 森田 修, 松村 敏広 社會科學研究 51(3) 1-2 2000年3月3日 市場における正義 (特集 法と経済学) 森田 修 社會科學研究 51(3) 13-32 2000年3月3日 市場における正義 (特集 法と経済学) 森田 修 社会科学研究 51(3) 13-32 2000年3月 差止請求と民法--団体訴訟の実体法的構成 (不適切な行為の差止めのための民事法的手法の研究) -- (差止請求権導入に関する法的検討) 森田 修 NIRA政策研究 13(11) 37-44 2000年 消費者契約法の法政策学的検討 (規制緩和と消費者契約法(上)) 森田 修 NBL (678) 11-15 1999年12月1日 民法541条催告の規範的要件化と要件事実論 森田 修 ジュリスト (1158) 106-110 1999年6月15日 解除の行使方法と債務転形論(1) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(7) 1-65 1999年 解除の行使方法と債務転形論(2) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(8) 1-86 1999年 解除の行使方法と債務転形論(3・完) : 履行請求権の存在意義再論 森田 修 法學協會雜誌 116(9) 89-123 1999年 市場の法的再設計 森田 修 UP 27(12) 7-12 1998年12月 ゲーム理論と契約法 : 法と市場の制度分析のために(その2) 森田 修 社會科學研究 49(3) 29-114 1998年1月30日 16世紀フランスにおける担保権実行--rente契約を素材として 森田 修 日仏法学 (21) 1-60 1998年 「独禁法違反行為の私法上の効力」試論--独禁法による民法の<支援> (特集 競争秩序と民事法) 森田 修 日本経済法学会年報 (19) 99-122 1998年 ゲ-ム理論と契約法--法と市場の制度分析のために(その2) 森田 修 社会科学研究 49(3) 29-114 1998年1月 定期借家権と交渉 (特集 定期借家権構想の問題点) 森田 修 ジュリスト (1124) 66-73 1997年12月1日 労働者災害補償保険特別支給金支給規則による特別支給金は,その相当額を被災労働者の損害額から控除することができない(最高裁判決平成8.2.23) 森田 修 法学協会雑誌 114(9) 1085-1107 1997年9月 戦後民法学における「近代」 : 「近代的土地所有権」論史斜断(創立50周年記念特集号) 森田 修 社會科學研究 48(4) 97-133 1997年1月16日 戦後民法学における「近代」--「近代的土地所有権」論史斜断 (〔東京大学社会科学研究所〕創立50周年記念特集号) -- (統一テ-マ「社会科学の50年」) 森田 修 社会科学研究 48(4) 97-133 1997年1月 «123»