研究者業績

森田修

モリタオサム (Morita Osamu)

基本情報

所属: 学習院大学大学院法務研究科教授

J-GLOBAL ID: 201401012622127497
researchmap会員ID: B000236140

外部リンク: http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40202361.ja.html

研究分野

2

経歴

1

2013年

東京大学法学(政治学)研究科(研究院) 教授

論文

1

履行強制の法学的構造

森田修

私法 1993(55) 190-196 1993年

MISC

119

ウィリアムソンの契約理解について : 法と市場の制度分析のために(その1)

森田修

社會科學研究 48(1) 182-253 1996年7月31日
ウィリアムソンの契約理解について--法と市場の制度分析のために(その1)

森田修

社会科学研究 48(1) 182-253 1996年7月
私法学における歴史認識と規範認識(2) : 「連結」構造分析の理論と技法

森田修

社會科學研究 47(6) 221-271 1996年3月29日
私法学における歴史認識と規範認識(2)「連結」構造分析の理論と技法

森田修

社会科学研究 47(6) 221-271 1996年3月
私法学における歴史認識と規範認識(1) : 「連結」構造分析の理論と技法

森田修

社會科學研究 47(4) 171-248 1995年12月28日
私法学における歴史認識と規範認識(1)「連結」構造分析の理論と技法

森田修

社会科学研究 47(4) 171-248 1995年12月
<書評>平井宜雄著『法政策学』(第二版)

森田修

社會科學研究 47(2) 258-283 1995年10月6日
UCC〔アメリカ統一商事法典〕における「不履行契約からの離脱」と債務転形論(履行請求権の存在意義に関する覚書-3-)

森田修

法学志林 91(2) 1-60 1993年
「損害軽減義務」について(履行請求権の存在意義に関する覚書-2-)

森田修

法学志林 91(1) 119-212 1993年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-4-

森田修

法學協會雜誌 110(4) 473-540 1993年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-5-

森田修

法學協會雜誌 110(5) 583-663 1993年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-6完-

森田修

法學協會雜誌 110(6) 755-817 1993年
履行強制の法学的構造

森田修

私法 55 190-196,323-321 1993年
フランスにおける債務転形論と「附遅滞」--履行請求権の存在意義に関する覚書-1-

森田修

法学志林 90(1) 1-99 1992年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-3-

森田修

法學協會雜誌 109(11) 1679-1734 1992年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-1-

森田修

法學協會雜誌 109(7) 1145-1183 1992年
履行強制の法学的構造--16〜19世紀フランス・ドイツ・日本の比較法史的考察-2-

森田修

法學協會雜誌 109(10) 1572-1665 1992年
身元保証人は,身元保証契約締結の時点で使用者が既に蒙っていた身元本人による損害について,使用者に対して責任を負うか,またその責任について身元保証に関する法律5条の適用があるか(最判昭和57.12.2)

森田修

法学協会雑誌 104(2) p413-421 1987年2月
ドイツ民法典における不能・遅滞2分法成立史の再検討

森田修

法学協会雑誌 103(12) p2443-2484 1986年12月

一覧へ戻る

メニュー