研究者業績

森田修

モリタオサム (Morita Osamu)

基本情報

所属: 学習院大学大学院法務研究科教授

J-GLOBAL ID: 201401012622127497
researchmap会員ID: B000236140

外部リンク: http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40202361.ja.html

研究分野

2

経歴

1

2013年

東京大学法学(政治学)研究科(研究院) 教授

論文

1

履行強制の法学的構造

森田修

私法 1993(55) 190-196 1993年

MISC

119

｢債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第21回)第九講売主の担保責任 : 一般債務不履行との関係を中心に(その2)

森田修

法学教室 (447) 70-81 2017年12月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第20回)第九講売主の担保責任 : 一般債務不履行との関係を中心に(その1)

森田修

法学教室 (446) 82-92 2017年11月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第19回)第八講債務不履行賠償の要件論 : 帰責事由論を中心に(その2)

森田修

法学教室 (445) 104-113 2017年10月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第18回)第八講債務不履行賠償の要件論 : 帰責事由論を中心に(その1)

森田修

法学教室 (444) 90-100 2017年9月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第17回)第七講履行請求権 : 契約責任の体系との関係で(その3)

森田修

法学教室 (443) 86-97 2017年8月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第16回)第七講履行請求権 : 契約責任の体系との関係で(その2)

森田修

法学教室 (442) 78-86 2017年7月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第15回)第七講履行請求権 : 契約責任の体系との関係で(その1)

森田修

法学教室 (441) 68-76 2017年6月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第14回)第六講代理制度 : 法律行為論への再定位(その3)

森田修

法学教室 (440) 86-96 2017年5月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第13回)第六講代理制度 : 法律行為論への再定位(その2)

森田修

法学教室 (439) 73-80 2017年4月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第12回)第六講代理制度 : 法律行為論への再定位(その1)

森田修

法学教室 (438) 60-70 2017年3月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第11回)第五講意思表示制度 : 契約締結過程規制の拡張と第三者保護規定の整備(その2)

森田修

法学教室 (437) 62-74 2017年2月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第10回)第五講意思表示制度 : 契約締結過程規制の拡張と第三者保護規定の整備(その1)

森田修

法学教室 (436) 66-75 2017年1月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第7回)第四講約款規則 : 制度の基本構造を中心に(その2)

森田修

法学教室 (433) 88-99 2016年10月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第5回)第三講契約の解釈 : 一般準則を中心に(その2)

森田修

法学教室 (431) 60-69 2016年8月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第4回)第三講契約の解釈 : 一般準則を中心に(その1)

森田修

法学教室 (430) 50-61 2016年7月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第3回)第二講錯誤 : 要件論の基本構造を中心に(その2)

森田修

法学教室 (429) 72-79 2016年6月
「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第2回)第二講錯誤 : 要件論の基本構造を中心に(その1)

森田修

法学教室 (428) 66-73 2016年5月
方法的総序 : 所有権留保と在庫担保との関係を素材として (特集 ABLの将来像と比較法)

森田修

NBL (1070) 4-10 2016年3月15日
フランスにおける「契約の法性決定」(6・完)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 132(12) 2288-2355 2015年12月
フランスにおける「契約の法性決定」(5)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 132(11) 2009-2081 2015年11月
フランスにおける「契約の法性決定」(4)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 132(9) 1654-1731 2015年9月
フランスにおける「契約の法性決定」(3)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 132(4) 664-751 2015年4月
フランスにおける「契約の法性決定」(2)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 132(1) 79-160 2015年1月
フランスにおける「契約の法性決定」(1)

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 131(12) 2415-2484 2014年12月
評釈みずほ証券対東証事件控訴審判決を読む : 「市場管理者」の責任と過失相殺・重過失[東京高裁平成25.7.24判決]

森田修

NBL (1025) 14-23 2014年5月15日
合意による契約の修正(7・完)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 130(9) 1943-1982 2013年9月
乾坤一滴 : または論文の書き方

森田修

法学教室 (396) 1-1 2013年9月
Page 18, Question 1.1, Mr. Anderson, please : 私の大学論

森田修

法学教室 (390) 1-1 2013年3月
契約複合と詐害行為取消権 : 最二判平成24.10.12を機縁として

森田修

NBL (996) 10-21 2013年3月1日
合意による契約の修正(6)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association 130(3) 646-668 2013年3月
合意による契約の修正(5)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 130(1) 80-184 2013年1月
合意による契約の修正(4)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 129(3) 435-504 2012年3月
合意による契約の修正(3)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 129(2) 197-257 2012年2月
合意による契約の修正(2)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 129(1) 1-98 2012年1月
合意による契約の修正(1)契約改訂における意思自律

森田修

法学協会雑誌 128(12) 2967-3062 2011年12月
履行不能と事情変更 (特集法律学にできること--東日本大震災を契機に考える)

森田修

法学教室 (372) 25-26 2011年9月
UCCにおける担保物記載と倒産法 (特集 ABLの現在・過去・未来--実務と比較法との対話(金融法学会第28回大会資料))

森田修

金融法務事情 59(15) 95-99 2011年8月10日
動産譲渡登記制度とABLの課題 (特集 21世紀日本法の変革と針路) -- (民事法)

森田修

ジュリスト (1414) 84-89 2011年1月1日
フランスにおける「契約のエコノミー」論の展開

森田修

法学協会雑誌 127(10) 1602-1694 2010年10月
Pimontの「契約のエコノミー」論(2・完)契約規範の形態原理をめぐる近時フランス法理論の一斑

森田修

法学協会雑誌 127(9) 1361-1456 2010年9月
Pimontの「契約のエコノミー」論(1)契約規範の形態原理をめぐる近時フランス法理論の一斑

森田修

法学協会雑誌 127(1) 124-167 2010年
インタビュー「債権法改正の基本方針」のポイント--企業法務における関心事を中心に(12・完)民法(債権法)改正検討委員会・第1準備会消費者・事業者、履行請求・損害賠償・解除、事情変更(下)

大村敦志, 潮見佳男, 森田修

エヌ・ビー・エル (918) 58-66 2009年12月1日
インタビュー「債権法改正の基本方針」のポイント--企業法務における関心事を中心に(11)民法(債権法)改正検討委員会・第1準備会消費者・事業者、履行請求・損害賠償・解除、事情変更(中)

潮見佳男, 森田修, 阿多博文

エヌ・ビー・エル (917) 37-51 2009年11月15日
インタビュー「債権法改正の基本方針」のポイント--企業法務における関心事を中心に(10)民法(債権法)改正検討委員会・第1準備会消費者・事業者、履行請求・損害賠償・解除、事情変更(上)

大村敦志, 潮見佳男, 森田修

エヌ・ビー・エル (916) 28-37 2009年11月1日
売買代金減額制度と明治民法典(1)梅の果断と躊躇

森田修

法学協会雑誌 126(2) 241-307 2009年
売買代金減額制度と明治民法典(2・完)梅の果断と躊躇

森田修

法学協会雑誌 126(4) 719-794 2009年
アメリカ法における預金口座担保と相殺

森田修

金融研究 27 55-110 2008年12月
鼎談民法学の新潮流と民事実務(第16回)履行請求権と契約責任を語る

森田修, 加藤雅信, 加藤新太郎

判例タイムズ 58(22) 22-41 2007年9月15日
最判平成19.2.15を読んで (特集決着! 将来債権譲渡担保と国税債権の優劣--最一判平成19.2.15を読んで)

森田修

エヌ・ビー・エル (854) 60-62 2007年4月1日
履行請求権かremedy approachか--債権法改正作業の文脈化のために

森田修

ジュリスト (1329) 82-89 2007年3月1日

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