研究者検索結果一覧 鎮目 征樹 鎮目 征樹シズメ モトキ (Motoki Shizume) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 教授J-GLOBAL ID201301047698894323researchmap会員ID7000005901外部リンクhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/10344855.ja.html 研究キーワード 5 作為義務 プロバイダ 不作為犯 不真正不作為犯 不作為 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 2004年 - 2005年 学習院大学 法学部 助教授 MISC 38 新しい決済サービスの不正使用に関連する犯罪—身近なトピックから学ぶ刑法 鎮目 征樹 法学教室 (503) 31-36 2022年8月 不正指令電磁的記録に関する罪における反意図性および不正性の要件 : コインハイブ事件最高裁判決の理解について 鎮目 征樹 研修 (889) 3-32 2022年7月 刑事判例研究(Number 219)児童ポルノ法にいう「児童ポルノ」の意義と描写されている人物がその製造時点において18歳未満であることの要否[最高裁令和2.1.27第一小法廷決定] 鎮目 征樹 論究ジュリスト = Quarterly jurist (38) 234-239 2022年 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第22回・最終回)補講座談会 : 答案作成に向けた学習のポイント 嶋矢 貴之, 小池 信太郎, 鎮目 征樹, 佐藤 拓磨 法学教室 (486) 104-113 2021年3月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第21回)財産の不正支出と横領罪 鎮目 征樹 法学教室 (485) 113-122 2021年2月 児童に対する性犯罪処罰規定の現状と課題について—特集 性犯罪の解釈と立法 : 実体法的・訴訟法的検討 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 69 40-83 2021年 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第15回)事後強盗罪 鎮目 征樹 法学教室 (478) 99-107 2020年7月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第11回)不作為と共犯 鎮目 征樹 法学教室 (474) 89-98 2020年3月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第7回)承継的共同正犯 鎮目 征樹 法学教室 (470) 97-105 2019年11月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第3回)正当防衛 鎮目 征樹 法学教室 (465) 105-114 2019年6月 「(広義の)自招侵害の転嫁行為」が正当化される範囲について—特集 自招侵害・危難の総合的研究 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 62 23-32 2019年 刑事政策の新動向(第9回)サイバー犯罪 鎮目 征樹 法学教室 (459) 109-117 2018年12月 刑事判例研究(Number 195)土地につき所有権移転登記等の申請をして当該登記等をさせた行為が電磁的公正証書原本不実記録罪に該当しないとされた事例[最高裁平成28.12.5判決] 鎮目 征樹 論究ジュリスト = Quarterly jurist (26) 202-207 2018年 アメリカ合衆国におけるクレジットカード犯罪に対する実体的対応をめぐる近時の動向について : ID関連犯罪を中心に 鎮目 征樹 CCR : consumer credit review (4) 68-125 2015年3月 「支払用カード電磁的記録に関する罪」の概要と解釈上の問題点 鎮目 征樹 CCR : consumer credit review (4) 9-30 2015年3月 不真正不作為犯における作為義務の「発生根拠」と「具体的内容」—特集 不作為犯論の現代的課題 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 46 4-16 2015年 不正指令電磁的記録作成等(168条の2・168条の3) (特集 条文からスタート 刑法) 鎮目 征樹 法学教室 (407) 29-34 2014年8月 ソフトウェアの無断インストールと不正指令電磁的記録に関する罪 鎮目 征樹 研修 (792) 3-20 2014年6月 ウィニー(Winny)事件最高裁決定の問題点 刑事法の視点から : 客観面としての侵害利用状況の要求について (特集 クラウド時代の知的財産と適正規制 : 刑事法・民事法) -- (第37回法とコンピュータ学会研究報告) 鎮目 征樹 法とコンピュータ (31) 53-81 2013年9月 経済事件で学ぶ刑法(第6回)贈収賄罪 鎮目 征樹 法学教室 (396) 97-107 2013年9月 強制執行妨害関係の罰則整備について (特集 情報処理の高度化等に対処するための法整備) 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 30 11-26 2011年 社会的・国家的法益 (特集 刑法典施行一〇〇年--今後の一〇〇年を見据えて) 鎮目 征樹 法律時報 81(6) 66-73 2009年6月 公務員の刑法上の作為義務 鎮目 征樹 研修 (730) 3-24 2009年4月 刑事裁判例批評(29)公務に対する偽計業務妨害罪の成否--横浜地判平成14.9.5判タ1140号280頁--名古屋簡判平成16.4.28公刊物未登載 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 6 70-74 2007年 記事種別: 判例研究 時の判例 落書きと建造物損壊罪の成否--最決平成18.1.17 鎮目 征樹 法学教室 (311) 124-125 2006年8月 記事種別: 判例研究 高金利の刑事法的規制 鎮目 征樹 クレジット研究 (36) 236-256 2006年3月 論点講座 重要論点 刑法各論(21)執行妨害罪 鎮目 征樹 法学教室 (305) 56-70 2006年2月 プロバイダ等の刑事責任 (特集 サイバー犯罪の現在) 鎮目 征樹 現代刑事法 6(1) 17-27 2004年1月 刑事判例研究(71)トンネル型水路内に周辺の河川からあふれ出た水が流れ込むのを防止する目的で設置された構造物の管理担当者に同水路内にいた請負人の作業員らを退避させる措置を採るべき注意義務があるとされた事例--最高裁平成13.2.7第二小法廷決定 鎮目 征樹 ジュリスト (1258) 190-194 2003年12月15日 記事種別: 判例研究 最新重要判例評釈(87)消費者金融会社の係員を欺いてローンカードを交付させた上これを利用して同社の現金自動入出機から現金を引き出した場合の罪責--最三小決平成14.2.8 刑集56・2・71、判時1777・159、判タ1085・196 鎮目 征樹 現代刑事法 5(4) 83-90 2003年4月 記事種別: 判例研究 9 名誉毀損(230条・230条の2) (特集 重要条文コンメンタール刑法) 鎮目 征樹 月刊法学教室 (261) 34-35 2002年6月 外国刑事法学の動向 実体刑法と刑事訴訟法の衝突--刑法体系の基本問題 Sieber Ulrich, 西田 典之, 鎮目 征樹 現代刑事法 4(2) 74-81 2002年2月 記事種別: 翻訳 刑事判例研究(51)児童福祉法34条1項6号にいう「児童に淫行をされる行為」に当たるとされた事例--最三小決平成10.11.2 鎮目 征樹 ジュリスト (1210) 215-219 2001年10月15日 記事種別: 判例研究 クローズアップ刑事法(6)あっせん利得処罰法 西田 典之, 鎮目 征樹 月刊法学教室 (252) 125-128 2001年9月 刑事判例研究(49)完成品に組み込まれた部品の商標について商標権侵害罪が成立するとされた事例--最一小決平成12.2.24 鎮目 征樹 ジュリスト (1206) 282-285 2001年8月1日 記事種別: 判例研究 児童の性的保護--児童買春・児童ポルノ処罰法の成立を契機に (特集 キーワードで学ぶ刑事法の新論点) 西田 典之, 鎮目 征樹 法学教室 (228) 34-37 1999年9月 刑事判例研究 国立公園の第一種特別地域に指定された海岸で石さんごを採取する行為が自然公園法17条3項3にいう「土石を採取すること」に当たるとされた事例(最高裁決定平成9.7.10) 鎮目 征樹 ジュリスト (1160) 132-135 1999年7月15日 記事種別: 判例研究 刑事製造物責任における不作為犯論の意義と展開 鎮目 征樹 本郷法政紀要 8(8) 343-381 1999年 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 企業活動等から生じた法益侵害について個人が不作為の刑事責任を負う根拠及び限界 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2005年 鎮目 征樹
鎮目 征樹シズメ モトキ (Motoki Shizume) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 教授J-GLOBAL ID201301047698894323researchmap会員ID7000005901外部リンクhttps://kaken.nii.ac.jp/d/r/10344855.ja.html 研究キーワード 5 作為義務 プロバイダ 不作為犯 不真正不作為犯 不作為 研究分野 1 人文・社会 / 刑事法学 / 経歴 1 2004年 - 2005年 学習院大学 法学部 助教授 MISC 38 新しい決済サービスの不正使用に関連する犯罪—身近なトピックから学ぶ刑法 鎮目 征樹 法学教室 (503) 31-36 2022年8月 不正指令電磁的記録に関する罪における反意図性および不正性の要件 : コインハイブ事件最高裁判決の理解について 鎮目 征樹 研修 (889) 3-32 2022年7月 刑事判例研究(Number 219)児童ポルノ法にいう「児童ポルノ」の意義と描写されている人物がその製造時点において18歳未満であることの要否[最高裁令和2.1.27第一小法廷決定] 鎮目 征樹 論究ジュリスト = Quarterly jurist (38) 234-239 2022年 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第22回・最終回)補講座談会 : 答案作成に向けた学習のポイント 嶋矢 貴之, 小池 信太郎, 鎮目 征樹, 佐藤 拓磨 法学教室 (486) 104-113 2021年3月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第21回)財産の不正支出と横領罪 鎮目 征樹 法学教室 (485) 113-122 2021年2月 児童に対する性犯罪処罰規定の現状と課題について—特集 性犯罪の解釈と立法 : 実体法的・訴訟法的検討 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 69 40-83 2021年 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第15回)事後強盗罪 鎮目 征樹 法学教室 (478) 99-107 2020年7月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第11回)不作為と共犯 鎮目 征樹 法学教室 (474) 89-98 2020年3月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第7回)承継的共同正犯 鎮目 征樹 法学教室 (470) 97-105 2019年11月 刑法事例の歩き方 : 判例を地図に(第3回)正当防衛 鎮目 征樹 法学教室 (465) 105-114 2019年6月 「(広義の)自招侵害の転嫁行為」が正当化される範囲について—特集 自招侵害・危難の総合的研究 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 62 23-32 2019年 刑事政策の新動向(第9回)サイバー犯罪 鎮目 征樹 法学教室 (459) 109-117 2018年12月 刑事判例研究(Number 195)土地につき所有権移転登記等の申請をして当該登記等をさせた行為が電磁的公正証書原本不実記録罪に該当しないとされた事例[最高裁平成28.12.5判決] 鎮目 征樹 論究ジュリスト = Quarterly jurist (26) 202-207 2018年 アメリカ合衆国におけるクレジットカード犯罪に対する実体的対応をめぐる近時の動向について : ID関連犯罪を中心に 鎮目 征樹 CCR : consumer credit review (4) 68-125 2015年3月 「支払用カード電磁的記録に関する罪」の概要と解釈上の問題点 鎮目 征樹 CCR : consumer credit review (4) 9-30 2015年3月 不真正不作為犯における作為義務の「発生根拠」と「具体的内容」—特集 不作為犯論の現代的課題 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 46 4-16 2015年 不正指令電磁的記録作成等(168条の2・168条の3) (特集 条文からスタート 刑法) 鎮目 征樹 法学教室 (407) 29-34 2014年8月 ソフトウェアの無断インストールと不正指令電磁的記録に関する罪 鎮目 征樹 研修 (792) 3-20 2014年6月 ウィニー(Winny)事件最高裁決定の問題点 刑事法の視点から : 客観面としての侵害利用状況の要求について (特集 クラウド時代の知的財産と適正規制 : 刑事法・民事法) -- (第37回法とコンピュータ学会研究報告) 鎮目 征樹 法とコンピュータ (31) 53-81 2013年9月 経済事件で学ぶ刑法(第6回)贈収賄罪 鎮目 征樹 法学教室 (396) 97-107 2013年9月 強制執行妨害関係の罰則整備について (特集 情報処理の高度化等に対処するための法整備) 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 30 11-26 2011年 社会的・国家的法益 (特集 刑法典施行一〇〇年--今後の一〇〇年を見据えて) 鎮目 征樹 法律時報 81(6) 66-73 2009年6月 公務員の刑法上の作為義務 鎮目 征樹 研修 (730) 3-24 2009年4月 刑事裁判例批評(29)公務に対する偽計業務妨害罪の成否--横浜地判平成14.9.5判タ1140号280頁--名古屋簡判平成16.4.28公刊物未登載 鎮目 征樹 刑事法ジャーナル 6 70-74 2007年 記事種別: 判例研究 時の判例 落書きと建造物損壊罪の成否--最決平成18.1.17 鎮目 征樹 法学教室 (311) 124-125 2006年8月 記事種別: 判例研究 高金利の刑事法的規制 鎮目 征樹 クレジット研究 (36) 236-256 2006年3月 論点講座 重要論点 刑法各論(21)執行妨害罪 鎮目 征樹 法学教室 (305) 56-70 2006年2月 プロバイダ等の刑事責任 (特集 サイバー犯罪の現在) 鎮目 征樹 現代刑事法 6(1) 17-27 2004年1月 刑事判例研究(71)トンネル型水路内に周辺の河川からあふれ出た水が流れ込むのを防止する目的で設置された構造物の管理担当者に同水路内にいた請負人の作業員らを退避させる措置を採るべき注意義務があるとされた事例--最高裁平成13.2.7第二小法廷決定 鎮目 征樹 ジュリスト (1258) 190-194 2003年12月15日 記事種別: 判例研究 最新重要判例評釈(87)消費者金融会社の係員を欺いてローンカードを交付させた上これを利用して同社の現金自動入出機から現金を引き出した場合の罪責--最三小決平成14.2.8 刑集56・2・71、判時1777・159、判タ1085・196 鎮目 征樹 現代刑事法 5(4) 83-90 2003年4月 記事種別: 判例研究 9 名誉毀損(230条・230条の2) (特集 重要条文コンメンタール刑法) 鎮目 征樹 月刊法学教室 (261) 34-35 2002年6月 外国刑事法学の動向 実体刑法と刑事訴訟法の衝突--刑法体系の基本問題 Sieber Ulrich, 西田 典之, 鎮目 征樹 現代刑事法 4(2) 74-81 2002年2月 記事種別: 翻訳 刑事判例研究(51)児童福祉法34条1項6号にいう「児童に淫行をされる行為」に当たるとされた事例--最三小決平成10.11.2 鎮目 征樹 ジュリスト (1210) 215-219 2001年10月15日 記事種別: 判例研究 クローズアップ刑事法(6)あっせん利得処罰法 西田 典之, 鎮目 征樹 月刊法学教室 (252) 125-128 2001年9月 刑事判例研究(49)完成品に組み込まれた部品の商標について商標権侵害罪が成立するとされた事例--最一小決平成12.2.24 鎮目 征樹 ジュリスト (1206) 282-285 2001年8月1日 記事種別: 判例研究 児童の性的保護--児童買春・児童ポルノ処罰法の成立を契機に (特集 キーワードで学ぶ刑事法の新論点) 西田 典之, 鎮目 征樹 法学教室 (228) 34-37 1999年9月 刑事判例研究 国立公園の第一種特別地域に指定された海岸で石さんごを採取する行為が自然公園法17条3項3にいう「土石を採取すること」に当たるとされた事例(最高裁決定平成9.7.10) 鎮目 征樹 ジュリスト (1160) 132-135 1999年7月15日 記事種別: 判例研究 刑事製造物責任における不作為犯論の意義と展開 鎮目 征樹 本郷法政紀要 8(8) 343-381 1999年 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 企業活動等から生じた法益侵害について個人が不作為の刑事責任を負う根拠及び限界 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2003年 - 2005年 鎮目 征樹