Profile Information
- Affiliation
- Professor, Faculty of Intercultural Studies, Gakushuin University
- Degree
- 博士(Apr, 2009, 東京大学大学院)修士(Mar, 1999, 東京大学大学院)学士(Mar, 1997, 学習院大学)
- Contact information
- motonori.makino
gakushuin.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 201701004514328397
- researchmap Member ID
- B000277221
Research Interests
6Research Areas
4Major Research History
29Education
4-
Apr, 1999 - Mar, 2007
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Sep, 2000 - Aug, 2004
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Apr, 1997 - Mar, 1999
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Apr, 1993 - Mar, 1997
Committee Memberships
13-
Apr, 2026 - Present
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Apr, 2026 - Present
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Oct, 2024 - Present
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Jul, 2023 - Present
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Apr, 2021 - Present
Papers
22-
Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, (83) 129-145, Mar, 2026 Invited
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Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko, (83) 1-9, Mar, 2026 Invited
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The Shirin of the Journal of History, 109(1) 101-136, Jan 31, 2026 Peer-reviewedInvited
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2022~2025年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(一般) 22H00698)「キリシタンを通じて考える近世日本・東アジアの文化・思想・諸宗教」中間成果報告集, 104-113, Sep 30, 2025 Invited
-
大橋幸泰編『近世日本のキリシタンと異文化交流』(アジア遊学284), Jul, 2023 Invited
Misc.
46Major Books and Other Publications
13Presentations
47-
フランス国立極東学院東京支部設置30周年記念 フランス国立極東学院・東洋文庫協力協定締結25周年記念 国際ワークショップ「アジア学をもとめて―東洋文庫とフランス国立極東学院の30年(1994–2024)」, Dec 7, 2024 Invited
-
昭和女子大学国際文化研究所 グローバルプロジェクト:中国をめぐる国際関係と対中国観の変遷 第2回シンポジウム「近代以降の周辺諸国の対中国観」, Jun 3, 2023 Invited
Teaching Experience
31-
Sep, 2024 - PresentPlanning (Cultural Programs) (Gakushuin University)
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Sep, 2024 - PresentSeminar on International Exchange Ⅹ (Art Management) (Gakushuin University)
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Apr, 2024 - PresentCultural Management Seminar (Gakushuin University)
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Apr, 2024 - PresentMuseum Management Practicum (Gakushuin University)
-
Apr, 2024 - PresentMuseology: Introduction (Gakushuin University)
Professional Memberships
9Works
21-
Oct, 2021 Others東洋文庫ミュージアム「東洋文庫名品展―「東洋学」の世界へようこそ」の展示図録
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Jan, 2018 Others東洋文庫ミュージアムにおいて開催された同名展覧会の展示図録
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Aug, 2017 Others100万点以上にのぼる東洋文庫の蔵書の中核をなすのが、創設者である岩崎久彌が1917 年に購入した貴重な洋書・絵画資料のコレクション「モリソン文庫」である。大水害、関東大震災、太平洋戦争・・・、いくたびもの危機を乗り超えて現代へと受け継がれた。本書は、コレクションの渡来 100 周年を記念し、「東方見聞録」、「アヘン戦争図」など、教科書でおなじみの資料をはじめとする有名な歴史資料の宝庫「モリソン文庫」の全容を公開する。本コレクションを築いたジョージ・アーネスト・モリソンは、20世紀初頭 に「タイムス」の海外特派員、そして中 華民国の政治顧問を務め、激動の時代を見つめ続けた人物である。彼の眼をとおしたコレクションの形成過程についても言及している
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Apr, 2017 Others古来、大規模な災害は世界中の至る所で発生してきた。とりわけ、日本は世界的にみても地震をはじめとする自然災害が多い国といえる。人々はみずからの経験を後世に伝えるため、災害に関する記録を残してきた。現在の災害対策を見ると、先人の教えが活かされている例も少なくない。同時に、これらの記録は人類が長い歴史のなかで繰り返し大きな災害に遭いながら、そのたびに必ず復興を成し遂げてきた証でもある。本書では、日本を中心に世界各地の大災害と復興の歩みを歴史資料から明らかにする。
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Jan, 2017 Others2017年はロシア革命から百年。ロマノフ王朝が滅亡してから百年である。かつてヨーロッパからアジアにまたがる広大な領域を支配した強大にして華麗なるロマノフ王朝。今日のロシアの社会と文化の礎はロマノフ王朝300年の歴史のなかで築かれたといっても過言ではない。ロシアは日本から最も近い隣国である。史上まれにみる巨大帝国の栄枯盛衰を、日本との交流という視点からたどる。
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Apr, 2016 Others儒教の教えは今からおよそ2500年前、孔子とその弟子たちによって説かれ始めた。その広がりは、中国大陸から朝鮮半島、台湾、ベトナム、日本列島など東アジア全域に及ぶ。「論語」が今日でも多くの読者を得ているように、一般には倫理道徳として理解されているが、祖先崇拝を中心とした宗教としての性格も有する。「儒教とは何か?」という素朴な疑問に答えるべく、東洋文庫所蔵品の中から、国宝『毛詩』、重文『古文尚書』、科挙最優秀答案『殿試策』など、儒教文化の真髄ともいえる名品の数々を一挙に紹介する。
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Jan, 2016 Others1774年、杉田玄白らはオランダ語の解剖書『ターヘル・アナトミア』の翻訳を成し遂げ、『解体新書』を刊行する。同書が日本の医学・医療の発展に多大な貢献を果たしたことはよく知られるが、この一大翻訳事業は同時代の日本の医師と学者に相応の知識があったからこそ実現をみた。本書は古代から近代にいたる日本の「医」の確かな歩み、約1500年を振り返る。それは、曲直瀬道三、貝原益軒、華岡青洲、北里柴三郎など日本の医学史上の巨人たちの足跡にも重なる。他に類をみない東洋文庫の誇る医学の貴重書コレクションを紹介する。
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Apr, 2015 Others17世紀、黄金期を迎えたオランダの繁栄を支えたのが東インド会社である。日本を含むアジア諸国との交易を通じて巨万の富を獲得した。成熟する市民社会の知的関心に応え、同社公認の地図作家・発行人ブラウは『大地図帳』を 完成させる。世界の地理情報の集大成だが、地図の一枚一枚が豊かな色彩と豪華な装飾に満ちており、同時代の芸術家にも影響を与えた。フェルメールもその一人であった。
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Feb, 2015 Others国内最古にして最大の東洋学に関する研究図書館東洋文庫は、1924年に三菱財閥第3代当主岩崎久彌の支援を受け設立された。90周年を迎えるにあたり、文庫所蔵の逸品90点ほどを取り上げ、紹介する1冊
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Aug, 2013 Others東洋文庫の約 100万点の蔵書のうち3割はヨーロッパの言語で書かれた、いわゆる「洋書」である。「東洋」文庫なのに西洋?と思われるかもしれないが、これらのコレクションは、東洋学が西洋との交渉を抜きには成り立たない学問であることを示している。前近代、こうした東洋の諸地域に関する記録を残したのは、西洋からやってきた商人や探検家、キリスト教の宣教師たちである。その先駆者として有名なのが、マルコ・ポーロである。本書では、マルコ・ポーロと『東方見聞録』の世界に憧れたヨーロッパの探検家、東洋学者たちが足跡を記した陸と海とのシルクロードをたどる。学習院大学、永青文庫と共催した同名展覧会の図録である。
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Mar, 2013 Others東洋文庫蔵の伝マリー・アントワネット旧蔵『イエズス会士書簡集』、世界に唯一現存の天草本キリシタン版『(国重文)ドチリーナ・キリシタン』、細川ガラシャ自筆の和歌短冊『たつね行』、中国明朝のキリシタン貴婦人の伝記『徐カンディダ伝』など東洋のキリスト教関連史料を紹介。マリー・アントワネットが思い描いた東洋のキリスト教世界を史料から再構成した。
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Nov, 2012 Othersシベリアの大地に分布する先住民族や、ヨーロッパからやって来た探検家・学者・貴族・軍人・商人・流刑者、さらには日本から流れ着いた漂流民の縦横無尽の足跡を東洋文庫の史料から紹介する。
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Jul, 2012 Others東洋文庫所蔵品の中から教科書にのっているおなじみの資料(「アヘン戦争図」、「国富論」、「解体新書」、「御成敗式目」、「コーラン」、「万葉集」、「魏志倭人伝」等々)を紹介している。
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Apr, 2012 Others約400年前、東インド会社はイギリス・オランダ・フランスなどの北西ヨーロッパで誕生した。世界初の本格的な株式会社として対アジア貿易の独占を目指したが、海上覇権の確立にあたって大きな障壁となったのが現地の海賊たちであった。双方の衝突(ときに協調)はアジアの豊かさをめぐるせめぎ合いの結果である。近代が幕を開けた時、二つの勢力がいかに出会い、いかなる関係を切り結んだのかを紹介する。
Research Projects
11-
科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2022 - Mar, 2026
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科学研究費助成事業 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2022 - Mar, 2026
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Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2017 - Mar, 2021
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人文科学研究助成, 三菱財団, Apr, 2012 - Mar, 2015
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Comparative Study on Popular Religion in Modern East Asia from the Perspective of Wars and DisastersGrants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Nov, 2011 - Mar, 2014
Academic Activities
30-
Panel moderator, Session chair, etc.公益財団法人東洋文庫, Mar 22, 2025
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Panel moderator, Session chair, etc.公益財団法人東洋文庫, Dec 4, 2024 - Dec 4, 2024
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Planning, Management, etc., Panel moderator, Session chair, etc.国立科学博物館、東洋文庫, Nov 4, 2024 - Nov 4, 2024
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OthersGraduate Course in Archival Science, Gakushuin University, Graduate School of Humanities, Nov 25, 2023
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OthersThe National Archives of Japan, Nov 20, 2023
Social Activities
44Media Coverage
15-
A cultural-review website edited by Neal Pollack, “The Greatest Living American Writer.”, BOOK AND FILM GLOBE, Dec 16, 2024 Internet
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読売新聞社, 読売新聞朝刊, Nov 28, 2024 Newspaper, magazine三島由紀夫(1925~70年)と、日本文学を世界に広めたドナルド・キーン(1922~2019年)の出会いから70年を記念する展覧会が、新宿区の学習院女子大で開かれている。来年、生誕100年となる三島が、小学校から高校まで通ったのが学習院だった。学生たちによる手作りの展示で、三島が学内機関誌に寄せた文章や、キーンの直筆原稿などを紹介している。(編集委員 森太) ■「無二の親友」 2人は1954年、銀座の歌舞伎座で初めて会った。三島は29歳。京都大留学中のキーンは32歳。日本と西洋の古典文学に深い造詣があった2人は、親友となった。 「私たちは会って話をするのが楽しかった」。キーンは自伝で三島についてそう記している。「それは文学についてのこともあれば、世界の情勢、あるいは共通の知人についてのこともあった」。交流は、三島が70年11月25日、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決するまで16年間にわたって途切れることなく続いた。 三島の 訃報ふほう に触れたキーンは、「私は無二の親友を失い、世界は偉大な作家を失った」と嘆いた。 ■学生の手作り 展示は、学習院女子大の学生6人と大学院生1人の計7人が、学芸員課程の博物館実習として夏休み中から準備してきた。自分たちで下調べし、内容をまとめ、写真パネルなども手作りした。 三島が中等科時代から投稿を始め、高等科では編集長を務めた学内機関誌「輔仁会雑誌」は、7冊を実物やパネルで紹介。12歳の三島の作文を収めた159号(1937年)、13歳の時の小説「 酸模すかんぽう 」を収めた161号(38年)なども並ぶ。 学生たちが薦める三島作品も紹介している。女性に裏切られ続けた老作家と同性愛者の美青年が織りなす愛と 復讐ふくしゅう の長編小説「 禁色きんじき 」を挙げた4年生の佐藤あずささん(21)は「美しさを求める筆致であったり、 耽美たんび な思想であったり、三島さんの美に対する意識を強く感じました」と話した。 このほか、キーンが三島の思い出を日本語で書いた直筆原稿や、三島とキーンのパネル写真などが展示されている。 ■30日イベント 30日には、キーンの養子の誠己さん(74)が、養父・キーンからみた三島について講演するほか、学生たちが自分の薦める三島作品を紹介し、その中から最もお薦めの一冊を選ぶビブリオバトルも開かれる。学生たちを指導した牧野 元紀もとのり 教授は「一般の人々だけでなく、学習院の教職員や学生たちにも新たな発見のある展示になったと思う」と話した。 展覧会は学習院女子大2号館文化交流ギャラリーで、12月20日まで開催。午前9時~午後4時半(土曜は正午)。日祝休館。入場無料。11月30日のイベントは前日までに申し込む。
-
朝日新聞社, 朝日新聞デジタル, Nov 26, 2024 Newspaper, magazine作家の三島由紀夫(1925~70)と日本文学研究者のドナルド・キーン(22~2019)が出会ってから、今年で70年になるそうだ。東京都新宿区の学習院女子大で、「三島由紀夫とドナルド・キーン 素晴らしき出会いから70年」と題する展覧会が開かれている。 三島が三島由紀夫の筆名を初めて使ったのは、学習院中等科在学中の41年とされる。日本に留学していたキーンと出会ったのは、54年。 自衛隊市ケ谷駐屯地で割腹自殺したのが70年だから、ごく大ざっぱに言えば、三島が三島として生きた約30年間のおおむね中間付近に、キーンとの出会いがあったことになる。三島29歳、キーンは32歳だった。
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The Yomiuri Shinbun, The Japan News, Nov 25, 2024 Newspaper, magazine




