研究者検索結果一覧 小川 和茂 小川 和茂オガワ カズシゲ (Kazushige Ogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 EF共同研究員学位修士(法学)(立教大学)J-GLOBAL ID200901002700691803researchmap会員ID5000056732 研究キーワード 9 アンチ・ドーピング ADR 投資協定仲裁 国際民事手続法 国際取引法 スポーツ仲裁 スポーツ法 国際商事仲裁 国際私法 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 経歴 17 2023年11月 - 現在 学習院大学 法学部 EF共同研究員 2023年4月 - 現在 立教大学 法学部 兼任講師 2011年4月 - 現在 立教大学ビジネスロー研究所 所員 2003年4月 - 現在 公益財団法人日本スポーツ仲裁機構 専門員 2018年2月 - 2023年8月 一般社団法人日本国際紛争解決センター 事務局次長 もっとみる 学歴 2 2003年4月 - 2005年3月 立教大学大学院 法学研究科 博士後期課程退学 2000年4月 - 2003年3月 立教大学大学院 法学研究科 博士前期課程 論文 21 JSAA仲裁の手続と判断の分析-20年間の成果と課題 杉山翔一, 小川和茂 仲裁・ADRフォーラム 9 33-42 2025年2月 招待有り 2020東京大会のスポーツ仲裁裁判所アドホック部における審判の判定に対する不服申立てとField of Play原則 小川和茂 仲裁とADR 17 43-48 2022年6月 招待有り 第三者資金提供に関する情報の開示と最恵国条項に基づく他のBITの実体的な条項の均霑が争点とされた事例(投資協定仲裁判断例研究) 小川和茂 JCAジャーナル 69(1) 32-38 2022年1月 Introduction to Japanese Arbitration Act with Court Cases 小川和茂 一般社団法人国際紛争解決センターウェブサイト(https://idrc.jp/#courtcase) 2021年3月 スポーツ仲裁における和解 小川和茂 仲裁・ADRフォーラム 7 21-31 2021年1月 オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法(第3回)選手選考と紛争解決 小川 和茂 法学教室 (474) 51-54 2020年3月 投資協定仲裁判断例研究(114)太陽光発電の電力買取価格制度の重大な変更が公正衡平待遇義務違反とされた事例 小川 和茂 JCAジャーナル 66(10) 44-49 2019年10月 アンチ・ドーピング規則違反の現状と課題 小川 和茂 ファルマシア 55(8) 756-760 2019年 現在アンチ・ドーピング活動は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)を中心に組織され活動が行われている。国によってはアンチ・ドーピング法を立法し、ドーピング行為そのものを犯罪化している国(イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリアなど)もある。しかしながら、ドーピングの手口は巧妙化・悪質化し、減ってはいない。本稿では、アンチ・ドーピング活動の枠組みを簡単に説明した後に、違反事例の動向、これからのアンチ・ドーピング活動について見ていくことにしたい。 投資協定仲裁判断例研究(92)賠償額算定におけるカントリー・リスク・プレミアムの考慮 小川 和茂 JCAジャーナル 64(8) 57-63 2017年8月 スポーツ仲裁 (特集 仲裁法制の過去・現在・未来) 小川 和茂 法律時報 87(4) 31-36 2015年4月 投資協定仲裁判断例研究(58)BITにおける利益否認条項による管轄権の否定 小川 和茂 JCAジャーナル 61(7) 8-15 2014年7月 投資協定仲裁判断例研究(53)ICSID条約25(1)にいう指定 小川 和茂 JCAジャーナル 61(2) 66-74 2014年2月 投資協定仲裁判断例研究(44)申立人の行為に対して採られた被申立国の措置が実質的な収用に該当するとされた事例 小川 和茂 JCAジャーナル 60(4) 56-63 2013年4月 仲裁による国際ビジネス紛争の解決 (特集 グローバル化の国際法律問題) 早川 吉尚, 小川 和茂 法学セミナー 57(10) 14-17 2012年10月 投資協定仲裁判断例研究(22)ICSID仲裁規則41条5項にいう「明らかに法的根拠を欠く」場合 小川 和茂 JCAジャーナル 58(3) 28-34 2011年3月 投資協定仲裁判断例研究(19)投資受入国による仲裁判断取消と紛争発生時点の関係及び仲裁を受ける権利の投資該当性 小川 和茂 JCAジャーナル 57(12) 18-23 2010年12月 投資協定仲裁判断例研究(4)ICSID仲裁廷の管轄を制限する投資家と投資受入国との合意の可否とその要件 小川 和茂 JCAジャーナル 57(1) 36-41 2010年1月 取り消された仲裁判断の承認執行--近時の国際商事仲裁をとりまく状況の変化の中での再検討 ([日本国際経済法学会第16回研究大会]第2分科会 私法系) 小川 和茂 日本国際経済法学会年報 (16) 172-186 2007年 渉外判例研究(519)養育費の支払に関する米国加州ベンチュラ郡上級裁判所による「命令」に基づく執行判決請求事件--名古屋高判平成14.5.22 小川 和茂 ジュリスト (1285) 133-135 2005年3月1日 仲裁 仲裁地国裁判所により取消された仲裁判断の我が国における承認及び執行の可否(下) 小川 和茂 JCAジャーナル 50(7) 28-38 2003年7月 仲裁地国裁判所により取消された仲裁判断の我が国における承認及び執行の可否(上) 小川 和茂 JCAジャーナル 50(6) 16-26 2003年6月 1 MISC 5 スポーツ仲裁パネルの構成、審理手続、審問、仲裁判断【ビデオ教材】 小川和茂 https://youtu.be/vua1hshWiqU 2020年12月 国際仲裁の期間と仲裁手続にかかる費用【ビデオ教材】 小川和茂 https://youtu.be/QLeObRRCfwI 2020年4月 仲裁判断の承認・執行【ビデオ教材】 小川 和茂 https://youtu.be/ye9Bku5pPt0 2020年3月 筆頭著者 文献紹介 中村達也『仲裁法の論点』 小川 和茂 日本国際経済法学会年報 (27) 258-263 2018年 海外文献紹介 Margaret L. Moses, The principles and practice of international commercial arbitration (Cambridge University Press, 2008) 358p 小川 和茂 仲裁とADR 4 58-61 2009年5月 書籍等出版物 10 デジタル資産とアバターの民事法 小塚荘一郎, 曽野裕夫編著 (担当:共著, 範囲:アバターと紛争解決) 商事法務 2025年10月11日 (ISBN: 9784785731915) 国際取引法入門 早川吉尚, 森下哲朗, 羽賀由利子, 小池未来, 小川和茂, 福井清貴, 種村佑介, 小野木尚, 中村知里, 伊達竜太郎, 藤澤尚江, 洪淳康, 岩本学 (担当:共著, 範囲:第1章、第15章) 有斐閣 2024年11月 (ISBN: 9784641046986) 東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題 日本スポーツ法学会編 (担当:共著, 範囲:「東京大会におけるCAS臨時仲裁部の設置と運用」251頁~262頁担当) 成文堂 2023年7月 (ISBN: 9784792380885) アンチ・ドーピングの手続とルール 早川吉尚編著、小川和茂、片岡彰、佐竹勝一、宍戸一樹、杉山翔一、高田佳匡、高松政裕、溜箭将之、塚本聡 (担当:共著, 範囲:第V章) 商事法務 2021年12月 スポーツと法 : オリンピック・パラリンピックから考える 早川吉尚, 濱本正太郎, 小川和茂, 興津征雄, 宍戸一樹, 上野達弘, 南野森, 杉山翔一, 高松政裕 (担当:共著, 範囲:項目3 選手選考と紛争解決) 有斐閣 2021年7月 (ISBN: 9784641126299) もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 12 国際ビジネス法総合 (立教大学) 国際仲裁 (明治学院大学法学部) 法学 (立教池袋高校) スポーツ法 (立教大学法学部、中京大学法科大学院、法政大学人間環境学部) 国際ビジネス法総合1 (立教大学) もっとみる 所属学協会 4 国際取引法フォーラム 仲裁ADR法学会 日本国際経済法学会 国際私法学会
小川 和茂オガワ カズシゲ (Kazushige Ogawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部 EF共同研究員学位修士(法学)(立教大学)J-GLOBAL ID200901002700691803researchmap会員ID5000056732 研究キーワード 9 アンチ・ドーピング ADR 投資協定仲裁 国際民事手続法 国際取引法 スポーツ仲裁 スポーツ法 国際商事仲裁 国際私法 研究分野 1 人文・社会 / 民事法学 / 経歴 17 2023年11月 - 現在 学習院大学 法学部 EF共同研究員 2023年4月 - 現在 立教大学 法学部 兼任講師 2011年4月 - 現在 立教大学ビジネスロー研究所 所員 2003年4月 - 現在 公益財団法人日本スポーツ仲裁機構 専門員 2018年2月 - 2023年8月 一般社団法人日本国際紛争解決センター 事務局次長 もっとみる 学歴 2 2003年4月 - 2005年3月 立教大学大学院 法学研究科 博士後期課程退学 2000年4月 - 2003年3月 立教大学大学院 法学研究科 博士前期課程 論文 21 JSAA仲裁の手続と判断の分析-20年間の成果と課題 杉山翔一, 小川和茂 仲裁・ADRフォーラム 9 33-42 2025年2月 招待有り 2020東京大会のスポーツ仲裁裁判所アドホック部における審判の判定に対する不服申立てとField of Play原則 小川和茂 仲裁とADR 17 43-48 2022年6月 招待有り 第三者資金提供に関する情報の開示と最恵国条項に基づく他のBITの実体的な条項の均霑が争点とされた事例(投資協定仲裁判断例研究) 小川和茂 JCAジャーナル 69(1) 32-38 2022年1月 Introduction to Japanese Arbitration Act with Court Cases 小川和茂 一般社団法人国際紛争解決センターウェブサイト(https://idrc.jp/#courtcase) 2021年3月 スポーツ仲裁における和解 小川和茂 仲裁・ADRフォーラム 7 21-31 2021年1月 オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法(第3回)選手選考と紛争解決 小川 和茂 法学教室 (474) 51-54 2020年3月 投資協定仲裁判断例研究(114)太陽光発電の電力買取価格制度の重大な変更が公正衡平待遇義務違反とされた事例 小川 和茂 JCAジャーナル 66(10) 44-49 2019年10月 アンチ・ドーピング規則違反の現状と課題 小川 和茂 ファルマシア 55(8) 756-760 2019年 現在アンチ・ドーピング活動は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)を中心に組織され活動が行われている。国によってはアンチ・ドーピング法を立法し、ドーピング行為そのものを犯罪化している国(イタリア、スペイン、ドイツ、オーストリアなど)もある。しかしながら、ドーピングの手口は巧妙化・悪質化し、減ってはいない。本稿では、アンチ・ドーピング活動の枠組みを簡単に説明した後に、違反事例の動向、これからのアンチ・ドーピング活動について見ていくことにしたい。 投資協定仲裁判断例研究(92)賠償額算定におけるカントリー・リスク・プレミアムの考慮 小川 和茂 JCAジャーナル 64(8) 57-63 2017年8月 スポーツ仲裁 (特集 仲裁法制の過去・現在・未来) 小川 和茂 法律時報 87(4) 31-36 2015年4月 投資協定仲裁判断例研究(58)BITにおける利益否認条項による管轄権の否定 小川 和茂 JCAジャーナル 61(7) 8-15 2014年7月 投資協定仲裁判断例研究(53)ICSID条約25(1)にいう指定 小川 和茂 JCAジャーナル 61(2) 66-74 2014年2月 投資協定仲裁判断例研究(44)申立人の行為に対して採られた被申立国の措置が実質的な収用に該当するとされた事例 小川 和茂 JCAジャーナル 60(4) 56-63 2013年4月 仲裁による国際ビジネス紛争の解決 (特集 グローバル化の国際法律問題) 早川 吉尚, 小川 和茂 法学セミナー 57(10) 14-17 2012年10月 投資協定仲裁判断例研究(22)ICSID仲裁規則41条5項にいう「明らかに法的根拠を欠く」場合 小川 和茂 JCAジャーナル 58(3) 28-34 2011年3月 投資協定仲裁判断例研究(19)投資受入国による仲裁判断取消と紛争発生時点の関係及び仲裁を受ける権利の投資該当性 小川 和茂 JCAジャーナル 57(12) 18-23 2010年12月 投資協定仲裁判断例研究(4)ICSID仲裁廷の管轄を制限する投資家と投資受入国との合意の可否とその要件 小川 和茂 JCAジャーナル 57(1) 36-41 2010年1月 取り消された仲裁判断の承認執行--近時の国際商事仲裁をとりまく状況の変化の中での再検討 ([日本国際経済法学会第16回研究大会]第2分科会 私法系) 小川 和茂 日本国際経済法学会年報 (16) 172-186 2007年 渉外判例研究(519)養育費の支払に関する米国加州ベンチュラ郡上級裁判所による「命令」に基づく執行判決請求事件--名古屋高判平成14.5.22 小川 和茂 ジュリスト (1285) 133-135 2005年3月1日 仲裁 仲裁地国裁判所により取消された仲裁判断の我が国における承認及び執行の可否(下) 小川 和茂 JCAジャーナル 50(7) 28-38 2003年7月 仲裁地国裁判所により取消された仲裁判断の我が国における承認及び執行の可否(上) 小川 和茂 JCAジャーナル 50(6) 16-26 2003年6月 1 MISC 5 スポーツ仲裁パネルの構成、審理手続、審問、仲裁判断【ビデオ教材】 小川和茂 https://youtu.be/vua1hshWiqU 2020年12月 国際仲裁の期間と仲裁手続にかかる費用【ビデオ教材】 小川和茂 https://youtu.be/QLeObRRCfwI 2020年4月 仲裁判断の承認・執行【ビデオ教材】 小川 和茂 https://youtu.be/ye9Bku5pPt0 2020年3月 筆頭著者 文献紹介 中村達也『仲裁法の論点』 小川 和茂 日本国際経済法学会年報 (27) 258-263 2018年 海外文献紹介 Margaret L. Moses, The principles and practice of international commercial arbitration (Cambridge University Press, 2008) 358p 小川 和茂 仲裁とADR 4 58-61 2009年5月 書籍等出版物 10 デジタル資産とアバターの民事法 小塚荘一郎, 曽野裕夫編著 (担当:共著, 範囲:アバターと紛争解決) 商事法務 2025年10月11日 (ISBN: 9784785731915) 国際取引法入門 早川吉尚, 森下哲朗, 羽賀由利子, 小池未来, 小川和茂, 福井清貴, 種村佑介, 小野木尚, 中村知里, 伊達竜太郎, 藤澤尚江, 洪淳康, 岩本学 (担当:共著, 範囲:第1章、第15章) 有斐閣 2024年11月 (ISBN: 9784641046986) 東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題 日本スポーツ法学会編 (担当:共著, 範囲:「東京大会におけるCAS臨時仲裁部の設置と運用」251頁~262頁担当) 成文堂 2023年7月 (ISBN: 9784792380885) アンチ・ドーピングの手続とルール 早川吉尚編著、小川和茂、片岡彰、佐竹勝一、宍戸一樹、杉山翔一、高田佳匡、高松政裕、溜箭将之、塚本聡 (担当:共著, 範囲:第V章) 商事法務 2021年12月 スポーツと法 : オリンピック・パラリンピックから考える 早川吉尚, 濱本正太郎, 小川和茂, 興津征雄, 宍戸一樹, 上野達弘, 南野森, 杉山翔一, 高松政裕 (担当:共著, 範囲:項目3 選手選考と紛争解決) 有斐閣 2021年7月 (ISBN: 9784641126299) もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 12 国際ビジネス法総合 (立教大学) 国際仲裁 (明治学院大学法学部) 法学 (立教池袋高校) スポーツ法 (立教大学法学部、中京大学法科大学院、法政大学人間環境学部) 国際ビジネス法総合1 (立教大学) もっとみる 所属学協会 4 国際取引法フォーラム 仲裁ADR法学会 日本国際経済法学会 国際私法学会